5月19日の配信が迫る第2弾拡張パック“House of Wolves”の多彩な新コンテンツや秋に登場する大規模コンテンツ、登録プレイヤー数の2,000万突破など、著しい拡張とコンテンツの充実に大きな盛り上がりを見せる「Destiny」ですが、新たにIGNの確認に応じたBungieが“House of Wolves”に含まれなかったレイドコンテンツの今後に言及し、現在水面下で複数のレイド開発を進めていることが明らかになりました。
昨晩、“The Taken King”と呼ばれるタイトルとロゴの商標出願が発見された「Destiny」ですが、“House of Wolves”の続報にも注目が集まるなか、本日Activisionが2015年第1四半期の業績報告を行い、本作の登録プレイヤー数が2,000万を突破したと発表。現在もアクティブプレイヤーの平均プレイ時間が1日あたり約3時間を記録する盛況な状況にあることをアピールしました。
これまで、2回の公式配信を経て新要素の概要や3on3の新PvP“Trials of Osiris”のディテールがアナウンスされた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩3回目のTwtich配信にてお披露目が行われる“Prison of Elders”のティザートレーラーが公開され、どうやら“Prison of Elders”がWave形式で進行する所謂Horde系のCo-opサバイバルアリーナであることが明らかになりました。
5月6日PT午前11時(日本時間の5月7日午前3時)にスタートする配信に向け、高レベル帯の新装備や舞台となる幾つかのロケーション、ボスと思われる敵など、興味深い未公開フッテージを収録した最新映像は以下からご確認ください。
東北地方太平洋沖地震が発生した際にも日本の支援を目的とした商品や収益の寄付を行っていたBungieが、新たにネパール地震の救援活動を支援すべく「Destiny」のゲーム内で利用可能な専用シェーダーとエンブレムを同梱する“NEPAL AID Tシャツ”の販売(価格:24.99ドル)を開始。英雄的なガーディアン達の支援を広く求めています。
先日、第1弾の公式配信から判明した新情報をまとめてご紹介した「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩予定通り新たなPvPコンテンツ“Trials of Osiris”にフォーカスした2回目の公式配信が実施され、約50分の配信アーカイブと共に新モードの概要が明らかになったほか、“House of Wolves”に収録されるマルチプレイヤーマップの情報も解禁され、PS向けの時限独占マップを含む4マップのプレイ映像が多数登場しています。
また、国内ではPS4とPS3版“Destiny”の30%オフとお買い得な“拡張コンテンツ1&2”のセット販売を含む春キャンペーンがスタート。さらに国内向けの公式プレビューも解禁され、日本語版のマップ名や新モードに関する概要が判明しています。
5月19日の配信に向けて行われた第1回の特集配信から多数の新情報が明らかになった「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩新たなPvPコンテンツとして導入される“Trials of Osiris”のお披露目を予告するティザー映像が公開され、3on3を示唆する戦闘と“Osiris”テーマの新装備を多数収録した素敵なインゲームフッテージが登場しました。
5月19日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、昨晩予定通り新コンテンツの概要を一部お披露目する公式配信が実施され、新たなソーシャルスペースとなる“Queen’s Bay”が拡張パックを購入していないユーザーにも解放されることが判明したほか、エンドコンテンツやアップグレードパス、材料の交換、新装備/アイテム等に関するディテールが多数明らかになっています。
昨晩、5月19日の配信に向け“Queen’s Bay”と呼ばれるReefのソーシャルスペースを含むティザートレーラーが公開された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新トレーラーに登場したガーディアンの光レベルが“34”に到達していることが判明し、来る第2弾拡張パックが少なくとも2レベル分のキャップ開放を予定しているのではないかと注目を集めています。
昨晩、海外で正式アナウンスと共に5月19配信決定が報じられた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほどPlayStation Japanが日本語版“ハウス・オブ・ウルブズ”の配信を5月19日に予定しているとアナウンスし、プロローグの日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
最新コンテンツの導入に至る背景を描いた最新映像は以下からご確認ください。
昨日、配信日が5月19日に決定し、美しいCGIトレーラーがお披露目された「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、新たにBungieの公式サイトにて、“House of Wolves”のリリースに向けたプレビュー用のライブ配信イベントがアナウンスされ、4月22日から5月8日に掛けて、4回に渡って“House of Wolves”の新コンテンツを紹介するライブ配信を予定していることが明らかになりました。
また、予てから多数の改善と新機能の導入が報じられていたアップデート1.1.2の配信スケジュールも決定し、4月14日太平洋標準時の朝(※ おそらく日本時間の本日深夜)に適用されることが判明しています。
“House of Wolves”のお披露目を経て判明したレイドに関する新情報とライブ配信イベントのスケジュール、アップデート1.1.2に関する概要は以下からご確認ください。
UPDATE:4月14日2:04
先ほど、“House of Wolves”のCGIトレーラーが正式にお披露目され、公式Twitterが5月19日配信決定を報告しました。
以下、映像とTwitterを追加した本文となります。
予てから、4月中に配信日をアナウンスするとBungieが予告していた「Destiny」の第2弾拡張パック“House of Wolves”ですが、先ほど海外で配信日の決定が報じられた様子で、PolygonやKotaku、Destructoidといったメディアが一斉に“House of Wolves”の5月19日配信を報告しました。
“House of Wolves”の配信日を含む続報が迫る「Destiny」ですが、本日公開された4月9日分のBungie Weekly Updateにて、“House of Wolves”導入前の配信を予定しているパッチ1.1.2のさらなる変更点がアナウンスされ、装備のロックやソーシャルスペースにおけるヘルメット表示の切り替えといった嬉しい新機能の導入が明らかになりました。
先日、保管庫のスペース拡張やPvPの弾薬取得フローの調整といった変更のハイライトがアナウンスされた「Destiny」の1.1.2パッチですが、本日3月19日分のWeekly Updateが公開され、来る新パッチ向けに導入される細かなサウンドと色覚異常サポートに関するディテールが明らかになりました。
1.1.2のサウンド機能はゲームボリュームとチャットボリュームの調整に加え楽曲のミュートを含むほか、色覚機能は単一のカラーブラインドモード導入ではなく、3種の2色型色覚に対応する細やかな調整が実装されており、“Destiny”のプレイしやすさを大きく改善する素晴らしい内容となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。