遂にプレスイベントのNDAが解禁され、ベータ版ビルドに関する様々な情報が報じられ始めた「Diablo III」ですが、最も期待されていたベータテスト開始のスケジュールに関するアナウンスは未だ行われておらず、続報と動向に改めて注目が集まっています。
昨日はNDA解禁により明らかになった動画やスクリーンショット、そして衝撃的な発表となったリアルマネートレードに対応するオークションハウスの実装についてお知らせしましたが、ゲーム性に関する新情報も多く登場しており、これまでのシリーズから大きく姿を変える新しいシステムも多く判明しています。
今回はこれら新情報に加え、改めてDiablo IIIに登場する各クラスの概要をリソースシステムや代表的なスキルと共にご紹介します。
遂にベータ版に関するハンズオンのNDAが解禁された「Diablo III」、リアルマネーが利用可能なオークションハウスの実装に世界的な注目が集まっていますが、ゲーム内容についても大量の変更点や新情報が明らかになっており、いよいよ現実的なリリースに向けた動きが本格化し始めた模様です。
ゲームプレイに関するクラスやシステムの情報については改めて詳細をお伝えしますが、今回は先にNDA解禁に併せて公開されたインゲームのスクリーンショットをご紹介。まだ新しいUIなどは確認できませんが、キャラクターデザインにもかなりの変更が加えられている様子がはっきりと見受けられる興味深いイメージが大量に登場しています。
先ほど遂にプレスイベントのNDAが解禁された期待のシリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日噂としてお知らせしたリアルマネーを利用したアイテム売買用のオークションハウスの登場が真実であることが明らかになりました。
今朝Battle.netのイメージや情報、ベータ版の内容と数枚のスクリーンショットなどリーク情報をお知らせした「Diablo III」ですが、遂に先ほどNDAが解禁され、予告通り各クラスのプレイを収めたベータビルドの7分に及ぶ新トレーラーに加え、流出していたものと同様のスクリーンショットが遂に登場。事前情報の通りリアルマネーを用いたオークションハウスが本当に実装されることが明らかになりました。
プレビューの詳細は後ほど詳しくお伝えしますので、一先ず先にプレイ映像とBattle.netの新機能詳細を表すスクリーンショットやアートワークなどをまとめてご紹介します。
先日Blizzard本社にて行われたイベントのNDA解禁に注目が集まる「Diablo III」ですが、本日新たに3枚のDiablo III用Battle.netのイメージと共に、ベータテストの開催やリアルマネーオークションの実装など気になる情報が登場しています。
今回はこれら新情報をまとめてお知らせしますが、現段階では公式の情報ではなく噂レベルの内容となっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
7月26日と27日にBlizzard本社で少数の招待者を対象にした「Diablo III」のクローズドイベントが開催され、ベータテスト版のDiablo IIIがプレイ可能な状態で用意されているとのニュースをお伝えしましたが、本日遂にこのイベントにて撮影された一枚の直撮りイメージが登場しました。
このイメージはイベントに参加したGKStevenさんが公開したもので、画像にはベータ版をプレイし終えたメッセージが確認できます。プレイはモンクで行ったとのことで、ベータ版はレオリック王配下のスケルトンキング(或いは本人か)と召還されるモンスターを含むボス戦で幕を閉じたそうです。
また、イメージからは以前に何度か登場したUIにかなり大きな変更が加えられた跡が見られ、視認しやすくなったミニマップや、画面左部への新UI追加、中央下段のUIが幾らか簡素化された模様です。
なお、今回のイベントに関するNDA解禁は8月1日~2日と見られていますが、いよいよDiablo IIIのベータテストが具体的な動きを見せるか、続報をお待ち下さい。
