BoSに続いて、昨日“Rose”と呼ばれる女性が率いるレイダーのスクリーンショットが公開された「Fallout 76」ですが、本日も新たなスクリーンショットが公開され、勇敢な消防士や警官、献身的な医療専門家達が相互支援を目的に集い組織したボランティアグループ“Responders”のイメージが登場しました。
昨日、BoSの存在を示すスクリーンショットが公開された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、B.E.T.A.の始動と製品版ローンチが迫るなか、新たにBethesdaが女性レイダーを写したスクリーンショットを公開。昨日のBoSに引き続いてお披露目された勢力が意味する内容に注目が集まる状況となっています。
国内向けの“B.E.T.A.”開催が決定した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがお馴染み“Brotherhood of Steel”の誕生と創設者ロジャー・マクソンに関する情報と“Fallout 76”内で撮影されたスクリーンショットを公開。どうやら何らかの形でBoSが最新作に関与することが明らかになりました。
先日、10月下旬のB.E.T.A.始動に向けてXbox One向けのクローズドなストレステストがスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の“B.E.T.A.”実施を正式に発表。Xbox Games StoreとPlayStation Store、Bethesda.netを含むオンラインストアに加え、Amazon.co.jpでの予約/事前購入者を対象とする“B.E.T.A.”の詳細な参加方法や実施スケジュール、テストの仕様をまとめたFAQ情報を公開しました。
国内向けの“B.E.T.A.”は、海外版と同じくXbox One版が北米時間の10月23日、PS4とPC版が同じく北米時間の10月30日にスタートする予定で、既に国内公式サイトにて、Amazon.co.jpでの購入者を対象とするコード入力の受付がスタートしています。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Softworksとウェストバージニア州のJim Justice知事と州観光局が提携を発表し、Bethesdaの協力に基づく“Fallout 76”テーマの公式な観光キャンペーンを実施することが明らかになりました。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがB.E.T.A.の実施に先駆けて、Xbox One向けのストレステストをアナウンスし、今週末の実施を予定していることが明らかになりました。
Xbox One版のストレステストは、北米地域で“Fallout 76”を予約購入済みのXbox Insiderを対象とするもので、NDAが適用されるほか、テスト中の進行はB.E.T.A.や製品版に引き継がれないとのこと。
今年6月に公開された“Bethesda Game Studiosの歴史”エピソードを皮切りに、短編と長編を含む4本の映像が公開されたNoclipによる“Bethesda Game Studios”のドキュメンタリー映像シリーズですが、昨晩Noclipがシリーズの最新エピソードとなる「The Making of Fallout Shelter」を公開。今回は2015年6月のローンチ以来、様々な拡張と対応プラットフォームの拡大を経て、1億2,000万人ものプレイヤーを擁する大ヒットタイトルとなった傑作Vaultシム「Fallout Shelter」の誕生と成功、そしてBehaviour Interactiveのチームを前身とする“Bethesda Game Studios Montreal”の設立にスポットを当てる必見の内容となっています。
Bethesda Game Studiosが初めてモバイルゲームを手掛けるにあたって試みたアプローチや外部スタジオとの提携、かつて80年代に一世を風靡した“Little Computer People”にインスパイアされたVaultシム誕生の背景、リークを完全に封じきった開発プロセス、Todd Howard氏による忘れがたいお披露目、ローンチ後の驚くべき成功とライブサービス的な運用、そしてBethesda Game Studios Montrealの次なる挑戦となる“The Elder Scrolls: Blades”への取り組みなど、非常に興味深いエピソードが語られる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、グリーンブライアホテルで開催されたハンズオンイベントのプレビューが遂に解禁された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるお馴染みInon Zur氏(数々のFallout作品をはじめ、Dragon AgeやSyberia、EverQuest、Prince of Persia等の楽曲で知られる)が作曲を手掛けたメインテーマがお披露目されました。
ウェストバージニア州の美しい景観にインスパイアされた雄大なアレンジとお馴染みのモチーフが印象深い最新作の素敵なメインテーマは以下からご確認ください。
