先日開催された“The Game Awards 2014”にて見事GOTYを獲得し、待望の新パッチも登場したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日予てから無料アップデートによる拡張が掲げられていたマルチプレイヤーモード向けのコンテンツパックがアナウンスされ、初の無料DLC“Destruction”が配信を果たしました。
また、新たに通常版の購入者向けにデラックス版の特典をまとめたコンテンツパックの販売が開始されています。(※ PC版はOriginにて1,000円で発売中)
昨日、Mark Darrah氏が予告したPC版パッチに関する情報をご紹介したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどBioWareの公式サイトにて、Day1パッチに続く待望の“Patch 2”に関するディテールと配信スケジュールがアナウンスされ、PS4とPS3、Xbox 360、PC向けに12月9日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、報告に併せて“Patch 2”の修正における優先事項と変更点の概要に加え、“Patch 3”以降の改善に関する一部ディテールが判明しています。
先日開催された“The Game Awards 2014”にて、見事GOTYを獲得したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、本日Mark Darrah氏が予てから続報が待たれていた本作のパッチについて言及し、早ければ明日にもPC版のパッチが配信されることが明らかになりました。
大量の新作プレミアや素敵なライブ、プレゼンテーションの数々で世界中のゲーマーを沸かせた年末恒例の大規模イベント「The Game Awards 2014」(旧VGX、VGA)が先ほど無事終了し、「Dragon Age: Inquisition」のGOTY獲得を含む全21部門の受賞作品が明らかになりました。
BioWareの完全復活に相応しい素晴らしい作品に仕上がった“Dragon Age: Inquisition”のGOTYとベストRPG制覇をはじめ、ベストシューターに輝いた“Far Cry 4”、“Middle-earth: Shadow of Mordor”のベストアクション/アドベンチャー賞獲得、“Shovel Knight”のインディー部門受賞、ベストナラティブとGames for Changeを制した“Valiant Hearts: The Great War”など、今年1年の総括に相応しい傑作の数々による平均的な賞の獲得が2014年の豊作振りを如実に反映する興味深い受賞リストは以下からご確認下さい。
先日、コンソール版の国内ローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに“Frostbite 3”特有のコンソールコマンドでフリーカムを有効化し撮影したPC版のスクリーンショット作品が登場し、まるで写実的な絵画を見ているかのような景観と壮大なドラマを感じさせるイメージが大きな話題となっています。
昨日、待望の国内コンソール版ローンチを果たした「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、新たに審問会のメンバーとなるソラスとコール、ヴァリック、ブラックウォール、ヴィヴィエンヌ、カサンドラのゲームプレイを紹介する新トレーラーが3本公開されました。
個性豊かな6人の多彩な出自や目的まで判りやすく解説した興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
本日、国内向けのコンソール版がローンチを果たしたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに引き続き重要な役割を担う元Seekers of Truthのカサンドラと、オーレイの野心的な宮廷魔導師ヴィヴィエンヌの激しい戦闘を紹介するゲームプレイトレーラーが公開されました。
27日の国内コンソール版発売がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに先日ご紹介したブラックウォールとヴァリックに続いて、サークルに属さない荒野の魔導師ソラスと謎に包まれた出自を特色とするコールのゲームプレイを紹介する“Followers Gameplay Series”の新トレーラーが公開されました。
今回はこの映像に加え、PS4とXbox One版に実装されたHBAOやポストプロセスAA、テッセレーション、Bokeh DoFなど、PC版の高設定に迫るリッチなビジュアルが印象的なDigitalfoundryのパフォーマンス検証映像をご紹介します。
“ドラゴンエイジ キープ”の日本語化も果たし、27日の国内コンソール版発売が目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにお馴染みのビアンカで強力な一撃を放つヴァリックと、グレイ・ウォーデンから審問会に参加するブラックウォールの強力な近接戦闘を紹介する“Followers Gameplay”シリーズの新トレーラーが公開されました。
