先日、Claptrap役がお馴染みジャック・ブラックに決定した映画「ボーダーランズ」ですが、ケイト・ブランシェット(リリス)にケヴィン・ハート(ローランド)、ジェイミー・リー・カーティス(タニス)と想像を遙かに超えるキャストの発表が続く映画化の動向に注目が集まるなか、新たにパンドラ最凶の13歳タイニー・ティナのキャストが報じられ、なんと“アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー”で幼いガモラを演じたアリアナ・グリーンブラットに決定したことが明らかになりました。
UPDATE:2月18日15:58
新たに2Kが国内向けに発行した「テイルズ・フロム・ザ・ボーダーランズ」の再販とNintendo Switch対応に関するリリース情報を追記しました。以下、更新後の本文となります。
先日、台湾のレーティング審査を通過し話題となった“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、現在海外で放送中の“Nintendo Direct 2.17.2021”にて、本作のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされ、2021年3月24日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、2Kによる再販の決定が報じられ、発売日が2月17日に決定したTelltale Gamesの傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、本日迎えるPS4とXbox One、PC版(PS5とXbox Series X|Sは後方互換機能で動作)の発売に併せて2Kが本作のハイライトを収録したリローンチトレーラーを公開しました。
先日、オリジナルの全5エピソードを収録するPCとPS4、Xbox One(後方互換機能を利用したPS5とXbox Series X|Sでのプレイにも対応)向けの新作として、再販が決定した“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、新たに本作のNintendo Switch版が台湾のレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”(Taiwan Entertainment Software Rating Information)の審査を通過し、近くNintendo Switch対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
The Borderlands Showの最新エピソードが放送され、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCや期間限定イベント、傑作“Tales from the Borderlands”の再販に関する話題が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内向けのプレスリリースを発行し、“ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!”DLCの概要や“ブロークン・ハートデイ ~ハートのかけらを集めよ!”イベントの実施に関する詳細をアナウンスしました。
また、“Tales from the Borderlands”の再販についても言及があり、現時点で日本語対応の予定はないとのこと。
SteamとMicrosoft Store、PlayStation Storeの大規模セールを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
リリス役のケイト・ブランシェットとローランド役のケヴィン・ハートに続いて、タニス役が“ハロウィン”シリーズのジェイミー・リー・カーティスに決定した映画「ボーダーランズ」ですが、本日シリーズを象徴する人気キャラクター“Claptrap”のキャストがアナウンスされ、なんとジャック・ブラックがClaptrapのボイスアクトを担当することが明らかになりました。
先日、(Telltaleではなく)Take-Twoが提出したPS5とXbox Series X|S、PC版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった“ボーダーランズ”の傑作アドベンチャー「Tales from the Borderlands」ですが、昨晩放送された最新の“The Borderlands Show”にて、本作の再販決定が正式にアナウンスされ、2021年2月17日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新DLCのお披露目ライブ配信が決定した「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通りシーズンパス2の第2弾DLCとなる「ディレクターズ・カットでヒャッハーだ!」のお披露目が実施され、強力なレイドボス“ヘモヴォラス”やエヴァが殺人事件の捜査に乗りだす新規ストーリーミッション、多数の報酬が得られる“ヴォルトカード”、大量の舞台裏コンテンツ、さらにマルチバーステーマの新規スタイルパックといった多彩なコンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、DLCの配信が2021年3月19日に決定し、新コンテンツのハイライトをまとめた日本語字幕入りの紹介映像が登場しています。
今年の“ブロークン・ハートデイ ~ハートのかけらを集めよ!”イベントや金鍵3つのSHiFTコードを含む最新情報は以下からご確認ください。
先日、ローランドを演じるケヴィン・ハートの起用が決定した映画「ボーダーランズ」ですが、新たにGearboxが映画“ハロウィン”シリーズのローリー役や“ワンダとダイヤと優しい奴ら”、“トゥルーライズ”といった作品でお馴染み女優ジェイミー・リー・カーティスの起用を報告。なんと、あのジェイミー・リー・カーティスがユニバース随一の変人で最重要人物の一人であるパトリシア・タニスを演じることが明らかになりました。
昨日、スウェーデンの“Embracer Group”が“Gearbox Entertainment”を合併し大きな話題となりましたが、「ボーダーランズ」シリーズを含む現行のGearbox作品やパブリッシング事業の今後に注目が集まるなか、2Kが声明を発表。今後もGearboxとの長期的なパートナーシップを解消することなく、「ボーダーランズ」シリーズのパブリッシングを継続することが明らかになりました。
先日、撮影時期に関する話題が報じられた際にケヴィン・ハートの名前が挙がり話題となっていた映画「ボーダーランズ」ですが、本日Lionsgate Motion Picture Groupがケヴィン・ハートの起用を正式にアナウンスし、事前情報通りケヴィン・ハートがローランドを演じることが明らかになりました。
昨年2月にイーライ・ロス監督と脚本家クレイグ・メイジンの起用が報じられ、その後リリス役にケイト・ブランシェットの起用が決定していた映画「ボーダーランズ」ですが、その後の進捗と続報に期待が掛かるなか、ハンガリーの大手プロダクションサービスプロバイダMidAtlantic FilmsのボスAdam Goodman氏がThe Hollywood Reporterのインタビューに応じ、パンデミック下で様々な作品の撮影が行われているブタペスト周辺のスタジオやプロジェクトの状況について言及。近く「ボーダーランズ」の撮影が開始されるのではないかと注目を集めています。
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