先日、国内向けの新トレーラー“セダスのヒーロー”が公開され、11月20日の国内PC版発売が約1ヶ月後に迫る「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たにBioWareのMike Laidlaw氏やAaryn Flynn氏、Elizabeth Lehtonen氏がPC版の特徴や取り組みについて解説したトレーラーの日本語字幕入り映像が公開されました。
PC版を購入予定の方は専用のUIや操作性周りに関する解説を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向け、EA Ronku経由のYoutuber達によるプレイ映像の公開が続いていた「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにTwo Angry Gamers TVがプレビュー用ビルドに登場していた強力なドラゴン“Greater Mistral”との戦闘のみを6分弱に渡って収録したプレイ映像を公開しました。
今回の映像はプレイスルーではなく、半ばゾンビアタックと化しているプレイのハイライトを細かく繋いだ映像で、“Greater Mistral”に対する勝利には至っていないものの、複数のアイスブレスやプレイヤーの位置に応じて繰り出される四肢の攻撃、空中からの強襲や羽ばたきによるAoEなど、驚く程柔軟な動きを見せるドラゴンの動作に加え、派手に破壊される環境オブジェクト、弾丸状のアイスブレスを構えた盾ではじき返すカサンドラなど、来るリリースが待ち遠しい充実したドラゴン戦が確認できます。
先日、“Dragon Age: Origins”関連の引き継ぎや選択要素に関するTwitch配信が行われたシリーズのセーブデータ移行問題を解決するWebアプリケーション「Dragon Age Keep」ですが、本日新たに“Dragon Age II”の決定と引き継ぎにフォーカスしたTwitch配信が実施され、本ツールのオープンベータテストが10月29日に開始されることが明らかになりました。
連日、海外版の様々な新情報をご紹介している“Dragon Age: Inquisition”ですが、昨晩公開された新トレーラーに日本語字幕を加えた「ドラゴンエイジ:インクイジション」の新トレーラー“セダスのヒーロー”が先ほど公開されました。
セダスの国や文化に深く浸透している創造主信仰と審問会の関係をはじめ、テヴィンター帝国の重装備な魔導師達との戦闘、複数登場するドラゴン、ヴィランと思われる人物の台詞、雄々しい審問会のメンバー達など、期待感に溢れる未公開シーンを多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
本日、PC版のディテールや設定を紹介する新たなTwitch配信のアーカイブをご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほど本作の主人公となる“審問官”にスポットを当てた新トレーラー“The Hero of Thedas”が公開されました。
個性豊かな仲間達と共に険しいロケーションを進む旅の様子や、激しい戦闘に身を投じる審問官の姿を印象的に描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ヒール魔法の廃止に関する実に興味深い見解と決定がもたらすメリットをご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作のPC版にフォーカスしたTwitch配信が実施され、キーボード+マウス操作に特化したキーボードカメラ機能をはじめ、War Table(戦略テーブル)やダイアログホイール、PC版の多彩なオプション設定等に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回は、配信から判明した幾つかの情報とイメージ、約1時間に渡って行われた全く新しいビルドのPC版配信映像をまとめてご紹介します。
先日、シリーズの開発を率いるBioWareのMike Laidlaw氏とMark Darrah氏がPS4版のゲームプレイをお披露目した「Dragon Age: Inquisition」ですが、今回の配信にて明かされた新情報には、ヒール魔法の廃止という予想外の決定が含まれており、ヒールの無いOriginsやDragon Age IIを思い浮かべた層を中心に、来る新作のバランスに対する懸念の声が上がる状況となっていました。
そんな中、BioWareのシニアライターLukas Kristjanson氏が今回の大きな決定について、戦闘バランスの抜本的な変化がもたらすメリットや、決定に至った背景について非常に興味深い情報を公式フォーラムに投稿しました。
今回はシリーズの熱心なファンにとって重要な改善をもたらす変更のディテールに加え、レッドリリウムの影響でクリーチャーと化した強力なテンプラーとの戦闘を収録した新たなプレイ映像を2本ご紹介します。
UPDATE2:10月11日10:10
新たにBioWareがPS4とXbox One版の解像度をアナウンスしました。詳細については新たな記事をご確認下さい。
UPDATE:10月10日21:15
当記事にてご紹介したコンソール版の解像度に関する情報に誤りがあったため、内容を改めて確認し修正しました。最も慎重を要する箇所の確認を怠ってしまい大変申し訳ありません。
以下、追記修正した本文となります。
