1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日いくつかの新要素を導入する1.08パッチが配信され、ペイロードのチャージスピードが最大で通常の7倍まで上昇する“Hyper Team Deathmatch”が期間限定で復活しています。
また、PS4向けにCWLテーマのパーソナライゼーションパックが導入されたほか、Sabotage DLCの“Renaissance”マップを撮影したプレイ映像が登場しています。
1月31日のPS4版第1弾DLC“Sabotage”配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにPlayStation Accessが“Sabotage”に登場する新マップ“Dominion”のプレイ映像を公開しました。
“Dominion”は、Modern Warfare 2の人気マップ“Afghan”をリメイクした火星マップで、映像にはInfinite Warfare向けのアレンジと馴染み深いレイアウトが確認できます。
本日、Infinity Wardが「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の第1弾DLC“Sabotage”に同梱される新ゾンビモード“Rave in the Redwoods”をお披露目するライブ配信を実施し、ホラーの定番とも言える湖畔のサマーキャンプ場に90年代テクノを融合させた“Rave in the Redwoods”のトレーラーと、遊園地を脱出した4人のその後を描くイントロアニメーションが登場しました。
また、トレーラーの解禁に伴い、映画“クラークス”や“チェイシング・エイミー”といった作品で知られるケヴィン・スミスが“Rave in the Redwoods”に参戦することが判明しています。
本日、NPD Groupが一部デジタル販売を含む2016年12月アメリカ小売市場の最新販売データを発表し、「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)がソフトウェアランキングで見事首位を獲得したことが明らかになりました。
また、2016年全体のソフトウェア販売ランキングもアナウンスされ、同じく“Call of Duty: Infinite Warfare”が首位を獲得。続いて“Battlefield 1”と“Tom Clancy’s The Division”がTOP3入りを果たしています。(※ ただしOriginのデジタル販売を含まず、Steam販売分は含まれる)
2016年12月の米市場は11月に引き続き、前年同月比で大きな落ち込みを見せており、ハードウェアとコンソール、PCソフトウェア、周辺機器を含む全てのセグメントが10%を超える販売減を記録しています。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
昨日、大量の新装備とアイテム増に伴うサルベージの新たな入手手段に関する話題をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日国内外で週末のマルチプレイヤー向けダブルXPが始動。さらに、Gun Gameの武器をエピックバリアントに置き換えた新モード“Epic Gun Game”が導入され(PC版導入もまもなく)、それぞれの実施スケジュールがアナウンスされています。
先日、100種を超えるMark II武器のバリアントや新たなプロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムが導入された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardが今回の爆発的な装備/アイテム増加に伴う個々の相対的な入手率の低下や、重複に伴うサルベージ入手量の減少について言及。サルベージの新たな入手手段を導入する計画を進めていることが明らかになりました。
本日、キル毎に15%のボーナスXPを付与するヘキサ迷彩の100種を超える“Mark IIプロトタイプ”や9種の新プロトタイプ、600種を超えるカスタマイズアイテムを導入する「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の1.07パッチが配信され、数々の新武器を紹介する“補給将校”アップデートトレーラーが公開されました。
本日、ビジュアルエフェクトの専門家が集うVisual Effects Society(視覚効果協会)が今年第15回を迎えるVES Awardsの部門別ノミネート作品を発表。リアルタイムプロジェクト部門に「Call of Duty: Infinite Warfare」と「Dishonored 2」の“Crack in the Slab”ミッション、「Gears of War 4」、「Quantum Break」、「Uncharted 4: A Thief’s End」を選出したことが明らかになりました。
またコマーシャル部門に“For Honor”と“Titanfall 2”のBecome One映像、アニメーションパフォーマンス部門に“Call of Duty: Infinite Warfare”のOmar、環境部門に“Dishonored 2”のClockwork Mansionがそれぞれノミネートを果たしています。
余談ながら、今年のVES Awardsは“ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー”が7部門に選出され映画作品の最多ノミネートを果たしたほか、ドラマ作品については“ゲーム・オブ・スローンズ”が11部門で最多ノミネートを記録しています。
年末に経験値倍イベントが実施された「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにPC版の内部データから未使用の武器データやアニメーションファイル名が発見され、来たる大規模アップデートにて新武器アタッチメント、Duel Wieldピストルといったコンテンツが実装されるのではないかと注目を集めています。
前回、 2016年の最終週を「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が制したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2017年1月1日週の最新販売データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び“FIFA 17”を抑え、見事2017年第1週の首位を獲得したことが明らかになりました。
ポケットモンスター サン・ムーンがセールで大きく販売を伸ばし、久しぶりに前週比の増減が記された最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、未見のミッションチームに関する噂をご紹介した「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがマルチプレイヤー向けの新モード導入を予告。以前に実装されていた“Reinforce”が復活を果たすことが明らかになりました。
また、人気タイトルの武器を次々とLEGOで再現しているお馴染みZaziNombiesが、新たにウォーファイターのペイロード“クロウ”を再現し、その異様な完成度を紹介する素敵な映像が登場しています。
第1弾DLC“Sabotage”のPS4配信が迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにBlood Anvilと名乗る新勢力の存在を示す未見のインゲームフッテージとチームロゴが流出し、5つめのミッションチームが近く登場するのではないかと注目を集めています。
これは、PC版の内部ファイルに未使用のbinkフォーマット映像が発見されたもので、今のところ実装に関する詳細は不明ながら、映像に登場するBloodAnvilのリーダーは、「全てのミッションとキルがお前を我々の下へと連れてきた。だが、お前はまだBlood Anvilではない」と発言しており、ミッションチームの上位勢力であることを示唆しています。
予てから「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)の独走が続いているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月25日週の販売データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が再び“FIFA 17”を抑え、見事2016年最終週の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Rocket League”や“Uncharted 4: A Thief’s End”、“Overwatch”といった注目作がセールで大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、海外PS4版の配信が1月31日に決定した“Call of Duty: Infinite Warfare”の第1弾DLCマップパック“Sabotage”ですが、本日SIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の第1弾DLC“Sabotage”を正式に発表。MW2のAfghanリメイクを含む4種の新マップと、90年代スラッシャーホラーを想起させるゾンビモードの新マップを紹介する字幕入りのアナウンストレーラーを公開しました。
現在、12日間に渡って行われるウィンターデーイベントが行われている「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、本日新たなアップデートが適用され、12種の新しい武器バリアントや多数の外観カスタマイズが追加されました。
追加された武器バリアントのラインアップとInfinity Wardが公開した一部新バリアントのディテールは以下からご確認ください。
前回、クリスマス前週の販売を「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)が見事制したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが12月18日週の最新データを発表し、“Call of Duty: Infinite Warfare”が“FIFA 17”を抑え3週連続の首位を守ったことが明らかになりました。
“Battlefield 1”や“Watch Dogs 2”、“Grand Theft Auto V”といったお馴染みの作品がTOP5を占めるなか、人気シリーズ最新作“Mafia III”が6位まで大きく順位を伸ばした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
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