8月17日から21日にかけてドイツのケルンで開催される大規模なゲームイベントgamescomにBlizzardが出展することが先月の末に発表され、StarCraft IIのeSportsマッチや、World of Warcraftのギルドレイドの中継などが行われることが明らかになっていましたが、本日新たにポーランドのBlizzardがgamescom会場にて「StarCraft II: Heart of the Swarm」と「Diablo III」を出展すると発表、どうやら両タイトルともプレイアブルの状態で展示されることが明らかになりました。
共にPCゲーマーの注目を多く集めるタイトルだけに新情報の登場に期待が高まるところです。
先日、7月26日と27日にBlizzard本社で少数の招待者に向けて「Diablo III」のクローズドイベントが開催が明らかになり、NDAが8月2日(※ 1日との記載も)に解禁されることから、ベータテストの開始が少なくとも8月2日以降になるのではないかとの予測をお伝えしましたが、新たにこのイベントでベータ版Diablo IIIが初のお披露目を迎えることが明らかになりました。
これはDiabloシリーズのファンサイト“DiabloFans”がイベントに招待されたことから明らかになったもので、イベントではベータクライアントのハンズオンに加え、Battle.net 2.0に絡む新情報の発表、開発者とファンとの質疑応答も予定されているとのことで、具体的なベータテスト開始のスケジュールや、大きな続報の登場に期待が高まるところです。
先月10日に行われたActivision BlizzardのカンファレンスコールにてBlizzardのボスMike Morhaime氏が「Diablo III」のベータテストを2011年7月から9月の間に開始する予定であることを明言しましたが、7月26日にDiablo III最新ビルドのハンズオンイベントが開催されることが判明、このイベントのNDA解禁が8月2日となっていることから、これ以前のベータ開始は行われないのではと話題になっています。
今回はこのベータ開始の予想に関する情報に加え、Tier Itemの新情報、兼ねてから噂されているコンソール対応について新しい開発者の募集が行われているニュースをまとめてお知らせいたします。
先日から公式サイトにて傭兵システム“Followers”に続いてキャラクターのスキルをカスタマイズ可能にする“Runestone”システムが発表された「Diablo III」ですが、これを受けて公式フォーラムにて様々な質疑応答が行われ、本作のコミュニティマネジャーを務めるBlizzardのMicah Whiple氏(※ フォーラムのハンドル名は“Bashiok”)がいくつか新しい情報を明らかにしました。
Whiple氏はベータ開始と共に公式サイトがStarCraft IIやWorld of Warcraftの様なコミュニティサイトにリニューアルされることや、今後さらに新しいシステムに関する告知が行われる可能性があることなどに加え、昨年のBlizzCon会場にて発表されたチャーム(インベントリ内に所有しているだけで効果を持つDiablo IIに登場したアイテム)をリニューアルした新システム“Talisman”の採用を取りやめたことを明らかにしました。
この“Talisman”システムはプレイ時間と共に成長する機能を持ち、専用のインベントリも用意される割と大きめの新要素でしたが、Whiple氏はこの決定がフィードバックとプレイテストに基づいたものだと説明しており、クールなアイデアで深い設計と野心的な内容だったものの、ゲームデザインにおいてシンプルさを優先する目的のために冗長なものになってしまったと発言しています。
しかしWhiple氏はこのクールな新機能は非常に好ましいもので、より調整を加えてリリース後に別の形で実現を見るかもしれないと示唆しています。
Blizzard内部からのリーク情報としてルーンワードの廃止も噂されるDiablo IIIですが、今回のTalisman廃止の決定もDiablo IIIが如何に大きな変化を迎えるタイトルであるかを如実に現している事象とも考えられます。今後予定されているベータテストでは一体どんな姿を見せるのか、今から非常に楽しみです。
ベータテストも7月から9月の間に開催されることが明らかになった「Diablo III」、先日は新たに刷新された傭兵システム“Followers”の詳細も発表され、いよいよ具体的な姿を見せ始めた本作ですが、本日新たにキャラクターのカスタマイズを可能にするRunestoneシステムの情報が公式サイトで公開、昨年のBlizzCon 2010で発表された情報とほぼ同等ながら、各クラス別にスキルの変化が実際に確認できる新しい映像と効果の詳細が改めて発表されました。
