21日の本開催が迫るヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2013”ですが、期待の新作「Destiny」の開発を手掛けるBungieが本作の出展に併せて等身大の“Fallen Captain”を製作し会場で展示することが判明。物凄いクオリティのスタチューを製作する様子を撮影した素敵なメイキング映像が登場しました。
先日、開発者達のサイン入りポスターが当たる「Destiny」に絡む様々なお題が用意されたBungie Weekのコミュニティチャレンジをご紹介しましたが、本日各チャレンジの優秀作品が発表され、プロの犯行を漂わせるハイクオリティな作品やアイデア一発の出オチ系じわじわ物まで、多数の素敵なチャレンジ作品が公開されました。
連日、様々な新情報やコミュニティ企画が進められている今年のBungie Weekですが、本日新たにE3デモの映像にBungieのテクニカルアートディレクターRyan Ellis氏と、環境アートリードMarke Pedersen氏、シニアアートリードMichael Zak氏3人のコメンタリを収録した映像が公開されました。
今回のコメンタリでは、E3デモに登場した巨大な壁と施設が地球を脱出するためのコロニーシップを建造していた跡地であることなど、以下の様な新情報が明らかになっています。
昨日は独立記念日で中休みだったBungie Weekですが、新たにBungie公式ストアにてE3イベント時にBungieスタッフ達が着用していた「Destiny」のアイコンを配した多種多様なTシャツ(再入荷)や、コンセプトアートを描いたリトグラフ、TitanとWarlock、Hunterの3クラスが用意されたバナーの販売が開始されました。
昨日、遂に開幕を迎えたBungie恒例のファンイベントBungie DayならぬBungie Weekですが、公式フォーラムに実装されたメンバー登録年数の表示機能に加え、新たに「Destiny」のキャラクター達が描かれたアバターとプロフィール用の背景テーマが多数追加されました。
また、E3開催時に上映されたライブデモを収録した1080pクオリティのゲームプレイ映像が新たに公開。各種UIやディテールがたっぷりと確認できる必見の映像となっています。
昨日、毎年7月7日に開催されているBungieのお祭り的なコミュニティイベント“Bungie Day”が今年は一週間にわたって実施される「Bungie Week」に進化したとご紹介しましたが、本日Bungieが公式サイトにて“Bungie Week”の開催を宣言し、最初のファン向けギフトとして、公式フォーラムのプロフィールにメンバー登録から経過した年数が表示される、古くからのファンには嬉しい新機能が実装されました。
現在、新作オンラインシューター「Destiny」の開発を進めているBungieですが、毎年7月7日に開催されている“Bungie Day”イベントの予告が公式Facebookに掲載され、今年はなんと一週間にわたって実施される「Bungie Week」にパワーアップしたことが明らかになりました。
先日、操作方法に関する情報をご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、今回はE3情報の第2弾まとめとして、E3デモ中に登場したLoot品“Thunderlord”のStatsや、E3ブースで上映されたプレゼンテーションを元に、本作のバリエーション豊かな武器やカスタマイズ、装備スロットに関する具体的なディテールをご紹介します。
先日、TVドラマ版“Game of Thrones”の人気キャラクター“ティリオン・ラニスター”を演じる俳優ピーター・ディンクレイジがボイスアクトを務めるプレイヤーのAIコンパニオン“Ghost”に関する情報をご紹介したBungieの新作「Destiny」ですが、E3会場でのプレゼンテーションや大手メディアのプレビュー、インタビューなどから、まだお知らせしていない本作の具体的なディテールが大量に噴出する状況となっています。
という事で、“Destiny”のE3情報が余りに大量すぎることから、今回は第1弾のまとめとしてコントローラーのレイアウトや、ライブデモ中にも利用シーンが見られたプレイヤーのエモート、敵種族に関する小ネタやボックスアートなど、本作の基礎的なディテールをご紹介します。
