先日、新レイド“門弟の誓い”の情報解禁が予告された「Destiny 2」ですが、新たにAmazonとBungieがPrime Gamingメンバー向けの更なる無料特典をアナウンスし、エキゾチックオートライフル“ハードライト”やエキゾチック武器装飾“破滅システム”、エキゾチックビークル“アズール・アザジール”、エンブレム“ワン・オブ・アス”を同梱する“Hard Light Exotic Bundle Drop”の配布をスタート。2022年4月21日まで国内からも入手可能となっています。
先日、待望の“漆黒の女王”ローンチと“甦生のシーズン”の始動を果たした「Destiny 2」ですが、新たにBungieが日本時間の3月6日午前3時に始動する新レイド“門弟の誓い”について言及し、来週さらなる詳細の解禁を予定していることが明らかになりました。
先ほど、ロシアの侵略に晒されるウクライナの状況について“Frogwares”や“GSC Game World”の声明をご紹介しましたが、国外からも支援の動きが出始めており、まさに同様の戦時下における無力な市民のサバイバルと戦争の悲惨さを描いた傑作“This War of Mine”を生んだ隣国ポーランドの「11 bit studios」がロシアを強く非難し、ウクライナの支援を発表。本日から7日間にわたって、“This War of Mine”と全DLC、全てのストア、全対応プラットフォームから得られる利益の100%をウクライナ赤十字に寄付することが明らかになりました。
同じくポーランドのCD PROJEKTが運営する“GOG”も11 bit studiosとの提携を発表しており、同プラットフォームの“This War of Mine”および全DLCの販売から得られる利益の全額をウクライナ赤十字に寄付するとのこと。
本日深夜3時の“漆黒の女王”拡張と“甦生のシーズン”開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、先ほどBungieがサバスンの復活に伴うカイアトルとの共闘を含む新展開を紹介する“甦生のシーズン”の吹き替えトレーラーを公開しました。
また、Bungieが国内向けのプレスリリースを発行し、3月6日に始動する最新レイド“門弟の誓い”や“甦生のシーズン”の新コンテンツに関する多数のディテールが判明しています。
本日、まもなく“漆黒の女王”拡張導入前のメンテナンスがスタートする「Destiny 2」ですが、新たに数々の映画/ドラマ/ビデオゲーム関連のオフィシャルグッズを手がけるNumskullが“サバスン”の公式限定スタチューを発表。2022年Q3の発売に向けて、Bungieストアを含む各種販売店での予約販売を開始しました。
NumskullとBungieのシネマティクスチームが共同で制作した“サバスン”限定スタチューは、全高29.2cm/幅66.4cm、重量1.74kgの巨大なレプリカで、大型の翼やハイヴならではの複雑な形状の頭部、外骨格を見事に再現したディテールや全体的な外観が確認できるトレーラーと数枚のイメージが登場しています。
2022年2月23日の“漆黒の女王”発売と“甦生のシーズン”開幕に向けて、“彷徨のシーズン”のフィナーレを飾るストーリークエスト“悪魔払い”が実装された「Destiny 2」ですが、新たにBungieが残すところ僅か3日となった“彷徨のシーズン”を締めくくるシネマティック“Freed”を公開しました。(※ 悪魔払いクリア時と同じ映像)
遂にワームから解放されるサバスンと、ようやく帰還を果たす本物のオシリス、そしてまんまとサバスンに出し抜かれたマラの姿を描く最新映像は以下からご確認ください。
本日、新武器タイプ“グレイブ”の解説映像をご紹介した「Destiny 2」ですが、2022年2月23日の“漆黒の女王”発売とシーズン16開幕が迫るなか、新たにBungieが復活したサバスンの姿や新たなロケーション、ルーセントブレードとの戦い、新レイドの予告を描く“漆黒の女王”拡張の吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
シーズン16と“漆黒の女王”解禁がいよいよ1週間後に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“漆黒の女王”にて導入される武器タイプ“グレイブ”の特徴や開発に焦点を当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
今回の映像は、先日国内外で公開された最新ViDocに収録されていた“グレイブ”のパートを拡張したもので、開発中のアセットや調整に関する見解など、必見の未公開映像が含まれています。