昨日PC版がOriginにて解禁され、27日のコンソール版発売がいよいよ目前に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作“ドラゴンエイジ:インクイジション”ですが、新たにEAが日本語対応を果たしたWebアプリケーション「ドラゴンエイジ キープ」の概要を紹介する日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
初代“Dragon Age: Origins”と“Dragon Age: II”を通じて描かれたプレイヤーの選択を自由に編集し、様々な世界の情勢を“ドラゴンエイジ:インクイジション”にエクスポートできるだけでなく、過去に起こった出来事の経緯や勢力の関係、世界観の復習にも有用な“ドラゴンエイジ キープ”の解説は以下からご確認下さい。
PC版の国内解禁がいよいよ目前に迫る「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにMark Darrah氏が30fpsにロックされたPC版のカットシーンについて言及し、ロックの原因と今後改めて解除したいとの意向を明らかにしました。
今回は、この情報に加え、パリで明日から開催される“Dragon Age: Inquisition”の公式絵画展の情報と、お馴染みLindsey Stirlingさんのどえらい新作ファンメイド映像をまとめてご紹介します。
連日、発売に向けて多数の新情報をご紹介していたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」が先ほど北米の東部標準時地域で待望のリリースを果たし、最新作のハイライトシーンと大手メディアの高い評価を紹介するエピックなローンチトレーラーが公開されました。
個性豊かな面々が揃う審問会のメンバー達や満を持して再登場を果たすモリガン、禍々しいドラゴンと悪魔達、息を呑む様な美しさのロケーションなど、遂に登場を果たす最新作のポテンシャルがありありと感じられる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
先日、戦闘とクラス、専門化の基本を紹介するチュートリアル映像が公開されたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たにIGNが本作のPS4版とXbox One版、PC版のインゲームフッテージを同一シーンで並べて比較した興味深い映像を公開。目を凝らしてもほとんど差が見あたらないクオリティの高い仕上がりが注目を集めています。
今回はこの映像に加え、PC版のLowとUltra設定を比較した参考映像、高品質な新スクリーンショットの数々をまとめてご紹介します。
ファン待望のローンチが僅か数日後に迫るBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の大きな特徴でもあるタクティカルな戦闘に加え、プレイヤーが選択可能なクラスと専門化(Specialization)の概要や組み合わせによるシナジーなど、戦闘の基本を紹介する2本のチュートリアル映像が公開されました。
今回はこのチュートリアルに加え、ヴァリックが教会の監視下におかれた魔導師勢力サークル・オブ・メジャイと、違法な魔法の取り締まりを担ったテンプル騎士団の軋轢を軸に、新作の主な舞台となるオーレイの内戦や教会の新教皇ジャスティニア5世の取り組みに触れ、“Dragon Age II”から“Dragon Age: Inquisition”の冒頭へと繋がる勢力図の変化を語る新トレーラーをまとめてご紹介します。
高い評価がずらりと並んだ海外レビューも解禁され、11月18日のローンチに向けて遂にEA Accessの先行トライアルもスタートした「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに本作の多彩なロケーションとフェイドの裂け目から出現した大量のデーモン達と戦う審問会メンバー達を描いた新トレーラー“The Breach”が公開されました。
Archdemon的な禍々しさを漂わせるドラゴンも印象深い最新映像は以下からご確認下さい。
11月18日の北米ローンチを目前に控える期待作“Dragon Age: Inquisition”を含むDragon AgeシリーズやMass Effectトリロジーを生んだお馴染みBioWareの中心的な役割を担う「BioWare Edmonton」スタジオですが、新たに写真家Kyle Giesbrecht氏が撮影を手掛けGoogle Mapを利用したスタジオツアーコンテンツが登場。スタジオ内部を自由に歩き回れる仮想ツアーが大きな話題となっています。
受付や開発ブース、多数のアーケード筐体やピンボール、ライブラリが存在する2階から、Mass Effect一色に染まった3階、サウンドスタジオが存在する4階、Dragon Ageシリーズを担当する5階フロアまで、広大なEdmontonオフィスの内部を網羅した非常に興味深いバーチャルツアーは以下からご確認下さい。
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