無事閉幕したE3 2013会場にて、数度に渡って行われたライブデモや大手メディアのインタビューから、大量の新情報が浮上しているBungieの新作「Destiny」ですが、新たにE3ライブデモの途中にもその存在が確認された喋るAIコンパニオン“Ghost”のボイスアクトを、人気TVドラマシリーズ“Game of Thrones”の人気キャラクター“ティリオン・ラニスター”を演じる俳優ピーター・ディンクレイジが務めていることが明らかになりました。
今回は、343ギルティスパークとコルタナを組み合わせたような存在としてDestinyのストーリーを駆動させる“Ghost”について現在判明している情報をまとめてご紹介します。
先日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて圧倒的なクオリティのゲームプレイデモが上映されたBungieの新作「Destiny」ですが、新たにBungieブースのシアターで上演されたゲームプレイの直撮り映像が公開されました。
今回の映像は主な展開こそE3カンファレンスと同様の内容ながら、ゲームプレイの内容は異なっており、冒頭からたっぷりと見せるロケーションやFallen勢力との激しい戦闘、プレイヤーを導くコンパニオンとして重要な役割を担うGhostの存在など、見所山盛りの内容となっています。
先日、Activisionブースの巨大な180度スクリーンで上映された“Call of Duty: Ghosts”の映像をご紹介しましたが、新たにBungieが開発を進めている新作「Destiny」のプロモーション映像が同じ巨大スクリーンで上映され、僅かに生き残った人類を護る謎のダイソン球“Traveler”が辿った宇宙規模の旅を凄まじい迫力で紹介する様子を撮影した直撮り映像が登場しました。
今回は非常に情報量が多いこの映像に加え、Bungieが公式に公開しているE3のブースやプレスルーム、ライブデモプレゼンテーションのリハーサルなど、興味深い小ネタ(Tシャツのアイコンや壁面のアートワークに注目)が山盛りに詰め込まれたE3のDay1映像と、プレイヤークラスを描いた新アートワークをまとめてご紹介します。
本日開催されたSonyのE3プレスカンファレンスにて素晴らしいクオリティのゲームプレイをたっぷりと披露したBungieの新作「Destiny」ですが、お披露目に併せて公開されたマルチプレイヤーデモや新トレーラーの1シーンを写した34枚のハイクオリティスクリーンショットが公開されました。
今回は、初めて登場したプレイアブル種族“Awoken”のイメージや、エピックな景観を見せる広大なロケーション、レイド的な大規模戦闘が確認できる対Fallen Devil Walker戦など、興味深いイメージをまとめてご紹介します。
本日開催されたSonyプレスカンファレンスにて、Bungieがこれからの10年を見据え開発を進めている新作「Destiny」初のライブデモが上映され、想像を軽く超えるエピックな約12分にも及ぶゲームプレイが登場しました。
今回のライブデモはFallenを相手に2人のプレイヤーが廃工場らしき施設を探索し、その後別のプレイヤーチームと合流しFallenの巨大な多脚メックとRaid的な戦闘を繰り広げるといった内容で、プレイ中にはLoot品の武器を見定める様子や、プレイヤークラスのスキルツリーなど、興味深いディテールが多数確認できます。
また、今回のお披露目に併せてリリーススケジュールが2014年内に決定したことも判明しています。
昨晩、ジョン・ファヴローが監督を務めデジタル・ドメインが製作に参加した豪華な実写/CGIトレーラーが公開され、Xbox One対応も報じられた新作「Destiny」ですが、新たにBungieのライターEric Osborne氏がIGNのインタビューに応じ、PC版登場の可能性に言及し注目を集めています。
先日から公開が予告されていたBungieの新作「Destiny」の実写/CGIトレーラーが先ほど正式に公開され、映画“アイアンマン”や“アイアンマン2”、“カウボーイ & エイリアン”を手掛け、“アベンジャーズ”の総制作指揮としても知られるジョン・ファヴローが監督を務めたエピックな新トレーラー“The Law Of The Jungle”が登場しました。
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