先日、“憎悪の器”拡張のコンテンツ運用に関する話題をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、本日ミッドシーズンアップデートとなる2.0.5パッチの配信が開始され、期間限定の“復帰歓迎ブースター”や“赤纏う恐怖”が出現するホリデーシーズンイベント、スピリットボーンのトライアル(12月2日まで)、“母の祝福”バフ(11月26日まで)を導入したことが明らかになりました。
先日行われた最新の焚き火の談話放送を経て、各クラスの強化調整(※ スピリットボーンは微強化/Nerf無し、その他クラスは全体的に強化)を含むミッドシーズンアップデート(v2.1)の配信が数時間後に迫る「ディアブロ IV」ですが、2025年1月22日以降の新シーズン展開に期待が掛かるなか、新たに“Diablo”フランチャイズの開発を率いるRod Fergusson氏が「憎悪の器」拡張コンテンツの今後について言及。来るシーズン7以降も「憎悪の器」拡張向けの専用コンテンツを継続的に導入することが明らかになりました。
先日、待望の“憎悪の器”ローンチと2.0アップデートの解禁を果たした「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが拡張の解禁と共に始動したシーズン6「憎悪蔓延」に焦点を当てるゲームプレイトレーラーを公開しました。
2.0にて刷新されたプログレッションをはじめ、既存のクラスに追加された新スキル、パラゴンシステムの刷新、巨大なレルムウォーカーが闊歩する新ワールドイベントなど、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、待望のローンチを果たした「ディアブロ IV」初の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが拡張のリリースに併せて多彩な新コンテンツや刷新、改善の見どころを紹介するメッセージ映像を公開しました。
昨日、当サイトのレビューをご紹介した「ディアブロ IV」初の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、本日午前8時に解禁予定だった本拡張とアップデート2.0、およびシーズン6を始動するサーバメンテナンスに技術的な問題が生じていたものの、先ほど遂にサーバの稼働が開始され、Blizzard Entertainmentが国内向けに「憎悪の器」のローンチを告知するプレスリリースを発行しました。
豪華な賞品を用意した日本限定のXキャンペーンを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先ほど、当サイトのレビューをご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、明日の拡張ローンチと2.0アップデート解禁、シーズン6“憎悪蔓延”の開幕が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、“憎悪の器”の物語に関係する聖人アカラットがナハントゥを訪れた際の出来事を描く短編小説「アカラットのナハントゥ来訪」(PDFファイル)を公開しました。
昨年6月のローンチと5つのシーズン運用を通じて、これぞBlizzard品質と言える極めて堅調かつ順調な運用が続いている「ディアブロ IV」ですが、来る10月8日にいよいよ本作初の大型拡張パック「憎悪の器」が発売を迎えます。
「憎悪の器」は、新たな地域や追加のストーリー、新クラス“スピリットボーン”、傭兵など、大量の新要素を導入する拡張パックですが、本拡張のリリース時には、過去最大規模の大幅な仕様変更やバランス調整を含む2.0アップデートも適用され、シーズン6“憎悪蔓延”も始動することから、(2.0 PTRをプレイした方ならご存じの通り)「憎悪の器」の前と後では、もはや別のゲームと呼べるほどの劇的な変化がもたらされます。
今回、「憎悪の器」リリースに先駆けて、製品版に近いレビュービルドを数日に渡ってプレイし、一足先に新ストーリーや新たなエンドコンテンツ、新クラス“スピリットボーン”の手触りを実際に確認してきました。筆者は「憎悪の器」以前の本編がローンチ当初から極めて良好な仕上がりで、野心的なシーズン運用を通じて拡張された現行の状態に、かなり高いレベルで満足していたことから、正直なところ、それほど劇的な変化が必要だとは感じていませんでした。
しかし、数日の先行プレイを通じて「憎悪の器」拡張と2.0の組み合わせがもたらした経験は、筆者の予想を大きく上回る抜本的な改善と進化を伴うもので、今となっては、とても以前の状態には戻れない!とはっきりと認識できる、強烈な体験だったと言えます。
これは、中だるみを排除しエンドゲーム到達までの道のりを充実させたプログレッションから、新クラス“スピリットボーン”の圧倒的な面白さと驚くべき柔軟さ、エンドゲームのさらなる拡充、非常に歯ごたえのある新難易度システム、満足度の高いパワーファンタジー、壮麗な新エリア“ナハントゥ”に至るまで、あらゆる要素が巨大かつ高い品質を保っているだけでなく、これらが総体として奥深いゲームプレイを作り上げたことによるもので、お馴染みRod Fergusson氏率いる“Diablo”チームが、またしても理想的な“Blizzard”品質を備えたコンテンツの確立に成功したと言わざるを得ません。簡単に言えば、“途方もなくでかいのに、どこを食べても美味い”という感じでしょうか。