今作におけるルーンストーンはCrimson、Indigo、Obsidian、Golden、Alabasterの5種類が用意されており、それぞれが各種スキルに特別な効果を付加し、種類は5種類ながら、それぞれのルーンストーンにはGem同様ランクが存在、上位ランクのルーンストーンほど得られる効果も強力になります。
また、ルーンストーンの利用は装備品への埋め込みでは無く、スキルウインドウから任意のスキルに当てはめることで利用でき、20種類を超えるクラス別スキルの中から7種類のスキルに対して異なるルーンストーンを適用することが可能となっています。以下、各クラスの代表的なスキルにおけるルーンストーン別の変化を動画と併せてご紹介します。
先日、動画が発見され存在が明らかになった「Diablo III」の新しい傭兵システム“Followers”ですが、昨日遂に公式サイトが“Followers”に関する解説ページを公開、前作の傭兵システムから大幅に進化したディテールが明らかになりました。
Diablo IIIに登場する“Followers”は3種(※ 前作では4タイプから選択)で、様々な名前が用意されていた前作に比べ、それぞれが物語と目的、そして戦うことの理由を持った1人のキャラクターとして、これまでの所謂ペット的なポジションでは無く、プレイヤーの物語により深く絡む重要なキャラクターとして登場することになりました。
プレイヤーは一度に“Followers”の1人を伴うことが可能で、彼らはそれぞれのプレイスタイルとクラス、特有のエリアに関する専門知識を持っています。(例:Enchantressは敵の攻撃を反らす幻覚を作りだし、Templarは敵を恐怖に陥れるスローの能力、Scoundrelは敵を混乱させる火薬を使用出来る)
また、彼らは様々なアイテムや武器を装備することが可能で、“Followers”クラス専用の装備も存在しているとのこと。なお、今作で登場する“Followers”は次の様な特徴を持つ3人となっています。
先日遂にベータテストの開始が7月から9月の間に行われると報じられたBlizzardの超本命タイトル「Diablo III」ですが、昨晩今作における傭兵システムの新しい映像がリーク、“Follower System”と名を変え、3タイプのキャラクターが登場することが明らかになり、真偽の程に注目が集まっていましたが、先ほどBlizzardからプレスリリースが発行されたとのことで、まもなく詳細な内容が発表されるのではないでしょうか。
映像からは“Follower System”に関する以下の様な内容が窺えます。
- Enchantress:バフやデバフ、クラウドコントロール持ちの魔法サポートタイプ
- Scoundrel:クロスボウ装備の火力型
- Templar:盾装備可能でヒールやチャージ、挑発などが可能な近接タイプ
- 各キャラクターには独自スキルが5レベル毎に3種類ずつ用意
- 装備は武器/ネックレス/指輪の2種に、ロックされたスロットが1種
現在Activisionのカンファレンスコールがまさに行われている最中ですが、その電話会議中にBlizzardのボスMike Morhaime氏が「Diablo III」について言及、以前から話題となっていたベータテストが2011年Q3(7月から9月)に行う予定だと発言しました。
また、Thomas Tippl氏が2012年にBlizzardタイトルを2本リリースすると発言、Diablo IIIを今年リリースすることは難しいと明らかにしています。
6月のE3を皮切りに今年も始まる各種巨大ゲームイベントにてリリーススケジュールやベータテストに関する続報の登場に期待が集まるBlizzardの新作「Diablo III」ですが、5月9日に開催されるActivision BlizzardのQ1会計報告を行うカンファレンスコールにてDiablo IIIのベータテストに関する新情報が明らかになると注目を集めています。
これは2010年第4四半期のカンファレンスコールにてBlizzardのCEOを務めるMike Morhaime氏が予告していたもので、Morhaime氏は2月9日のQ4報告にてDiablo IIIの開発が上手く進んでいるとアピールし、次回の会計報告にてDiablo IIIの来るベータテストに関する幾つかの新情報を共有できることを楽しみにしていると発言しています。
