Borderlands 2やDishonoredといった注目タイトルがローンチを迎え、今年もホリデーシーズンの幕開けを実感する時期に差し掛かってきた昨今ですが、アメリカの調査会社としてお馴染みのNielsenが2012年北米のホリデーシーズンにおけるプラットフォーム別の期待作ランキングを発表しXbox 360版「Halo 4」とPS3版「Call of Duty: Black Ops 2」、Wii版「Just Dance 4」がそれぞれ1位を獲得したことが明らかになりました。
今回の調査とランキングは、27歳から54歳の4,800名を越える男女のゲーマーを対象に2012年9月9日から10月6日に掛けて行われたオンラインアンケートを元にタイトルの認識率や購入に対する興味などを数値化したNielsen Game Rankを比較したもの。
前述したタイトルのほか、お馴染み“Assassin’s Creed III”や先日リリースされた“Resident Evil 6”への高い期待値、任天堂タイトルが顔を見せないWiiのラインアップなど、興味深い現在の動向が窺えるプラットフォーム別ランキングは以下からご確認下さい。
これまでのシリーズタイトルを手掛けたBungieの手を離れ、343 Industriesが開発を引き継いだシリーズ最新作「Halo 4」ですが、Bungieのイメージが強烈に焼き付いたHaloシリーズの歴史を深く踏襲した上で、ニール・ダヴィッジの起用やフォアランナー様式の大胆なデザイン変更、様々な改善などをベースに“343”が描く新しい(ソリッドな)Halo世界の提示を十分に成功させる状況となっています。
そんな本作のローンチが迫るなか、ニューヨークComic-Con会場で開催された“Halo 4”のパネルディスカッションにオーディオディレクターを務める戸島壮太郎氏とリードコンセプトアーティストNicolas Bouvier氏が登壇し、馴染み深い世界観と目新しいユニークな経験の両立について興味深い講演を行いました。
昨日は超クオリティのCGIフッテージを収録した開発映像や高品質な特典アーマーのイメージも登場し、11月上旬のローンチが待ち遠しい状況となっている「Halo 4」ですが、本日GameStopが本作の特典である“Forest”アーマースキンと“Arctic”武器スキンをRvB風の愉快なシチュエーションで紹介するプロモーション映像を公開しました。
11月上旬のローンチが目前に迫る期待のシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本作の予約開始時に各種限定版や大手小売り向けのプレオーダー特典として発表されていた各種スキンやヘルメット、武器等の高解像度画像が遂に登場し、発表時に公開されていたイラストに比べ抜群に格好良いインゲームのイメージが姿を現しました。
今回はこれらのイメージと現時点で判明している国内版予約特典の対応情報を併せてご紹介します。
11月6日の北米リリースと8日の国内発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Spartan Opsやフォージモードを含むマルチプレイヤーにスポットを当てた13分強に及ぶ開発映像が公開され、ハイクオリティなCGIフッテージや未見のゲームプレイシーンが大量に登場しました。
今回はこの新開発映像と共に、ニューヨークComic-Con会場にプレイアブル出展された本作の新しい直撮りプレイ映像、そして先日ご紹介した流出問題に関する新しい情報を併せてご紹介します。
今月5日にエピソード1が公開された“Halo 4”の実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」ですが、先ほど新たにエピソード2が公開。今回はこれまでの努力を不意にする難しい局面に立たされるラスキーの姿を描いたドラマに重きを置いたエピソードとなっています。
まさかのフィンチャー起用やForgeモードの解説/マップ紹介など、大きな新情報の公開が続いているシリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日も新たなウォークスルー映像やForgeモードの解説映像が登場。さらにHalo WaypointにてARGプロモーションの始動を思わせる謎のメッセージが隠されていたことが判明し大きな注目を集めています。
世界的なローンチまで遂に1ヶ月を切る状況となった343開発によるシリーズ最新作「Halo 4」ですが、先ほどMicrosoftの発表から映画“セブン”や“ファイト・クラブ”、“ソーシャル・ネットワーク”で知られる映画監督デヴィッド・フィンチャーが“Halo4”のローンチトレーラーをプロデュースし、映画“スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団”のVFXリードを担当したTim Miller氏がトレーラーの監督を務めることが明らかになりました。
