昨晩、Treyarchの共同スタジオヘッドとなったJason Blundell氏がその存在を明らかにしたゾンビモード専用DLC「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchがリマスターマップのゲームプレイをお披露目するライブ配信の放送日時を発表。公式YoutubeとFacebookにて、5月8日[月]PT午前11時(日本時間の5月9日午前3時)に放送を開始することが明らかになりました。
先日、Youtuber JCbackfireによる発表の予告をご紹介した未発表の新コンテンツ「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」ですが、先ほど予告通りJCbackfireがTreyarchのボスJason Blundell氏をゲストに迎えたインタビュー映像を公開。Jason Blundell氏が“Zombies Chronicles”の噂を認め、8種のリマスターマップを収録したゾンビDLCのPS4版を5月16日に発売することが明らかになりました。
また、新DLCのリリースに先駆けて、5月8日に“Zombie Chronicles”のゲームプレイをお披露目するライブ配信が行われるとのこと。
謎の暗号解読器を用意したARGサイトの動向とE3のプレイアブル出展に注目を集める人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammer Gamesが満を持して第二次世界大戦に回帰する最新作のビジョンと本物を追求する取り組みにスポットを当てる開発映像を公開しました。
本作のコンサルタントを務めるMartin K.A. Morgan氏(ナショナルジオグラフィックをはじめ、数々のドキュメンタリー番組で活躍する第二次世界大戦の歴史研究家、Medal of Honor: Airborneのテクニカルアドバイザーも務めた)が語る作品のビジョンや、現実に近い経験を目指す主要な開発者達の取り組み、多数の開発アセットを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、未発表の新DLCと思われる「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」がESRBレーティングを通過し話題となりましたが、その内容と発表に注目が集まるなか、コンテンツの具体的なラインアップやアナウンスの日時に関する未確認情報が浮上し話題となっています。
昨日、単体販売の噂をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、本日Ravenが小規模な新パッチを配信し、デポに3種の新武器を導入したことが明らかになりました。
予てから、スコアストリークに関する新機能を導入することが報じられていた「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たに多数の調整と修正を実装する5月2日分のアップデートが配信され、各スコアストリークに3種のバリアントとクラフトシステムを追加する“スコアストリークラボ”が導入されました。
スコアストリークラボは、補給将校のアーマリーから利用でき、レア/レジェンド/エピックのレアリティと一長一短を持つ3種のバリアントはサプライドロップから入手後クラフト可能となります。
また、マルチバレルのライトマシンガン“Auger”とアンダーバレルのグレネードランチャーを装備したサブマシンガン“Trencher”、16種のプロトタイプとMKIIバリアント、45種を超える迷彩と外観アイテムが導入されており、新武器を紹介するトレーラーが登場しています。
“Call of Duty: Infinite Warfare”のLegacy/Digital Deluxeエディションに同梱される特典としてローンチを果たしたRavenによるCoD4のリマスター「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにGameFlyが本作の商品ページを掲載し、近く“Modern Warfare Remastered”が単体の商品として発売されるのではないかと注目を集めています。
昨年末、Treyarchが未だ人気の衰えない“Call of Duty: Black Ops III”の新コンテンツを予告し話題となりましたが、本日未発表の「Call of Duty: Black Ops 3 Zombies Chronicles」がESRBのレーティング審査を通過し、まもなく第5弾DLCがアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、ARGサイトから発見されたキャンペーンの主要キャラクターに関する話題をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、E3のマルチプレイヤーお披露目に注目が集まるなか、Michael Condrey氏がファンの質問に答え、本作のマルチプレイヤーに女性兵士が登場すると明らかにしました。
また、爆撃機や戦車など本物にこだわったSledgehammer Gamesのサウンド開発に関する話題が報じられています。
先日放送されたお披露目配信から、暗号解読器を用意した謎のARGサイトが発見され、ゾンビモード関連のイメージ(フリードリヒ1世とラファエロの“若い男の肖像”)が発見された「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、その後も暗号サイトの解析と新たなコードの探索が進められており、パリのサン・ラザール駅に登場した巨大広告から多数の調査資料が発見され注目を集めています。
なお、今回発見された調査資料のイメージは、何れもゾンビモードとは異なるもので、(ある1枚を除いて)何れもシングルプレイヤーキャンペーンの主要キャラクターに関係する内容と見られています。
3月末のWeekend Warfareに登場し、愉快なゲームプレイが人気を博した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)のかくれんぼモード“Prop Hunt”ですが、本日Ravenが最新のWeekend Warfareプレイリストを更新し、多数の修正と改善を加えた“Prop Hunt”モードを再導入しました。
今回の“Prop Hunt”モードは、5月1日PT午前10時(日本時間の5月2日午前2時)までプレイ可能となっています。物体のキルカムや生存XPを含む変更点は以下からご確認下さい。
本日、国内AmazonにてPS4版の予約がスタートした日本語版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに最新作の字幕入り全世界同時公開トレーラーをお披露目。海外と同じくPS4版の先行ベータ開催決定に加え、リテール版とダウンロード版の価格、エディションが判明しています。
戦闘経験を持たない19歳の新兵Ronald “Red” Danielsが目の当たりにする過酷な戦場を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、待望のお披露目を果たし、多数の新情報が明らかになったSledgehammerの新作“Call of Duty: WWII”ですが、先ほど国内AmazonにてPS4向けの日本語版「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の予約販売が開始され、海外版と同じく2017年11月3日の発売を予定していることが明らかになりました。
今のところAmazonの予約はPS4版のみですが、国内のMicrosoftストアにはXbox One版“Call of Duty: WWII”の商品ページが登場しており、同じく予約購入が可能となっています。
先ほど、ロンドンでお披露目イベントが開幕し、見事なアナウンストレーラーが登場した「Call of Duty: WWII」ですが、海外プレビューを含む情報解禁に併せて、シングルプレイヤーキャンペーンのプロットや主要キャラクターの概要、マルチプレイヤーの一部ゲームモード、ゾンビモードの搭載など、幾つかの新情報が明らかになっています。
今回は一先ず、現段階で判明している“Call of Duty: WWII”の情報をまとめてご紹介します。
先ほど、ロンドンでSledgehammer Gamesが開発を手掛けるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: WWII」のお披露目イベントが開幕し、インゲームフッテージを収録したアナウンストレーラーがお披露目。第二次世界大戦への回帰を果たす待望の最新作が2017年11月3日にローンチを果たすことが明らかになりました。
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