先日から靴屋など新Artisanに関する情報がちらほらと明らかになっており、新ビルドの動きが活性化している模様で、いよいよ具体的なリリースへの足がかりが見られるようになるか、続報に期待!です。
昨年の10月に開催されたBlizzConで遂に発表された「Diablo III」最終クラス”Demon Hunter”、見た目は所謂弓クラスのキャラクターですが、トラップとグレネードにダッシュなど、トリッキーなスキルも多数用意されており、前作に登場したアサシンの遺伝子も感じられるキャラクターとなっている事が明らかになっていました。
以降、具体的な新情報が比較的途絶えていたDiablo IIIですが、先ほどEurogamerが遂に”Demon Hunter”の男性デザインを独占的に公開、これで全クラスの男女が揃った運びとなりました。
登場した男性”Demon Hunter”はダークなムードを漂わすデザインで、シニアデザイナーのJason Bender氏は彼が本作に登場するキャラクター達の中で最もスマートで都会的なデザインだと述べ、現代的な感受性をもったキャラクターとしてナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーをイメージしたと明かしています。
Eurogamerには不自然に解像度の低い、映像をキャプチャーしたと思われるスクリーンショットも掲載されており、プレイ映像の登場にも期待が高まります。
ハック&スラッシュRPGの代名詞として今も君臨するDiabloシリーズ、最新作として期待を集める「Diablo III」の最終クラスもついに発表され、様々なカスタマイズや新要素の膨大な情報はジャンル事態を刷新する様な内容で、正統進化という言葉には全く収まらないBlizzardらしいタイトルを予感させます。
今作ではさらにチームベースのPvPシステムが導入される事が発表され、e-Sportsを強く意識したアグレッシブな内容はキャラクタービルドにも大きな影響を与える物とも言え、今後の大きな注目要素の1つとなりそうです。そんなPvPシステムについてBlizzardのシニアディレクターを務めるJason Bender氏が言及、Diablo IIIのPvPがCall of Dutyスタイルのゲーム進行を持つと語りました。
Bender氏はDiablo IIIの対戦が”楽しい物”であって欲しいと考えていると述べ、その為に対戦ゲームの雄であるCoDが持つシステムがPvPモードの各所に適用されたと発言、その理由として”プレイヤーが正しい理由の元でPvPをプレイして欲しい”事を挙げています。
さらに、Bender氏はDiabloが本質的にPvE(※ プレイヤーvs敵)のゲームで、協力プレイやアイテム収集の楽しみが強く存在していると明言した上で、PvPを本来好きではないプレイヤーがアイテムを得る為にPvPをプレイせざる得ない不幸な状況を例に挙げ、PvPモードを良いアイテムを得る為の場所にしたくないと伝えています。
そして氏はDiablo IIIのPvPを心から楽しみ、キャラクターの強さを自慢する様な場所として作り上げたいと、新モードの目指す先を明らかにしました。
さらにJason Bender氏はこれまでも何度か噂に上ってきたDiablo IIIのコンソール対応についても言及しています。
「私はDiablo IIIがコンソールに適するタイトルだと考えている」と語った氏は、現在開発が目の前のPC版に注力している事を明言した上で、コンソール対応が進行中の問題である事を述べ、個人的な見解としてBlizzardの全てのスタッフがDiablo IIIをコンソールに対応させたいと考えていると確信していると発言しています。
ちなみに初代DiabloはElectronic ArtsによりPlayStationに移植されましたが、前作Diablo IIのコンソール対応は行われていません。ついにBlizzardが本格的にコンソール進出を果たすことになるか、今後の動向に注目です。