という事で、今回は数日後の「憎悪の器」リリースに向けて、プレイレポート寄りのレビューを解説多めでご紹介します。
先日、ゲームプレイローンチトレーラーをご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”の舞台となるナハントゥに忍び寄る恐ろしい腐敗の影響とスピリットボーンたちの勇姿を描く実写ローンチトレーラーを公開しました。
先日、危機的な状況に陥っているネイレルの解説映像をご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”拡張の多彩な新コンテンツを紹介する日本語吹き替えゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
ナハントゥに足を踏み入れる新展開のプロットやイナリウスを失った光の聖堂の急進派“業火の騎士団”の台頭、新クラス“スピリットボーン”、個性的な“傭兵”たち、新たなCo-opエンドアクティビティ“暗黒の城塞”など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ストーリーに焦点を当てる開発映像をご紹介した「ディアブロ IV」の大規模拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが新ストーリーのカギを握るネイレルに焦点を当てる日本語字幕入りのロア映像を公開しました。
今回の映像は、とある出来事によって大きな犠牲を払ったネイレルの複雑な心境と強い意志、極めて困難な状況を描く必見の内容ですが、本編のネタバレが含まれますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意下さい。
昨日、拡張のリリースに向けて本編のストーリーをまとめる要約映像をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、10月8日の「憎悪の器」リリースが迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが“憎悪の器”のストーリーや新展開に焦点を当てる6分半の本格的な日本語字幕入り開発映像を公開しました。
今回の映像には(昨日の予約映像と同じく)本編のネタバレが含まれていますので、本編のキャンペーンをクリアしていない方は十分ご注意ください。
先日、ルーンワードやトーメントの復活、レベル/パラゴンシステムの大幅な刷新を含む新情報をご紹介した「ディアブロ IV」の大型拡張パック「憎悪の器」ですが、10月8日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが「ディアブロ IV」本編のストーリーを振り返る吹き替え要約映像を公開しました。
今回の映像は、“憎悪の器”の新展開に向けて本編のエンディングを含むストーリーや展開を振り返る、本編クリア者向けのネタバレ映像になっていますので、まだ本編をクリアしていない方はくれぐれも視聴しないようご注意ください。
第1弾拡張パック“憎悪の器”の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、新たにBlizzard EntertainmentのシニアプロダクトマネジャーHarrison Froeschke氏の報告から、最新作のマイクロトランザクションが1億5,000万ドルを超える収益をもたらし、タイトル全体の総売上が10億ドルを突破したのではないかと注目を集めています。
先日、傭兵や新ダンジョン“暗黒の城塞”に関する詳細が解禁された「ディアブロ IV」と“憎悪の器”拡張ですが、10月8日の拡張リリースに期待が掛かるなか、本日Blizzard Entertainmentが来たる2.0アップデートのPTRに焦点を当てる最新の“焚き火の談話”を実施。なんとルーンワードの復活やトーメントを導入する難易度システムの大幅な刷新、各クラス向けの新スキルとパッシブ、さらに最大レベルを現在の100から60に抑え、パラゴンを同一領域内のキャラクターで共有可能にするなど、夥しい規模の調整や変更を予定していることが明らかになりました。
また、9月5日から11日に掛けて、2.0 PTRを実施することが判明しています。
gamescomの開幕に伴い、多彩な新情報の公開が続いている「ディアブロ IV: 憎悪の器」拡張ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、待望の“傭兵”と2~4人プレイ可能な新たなエンドゲームダンジョン“暗黒の城塞”に関する詳細をアナウンスしました。
固有の新要素や出自を含む“傭兵”のディテールに加え、マルチプレイヤーコンテンツとなる“暗黒の城塞”の仕様、タイムアタック系の新ダンジョン“クラスト地下都市”、キャラクタープログレッションの大幅なアップデートに関する予告を含む最新情報は以下からご確認ください。
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