先ほどスタートした“Sony E3 Press Conference”にて、Bungieの新作「Destiny」のプレゼンテーションが開始され、宇宙への進出を果たした人類の歩みや未見のゲームプレイフッテージをたっぷりと収録した新トレーラーがお披露目されました。
さらに、続報が待たれていた“Destiny”ベータの開始が7月17日に決定し、PlayStation 4ユーザー向けの先行アクセスが設けられるほか、今週木曜から一部のPS4ユーザー向けにアルファテストの実施規模が拡大されることが判明。さらに、白いPS4本体を同梱する“Destiny”のバンドルモデルもアナウンスされ、9月9日に発売を迎えることが明らかになりました。
先日、20分に及ぶクローズドアルファテストのプレイ映像が流出した「Destiny」ですが、既にE3会場では新情報のお披露目に向けた準備が着々と進められており、E3会場入り口に登場したガーディアン達のビークル“Shrike”の実物大レプリカや“Fallen”の巨大スタチュー、未見のロケーションを写したティザー映像、惑星間の移動に用いられる小型宇宙船の新スクリーンショットなど、多数のイメージや映像が登場しています。
また、PS4版のWeb広告や公式Twitterがすぐに削除した発言から明らかになったベータテストのディテールや、Xbox One版の解像度を含むパフォーマンス向上に関する話題も浮上しており、本日行われる各社プレスカンファレンスと続報に注目が集まる状況となっています。
先日、E3のプレイアブル出展に向けBungieの社員を対象にしたアルファテストの実施がアナウンスされた「Destiny」ですが、本日一部の幸運なPS4ユーザーがアルファテストに招待された様子で、Old Russiaのゲームプレイを収録した20分近い映像が流出しました。
かなり広大なレベル環境や美しい景観、Fallen勢力との戦闘、プレイヤークラスを細分化するサブクラスの存在、俳優ピーター・ディンクレイジ演じるAIコンパニオン“Ghost”がプレイヤーを案内する会話とHUD、各種UIなど、興味深いフッテージを多数収録した映像は以下からご確認下さい。
来るE3で行われるマルチプレイヤーのお披露目が待たれるBungieの新作「Destiny」ですが、本日最新のBungie Weekly Updateが更新され、Cityの非戦闘地域でヘルメットを脱ぎリラックスするGuardianの姿を写した初のスクリーンショットが公開されました。
先日、BungieのUIデザイナーDave Candland氏をはじめとするスタッフのPSNアカウントにE3の出展を控える「Destiny」のアルファテストと見られる“Destiny First Look Alpha”の存在が確認され、6月3日に小規模なクローズドアルファが開始されるのではないかとご紹介しましたが、新たにお馴染みDeeJことDavid Dague氏が公式サイトを更新し、アルファテストの実施が事実ながら、一般ユーザー開放されるものではなく、Bungieの社員のみを対象にした限定的なテストであることを明らかにしました。
マルチプレイヤーパートとベータテストに関する情報が来るE3にてお披露目される予定となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、新たにRedditユーザーのSPUTZNiKZさんがフレンドリストに含まれていたBungieの開発者が“Destiny First Look Alpha”なるタイトルをプレイしていることを発見し、タイトルの概要ページを撮影した直撮りイメージを公開。サマリーに記された解説文から、6月3日に“Destiny”の小規模なアルファテストが開始されるのではないかと注目を集めています。
先日、プレイヤー勢力に関するディテールが報じられ、マルチプレイヤーのお披露目やベータテスト情報を含むE3の続報が待たれる状況となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、先ほどSonyがお馴染みDeeJことDavid Dague氏やリードデザイナーLars Bakken氏の解説を収録したインタビュー映像が公開され、ガーディアン達の外観が良く判るフッテージや、僅かながらクラスアビリティの使用を含む未公開シーン、Hive種族のWizardクラスと思われる固有名を持つボスの直撮り映像など、来るE3の開催が待ち遠しい興味深いフッテージが多数登場しました。
昨日、Bobby Kotick氏が5億ドル規模の予算を投じていると明かし大きな話題となったBungieの期待作「Destiny」ですが、本日Activision Blizzardの2014年第1四半期報告とカンファレンスコールが実施され、続報が待たれる状況となっていた“Destiny”のベータテストが今年7月に予定されていることが明らかになりました。
今年2月上旬に行われたActivision Blizzardの2013年Q4報告にて、Bobby Kotick氏が“Call of Duty”と“Skylanders”に続く次の10億ドルフランチャイズだと断言したBungieの期待作「Destiny」ですが、先週ロサンゼルスで開催されたMilkenカンファレンスに登壇したBobby Kotick氏が“Destiny”の予算に言及し、ビデオゲーム史上最大規模と見られる5億ドル(※ 約510億円)に達していると明らかにしました。
