5月5日に発売されたGame Informer誌の特集記事にて、ゼロから構築された全く新しいオーディオエンジンの搭載が明言された一方で、ゲームエンジンについては“新エンジン”とだけ言及され、具体的な状況が明らかにされていなかった「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨晩発売されたEdge誌7月号にSledgehammerを率いるMichael Condrey氏のインタビューが掲載され、本作のエンジンが完全な新規エンジンではなく、一部旧エンジンのコードを残す大規模な拡張エンジンであることが明らかになりました。
今年2月中旬にアナウンスされ、本日国内版のリリース決定も報じられたシリーズ最新作“Transformers: Rise of the Dark Spark”の開発を“Edge of Reality”が担当することで、動向に注目が集まっていたお馴染み“High Moon Studios”ですが、本日「Call of Duty: Advanced Warfare」の特集記事を掲載したMCVの最新号が発売され、先日PS3とXbox 360版“Call of Duty: Advanced Warfare”の開発をHigh Moonが担当しているとご紹介した噂が事実だったことが明らかになりました。
先月4日に海外版がアナウンスされ、Sledgehammer Gamesが開発を手掛ける新作となることが報じられていたCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Advanced Warfare”ですが、先ほどスクウェア・エニックスが日本語版「コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア」の発売決定を報告し、国内Amazonにて日本語字幕版の一部予約が開始されました。
また、発売決定のアナウンスに併せて、字幕版の11月13日発売が報じられたほか、映画“アメリカン・ビューティー”でアカデミー主演男優賞を受賞し、現在は人気ドラマ“ハウス・オブ・カード 野望の階段”の主演で大きな注目を集める俳優ケヴィン・スペイシー扮するJonathan Ironsが本作の世界観と背景を力強く語る日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されました。
開催が目前に迫るE3での続報に注目が集まるSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日Edge誌最新号が購読者向けに配信を迎え、未見のキャラクターアートを配し“Advanced Warfare”の特集記事を掲載した最新号のカバーアートが公開されました。
本開催前日に行われる大手各社のプレスカンファレンスまで遂に1週間を切った今年のE3ですが、目前に迫るイベントの開幕に向けてIGNとTwich、SpikeがそれぞれE3開催期間中に実施するライブ配信のスケジュールを発表し、続報に注目が集まるSledgehammer Games開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」の映像配信スケジュールが明らかになりました。
これまでのCoDシリーズタイトルとは全く異なる“Dead Space”色の強いアートスタイルや新要素を特色とする“Advanced Warfare”のE3情報を楽しみにしている方は今のうちにスケジュールとご自身の予定をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、内蔵の3Dプリンタを利用し弾薬を印刷する銃や可動するアーマーを備えたホバーバイクといった未来的な装備品やビークルに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先日Game Informerが本作のオーディオ開発にスポットを当てたインタビュー映像を公開し、幾つかの興味深い情報が明らかになりました。
開催が迫るE3の出展に注目が集まるSledgehammer開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGame Informerが2054年を舞台とする本作の未来技術を紹介し、ホバーバイクや3Dプリンタを内蔵するライフル、強化外骨格といった新要素の概要と共に数点のアートワークが公開されました。
開催が迫るE3会場への出展とゲームプレイに関する具体的な続報が待たれる状況が続いているSledgehammer開発によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに公式Facebookが更新され、ナイジェリアのラゴス市内や主要キャラクターが装着した強化外骨格の一部と未来的なデザインの銃が確認できる高解像度スクリーンショットが1枚公開されました。
また、Game Informerが“Advanced Warfare”特集の一貫としてSledgehammer Gamesの出自や開発体制に関する新たな記事を公開し、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが判明し、来るE3の続報に注目が集まる人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerのボスGlen Schofield氏が本作のストーリー開発に言及し、脚本の制作に2年半に及ぶ期間を費やしたと明らかにしました。
