“真紅の日々”開催も決定し、明日の新情報解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieのChristopher Barrett氏がファンの質問に応じ、(従来のグリモアを廃し、Lore要素をアドベンチャーやエリアオブジェクトのスキャンに統合したことから廃止となった)デッドゴーストのような収集物を“Destiny 2”に再び導入すると明言。今後の拡張を通じて、より多くの収集物と隠された秘密を導入すると明らかにしました。
また、DestinyのDBに未実装の新たなファクション武器が複数発見され、来るシーズン2のファクションラリーやアイアンバナー向けに導入されるのではないかと注目を集めています。
本日、20日間に渡って行われたホリデーイベント“暁旦”が終了した「Destiny 2」ですが、Christopher Barrett氏が予告した本作の今後に関する情報に注目が集まるなか、PC版のクライアントから未使用のイベント用データが発掘され、2016年に初代で開催されたバレンタインイベント“Crimson Days”(真紅の日々)が次の期間限定イベントとして復活を果たすことが明らかになりました。
第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”のローンチに伴う非購入者のアクセス問題を解決するパッチが配信され、新たなアイアンバナーとファクションラリーの開催が待たれる「Destiny 2」ですが、エバーバース絡みの細かな紛糾が続くなか、初代からシリーズの開発を率いる中心人物の1人Christopher Barrett氏が“Destiny”の今後について言及し、今週木曜に何らかの情報をアナウンスすることが明らかになりました。
第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”のローンチに伴い、拡張パス及びDLCの非購入者に対する一部コンテンツのアクセス制限が問題となり、改善と仕様変更に向けた一部シーズンイベントのスケジュールを変更していた「Destiny 2」ですが、新たに本作の臨時修正1.1.1.2が配信され、12月中旬に報じられた予告通り、アイアンバナーとファクションラリーを“オシリスの呪い”非所有者に対して問題なく利用できるよう調整するアップデートが配信されました。
2014年4月中旬、ビデオゲーム史に残る名曲の数々を生んだコンポーザーMartin O’Donnell氏が突如Bungieから解雇された件で、未発売となっていた初代「Destiny」の超豪華なサウンドトラック“Music of the Spheres”ですが、Marty O’Donnell氏とMike Salvatori氏、そしてポール・マッカートニーが手掛けたサウンドトラックの音源が流出し大きな話題となっています。
先日、NPD Groupの報告に伴い、11月30日時点におけるアメリカ市場で今年最も売れた作品となったことが判明した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivisionが“Call of Duty: WWII”と「Destiny 2」の好調な販売動向をアナウンスし、“Call of Duty: WWII”の世界的な売上げが遂に10億ドルを突破したことが明らかになりました。
12月19日の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のホリデーイベント“暁旦”ですが、新たに公式Twitterがイベントの開始時刻を報告し、およそPT午前9時(日本時間の20日午前2時)頃の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“暁旦”は、12月19日(火)から1月9日(火)に掛けて開催され、タワーと奥地が飾り付けられるほか、雪合戦や極寒のカオス、各種マイルストーンといったアクティビティに加え、デイリーなリワードが用意される予定となっています。
昨日、ファクションラリーの延期や拡張パス非購入者に対するコンテンツのアクセス制限に関する問題の改善が報じられた「Destiny 2」ですが、本日予定通り優先度の高い修正と改善を導入するアップデートが配信され、国内外でアップデート1.1.1のパッチノートが公開されました。
今回のアップデートは、レジェンダリーのバリアントとなるマスターワーク付き武器(この付与により、ステータスが改善されるほか、複数キル時に光のオーブが生成される)の導入に加え、先日ご紹介した拡張パス非購入者を対象とする“威光”の調整、エングラムのドロップ率調整、シュールの取り扱いアイテム拡張、ファクションベンダーによるレジェンダリ装備の販売といった変更が含まれますので、プレイ中の方は一先ず変更点のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした「Destiny 2」の第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”ですが、新たにBungieが本拡張の新コンテンツとなるレイド・ゾーン“世界を食らう船”(Eater of Worlds)の解禁スケジュールをアナウンスし、12月8日PT午前10時(日本時間の12月9日午前3時)の開幕を予定していることが明らかになりました。
本日の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」の第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”ですが、新たにBungieが来る解禁に先駆けて“オシリスの呪い”の多彩なコンテンツを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
水星の新ロケーションやベックスとの戦い、クルーシブルマップや新装備/アイテムに加え、新たなレイドタイプ“Raid Lair”(Enter of Worlds)初のゲームプレイフッテージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
先日、スパローや箱に絡む興味深い第1弾の検証映像をご紹介した「Destiny 2」のMythsシリーズですが、新たにDefendTheHouseがカバル船スレッシャーの破壊や跳弾の仕様、ロケットランチャーとスーパースキル、銃弾の射程距離など、様々なディテールを検証する第2弾のMyths映像を公開しました。
先日、新武器とアーマーを紹介するプレビュー映像や事前ダウンロードの情報が公開された「Destiny 2」の第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”ですが、新たに“オシリスの呪い”配信に伴うメンテナンスの開始/終了予定時刻がアナウンスされ、以下のスケジュールで実施されることが明らかになりました。
本日、12月のアップデートに関する大量の新情報がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、新たに配信が迫る“オシリスの呪い”のプレビューが解禁され、タイタンの新太平洋環境都市が舞台となる新マップ“Wormhaven”と、同じくタイタンの干満の碇が舞台となるPS4専用マップ“Pacifica”、さらに幾つかの新装備が確認できるプレイ映像が登場しました。
また、国内向けに日本語版“オシリスの呪い”の吹き替えオープニングシネマティックも公開され、12月5日の拡張ローンチに期待が掛かる状況となっています。
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