11月6日の北米リリースと8日の国内発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Halo 4」ですが、本日Halo Waypointにて遂にターミナルのプレビュー映像が公開(※ 現在、何らかの不具合で繋がらない状況となっています)され、ノベライズ版との深い関係を窺わせる興味深いカットシーンが登場しました。
今回はこの映像と幾つかの気になる概要をご紹介しますが、Kilo-Fiveトリロジーの“Halo: Glasslands”と発売されたばかりの続編“Halo: The Thursday War”のネタバレを含む内容となっていますので、閲覧には十分にご注意下さい。
昨晩GameSpotが様々な改善と追加要素が実装された「Halo 4」のマップエディタ“Forge Mode”の新しい解説映像を公開し、343のマルチプレイヤーマップデザイナーを務めるKynan Pearson氏とLori Zawada氏による機能説明からオブジェクト編集に関する多くの新情報が明らかになりました。
また、新たに“Adrift”マップの映像をたっぷりと収録したウォークスルーも登場。今回はこれらの新情報と映像をまとめてご紹介します。
これまで数々のプレビューシーンが公開されたHalo 4の実写映像作品「Halo 4: Forward Unto Dawn」のエピソード1が遂に先ほど公開されました。コヴナントと人類のファーストコンタクトを描く20分弱の第1弾映像は以下からご覧ください。
先日めでたくゴールド(※ プレス用のマスターディスク完成)を迎え、11月6日のローンチがいよいよ目前に迫ってきた343の新作「Halo 4」ですが、オーストラリアで開催されたBlack Betaイベントにプレイアブル出展されたSpartan Opsミッションや、新しいマルチプレイヤーマップ“Meltdown”の映像、Infectionが刷新され生まれ変わった新モード“Flood”の詳細など、本日も大量の新情報が噴出しています。
昨日は新マップ“Abandon”の映像がお披露目され、ローンチに向けた各種プロモーションイベントが活発化している「Halo 4」ですが、本日G4TVが343のKiki Wolfkill女史を招いたインタビュー映像を公開。この中で、2分弱に及ぶ未公開のキャンペーンプレイ映像がお披露目されました。
先日遂にゴールドを迎え、11月6日のローンチを待つのみとなった「Halo 4」ですが、本日343のリードマルチプレイヤーマップデザイナーKynan Pearson氏がコメントを加えた新マップ“Abandon”のフライスルーを含む解説映像と、マルチプレイヤーパートのリードデザイナーKevin Franklin氏が解説した“Flood”モードのプレイスルー映像が公開されました。
以前からInfinity内部に鎮座した姿をちらちらと覗かせていたものの、プレイアブルではないとしばらく存在が伏せられていたUNSCの新型メック“Mantis”ですが、Eurogamer Expoを含む直近のイベントやトレーラーでは“Mantis”が稼動するする様子がしっかり収録されており、正式な続報の登場が待たれる状況となっていました。
そんな中、先ほど343が公式サイトにてその名もずばり“Mantis”トレーラーを公開。Valhallaマップをリメイクした新マップ“Ragnarok”でマルチプレイヤーの戦いに身を投じる“Mantis”の搭乗/戦闘映像が登場しました。
今回は同じく搭乗と戦闘シーンをたっぷりと収録した直撮りプレイ映像と、驚きの進化を遂げた新旧“Valhalla”/“Ragnarok”の比較イメージを併せてご紹介します。
Frank O’Connor氏のプロモーション行脚やロンドンイベント、Eurogamer Expoなどから連日大量の新情報が報じられている待望のナンバリング新作「Halo 4」ですが、この週末も新たなゲームプレイ映像やインタビュー、迫るローンチに向けたプロモーション関連のイメージなど、様々な情報が登場しています。
今回はHalo 4情報でお馴染み“The Little English”のFlawlessCowboy氏が行ったFrank O’Connor氏へのインタビューから明らかになった各種新情報と共に、週末に登場した映像やイメージをまとめてご紹介します。
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