先日、IMDBに掲載されたキャスト情報をご紹介したSledgehammer Gamesが開発を主導する初のCoDタイトル「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGame InformerがスタジオのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏、さらにシニア開発ディレクターAaron Halon氏のインタビュー映像を公開。SledgehammerによるCoDタイトル開発について興味深い見解が多く語られました。
そんな中、EA Redwood Shores時代からVisceralタイトルの開発に携わってきたAaron Halon氏がこれまでのCoD作品とは大きく趣を異にする“Call of Duty: Advanced Warfare”の大きな変化と新スタジオ初のCoD作品に対するファンの懸念について言及し、心配しないでほしいとSledgehammerのCoDフランチャイズに対する取り組みと姿勢について説明しました。
先日発売されたGame Informer誌最新号の特集から、様々なディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに本作最大のサプライズとなったケヴィン・スペイシーが映画“アバター2”のモーションキャプチャースタジオGiant Studiosにて、フェイシャルと音声まで1度に収録するフルパフォーマンスキャプチャーに取り組む様子を捉えた2枚の貴重な写真が公開されました。
昨日、Game Informer誌特集号に掲載された多数の新情報をご紹介したSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、本日Activisionが実施した四半期報告のカンファレンスコールにて、Activision PublishingのボスEric Hirshberg氏が来る新作の特徴に言及し、“Advanced Warfare”に新しい近接戦闘システムが導入されることを明らかにしました。
昨日配信を迎えたGame Informer誌6月号から浮上した多数の新情報をご紹介しているSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、今回の特集記事はシリーズ誕生10周年を波乱に満ちたビジネス展開と、ある種の集大成とも言える広範囲なゲームモードや包括的な対応プラットフォームにより締め括ったとも言える“Ghosts”を経て、次の10年を踏み出す11年目の新作“Advanced Warfare”の誕生に至る経緯や、自らが主導する初のCoDタイトルを手掛ける“Sledgehammer Games”の出自など、実に興味深い情報が多数掲載されています。
既にエンジンや現世代機版を含む開発体制、これまでのフランチャイズに対するイメージを刷新するSF的なデザインが印象的なイメージの数々をご紹介しましたが、今回は本作のプロット的な背景やケヴィン・スペイシー演じるJonathan Ironsと主要キャラクター達、敵対組織の関係、登場する未来的な技術に関するディテール、Co-opを含むマルチプレイヤーに関する示唆など、特集記事から判明した新情報をまとめてご紹介します。
本日配信を迎えたGame Informer誌6月号の配信を経て、多数の新情報が報じられているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにAll Games BetaがGI誌に掲載されたものと同じスクリーンショットとアートワークを含む高解像度イメージを公開しました。
トレーラーにちらりと姿を見せていたホバリングする戦車や、全身を覆うロボットのような強化外骨格スーツ、異形のデザインが印象的な防護服と多機能なガスマスク、Dead Spaceのスーツデザインを手掛けたChi-Wai Lao氏によるホバーバイクのコンセプトアートなど、期待感の強いイメージの数々は以下からご確認下さい。
先日、「Call of Duty: Advanced Warfare」の開発が2スタジオ体制で進められ、PS3とXbox 360版の移植をSledgehammer Gamesではない別のスタジオが担当していると報じたGameSpotの未確認情報をご紹介しましたが、本日発売を迎えたGame Informer誌6月号の特集記事に現世代機版の開発に関する情報が掲載され、未発表のスタジオが現世代機向けの移植を担当していることが確認されました。
先日行われた公式トレーラーのお披露目と正式アナウンスを経て、強烈な賛否両論を巻き起こしているSledgehammerの新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、昨晩発売を迎えたGame Informer誌最新号の特集から本作の開発体制に関する具体的な情報が幾つか判明し、Visceral Gamesが生んだDead Spaceシリーズの主要な開発者達の関与や、映画“ハートロッカー”と“ゼロ・ダーク・サーティ”の脚本で知られるマーク・ボール、さらには両作品のコンサルタントを務めたMitchell Hall氏の参加、映画“Avatar 2”のモーションキャプチャースタジオによる撮影など、興味深いディテールが明らかになっています。
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