先日、盾持ち師団“騎兵”と3種の新基礎トレーニング、PS4向け第3弾拡張パック“共同戦線編”の配信が開始された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日新たなコミュニティイベント“Liberty Strike”(自由への反撃)が開幕し、国テーマの衣装や4種の新武器、報酬を用意したコミュニティイベント、ゾンビ衣装といった新コンテンツを導入したことが明らかになりました。
先日、Respawn Entertainmentで“Titanfall”開発の中心的な役割を果たしたJoel Emslie氏やGeoffrey Smith氏、Mark Grigsby氏、Ranon Sarono氏など、8名に及ぶ旧Infinity Ward組の移籍と復帰が報じられた新生“Infinity Ward”ですが、新たに“Titanfall”シリーズを象徴するパイロットとタイタンのデザインを手掛けたJoel Emslie氏が“Infinity Ward”の次期「Call of Duty」タイトルに言及。次回作が途方もない作品になると語り話題となっています。
本日、PS4向けの第3弾DLCパック“United Front”先行配信を迎える「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにPS4とXbox One向けに6月25日分のゲームアップデートが配信され(PC版は来週リリース予定)、大型の盾を用いる新師団“騎兵”と3種の新たな基礎トレーニングが利用可能となりました。
また、“United Front”の配信に先駆けて、伝説の剣を巡る最新のナチゾンビマップ“The Tortured Path”を紹介する新トレーラーが登場しています。
今年5月中旬の本格的なお披露目に伴い、PC版のBlizzard Battle.net採用が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、先日Treyarchを率いる共同スタジオヘッドDan Bunting氏がShacknewsのインタビューに応じ、PC向けの取り組みに言及。初代とBO3に続いて、最新作のMOD対応を検討していることが明らかになりました。
昨晩、イギリスの小売から流出したポスターイメージをご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCパックですが、本日Activisionが本作の第3弾DLCパック“United Front”を正式にアナウンスし、事前情報通りPS4版の先行配信を6月26日に予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて3種のマルチプレイヤーマップを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日PS4向けのトロフィーリストが登場し、正式名称が“United Front”に決定したのではないかと報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第3弾DLCですが、新たにイギリスの小売りから新DLCパックのポスターイメージが流出し、PS4版“United Front”が6月26日に配信されるのではないかと注目を集めています。
先日、マルチプレイヤーマップや追加のゾンビエピソードを同梱する“Black Ops”パスとエディションの情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日ActivisionとケーブルプロバイダComcastの提携がアナウンスされ、2018年8月に本作の予約購入者を対象とするマルチプレイヤーベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
先日開催された“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、リマスターマップの紹介トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにActivisionが本作のシーズンパスに相当する“Black Ops”パスとこれを同梱する3種のエディションに関する情報をアナウンスし、マルチプレイヤーマップやゾンビモードの追加エピソード、バトルロイヤル向けの専用キャラクターといった“Black Ops”パスのコンテンツと各エディションの特典が明らかになりました。
なお、BO4製品版のゾンビモードは、ローンチ時にアナウンス済みの“IX”と“絶望の旅”、“Blood of the Dead”が実装されることから、“Black Ops”パス購入者はこれらに加え、特典となる“Classified”を含む4種のエピソードがローンチと同時に利用可能となります。
UPDATE:6月12日12:17
新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ブラックオプス III ダウンロード通常版」が実質0円で購入できるキャンペーンの開始を報告。国内でも海外と同じくBO3が無料で入手可能となりました。
以下、国内向けの発表と詳細ページへのリンクを紹介する国内Twitterの発言を追加した本文となります。
現在ロサンゼルスで開催中の“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、「Call of Duty: Black Ops 4」のプレゼンテーションが行われ、シリーズの人気マップを復活させるリマスターマップの紹介トレーラーが登場。初代のJungleとSummit、Firing Range、そしてBO2のSlumsを同梱する“Black in Black Maps”の映像が登場しました。
昨晩、シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のマルチプレイヤーにスポットを当てるTreyarchの新たなライブ配信が予定通り実施され、“Frequency”と呼ばれる新規マップやローンチ時に登場する4種のリメイクマップ、さらにNuketownの復活と無料配布の決定など、幾つかの新情報が判明しています。
先日、待望のお披露目を経て、多彩な新情報が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩Treyarchがマルチプレイヤーにスポットを当てる新たなライブ配信の実施をアナウンスし、6月7日PDT午前10時(日本時間8日午前2時)に放送を開始することが明らかになりました。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の新たな期間限定イベント“Attack of the Undead”(アンデッドの襲来)がスタートし、多彩な新武器やゾンビテーマの多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、イベントの概要をまとめた国内向けの情報も解禁され、各種アクティビティや新たなゲームモード3種の実施スケジュールに加え、ナチゾンビ“最後の帝国”の小屋をマルチプレイヤー向けに導入する新マップ、コミュニティチャレンジといった多彩な新コンテンツの概要が報じられています。
本日、玩具やアパレルを含むゲームのマーチャンダイズを専門に扱うActivisionのコンシューマ製品部門Activision Blizzard Consumer Products Group(以下:ABCPG)がHasbroやNERF、LEGO、UNIQLOとの提携を発表し、「オーバーウォッチ」のLEGOやシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」のグッズを含む新たなマーチャンダイズを、5月22日から24日に掛けてラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンション センターにて開催される“Licensing Expo 2018”向けに出展することが明らかになりました。
先日、待望のお披露目を経て、伝統的なキャンペーンの廃止やバトルロイヤルの導入が報じられた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、開発が間に合わなかったと噂されるキャンペーン廃止の背景(※ 余談ながら、今年1月にはDavid Vonderhaar氏がTwitterを通じて、最新作の開発とチームに氏の心を挫くような大きな問題があったことを挙げ、自身のチームを守るために足掻いている様子を続けて伝えていたが、一連の発言はすぐに削除された。キャンペーン廃止の噂が浮上した当初から、この発言がキャンペーンの開発中断を示すものだったのではないかと見られていた)に注目が集まるなか、シリーズの開発を率いる主要人物の1人Dan Bunting氏がEurogamerのインタビューに応じ、キャンペーン廃止の背景に言及。そもそも最新作の開発を開始した当初からキャンペーンを導入する計画はなく、開発すら始めていなかったと説明し話題となっています。
また、ActivisionでCoDフランチャイズを率いるEVP兼GM Rob Kostich氏も同様の話題でGameSpotのインタビューに応じており、最新作のキャンペーン廃止がそれほど大きな問題ではないと語っています。
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