先ほど、国内外でPS4向けの先行配信を迎えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第1弾拡張パック“The Resistance”ですが、新たにSIEJAが国内向けに追加マップやナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなウォーモードミッション“Operation Intercept”のゲームプレイも確認できる最新映像と愉快な実写トレーラーは以下からご確認下さい。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
新たな期間限定イベントが遂に始動し、1月30日のPS4版“The Resistance”配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが第1弾DLCの新マップ3種とウォーモードマップ、ナチゾンビ“暗黒の岸”を紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
昨日、自動回復の調整やエンブレムギャラリーといった幾つかの変更点をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り5週間に渡る大規模イベント“レジスタンス”がスタートし、開放師団に加え、初週のダブルXP/ダブル武器XPや各種指令/契約、Prop Huntの24/7、無料配布やTwitch Prime特典を含むレジスタンスサプライドロップといったコンテンツが利用可能となっています。
満を持して第二次世界大戦への原点回帰を果たした“Call of Duty: WWII”を以て、個々のタイトルの良し悪しから剥離した近年のマンネリを遂に打破した“Call of Duty”シリーズですが、新たに今年のシリーズタイトルを手掛けるお馴染み「Treyarch」が新たな開発者募集を開始し話題となっています。
前回“Grand Theft Auto V”が14度目の1位を獲得し、首位獲得数において英史上歴代3位の記録を更新したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが1月14日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続けるSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“Call of Duty: Black Ops III”の11週に次いで、シリーズの首位記録に迫る10度目の首位を獲得したことが明らかになりました。
バンダイナムコの“デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー”が初登場10位でトップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
1月23日の“レジスタンス”イベント開幕がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、予てから実装予定のエンブレムギャラリーとペイントジョブの続報が待たれるなか、Michael Condrey氏が両モードについてレジスタンスイベント中の実装を示唆する発言を行い話題となっています。
“冬の包囲戦”イベントの終了直後から、新たな大規模イベントの存在が示唆されていた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Activisionが5週に及ぶ次の期間限定イベント“The Resistance”(レジスタンス)を発表し、1月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“レジスタンス”イベントは、新たな師団“解放師団”(Resistance)や追加のゲームモード2種(DemolitionとProp Hunt)、新しいアイテムを携えたブッチャー大尉の復帰、幾つかの新武器、サプライドロップのギフト、各種任務、ダブルXPプレイリストといった要素を特色としており、新師団や武器を紹介するイベントトレーラーが登場しています。
本日、NPD Groupが2017年12月のアメリカ市場における小売の販売動向に加え、2017年全体のアメリカ小売市場における販売規模、さらにNPDとESAが共同でデジタルやインゲーム販売分を含む2017年のアメリカにおけるビデオゲームの全体的な市場規模を報告し、ハードウェアと周辺機器、ソフトウェア(小売とデジタル)、ゲーム内販売を合算した収益が2016年から18%増となる360億ドル規模に達したことが明らかになりました。
また、2017年全体の小売と一部デジタル販売をまとめたソフトウェアのベストセラーランキングもアナウンスされ、以前の発表通り“Call of Duty: WWII”が通年で最も売れたタイトルとなったことが判明。さらに、2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”やBungieの“Destiny 2”、EAの“Madden NFL 18”がこれに続く状況となっています。
昨日、自動回復に関する調整予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り武器のバランス調整を含むHot Fixが配信され、一部マップの調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
また、Michael Condrey氏が最新の進捗を報告し、来週初めに自動回復に関する新たな調整を実装するほか、冬の包囲戦イベントで好評だった“Winter Carentan”マップをプレイリストのローテーションに復活させることが判明しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”(レジスタンス編)配信がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに第1弾拡張パックのナチゾンビ新章“暗黒の岸”を紹介する吹替トレーラーを公開しました。
ドクター・ストラウブを追いドイツ北部の霧に包まれた謎の島を訪れたマリーやドロスタン達の新たな戦いと、不気味なゾンビ達を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
連日、Michael Condrey氏が来るアップデートのバランス調整について言及している「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先週末の予告通り“CWL New Orleans”チャンピオンシップが本日開幕し、PS4版司令部のシアターで放送が始まったほか、シアターのコンテンツを視聴するだけでサプライドロップとソーシャルスコア(500)が得られる本日の指令“ワールドプレミア”が追加されました。
なお、Xbox One版はカランタントレーラー、PC版は師団紹介映像が用意されており、PS4版と同じくシアターのコンテンツを視聴することでリワードが獲得できますので、プレイ中の方は早めに済ませておいてはいかがでしょうか。
また、スコアボードの改善やPC版の“冬の賄賂”に関する話題が登場しています。
“The Resistance”配信と“Domination XL”を含むアップデートの導入に期待が掛かる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにMichael Condrey氏がRedditでショットガンのバランス調整について言及し、12月下旬のパッチで強化されたCombat ShotgunのNerfに加え、ソードオフショットガンの強化を予定していることが明らかになりました。
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