先日、PCとXbox One向けの“The War Machine”配信が5月10日に決定した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Sledgehammerが5月11日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、Modern WarfareとModern Warfare 2の懐かしいPerkを基礎トレーニングとして導入する新プレイリスト“Throwback Mosh Pit”の実装を報告。ダブルタップやストッピングパワー、ジャガーノートといったPerkが使えるモードがダブルXPで5月14日までプレイ可能となっています。
5月17日のお披露目に先駆けて、錬金術や占星術に絡む怪しげな文字列を描いたゾンビモードのティザーイメージが公開されたTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにシリーズの公式Twitterがコミュニティイベントの予告映像を公開し、YouTubeやTwitchを含むイベントのライブ配信先が明らかになりました。
イベントの放送と基調講演は5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)に開始される予定となっていますので、まずは放送先のラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
5月17日のお披露目がいよいよ1週間後に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモードのティザーイメージを公開し話題となっています。
今回公開されたイメージは、ゾンビらしき人物が仮面を手にしたもので、“人類の報いは救いとなるだろう”と書かれたメッセージに加え、錬金術や占星術に用いられる記号を組み合わせた暗号らしき文字列が記されており、解析に注目が集まる状況となっています。
4月10日にPS4向けの先行配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2弾DLCパック“The War Machine”ですが、本日ActivisionがPCとXbox One版“The War Machine”の発売日をアナウンスし、5月10日の配信を予定していることが明らかになりました。
“The War Machine”は、3種のマルチプレイヤーマップと戦闘機による空中戦を導入する新たなWarモードマップ、新ナチゾンビ“The Shadowed Throne”(翳りの王座)を同梱し、価格は14.99ドルとなっています。
既にイライジャ・ウッドの出演や傑作“Grim Fandango”のアニバーサリーイベントの実施が報じられているGeoff Keighley氏の“E3 Coliseum 2018”ですが、新たにE3がさらなるイベントをアナウンスし、E3期間中の放送にて、「Call of Duty: Black Ops 4」のゾンビモードにスポットを当てるプレゼンテーションを実施することが明らかになりました。
5月17日のお披露目がいよいよ2週間後に迫るTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日Activision Blizzardが2018年Q1の業績報告とカンファレンスコールを実施し、来る最新作について幾つか興味深い言及を見せています。
先日、幾つかのPerkを描いたイメージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、5月17日のお披露目が2週間後に迫るなか、ActivisionとTreyarchが招待状の発送を開始し、コミュニティイベントの開始日時が明らかになりました。
5月17日のお披露目がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、シングルプレイヤーキャンペーン廃止やバトルロイヤル導入の噂に注目が集まるなか、TreyarchがPerkとスコアストリークが廃止されるという根も葉もない噂を否定。(ピック10に続いて)“Black Ops 4”向けに導入されるPerkの一部とワイルドカードらしきアイコンの外観をお披露目しました。
さらに、17日のお披露目に先駆けて“Call of Duty: Black Ops III”向けに“Operation Swarm”(1.28)アップデートが配信され、Prop Huntや新武器、Nightfall版Fringeマップといった新コンテンツが利用可能となっています。
5月17日のお披露目に先駆けて、キャンペーンの廃止やバトルロイヤル搭載の噂がまことしやかに囁かれているTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、噂の真偽に注目が集まるなか、Treyarchの公式Twitterがあるイメージを公開。来る次回作のクリエイトクラスが再びPick 10システムを採用するのではないかと注目を集めています。
昨日、新イベントの開幕を示唆するティザー映像をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り新たな期間限定イベント“Blitzkrieg”(電撃戦)が始動し、6種の新武器(ITRAバーストと五式自動小銃、M2カービン、スターリング、三八式歩兵銃、野球バット)や9vs9のGround War、司令部をマップとして利用する“HQ COMBAT – 24/7”(FFAとGun Game、Prop Hunt)、パーティ向けのダブルXP、ナチゾンビ向けの指令など、大量の新コンテンツが期間限定で利用可能となっています。
“電撃戦”イベントの実施期間は、本日から5月8日までとなっており、4月20日には特別なヘルメットや武器バリアントを報酬として用意したコミュニティチャレンジがスタートしますので、プレイ中の方は一先ず新コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、“Ground War”の復活がアナウンスされた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、今週中とされる新コンテンツの実装が待たれるなか、公式Twitterが新たな装いのブッチャー大尉を映したティザーフッテージを公開し、海外の4月17日(日本時間の18日未明か)に新たな期間限定イベントがスタートするのではないかと注目を集めています。
先日、全師団の大幅な刷新やペイント機能に加え、PS4版第2弾DLCパック“The War Machine”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammerが4月13日分の“SHG Weekly Community Update”を更新し、新たに通常のダブルXPと師団ダブルXP、武器ダブルXPを適用するトリプル“ダブルXP”ウィークエンドをスタートしたことが明らかになりました。
また、以前にMichael Condrey氏が導入の計画は無いと明言していた“Ground War”の登場がアナウンスされ、来週9vs9の“Ground War”を導入するほか、何やら司令部が戦場となるFFAの存在が浮上しています。
先日、無限ダッシュや全師団の刷新を含む大型アップデートの詳細をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに第2弾DLCパック“The War Machine”を含むアップデートが配信され、前回ご紹介した多彩な変更に加え、ペイントショップや新しいテーマの司令部、エンブレムギャラリーのメニュー改善、メモリエラーを含む多数のバグ修正と最適化を実装したことが明らかになりました。
先日、全師団のPerk刷新や基礎トレーニングの調整を含む大規模なオーバーホールが報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、第2弾DLC“The War Machine”のPS4版先行配信が目前に迫る中、新たにSledgehammer Gamesが浜辺エリアと入り組んだ建物の組み合わせを特色とする新マップ“DUNKIRK”のレベルデザインにスポットを当てる開発映像を公開しました。
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