開催が目前に迫るE3にて、マルチプレイヤーのプレイアブル出展を予定しているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、3年体制移行後初のCoD作品となる新作の仕上がりに大きな注目が集まるなか、シリーズのPC版開発を率いるお馴染みpcdevがTwitterでファンに質問に応え、PC版固有の要素について幾つか興味深い見解を提示しました。
先日、新トレーラーと多数のプレビュー解禁を経て、大量の新情報と共にお披露目を迎えたTreyarchのシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにGameStopに用意されたマーケティング素材から、未見のロケーションを描いた直撮りのコンセプトアートが2枚登場しました。
先日行われたお披露目とプレビューの解禁以降、David Vonderhaar氏が連日多数のディテールを明らかにしている「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日も多数の質疑応答が行われており、“Ghost”Perkの再登場やマップの構成、仕様の変更が伝えられるC4の具体的な強化内容、ドミネーションの仕様、マップの構造など、マルチプレイヤーに関する幾つかのディテールが明らかになっています。
本日、Pick-10、Perk、Gunsmith、Specialistといった新要素の関係を整理し、未確認のスコアストリークリストをご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応じ、スコアストリークと“Specialist”能力の死亡時における挙動の違いを明らかにしました。
先ほど、従来の“Perk”や“Pick-10”、スコアストリークをベースに導入される“Gunsmith”や“Specialist”といった新要素の関係についてご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、既にTreyarchのスタジオ内部でプレアルファビルドのハンズオンが実施された本作のマルチプレイヤーに実装されていた(とされる)リーサルとタクティカル品、スコアストリークのリストが登場し、真偽のほどに注目が集まる状況となっています。
これは、マーケティング用の資料として用意された7ページのドキュメントを元にした、とされる情報で、今のところ真偽のほどは不明ながら一部大手で報じられたディテールと合致している箇所も多く見られる内容となっています。
先日の新トレーラーとプレビュー解禁を経て、3年体制初の作品にふさわしい大量の新要素とメカニクスの刷新を伴い登場したTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、フルCo-op対応となるキャンペーンとマルチプレイヤー、新Zombiesのより高度なアプリケーションレベルの統合に加え、従来のいわゆる(固有の名前と出自を持つ)主人公キャラクターを廃したキャンペーンと、逆に固有のキャラクターを“Specialist”として導入するマルチプレイヤーなど、野心的すぎる大規模な変更により一部情報が錯綜する状況も生まれています。
そんな中、シリーズの開発を率いるお馴染みDavid Vonderhaar氏がTwitterの質疑応答を通じて、再登場の有無を含む“Perk”の具体的な情報や“Pick-10”と“Gunsmith”の関係など、幾つかの興味深いディテールを明らかにしました。氏は、現在の開発がアルファ段階であることから何れの仕様も今後変更の可能性が含まれることを予め断っていますが、専用の能力を含む“Specialist”を軸に、従来の“Perk”とスコアストリーク、ロードアウトのカスタマイズを担う“Pick-10”、武器の外観を変更する“Gunsmith”といった多彩な要素が構成するキャラクター周りの全体像が幾分か明瞭な状況となっています。
先日行われたお披露目を経て、多数のディテールが噴出する状況となっているTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに各プラットフォーム向けのデジタル版予約が開始されたほか、コンソールとPC版の動作パフォーマンスやPC版固有の機能など、幾つかの新情報が明らかになっています。
昨晩、初代の“Sympathy for the Devil”(悪魔を憐れむ歌)に続いてローリング・ストーンズの“Paint It Black”(黒くぬれ!)をフィーチャーし、ディストピア感溢れる暗く不穏な未来の戦場を描いた映像で待望のデビューを果たしたシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、今年は初の3年体制による新作の登場と久しぶりの試みとなるベータテストの実施もあってか、リリースに向けたプロモーションのスケジュールやプレビューの内容にも大きな変化が生じており、初回の情報解禁を以てマルチプレイヤーとキャンペーンの概要が同時に披露される例年にない状況となっています。
という事で、今回は昨晩ご紹介したマルチプレイヤーの情報に続いて、4人Co-opと画面分割を利用したローカルの2人Co-opを導入するキャンペーンにスポットをあて、主要な新要素と共に、多くのプレビューから見えてきた新作の大きな対立構造やプレイヤーを取り巻く世界情勢といったプロットの背景に関する話題をまとめてご紹介します。
