予てから新たなストーリーDLCの開発進めていることが報じられていた人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどBioWareがドワーフの地下坑道からさらに奥深く広がる巨大なダンジョンを舞台に、ダークスポーンや謎のドワーフ勢力との戦い、セダス最大の謎の1つを巡る審問会の挑戦を描く新たなストーリーDLC“Descend”を発表。なんと、8月11日に配信を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてダークスポーンに満ちた巨大なダンジョンのロケーションと戦闘を描くアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、ソロ可能なチュートリアルレベルや“Nightmare”難易度、新武器など、マルチプレイヤー向けの新パッチが配信された「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWareが本作の公式サイトにて同一コンソールファミリーにおける世代間(PS3からPS4/Xbox 360からXbox One)のセーブデータ移行に対応を果たすと正式にアナウンスし、7月中に配信されるパッチにてセーブデータの移行機能を実装することが明らかになりました。
また、今回の発表に併せて今後リリースされる“Dragon Age: Inquisition”のDLCが全てPS3とXbox 360をサポートしないことが判明しています。
先日、シリーズの開発を率いるMike Laidlaw氏がさらなるストーリーコンテンツの存在を示唆していたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにBioWareが行ったオンライン調査の具体的な内容が複数のコミュニティから浮上し、どうやらBioWareが“Last Adventure”と呼ばれる14.99ドルのストーリーDLCを開発しているのではないかと注目を集めています。
先月上旬にマルチプレイヤーの拡張コンテンツ“Dragonslayer”とXenonの店“Black Emporium”を含む第7弾パッチが配信され、下旬にはPlayStationとXbox 360向けの“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCがリリースを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の開発を率いるクリエイティブディレクターMike Laidlaw氏が今後の展開について言及し、BioWareがさらなるストーリーコンテンツの拡張に向けた計画を進めていることが明らかになりました。
先日、PlayStationとXbox 360向けに待望の“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCが配信された人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにEAが本DLCのクロスバイ対応をアナウンスし、同一プラットフォーム間のアップグレードが無料で利用可能となったことが明らかになりました。
変更点の詳細をご紹介したパッチ7に続いて“Black Emporium”と“Dragonslayer”を含む2つの無料拡張DLCが配信された「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにドラゴン戦や3人の新キャラクターを導入する“Dragonslayer”DLCのゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
オーレイの著名な演奏家“ZITHER! the Virtuoso”と前作に登場したイザベラ、そしてAvvar戦士の派手な戦闘や新マップ、巨大なドラゴンとの戦いを描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、エイプリルフールのネタとして登場した“ZITHER! the Virtuoso”とお馴染みイザベラのマルチプレイヤー参戦を含む“Dragonslayer”や、審問官の外観変更を可能にするXenonの店“Black Emporium”といった無料コンテンツの実装がアナウンスされた「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日新たな“スカイホールドの玉座”や多数の修正と改善を含むパッチ7が配信され、変更点の詳細を記したパッチノートが公開されました。
昨晩、マルチプレイヤーモードを拡張する無料コンテンツ“Dragonslayer”の5月5日配信決定をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに今年2月にベータテストが行われていたキャンペーンの拡張コンテンツ“Black Emporium”の実装が同じく5月5日に決定し無料のアップデートとして導入されることが明らかになりました。
昨日、PlayStationとXbox 360版“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)DLCの発売が5月26日に決定した「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどBioWareが本作のマルチプレイヤーを拡張する無料コンテンツ“Dragonslayer”をアナウンスし、ドラゴン戦や新キャラクターの導入を含む無料コンテンツが5月5日に配信されることが明らかになりました。
5月12日の“Dragon Age: The World of Thedas Vol.2”発売が目前に迫る「Dragon Age」シリーズですが、新たにBioWareが2冊目の公式資料集発売を祝い、“Dragon Age: Inquisition”の本編に絡む主要人物の1人サムソンと、彼がかつて助けたマドックスにスポットを当てた無料の短編小説“Paper & Steel”を公開しました。
先日GameStopに商品ページが登場し、配信日が5月26日に決定したのではないかと報じられた「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)ですが
本日BioWareが本作の正式なリリース日をアナウンスし、事前情報通りPS4、PS3、Xbox 360版の海外ローンチが5月26日に決定したことが明らかになりました。
3月上旬に“DA: インクイジション”のタペストリー追加やISSの再生機能拡張といった改善が導入された“Dragon Age: Inquisition”の世界を編集可能にする包括的なWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、新たにBioWareが最新のアップデートを実施し、ヒーローのカスタマイズ機能やワールドステートの編集に絡む改善、“Inquisition”のネタバレ切り替え機能、キャリアの解除など、かゆいところに手が届く非常に有用な改善と新要素が導入されました。
また、アップデートに併せて改善要素を分かりやすく紹介した解説トレーラーも登場しています。“Dragon Age: Inquisition”を隅々まで味わい尽くすべくプレイを進めている方は、ワールドステートが100まで保存可能となったKeepの新要素を確認しておいてはいかがでしょうか。
先週末にPS4版の続報に関する予告をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“ハコンの顎”(Jaws of Hakkon)ですが、先ほど公式Twitterが残る対応プラットフォーム向けのDLCリリースを正式に報告し、5月の配信を予定していると明らかにしました。
昨日のサプライズ発表を経て、本日早くもXbox OneとPC版の配信を迎えた「Dragon Age: Inquisition」待望のストーリーDLC“Jaws of Hakkon”(ハコンの顎)ですが、リリースに関する情報が明かされないPS4版の動向について、本作の製作総指揮を務めるお馴染みMark Darrah氏がTwitterでファンの質問に答え、詳細を明かせない事情があることを示唆し、いずれPS4にもDLCが登場する旨を明らかにしました。
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