いよいよ最終クラス”Demon Hunter”の存在も明らかになり、本格的なPvPシステムの実装や予想をはるかに超えるルーンのカスタマイズ性など、今年のBlizzConを熱狂させた「Diablo III」ですが、イベント2日目にはQ&Aセッションや大量の新要素から個別にスポットが当てられたパネルなども行われ、膨大な新情報が続々と登場しています。
そんな中から、まずは最終クラス”Demon Hunter”のスキル等に関するまとめと、Barbarian、Witch Doctor、Monk、Wizardに追加された新スキル、その他新要素であるTraitsやTalismanについてご紹介します。
“Demon Hunter”は遠距離攻撃を得意とする所謂”弓クラス”キャラクターですが、トラップとグレネードを多用し、ダッシュ移動によるスキルも存在しており、プレイ映像からは立ち回りが重要なテクニカルで戦略的なプレイスタイルが実現されているクラスと見受けられます。
Demon Hunterが使用するスキルで現在判明している物には以下の様な物が存在します。
- Bola Shot:先端に鉄球のついた爆発性の投げ縄を投げ、爆発前に攻撃対象の首を絞めスタンさせる
- Spike Traps:従来通りの設置型トラップで、Demon Hunterをよりテクニカルなクラスに
- Grenades:物理演算も導入されている本作において、Demon Hunterの使用するグレネードは壁やコーナー等で現実的なはね返りを行うので、Demon Hunterのプレイには地形が大きな影響を及ぼす
- Vault:VaultはSC2のストーカーやWoWのMage等にもしばしば見られる瞬間的な移動スキルで、プレイ映像でも位置取りや炎の壁を回避するなど多用されている
- Multishot:Diablo 2から再び登場した弓によるマルチショット
今回のBlizzConでもどうやら各クラスにおけるマナリソースの詳細は明らかにされなかった模様ですが、既存の4クラスについては新スキルが登場し映像でその効果などが紹介されました。各クラスの詳細は以下。
- Barbarian新スキル”Ancient Spear“:これはBarbarian用の遠距離攻撃スキルで、解説映像では敵を引き寄せる動作も登場、Furyシステム(より多くのモンスターを倒す事でゲージを得る)をより有効に活用する為の物にも見受けられます
- Wizard新スキル”Meteor“:こちらもDiablo 2から復活、典型的なエリア攻撃スキル
- Witch Doctor新スキル”Spirit Walk“:Witch Doctor用の移動スキル、本体を不可視状態となる物でテレポート移動とは違う物に、回避や偵察に有効か
- Monk新スキル”Wave of Light“:鐘的な何かを召還して殴り中距離攻撃を行う謎スキル、他スキル同様コンボへの組み込みが可能だが、附加効果等については詳細不明
これまでパッシブ(取得するだけで効果を発揮するような受動的)スキルとアクティブスキルはまとめて扱われていましたが、Diablo IIIではこれらの2つを分離、全てのパッシブスキルは”Traits”にまとめられクラスそれぞれ独自のセットを持つ事になります。
Jay Wilson氏は各クラスに30種前後の”Traits”を用意する予定である旨を発言しており、例としてBarbarianのFuryスキルの継続時間を延長する”Inner Rage”Traitや、Wizardの防御能力を高める”Prismatic Cloak”Traitが紹介されています。
Diablo 2にも登場したチャームが新たに”Talisman”として再登場、今回は専用のインベントリが用意され、通常のインベントリを消費する事は無くなっています。さらにTalismanはレベルや装備品とは違うフォームが用意されており、プレイ時間によりステータスが成長するとの事。
会場ではアイテムクラフトに深く関連するArtisanシステムについても新情報が登場、ソケットや修理、識別に関する詳細が明らかにされていますが、その中でお馴染みのジェムも登場、なんとDiablo IIIでは14レベルも用意されている事が明らかになりました……気が遠い。
なお、前作までの様にプレイヤー自身が合成出来るのはレベル5までで、それ以降はJeweler(NPCの宝石商)を利用する必要がある事が明らかになっています。
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