続報:「Fallout 76」の“Country Roads”シングルがiTunesで配信開始、Habitat for Humanity向けの寄付もスタート

2018年7月5日 0:32 by katakori
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「Fallout 76」

先日、7月4日の配信決定と非営利で無利子の住宅支援を行う国際NGO“Habitat for Humanity”向けの寄付が報じられた「Fallout 76」の“Take Me Home, Country Roads”カバーですが、(タイムゾーンに準じた日本を含む一部地域の先行配信を経て)本日迎えた独立記念日に併せて、BethesdaがiTunes向けのカバーシングル配信と寄付の開始を報告しました。

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現段階で判明している「Fallout 76」のS.P.E.C.I.A.L.とPerkカード情報暫定まとめ

2018年7月4日 16:23 by katakori
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「Fallout 76」

先日から、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて上映された解説映像の公開が続いている「Fallout 76」ですが、連日報じられるインタビューやディテールと平行して、コミュニティによる各種映像の解析もあちこちで進められており、先だってNoclipが公開した長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”から一部S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの具体的な効果が明らかになっています。

“Fallout 76”の開発は現在も進行中で、今後変更や調整の可能性が考えられますが、今回は一先ず現段階における暫定的な情報として、各種アトリビュートとPerkカードのディテールをまとめてご紹介します。

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核ミサイルの仕様と報酬に焦点を当てる「Fallout 76」の新たなゲームプレイ映像が公開

2018年6月29日 8:55 by katakori
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「Fallout 76」

昨日、“C.A.M.P.”と呼ばれる携行可能な建設/組立プラットフォームを利用する本格的な建築要素に関する解説映像をご紹介した「Fallout 76」ですが、本日もBethesdaがさらなるE3プレゼンテーションの一部を公開し、マルチプレイヤーにおける核ミサイルの利用と発射手順、核の使用によって得られる報酬とリスクを紹介する非常に興味深い映像が登場しました。

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本格的な建築要素とアメリカンドリームの再興にスポットを当てる「Fallout 76」の新たなゲームプレイ映像が公開

2018年6月28日 9:14 by katakori
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「Fallout 76」

昨日、マルチプレイヤーとロケーションの探索に焦点を当てる公式映像がお披露目された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがさらなるE3プレゼンテーションの一部を公開し、携行可能な建設/組立プラットフォーム“C.A.M.P.”(Construction and Assembly Mobile Platform)を利用した建築とクラフト、拠点を巡る多彩なクリーチャーとの戦い、スクリーンショット撮影機能といったアメリカの再興にまつわる要素を紹介する必見の映像が登場しました。

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「Fallout 76」の賑やかなマルチプレイヤーにスポットを当てる新たなゲームプレイ映像が公開

2018年6月27日 9:28 by katakori
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「Fallout 76」

昨日、冒頭の展開とウェストバージニア州の環境を紹介する公式映像がお披露目された「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaがさらなるE3プレゼンテーションの一部を公開し、マルチプレイヤーにスポットを当てた楽しそうなゲームプレイ映像が登場しました。

1対1の対人戦や4人グループの形成、先日話題となった“Camden Park”を含む多彩なロケーションの探索、演奏やクラフトといったアクティビティ、エモートホイール、スーパーミュータントらしき存在を含む様々なクリーチャーとの戦闘など、興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。

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「Fallout 76」の冒頭とウェストバージニア州の環境を紹介する公式映像がお披露目

2018年6月26日 9:24 by katakori
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「Fallout 76」

先日、Pete Hines氏が幾つかのインタビューで明かしたPvPや核の仕様をご紹介した「Fallout 76」ですが、海外B.E.T.A.の実施に注目が集まるなか、新たにBethesdaがE3のプレスカンファレンスにてお披露目したプレゼンテーションの一部を“Welcome to West Virginia”ゲームプレイ映像として正式に公開。冒頭の展開と広大なウェストバージニア州の景観、“Vault 76”の周辺を含む2D全体マップ、高濃度の放射能が生んだ禍々しい植物やクリーチャー、自律稼動するBot、モスマンを含む伝説の怪物など、最新作の興味深いディテールとTodd Howard氏の一部解説が確認できる必見の内容となっています。

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「Fallout」世界を見事に再現した“E3 2018”の楽しそうなBethesdaブースの映像が登場

2018年6月22日 10:53 by katakori
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「Fallout」

