昨晩、グリーンブライアホテルで開催されたハンズオンイベントのプレビューが遂に解禁された人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作のコンポーザーを務めるお馴染みInon Zur氏(数々のFallout作品をはじめ、Dragon AgeやSyberia、EverQuest、Prince of Persia等の楽曲で知られる)が作曲を手掛けたメインテーマがお披露目されました。
ウェストバージニア州の美しい景観にインスパイアされた雄大なアレンジとお馴染みのモチーフが印象深い最新作の素敵なメインテーマは以下からご確認ください。
先日、巨大な核シェルターを備えたグリーンブライアホテルで大規模なハンズオンイベントが実施された「Fallout 76」ですが、10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、先ほど遂に本作のハンズオンプレビューが解禁され、キャラクターメイキングやオープニングを含む冒頭の展開やCo-opプレイ、Fallout 4に近い戦闘、広大なロケーションの探索、巨大なキノコ雲が立ち上る核ミサイルの爆発、クラフトとC.A.M.P.を利用した建築、V.A.T.S.の動作など、最新作のディテールが多数確認できるゲームプレイ映像が登場しました。
今回は一先ず主要なプレビュー映像に加え、グリーンブライアホテル行われたイベントの様子が確認できるPete Hines氏のインタビュー映像、高解像度な全体マップのスクリーンショットをまとめてご紹介します。
「Fallout 76」本編と同じく、2018年11月の出荷を予定しているPip-Boy“Model 2000 Mk VI”のレプリカ「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」ですが、新たにアダム・サヴェッジの人気番組“Tested”がこの組み立てキットを入手し、開封から同梱物、予想以上に本格的な組み立てのプロセス、完成品の外観をたっぷりと紹介する7分半の新エピソードを公開しました。
今後の改造(モニタの埋め込み等)を視野に入れたパーツ構成の説明と見解も興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
10月下旬のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作に登場するグリーンブライアホテルの巨大な核シェルター(かつては従業員ですらその存在を知らない国家機密だった)でハンズオンを含むプレビューイベントを実施し、ホテルの外観とVaultボーイ、イベントの様子を撮影した動画と2枚の写真を公開しました。
さらに、Funkoが「Fallout」シリーズの新商品をアナウンスし、アダマンチウムスケルトンと謎の人物を再現したビニールフィギュアに加え、アサルトロンやVaultボーイを含むStarフィギュア、多彩なVaultボーイやセントリーボットを含むMystery Miniのシーズン2、Vault居住者やT-51パワーアーマーのPop!が10月から11月に掛けて発売される予定となっています。
先日、お馴染みロン・パールマンのナレーションを収録した素敵なオープニング映像がお披露目された「Fallout 76」ですが、10月23日のB.E.T.A.先行アクセス(Xbox One)と11月14日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、週末に開催されたNASCARのプレーオフに“Fallout 76”デザインの車両とVault 76のドライバースーツが登場し話題となっています。
昨日、海外版のイントロ映像が公開され、Xbox One版の早期アクセスを含む海外向けB.E.T.A.テストの実施スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けのB.E.T.A.情報解禁が待たれるなか、新たにBethesdaが日本語版のオープニングを紹介する吹き替え映像を公開しました。
2076年7月4日に迎えたアメリカ合衆国建国の300周年を祝う“Vault 76”のお披露目が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、クロスプレイに関するPete Hines氏の見解をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが本作のイントロを収録した新トレーラーを公開し、Xbox One版B.E.T.A.の先行アクセスが10月23日、PS4とPC版B.E.T.A.を10月30日に開始することが明らかになりました。
また、B.E.T.A.スケジュールの解禁に併せて、テストの実施に関するディテールがアナウンスされ、1日当たり4~8時間程度の稼動を予定していることが判明しています。
今年6月にTodd Howard氏がクロスプラットフォーム対応に前向きな見解を提示し、これを許可しないSonyが障壁となっている旨が伝えられていた「Fallout 76」ですが、昨晩突如アナウンスされたPS4のクロスプラットフォーム機能解禁と“フォートナイト”のクロスプレイベータ始動に大きな注目が集まるなか、BethesdaのPete Hines氏が“Fallout 76”の対応について言及。現段階で“Fallout 76”がクロスプレイに対応する予定はないと明らかにしました。
先日、キャピタル・ウェイストランドや連邦に続くマップの名称が“アパラチア”と判明した期待作「Fallout 76」ですが、10月の“B.E.T.A.”実施と日本語版を含む11月15日ローンチがいよいよ目前に迫るなか、Bethesdaがまもなく“B.E.T.A.”の情報解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、チームプレイ時における獲得XPとLootの仕様に関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、先日本作の公式Twitterが“Fallout 76”に登場する新武器“Guitar Sword”の外観を紹介。この紹介文から、キャピタル・ウェイストランド(ワシントンD.C.)やモハビ・ウェイストランド(ラスベガスを含むモハーヴェ砂漠)、連邦(ボストン)に続く“Fallout 76”の舞台ウェストバージニア州の呼び名が“アパラチア”であることが明らかになりました。
10月のB.E.T.A.実施と日本語版を含む11月15日ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たに本作の公式Twitterがチームプレイ時のXPとLootについて言及し、簡潔な内容ながら興味深いディテールが判明しています。
また、来月のB.E.T.A.実施に先駆けて弾薬のクラフト画面を撮影したスクリーンショットが登場しています。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
先ほど、PS4とXbox One、PC向けの日本語版発売日が2018年11月15日に決定した期待作「Fallout 76」ですが、発表に併せて日本語版の予約が国内Amazonにて開始され、国内でもT-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”が遂に国内でも購入可能となりました。
【Amazon.co.jp専売】Fallout 76 Power Armor Edition (パワーアーマーエディション) 【CEROレーティング「Z」】
余談ながら、豪華な“Power Armor Edition”については、既に海外で売り切れとなっており、Pete Hines氏が追加の生産を行わない旨を報告していました。今のところ、国内向けに用意された限定版の数は不明ですが、前述の報告から、数量には限りがあると思われますので、入手したい方は一先ず早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
“Power Armor Edition”の豪華な特典を紹介する海外向けのトレーラーと、6月の海外アナウンス時に報じられた国内向けの商品情報は以下からご確認下さい。
先日、核兵器の利用方法を紹介する新たなアニメーショントレーラーがお披露目された「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、海外版と同時発売となる2018年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、メインクエストやイベントに関するディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作の鍵を握る核兵器の有効な利用方法にスポットを当てるアニメーショントレーラー“Atomics for Peace!”を公開。発射コードを集める核兵器の利用方法やプレイヤーの選択に委ねられる爆撃の目標地点、爆心地に生じる固有の変化など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年6月のお披露目時に着用可能な原寸大のT-51パワーアーマーヘルメットを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか(6月には発売が決定次第案内を行うと報じられていた)、新たにPete Hines氏がファンの質問に応じ、“Power Armor Edition”が既に売り切れ、追加の製造を伴う再販が行われない旨を明らかにしました。
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