6月の開催が迫るE3にて、待望のマルチプレイヤーコンテンツやベータテストに関するディテールが報じられる予定となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、昨晩PlayStation.Blogが更新され、お馴染みDeeJことDavid Dague氏やリードデザイナーLars Bakken氏が本作に登場する膨大な量の装備品や武器の概要を紹介する新たな開発映像が公開されました。
アサルトライフルやハンドキャノンを含むプライマリカテゴリ、ショットガンやスナイパーライフルを含むスペシャルカテゴリ、ロケットランチャーやベルト給弾式のマシンガンを含むヘビーカテゴリの概要をはじめ、不要な武器を分解しアップグレードの素材として属性(Act/Tarmal/Void)ダメージをべースの威力にスタックさせる新システム、60年代のインスパイアやスペースマリーン、ローマ様式など、バリエーション豊かなデザインスタイルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日解禁されたハンズオンプレビューや大量のインタビューから派生した多数の新情報が連日報じられる状況となっているBungieの期待作「Destiny」ですが、Guardian紙をはじめとする幾つかの海外メディアが数時間のプレイでガーディアンが最大レベルに達すると報じ、真偽の程に注目が集まる状況となっていました。
そんな中、BungieのコミュニティマネジャーDeeJことお馴染みDavid Dague氏がsubredditに投稿した見解や、Eurogamerが掲載したTyson Green氏のインタビューから、プレイヤーレベルのプログレッションとエンドゲームコンテンツ、及びPvPモードの関係をはじめ、アイテムLootと強化をベースとするゲーム性における“Diablo”との類似点、多数の新ディテールなど、興味深い情報が明らかになっています。
先日、スクウェア・エニックスのXbox One対応タイトルラインアップがアナウンスされ、7月17日発売予定のPS3とPS4、Xbox 360、PC版に続いて、Xbox One版の9月4日発売予定が報じられたAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作「MURDERED 魂の呼ぶ声」ですが、先ほどベル・キラーに殺害された直後のロナン・オコナーを描いた第2弾の日本語吹き替えトレーラー“目撃者”が公開されました。
辺獄のような狭間の世界“ダスク”に捕らわれたロナン・オコナーが事件の真相解明に乗り出す興味深い様子をクオリティの高い日本語吹き替えで描いた最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩のプレビュー解禁を経て、多数の新情報が報じられている「Destiny」ですが、昨晩Joystiqのプレビューに掲載されたBungieのボスPete Parsons氏のインタビューにて、DestinyにおけるPvEやマルチプレイヤーを含む全てのゲームモードが3人のガーディアンで構成されるFireteamに基づき進行し、これが最良のバランスを提示するといった旨の発言を行ったことから、未だ詳細が明らかでない対戦型マルチプレイヤーが3vs3構成となるのではないかとの憶測が飛び交う状況となっていました。
そんな中、BungieのコミュニティヘッドEric “Urk” Osborne氏がこの件に言及し、対戦型マルチプレイヤーのプレイ人数が3vs3に制限されないと明言しました。
今回はこの発言に関する情報と、BungieのTyson Green氏が明かしたForgeモード的なユーザー生成コンテンツ要素の導入に関する興味深い見解をまとめてご紹介します。
昨晩のハンズオンプレビュー解禁を経て、大量の新情報が浮上している「Destiny」ですが、今回のプレビュー映像にはBungieスタジオ内部で撮影されたガーディアンのキャラクターカスタマイズ/クリエイトシーンがちらりと収録されており、初のお披露目となるプレイヤーキャラクターのフェイスモデルやカスタマイズ可能な要素に関する一部の情報が判明しています。
昨晩、海外でハンズオン情報が解禁され、大量の映像や新情報、取り組みが報じられる状況となっている「Destiny」ですが、新たにBungieのデザイナーTyson Green氏が“Destiny”のローンチ後にプレイヤーによって駆動されるインゲーム経済の導入を明言し、アイテムトレードの仕様に関する幾つかの興味深い情報を明らかにしました。
先ほど海外大手メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、大量のプレイ映像やイメージが登場したBungie期待の新作「Destiny」ですが、ハンズオンの解禁に併せて判明したゲームプレイのディテール以外に、現世代機と次世代機向けにリリースされる本作のセーブデータに関する仕様や、PC版登場の可能性に関する興味深い言及、6月の開催が迫るE3に向けた予告など、幾つかの新情報が明らかになっています。
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