先ほど、人型のロボット兵や四足歩行兵器、四肢を機械化したプレイアブルなキャラクター、ドローンを含む多彩なガジェット、新Zombiesのティザーまで含むお披露目トレーラーが登場した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、初のプレイ映像公開に併せて大手メディアのプレビューが一斉に解禁され、3年体制への移行後初の作品にふさわしい大量の新要素が判明しています。
今回は、一先ずこれまでと全く異なるキャラクターや武器のカスタマイズ要素、PC版の最小動作要件を含むマルチプレイヤーのディテールをまとめてご紹介します。
先ほど、未確認情報を含むディテールと数枚のスクリーンショット、ベータテストの実施に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに四肢の機械化を含むオーグメンテーションが普及した近未来の舞台に描く最新作のお披露目トレーラーが公開されました。
UPDATE:4月27日0:58
新たにActivisionが「Call of Duty: Black Ops III」の公式サイトをオープンし、対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCであることに加え、流出していた予約購入者向けのベータテスト実施が確認されました。
以下、新スクリーンショットを1枚追加した本文となります。
本日深夜のお披露目がいよいよ目前に迫るTreyarchの「Call of Duty: Black Ops III」ですが、先ほどMashableが本作のスクリーンショットを含むプレビューを公開。四肢を機械化した兵士の姿と幾つかの真偽不明のディテールが浮上しています。(Update:公開時間の間違いか、先ほどMashableが記事を取り下げました。記事はキャッシュにて確認可能)
今晩深夜のお披露目を目前に控え、多数のディテールやイメージが流出している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに本作のプレイアブルな兵士の機械化された腕部がはっきりと確認できる高解像度なボックスアートが流出し、懐かしい“SALLY”やARGプロモーションに登場していた謎のトライデントマークが確認できるイメージが登場しています。
さらに、ActivisionのCoD公式ストアが新たに更新され、デザインは以前のものながら“Black Ops III”のタイトルを冠したお馴染み“Nuketown”のTシャツが登場。来る新作に再び“Nuketown”が登場するのではないかと注目を集めています。
昨日、来るお披露目に向けてティザートレーラー“Ember”が描いた1993年から2065年の流れをまとめてご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、前回ご紹介した通り、このティザートレーラーは以前から“TheUnmarkedMan”や“Dr.Salim”、“Jaxiplanet”といったBO3の関係者と思われる人物達が個別に提示していた暗号的な何かを結びつける役割を果たしており、これらの情報からバイオテック企業“Coalescence Corporation”(※ ティザートレーラー内で急成長していた企業)の社員を軸に、“Call of Duty: Black Ops II”以降に起こった出来事を記録したサイト“V.E.R.S.I.O.N.”が発見され、その衝撃的な内容に注目が集まっています。
4月26日のお披露目に向けてプロモーションが本格化している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにGameStopの店舗から予約ポスターのイメージが流出し、11月6日のローンチや予約購入者向けのマルチプレイヤーベータ、ゲームプレイに関する幾つかのディテールが判明する状況となっています。
また、昨晩Treyarchが公式Facebookを更新し、初代のARG展開時に登場したものに似たTVと“Mind-Fackery”と記した謎のイメージを公開しています。
4月26日のお披露目が迫るなか、脳と脳の接続や四肢の機械化を含むオーグメンテーション技術が一般化し、社会問題にまで至る2065年までの歴史をリアルに描いたティザートレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 3」ですが、今回の映像は先日からご紹介していた“Dr.Salim”のティザー映像や謎のTwitterアカウント“TheUnmarkedMan”のヘッダ画像、“Jaxiplanet”と名乗る人物が公開した音声データなど、ばらばらに存在していた全ての点を繋ぐ決定的な要素となっており、映像から浮上した企業や文言、“ブルーバード”の存在から、新たに大量の情報を記した謎のサイトが発見され、初代のファンには馴染み深い“NOVA 6”の存在まで確認される状況となっています。
という事で、今回はまず今後に繋がる全ての出発点として、ティザートレーラー“Ember”に収録された内容を整理し、情報量の多い映像に確認できる幾つかの気になるシーンとイメージをまとめてご紹介します。
昨晩Treyarchが手掛ける最新作「Call of Duty: Black Ops 3」のティザートレーラーが公開されたCoDシリーズですが、新たにTreyarchとSledgehammer Gamesが“Black Ops 3”の登場を祝う「Call of Duty: Black Ops 2」と「Call of Duty: Advanced Warfare」の週末経験値倍イベント開催をアナウンスしました。
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