先日、巨大な核シェルターを備えたグリーンブライアホテルで大規模なハンズオンイベントが実施された「Fallout 76」ですが、10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほど遂に本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャラクターメイキングやオープニングを含む冒頭の展開やCo-opプレイ、Fallout 4に近い戦闘、広大なロケーションの探索、巨大なキノコ雲が立ち上る核ミサイルの爆発、クラフトとC.A.M.P.を利用した建築、V.A.T.S.の動作など、最新作のディテールが多数確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
今回は一先ず主要なプレビュー映像に加え、グリーンブライアホテル行われたイベントの様子が確認できるPete Hines氏のインタビュー映像、高解像度な全体マップのスクリーンショットをまとめてご紹介します。
「Fallout 76」本編と同じく、2018年11月の出荷を予定しているPip-Boy“Model 2000 Mk VI”のレプリカ「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」ですが、新たにアダム・サヴェッジの人気番組“Tested”がこの組み立てキットを入手し、開封から同梱物、予想以上に本格的な組み立てのプロセス、完成品の外観をたっぷりと紹介する7分半の新エピソードを公開しました。
今後の改造(モニタの埋め込み等)を視野に入れたパーツ構成の説明と見解も興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作に登場するグリーンブライアホテルの巨大な核シェルター(かつては従業員ですらその存在を知らない国家機密だった)でハンズオンを含むプレビューイベントを実施し、ホテルの外観とVaultボーイ、イベントの様子を撮影した動画と2枚の写真を公開しました。
さらに、Funkoが「Fallout」シリーズの新商品をアナウンスし、アダマンチウムスケルトンと謎の人物を再現したビニールフィギュアに加え、アサルトロンやVaultボーイを含むStarフィギュア、多彩なVaultボーイやセントリーボットを含むMystery Miniのシーズン2、Vault居住者やT-51パワーアーマーのPop!が10月から11月に掛けて発売される予定となっています。
先日、お馴染みロン・パールマンのナレーションを収録した素敵なオープニング映像がお披露目された「Fallout 76」ですが、10月23日のB.E.T.A.先行アクセス(Xbox One)と11月14日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、週末に開催されたNASCARのプレーオフに“Fallout 76”デザインの車両とVault 76のドライバースーツが登場し話題となっています。
昨日、海外版のイントロ映像が公開され、Xbox One版の早期アクセスを含む海外向けB.E.T.A.テストの実施スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けのB.E.T.A.情報解禁が待たれるなか、新たにBethesdaが日本語版のオープニングを紹介する吹き替え映像を公開しました。
2076年7月4日に迎えたアメリカ合衆国建国の300周年を祝う“Vault 76”のお披露目が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、クロスプレイに関するPete Hines氏の見解をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが本作のイントロを収録した新トレーラーを公開し、Xbox One版B.E.T.A.の先行アクセスが10月23日、PS4とPC版B.E.T.A.を10月30日に開始することが明らかになりました。
また、B.E.T.A.スケジュールの解禁に併せて、テストの実施に関するディテールがアナウンスされ、1日当たり4~8時間程度の稼動を予定していることが判明しています。
今年6月にTodd Howard氏がクロスプラットフォーム対応に前向きな見解を提示し、これを許可しないSonyが障壁となっている旨が伝えられていた「Fallout 76」ですが、昨晩突如アナウンスされたPS4のクロスプラットフォーム機能解禁と“フォートナイト”のクロスプレイベータ始動に大きな注目が集まるなか、BethesdaのPete Hines氏が“Fallout 76”の対応について言及。現段階で“Fallout 76”がクロスプレイに対応する予定はないと明らかにしました。
先日、キャピタル・ウェイストランドや連邦に続くマップの名称が“アパラチア”と判明した期待作「Fallout 76」ですが、10月の“B.E.T.A.”実施と日本語版を含む11月15日ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Bethesdaがまもなく“B.E.T.A.”の情報解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、チームプレイ時における獲得XPとLootの仕様に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先日本作の公式Twitterが“Fallout 76”に登場する新武器“Guitar Sword”の外観を紹介。この紹介文から、キャピタル・ウェイストランド(ワシントンD.C.)やモハビ・ウェイストランド(ラスベガスを含むモハーヴェ砂漠)、連邦(ボストン)に続く“Fallout 76”の舞台ウェストバージニア州の呼び名が“アパラチア”であることが明らかになりました。
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