先日、5ヶ月の発売延期が報じられたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにFunkoが、本日開幕を迎える“London Toy Fair”向けの新作として、主人公“V”やジョニー・シルヴァーハンドを再現した“サイバーパンク2077”のPop!シリーズをアナウンス。2020年4月16日に海外向けの発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、5ヶ月の発売延期が報じられたCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが昨年9月にアナウンスされた本作のマルチプレイヤー対応について言及し、2021年内に導入される可能性は低いと明らかにしました。
UPDATE:1月17日9:45
新たにCD PROJEKT REDが国内向けに公開した「サイバーパンク2077」発売延期の報告を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、世界中のサイバーパンクな光景が並ぶ国際写真コンテストのコミュニティ投票がスタートした期待作「サイバーパンク2077」ですが、来るローンチに向けた進捗に注目が集まるなか、先ほどCD PROJEKT REDが本作の発売延期を正式に報告。当初2020年4月16日に予定していた世界的なローンチを2020年9月17日に変更したことが明らかになりました。
昨年末にRun The JewelsやGrimes、ASAP Rockyを含む超豪華なアーティストの参加が報じられた期待作「サイバーパンク2077」ですが、2020年4月16日の発売が4ヶ月後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが昨年10月にアナウンスした本作の国際写真コンテストのコミュニティ投票を開始。特設ページにて、世界中のサイバーパンクな街並みや景観を撮影した1,724点もの応募作品が閲覧可能となっています。
膨大な数の作品は、地球儀型のUIから地域別に選択可能で、コミュニティ投票の受け付けは1月20日CET午後11時59分、日本時間の1月21日午前8時までとなっていますので、“サイバーパンク2077”の発売を心待ちにしている方は早めに気になる地域の作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。(お気に入りの投票は1人5点まで)
豊作だった2019年も終わり、Death Strandingやバイオハザード RE:2、Sekiro: Shadows Die Twice、Controlといった作品が各所でGOTYを獲得し話題となっていますが、新たにカナダの人気YouTubeチャンネルWatchMojo.comが2020年に最も期待する注目作10本を選出する興味深いランキングをアナウンスしました。
「The Last of Us Part II」や「サイバーパンク2077」、「ファイナルファンタジーVII リメイク」、「BIOHAZARD RE:3」、「Half Life: Alyx」など、2020年のさらなる豊作ぶりを示す期待作のラインアップは以下からご確認下さい。
UPDATE:12月27日10:08
新たにPolygonが「サイバーパンク2077」アクションフィギュアに関する記事を公開し、CD PROJEKT REDとマクファーレントイズが3年間のライセンス契約を結んだことが明らかになりました。
また、アナウンスに伴い“ジョニー・シルヴァーハンド”の7インチアクションフィギュア(24.99ドル)と12インチアクションフィギュア(39.99ドル)、男性版“V”の7インチアクションフィギュア(24.99ドル)のイメージが登場しています。
以下、画像を追加した更新後の本文となります。
先日、海外でマクファーレントイズによるアクションフィギュアシリーズ化が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどKotakuやPolygonの創設者として知られる編集者Brian Crecente氏がマクファーレントイズによる3年間の“サイバーパンク2077”フィギュア展開を報告。併せてジョニー・シルヴァーハンドの7インチアクションフィギュアの外観を公開しました。
先日放送された“The Game Awards 2019”にて、Run The JewelsやASAP Rocky、Gazelle Twinを含む超豪華なアーティスト達の起用がアナウンスされた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがTGAにてGrimesが披露した“4ÆM”の素敵なミュージックビデオを公開しました。
UPDATE:12月13日14:31
新たにCD PROJEKT REDが国内向けに発行したプレスリリースとGrimesがTGA2019で披露した“4ÆM”のライブ映像を追加しました。
また、Grimesが楽曲を提供するだけでなく、サイバーパンク2077の世界で高い人気を誇るポップスター“リズィー・ウィズィー”のボイスアクトを担当することが判明しています。
以下、更新後の本文となります。
現在放送中のThe Game Awards 2019にて、発売が迫る期待作「サイバーパンク2077」のサウンドトラックを手掛けるアーティスト達がお披露目され、既にアナウンス済みのRefused(SAMURAI)