先日、ボイド3.0のディテールやカイアトルの参戦、新武器カテゴリ“グレイブ”のディテールなど、多数の新情報を収録した最新ViDocが公開された「Destiny 2」の大型拡張パック“漆黒の女王”ですが、2022年2月23日のシーズン16開幕と“漆黒の女王”解禁が目前に迫るなか、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、“漆黒の女王”のプロットにまつわる興味深い情報をまとめたインタラクティブトレーラーを公開しました。
ハイヴが誕生した過酷なガス惑星“郷地”、虫とハイヴの関係、ガーディアンにクロタとオリックスを滅ぼさせたサバスンの奸計、光を手に入れたサバスンの謎など、これまでの流れと今後の展開を非常に分かりやすく整理する最新映像と様々な項目の詳細は以下からご確認ください。
本日、最新ViDocの予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、シーズン16開幕と“漆黒の女王”解禁が迫るなか、先ほどBungieが予告通り最新ViDoc「暗黒の中の光」を公開。新シーズンの名称が“甦生のシーズン”に決定したほか、“ボイド”サブクラスにステイシスに近いシステムの大規模なオーバーホール“ボイド3.0”を導入することが判明。今後ソーラーとアークにも同様の刷新を予定していることが明らかになりました。
サバスンが遂に本来の姿を現す“漆黒の女王”のプロットや多彩なロケーション、新難易度、カイアトルの再登場、サバスンの下で光を得たハイブガーディアン“ルーセントブルード”との戦い、新武器カテゴリ“グレイブ”のディテールと武器クラフト、多彩な新エキゾチックなど、大量の新情報が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、多彩な新エキゾチックを紹介する吹き替えトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、2022年2月23日のシーズン16開幕と“漆黒の女王”解禁が2週間後に迫るなか、新たにBungieが拡張の新情報を解禁するViDoc最新エピソード“Light in the Darkness”をアナウンス。2月8日PT午前7時、日本時間の2月9日午前0時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、Sonyが実施したFY2021Q3報告のカンファレンスコールにて、副社長兼CFO十時裕樹氏が“Bungie”作品の映像化等について言及し話題となっていましたが、新たにRiotで多彩な短編アニメーションの監督やプロデューサーを務めたDerick Tsai氏が“Bungie”に参加し、「Destiny」ユニバースの映画やTV、アニメーション、コミック展開を手がけるトランスメディア部門の開発責任者に就任したことが明らかになりました。
来るシーズン16と“漆黒の女王”解禁に向けて、新情報や改善の告知が続いている「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが“漆黒の女王”のリリースに先駆けて、カスタム武器のクラフトや新エキゾチック“壮麗なる序曲”、“パラサイト”(虫を射出するランチャー)、オステオ・ストライガ、クラス別のグレイブ3種、エキゾチック防具3種といった新装備を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、サバスンの領域に焦点を当てる新トレーラーがお披露目され、2022年2月23日の“漆黒の女王”解禁の解禁がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2022年1月13日分の“今週のBungie”を更新し、来るシーズン16にて“アーティファクト改造パーツ”向けの変更を予定していることが明らかになりました。
この変更に伴い、解除可能なアーティファクト改造パーツの数の制限が撤廃されるほか、スカウトライフルと弓用のアンチバリアを含む対チャンピオン用改造パーツの一部復活、妨害効果の向上、グレイブ用を含む新パーツの導入が予定されているとのこと。
また、エキゾチックを含むフルマスターワーク化済みアーマーのエネルギータイプを変更する際のコストが大幅に減少するほか、力のオーブ生成を可能にするヘルメット用アーマー改造パーツの導入(これにより媒体無しのエキゾチック武器でもオーブ生成が可能となる)といった取り組みが報じられたほか、30周年イベント関連のコンテンツを“漆黒の女王”解禁時に取り下げないことが判明しています。
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