先日、PC版のプレイ映像と多数の気になるイメージをまとめてご紹介した人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩BioWareが新たなライブ配信を実施し、リアルなキャラクター作成やタクティカルな戦闘、美しいロケーションの数々を紹介する50分近いアーカイブが登場しました。
今回はPS4版のハイクオリティなビジュアルが確認できる映像と配信から判明した幾つかの新情報に加え、クラスとサブクラス、スクール、コンパニオン固有のツリー(ヴァリックのトラップやカサンドラのテンプラースキルなど)に含まれるアビリティやスペルを網羅し、武器/鎧用のレシピと必要な素材まで確認できる設計図の内容を紹介したEA Ronkuプログラム経由の解析映像をまとめてご紹介します。
先日、PC版を最高設定で動作させた初期ビルドの素晴らしいゲームプレイ映像をご紹介したBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにEA Ronkuプログラムを利用した人気Youtuber達のゲームプレイ映像が複数解禁され、1時間を優に超える規模のプレイ映像が大量に登場しました。
今回は、これらの中から様々な新要素や興味深いプレイ、UIが確認できる映像のみをまとめ、遂に登場したTactics(作戦)UIやミニゲームを含む気になるイメージと併せてご紹介します。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに人気YoutuberのRechyyyがPC版の初期ビルドを最高設定で動作させた9分弱のゲームプレイ映像を公開し、ヒンターランド地方と思われる深い森を舞台に展開するとんでもないクオリティのビジュアルが注目を集めています。
大量の植物がもりもりと生い茂る次世代感溢れる森の表現や、リッチなフォグを含むど派手な戦闘エフェクト、自動回復しない体力システム、まるでアクションRPGのようなスピード感の戦闘、状況に応じて表示されるコンテクスチュアルなHUD、クエストのオブジェクティブ完了に伴い上昇する審問会の影響力(Power)、創造主の復活を謳う教会(Chantry)の教えが記されたアンドラステ絡みのアクティビティなど、非常に興味深いゲームプレイを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
11月18日の海外ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)に向けて、連日大量の新情報をご紹介しているBioWareの人気シリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作のディープなキャラクターメイキングや武器カスタマイズ、独自のプログレッションを持つ審問会の拠点“Skyhold”(スカイホールド)のディテールにスポットを当てた興味深いインフォグラフィックが公開されました。
また、本作の開発を率いるプロデューサーCameron Lee氏がGameSpotのインタビューに応じ、Dragon Age: InquisitionがBioWare史上最も挑戦的なタイトルとなり、天文学的な規模の作品が完成したと発言。最新作の仕上がりに強い自信を窺わせています。
11月18日の北米ローンチ(国内Originは11月20日、日本語版は11月27日)が迫るBioWareの人気シリーズ最新作“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たに本作のセーブデータ問題を解決すべく開発が進められているWebアプリケーション「Dragon Age Keep」の詳細を40分に渡って解説したPAX Primeのパネル映像が公開されました。
今回のパネルに用いられた“Dragon Age Keep”は、以前にご紹介したベータビルドよりも新しいもので、過去のプレイデータ解析や、順を追って過去の選択と展開を対話形式で決定する様子、作成したデータの保存や“Dragon Age: Inquisition”へのエクスポート機能を含むツールバーのイメージなど、BioWareが最新作のローンチに向けてMass Effectと同じ轍を踏まぬよう入念な取り組みを進めている様子が窺える非常に期待感の強い内容が確認できます。
先日、キャラクタークリエイトや新エリアのゲームプレイを紹介するTwitch配信が行われた“Dragon Age: Inquisition”ですが、先ほど内外で本作の多彩なカスタマイズ要素や生産システムにスポットを当てた新しい解説トレーラーが公開されました。
今回は、審問官の外観やクラス、スキルのカスタマイズをはじめ、多彩なポーションを作成する錬金術、審問会に所属する鍛冶屋や職人のプログレッション、武器の改造とクラフト、コンパニオン用のアーマーを含む装備生産など、多岐に渡るディテールを日本語字幕で解説した最新映像をご紹介します。
先日、新たなゲームプレイ映像のお披露目が予告された「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩予定通りBioWareがTwitch配信を実施し、驚く程柔軟なキャラクタークリエイト機能や、ドワーフの犯罪者組織として何度も刃を交えてきたCarta達との戦い、可愛らしい小動物が登場する未見のヒンターランド地域での戦闘、プレイヤーキャンプなど、興味深い未公開映像が多数お披露目されました。
今回は、この配信から判明した新情報やイメージに加え、キャラクターメイキングにフォーカスした新トレーラー、新しいキーアート、数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
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