今年4月23日に中国でRoSを含むローンチを果たしたBlizzard Entertainmentの人気RPGシリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日2015年第3四半期の業績報告を実施したActivision Blizzardが中国市場における本作の販売動向をアナウンスし、製品版ローンチから半年を経た中国語版の販売が200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、過去最大規模のアップデートと共に待望のシーズン4がスタートし、コンソール向けのシーズン展開も再検討が進められるなど、ローンチから3年が経過した今も高い人気を誇るBlizzardの「Diablo III」ですが、新たにDiabloii.Netがマレーシアで活動するモデラーAsrul Haziminさんが製作したティラエル仕様のウイングガンダムゼロ(EW版、いわゆるゼロカスタム)“Wing Gundam Zero Custom Diablo Archangel Ver”の完成品イメージを紹介し、驚くほど高い親和性と見事な仕上がりが話題となっています。
なお、今回のティラエルガンダムはMGの1/100ウィングガンダムゼロ (エンドレスワルツ版)を改造したものとのこと。
先日、PS4とXbox One、PC向けに様々な新コンテンツを導入するパッチ2.3.0が導入された「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、先ほど予定通りAmericasサーバにてPC版のシーズン4が始動し、ジェムを含む専用レジェンダリや新要素Season Journey、複数のリワードを用意した最新シーズンがプレイ可能となりました。
先日から、シーズン4の始動とパッチ2.3.0の導入に向けた新情報の公開が続いていた人気シリーズ最新作「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、本日PCとPS4、Xbox Oneにそれぞれ膨大な新要素を導入するパッチ2.3.0が適用され、合成やリロール、抽出といった多彩な機能を持つHoradric Cubeに似たクラフト用アーティファクト“Kanai’s Cube”や、かつて“Lord of Destruction”にてBaalが侵攻したバーバリアン達の拠点“Ruins of Sescheron”、アドベンチャーモードの刷新など、多彩な新要素を紹介する解説映像が登場しています。
今月24日のシーズン3終了と28日のシーズン4開幕がいよいよ目前に迫るPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、シーズン専用コンテンツの充実が進むなか、予てから(オンラインコミュニティよりも)ソファーで友人と楽しむCo-op体験を主なターゲットとすることからシーズンに適合しないと導入を否定していたコンソール版の対応について、BlizzardのRob Foote氏が新たな見解を提示。“改めて対応を検討しなおす必要がある”と前向きな姿勢を見せ話題となっています。
7月初めからPTR上でテストが進められていた「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.3.0ですが、本日公式Blogにてシーズン3終了の予告とシーズンのロールオーバー(TransmogrificationのConquerorアーマーとガントレットやペナント/ポートレートフレームを含む)に関する概要が掲載され、シーズン3の終了とシーズン4の開始スケジュールが正式にアナウンスされました。
Horadric Cubeに似たクラフト用アーティファクト“Kanai’s Cube”や多数のキューブ用レシピ、10段階のTorment、Riftを含む多数の改善など、大規模なコンテンツアップデートとなるパッチ2.3.0の導入に注目が集まる「Diablo III」ですが、本日Activisionが2015年第2四半期の業績報告を実施し、昨年8月にRoSを含む累計2,000万本突破が報じられ、今年5月中旬に発売から3周年を迎えた本作の世界的な累計販売が遂に3,000万本を突破したことが明らかになりました。
今月初めにPTRの稼働が開始され、現在様々な調整が進められている「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.3.0ですが、新たにBlizzardが公式Blogを更新し、新ゾーン“Ruins of Sescheron”を紹介するプレビュー映像を公開しました。
来るパッチ2.3.0の目玉とも言えるクラフト用アーティファクト“Kanai’s Cube”を擁する“Ruins of Sescheron”は、かつてワールドストーンとサンクチュアリ、バーバリアン達を北方の侵攻から守る唯一の門として機能したSescheronの要塞を再現したもので、前作の拡張パック“Lord of Destruction”のオープニングシネマティックにおいてArreat山を越えるべく進軍するBaalの勢力と、バーバリアンの使者が対峙した象徴的な門が見事に再現されています。(※ 新エリアはAct 3マップの右上からアクセス可能)
新たなクリーチャーや危険な罠、Baalの進軍により廃墟となったロケーション、“Immortal Throne”と呼ばれる王座に座す謎の人物など、興味深いフッテージを収録した最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、パッチ2.3.0のハイライトとして導入されるHoradric Cubeに似たアーティファクト“Kanai’s Cube”や10段階のTorment拡張といった新要素の概要をご紹介した「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、昨晩PTRにパッチ2.3.0が導入され、本リリースに向けたテストが開始されました。
4月11日にシーズン3が開始され、少なくとも4ヶ月を超えるシーズンの運用が報じられていたPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、新シーズンの開幕から早2ヶ月が過ぎ、次のコンテンツアップデートとスケジュールに注目が集まるなか、Blizzardが来るパッチ2.3.0の多彩な新要素をまとめたコンテンツの概要を発表し、近日中に2.3.0PTRの稼働を予定していることが明らかになりました。
パッチ2.3.0は、Horadric Cubeに似た合成要素を導入するアーティファクト“Kanai’s Cube”や、クラフトシステムの刷新、予てから改善を視野に入れていることが報じられていたGreater Nephalem Riftのランク(階層)選択、現状で高GR以外の選択肢がほぼ無かったエンドゲームの拡張を図る10段階のTorment拡張、新レジェンダリとセット品の追加など、コンテンツの大規模な拡張を特色とする非常に楽しみな内容となっています。
本日、2012年5月のPC版ローンチからめでたく3周年を迎えた「Diablo III」ですが、新たに3周年を祝うアニバーサリーイベントが開始され、PS4とXbox One、PC版にお馴染みのCowレベルが期間限定で導入されたことが明らかになりました。
これは、農民の目撃証言を得た地方のホラドリム支部が真偽のほどは不明ながら住民に注意を呼びかける勧告を出した、という体のイベントで、北米の5月15日から21日に掛けて“Herald of the Queen”と呼ばれる牛がランダムにスポーンし、これを倒した際に牛という牛が犇めくCowレベルに通じる真っ赤なポータルが開くという凝ったアニバーサリーイベントとなっています。
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