先日行われた“Bethesda E3 2018 Showcase”でのお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられている「Fallout 76」ですが、新たにシリーズの公式TwitterがE3のBethesdaブースでホスト達が演奏に参加したカントリー・ロードの映像を公開しました。

今回は、カントリー・ロードの映像に加え、“Fallout”世界の住人になりきった素敵なホスト達やブースの様子、配布されたVault Boyお面やヌカ・コーラ・クアンタムといったあれこれを紹介する独Xbox DACHのE3レポート映像を併せてご紹介します。

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Bethesda Game Studiosの歴史に焦点を当てるNoclipの長編ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」がなんと日本語字幕に対応

2018年6月22日 0:27 by katakori
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「Fallout 76」

“The Witcher 3: Wild Hunt”や“Rocket League”をはじめ、ロメロやJonathan Blow氏、Brendan Greene氏、Marcin Iwińsk氏といった重要人物のインタビューを次々に公開している“Noclip”の新作として、6月6日に公開されたBethesda Game Studiosの貴重な長編ドキュメンタリー「The History of Bethesda Game Studios」ですが、先ほどNoclipが本作の字幕対応を発表。なんと日本語を含む9言語に対応を果たしたことが明らかになりました。

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「Fallout 76」のPvPに関する幾つかの仕様が判明、各所の情報をまとめた興味深いファンメイドマップも

2018年6月20日 22:37 by katakori
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「Fallout 76」

昨日、にわかに関心を集めるウェストバージニア州の話題をご紹介したBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにPete Hines氏がGameSpotとFZ.seのインタビューに応じ、オンラインタイトルとなる“Fallout 76”のPvPや核に関する仕様について言及。幾つかのディテールが明らかになりました。

また、海外コミュニティでは公式トレーラーを含むE3のプレゼンテーションやNoclipのドキュメンタリーに基づく全体マップの検証と製作が進められており、多くが未確定ながら、非常に興味深いロケーションをまとめた高解像度のファンメイドマップが登場しています。

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人気シリーズ最新作「Fallout 76」の舞台となるウェストバージニア州への関心が急増中、地元メディアも報道

2018年6月19日 10:21 by katakori
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「Fallout 76」
“Fallout 76”に登場するウェストバージニア州の遊園地“Camden Park”

先日、待望のお披露目を果たし、Bethesda Game Studios初の本格的なオンラインタイトルとして大きな注目を集めている「Fallout 76」ですが、本作の情報解禁に伴い、最新作の舞台となるウェストバージニア州に多くの関心が寄せられており、地元メディアがこれを期待混じりに報じ話題となっています。

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GamingHeadsがデスクローを再現した「Fallout: Deathclaw」スタチューをアナウンス、出荷は2019年Q1

2018年6月16日 10:22 by okome
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「Fallout 4」

先日、“ボトルとキャッピー”のフィギュアセットを発表したお馴染みGamingHeadsが、新たにデスクローを見事に再現した「Fallout: Deathclaw」スタチューをアナウンスし、2019年Q1の出荷に向けて999.99ドルで予約の受付けを開始しました。

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「Fallout 76」のトレーラーに使用された“Country Roads”カバーのiTunes向け配信が7月4日に決定

2018年6月15日 23:24 by katakori
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「Fallout 76」

先日、メイキングドキュメンタリーから数多くのディテールが明らかになった人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesdaが本作のE3トレーラーに用いられたジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”(故郷に帰りたい)カバーを、iTunes向けに配信すると発表しました。

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Todd Howard氏が「Starfield」と「The Elder Scrolls VI」のリリース順に言及、氏はTES6の発売時期も既に把握

2018年6月14日 23:51 by katakori
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「The Elder Scrolls VI」

先日開催された“Bethesda E3 2018 Showcase”にて、「Fallout 76」のお披露目に加え、Sci-Fi系のシングルプレイヤー作品となるオリジナルIP「Starfield」、そして待望のTESシリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」をお披露目し、世界中のファンを驚かせたBethesda Game Studiosですが、新たにTodd Howard氏がGameSpotのインタビューに応じ、新作の開発状況やリリース順に言及。“Fallout 76”の次に“Starfield”、そして最後に“The Elder Scrolls VI”の発売を予定していることが明らかになりました。

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Mondoが「ロックマン」と「風ノ旅ビト」、「Fallout 4」の素晴らしい限定ポスターをアナウンス、予約受付開始はもまなく

2018年6月14日 12:50 by katakori
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「MEGA MAN」「JOURNEY」「FALLOUT 4」