に続いて、なんとRun The JewelsやGrimes、ASAP Rocky、Gazelle Twin、(Nine Inch NailsやAngels & Airwavesで活躍するドラマー)Ilan Rubin、人気DJ Nina Kraviz、当サイトではお馴染みのTina Guoなど、超豪華な面々が本作の開発に参加していることが明らかになりました。
また、会場ではGrimesの素敵なライブもお披露目され、さらなる続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
先日、2020年4月の発売に向けた最新の進捗状況が報じられた「サイバーパンク2077」ですが、先ほどCD PROJEKT REDが本作の豪華な公式アートブック「The World of Cyberpunk 2077 Deluxe Edition」をアナウンスし、国内外で英語版の予約受付を開始しました。(参考:国内Amazon)
“The World of Cyberpunk 2077 Deluxe Edition”は、舞台となるナイトシティのマップを描いたハードカバーやナイトシティのグラフィティをあしらったスリップケース、ギャングのロゴを描いたタトゥーシール、ジョニー・シルヴァーハンドのポスター、ナイトシティのライフスタイルを象徴する車のポストカード、192ページにわたってアートワークや解説を収録するフルカラーのハードカバーアートブックを同梱しており、海外での価格は99.99ドルとなっています。
先日、開発に関する最新の進捗が報じられ、ケルベロス感のあるアラサカ兵を描いた初のイメージが登場した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT RED Japanが今年9月中旬に開催された東京ゲームショウ2019の“サイバーパンク2077”特設ブースとコスプレステージの様子を紹介する素敵なダイジェスト映像を公開しました。
本編に登場する巨大構造物を模したブースや世界初のお披露目となったYAIBA KUSANAGIのレプリカ、見事なクオリティのコスプレイヤー達など、大きな盛り上がりを見せた出展の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日ロンドンで開催された第37回“Golden Joystick Awards”にて、2年連続で期待作部門を制した「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが実施した2019年第3四半期報告にて、本作に関する最新の進捗がアナウンスされ、2020年4月16日の発売に向けた開発がいよいよ最終局面を迎えたことが明らかになりました。
第3四半期のハイライトを映像で報告したCD PROJEKTのPiotr Nielubowicz氏によると、“サイバーパンク2077”の開発が最も重要な最終段階を迎え、内外でテストが開始されたほか、各対応言語向けのコンテンツローカライズがスタートしたとのこと。
先日、キアヌ・リーブスが役を気に入りすぎたことから出番とボイスアクトの量が倍に増えたと報じられた「サイバーパンク2077」の最重要キャラクターの1人ジョニー・シルヴァーハンドですが、新たにCD PROJEKT REDが“Cyberpunk”世界の伝説的なミュージシャンであるジョニーが愛用したギター(今年のE3ブースにも飾られていた)を紹介する数枚の写真を公開しました。
全体的なフォルムは王道のストラトながら、特徴的なブリッジとフェンス、使い込まれたボディとぼろぼろのステッカー、刻み込まれたメッセージが印象深い素敵な外観は以下からご確認ください。
先日、オープンワールド環境のストリーミングやリアルタイムレイトレーシングに関する技術的なディテールをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、来年4月中旬の発売に向けた進捗に期待が掛かるなか、イタリア語版“サイバーパンク2077”のジョニー・シルヴァーハンド役を務めるボイスアクターLuca Ward氏がキアヌ・リーブスとジョニーの重要性について言及し、その興味深い内容が話題となっています。
本日、CD PROJEKT REDがハロウィンの到来に併せて「サイバーパンク2077」をテーマにしたFacebookフィルターをリリース。“サイバーパンク2077”に登場するサイバーウェアでナイトシティの住人になれる素敵なカメラアプリが登場しました。
先日、サイバーパンクをテーマにした世界規模の写真コンテストがアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのクラクフスタジオを率いるJohn Mamais氏がPAX Ausの会場でAusGamersのインタビューに応じ、これまで余り触れられていなかった技術的な改善に関する興味深いディテールを明らかにしました。
オープンワールド作品に必須となるデータストリーミングシステムの刷新とその背景、群衆のリアルな挙動、リアルタイムレイトレーシングやライティングの改善に関する情報は以下からご確認ください。
なお、直接的な比較対象となる“The Witcher 3: Wild Hunt”のデータストリーミングとオクルージョンカリング、オープンワールド環境の規模に興味がある方は、2014年にご紹介した2つの過去記事(その1、その2)が参考になるかと思います。
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