先日、新生“God of War”のレコード2枚組アナログサウンドトラックを発売したMondoが、新たに「ロックマン」(Mega Man)と「風ノ旅ビト」(Journey)、「Fallout 4」の限定ポスターをアナウンスし、現地時間の6月14日(木)中に予約の受付を開始することが明らかになりました。

今回アナウンスされたのは、Dragon Age: Knight ErrantやDragon Age: Magekillerのカバーアートでお馴染みSachin Teng氏による“ロックマン”(45.72cm x 60.96cm、限定225枚)とTomislav Jagnjic氏による“風ノ旅ビト”(91.44cm x 60.96cm、限定275枚)、Cristian Eres氏が“Fallout 4”冒頭の象徴的なシーンを描いたポスター(91.44cm x 60.96cm、限定225枚、バリアント限定125枚)の4種で、何れもDL Screenprintingが印刷を担当し、2018年8月の出荷を予定しています。

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誕生の経緯や開発体制、サーバ当たりのプレイ人数、RadベースのTrait要素など「Fallout 76」のメイキングドキュメンタリーから判明した新情報まとめ

2018年6月13日 13:12 by katakori
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「Fallout 76」

昨日、MOD対応やオフラインプレイの非対応、プライベートサーバ等に関する情報をご紹介した期待作「Fallout 76」ですが、新たに本作の誕生と開発にスポットを当てるNoclipのドキュメンタリー「The Making of Fallout 76」が遂に公開され、かつてBattlecry Studiosとして知られたBethesda Game Studios AustinとメリーランドのBethesda Game Studios本部による開発の分担やそれぞれの役割、プロジェクトの出自、ゲームプレイの具体的なディテールなど、非常に興味深い数々の新情報が明らかになりました。

今回は、見応えのあるドキュメンタリーと共に映像から判明した主要な新情報をまとめてご紹介します。

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「Fallout 76」の限定版に同梱される着用可能な“T-51パワーアーマーヘルメット”の直撮りイメージが登場

2018年6月13日 11:36 by okome
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「Fallout 76」

“Bethesda E3 2018 Showcase”での本格的なお披露目を経て、連日多彩な新情報が報じられている「Fallout 76」ですが、本日開幕したE3 2018のBethesdaブースに、限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”に同梱される着用可能な“T-51パワーアーマーヘルメット”が展示されており、ヘルメットのディテールが確認できる複数のイメージが登場しました。

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GamingHeadsが「ボトルとキャッピー」を完全再現した“Fallout”フィギュアの予約販売を開始、出荷は2018年7月

2018年6月13日 9:38 by katakori
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「Fallout 4」

シリーズを象徴するキャラクター“Vault Boy”のボブルヘッドフィギュアやぬいぐるみ、パワーアーマーのレプリカといった多彩な“Fallout”アイテムの販売を手掛けるお馴染みGamingHeadsが、新たにヌカ・ワールドのマスコットキャラクター“ボトルとキャッピー”を再現したフィギュアセット「Fallout: Bottle and Cappy Bendables」をアナウンスし、2018年7月の出荷に向けて24.99ドルで予約の受付けを開始しました。

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ThinkGeekが“Fallout 76”のPip-Boyを再現するレプリカ「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」の予約販売を開始、価格は149.99ドル

2018年6月12日 16:44 by katakori
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「Fallout 76」

先日のお披露目に併せて、T-51パワーアーマーのヘルメットを同梱する超豪華な“Power Armor Edition”がアナウンスされた「Fallout 76」ですが、新たにThinkGeekとBethesda Softworksが本作の旧型Pip-Boy“Model 2000 Mk VI”(※ Fallout 4に登場したPip-Boyは“3000 Mark IV”だった)を再現するレプリカ組み立てキット「Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit」をアナウンスし、149.99ドルで予約の受付を開始しました。

ThinkGeekGameStopBethesdaストア専売となる原寸大の“Fallout 76 Pip-Boy 2000 Construction Kit”は、ゲーム内の3DモデルとBethesdaの初期コンセプトスケッチに基づく“Pip-Boy Model 2000 Mk VI”を150種超のパーツで再現するThe Wand Company謹製の組み立てキットで、スプリングを備えたボタンや回転可能なノブ、動作するラジオ用ダイヤル、ホロテープのイジェクト機構を特色とし、ホロテープやフェイクレザーのケース、Vault-Tec社製の工具とインストラクションマニュアルを同梱するファン垂涎のレプリカとなっています。

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おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
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