先日、2013年にn-SpaceがXbox 360向けのスピンアウトとして開発を進めていたMega Bloksライセンスのカジュアルな「Halo」タイトル(プロジェクト“Haggar”)のプレイ映像が登場し、未発表のキャンセル作品ながらかなり作りこまれたバーティカルスライスの建築要素やキャンペーン、Co-opマルチプレイヤーといった要素が話題となりましたが、新たに件の映像を公開したPtoPOnlineが23分半に及ぶ未編集のゲームプレイフッテージを公開しました。
また、キャンセル作の映像流出に伴い多数のフィードバックを得た343のボスBonnie Ross女史がプロジェクト“Haggar”に言及。興味深い見解を明らかにしています。
キャラクターの変更機能や建築要素のディテールがよく分かる最新のプレイスルーは以下からご確認ください。
本日、THQ Nordicが343 IndustriesとMicrosoft Studiosとの提携を正式にアナウンスし、2月21日の世界ローンチが迫る「Halo Wars 2」のPCリテール版販売を担当することが明らかになりました。
“Halo Wars 2”のPCリテール版は、デジタル版と同じく通常版/Ultimate Editionの2種が用意され、Xbox Play Anywhereを利用したXbox One版のプレイを提供するデジタルアクセスを特色とし、価格はそれぞれ60ドルと80ドルとなっています。
昨日、PtoPOnlineのAndrew Borman氏が匿名の投稿者が提供したものとして、かつて2013年にn-Spaceが開発を手がけていたMega Bloksライセンスのカジュアルな「Halo」スピンアウトのゲームプレイ映像を公開。キャンセル済の作品ながら、LEGOシリーズに似たメカニクスやかなり作りこまれたビルドの内容が話題となっています。
先日、“Halo Wars 2: アルティメット エディション”の予約特典として国内外で先行プレイが解禁された初代“Halo Wars”の機能拡張版「Halo Wars: Definitive Edition」ですが、新たに本作の単体販売が2017年の後半に開始されるという未確認情報が浮上し話題となっています。
2017年2月17日の発売が迫る343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS“Halo Wars 2”ですが、新たに“Halo Wars 2: アルティメット エディション”のダウンロード版に付属する初代“Halo Wars”の機能拡張版「Halo Wars: Definitive Edition」の先行プレイが本日国内外で解禁されました。
現在開催中の“The Game Awards 2016”にて、343 IndustriesとThe Creative Assemblyが開発を進めている続編「Halo Wars 2」の新トレーラーが公開。カッター艦長率いるスピリット・オブ・ファイアの前に立ちふさがる高度な知性を持つブルート“Atriox”の出自にスポットを当てる興味深い映像が登場しました。
先日、15周年を祝う“Halo”のアニバーサリーイベントを実施した343 Industriesですが、新たに公式サイトにイベントの模様をまとめた記事が掲載され、開発部門のスタジオヘッドとして“Halo Reach”以降のシリーズ開発を率いたJosh Holmes氏が343を退社したことが明らかになりました。
今月9日に“Halo 2”の発売12周年を迎えたお馴染み「Halo」シリーズですが、新たに343が11月15日に迎えるシリーズの誕生15周年を祝うライブ配信企画をアナウンスし、11月15日PT午後3時43分(日本時間の16日午前8時43分)から多彩な催しを用意した放送を実施することが明らかになりました。
先日、デッキ構築を含むカードゲーム要素とRTSを組み合わせた新モード“Blitz”のゲームプレイがお披露目された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが2017年2月23日の日本語版発売に向けて早期アクセス特典を含む国内向けの予約受付をスタートしました。
また、予約受付に併せて2本の開発映像とゲームプレイ映像が登場しています。
8月末にキャンペーンのゲームプレイがお披露目された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが本作のマルチプレイヤー開発にスポットを当てるVidocを公開。従来のRTSとドミネーション、デッキ作成を含むカードゲーム要素を組み合わせた新モード“Blitz”のゲームプレイをお披露目しました。
また、“Blitz”モードのプレイスルーを収録した15分のプレイ映像が登場しています。
8月末に開催されたX16イベントにて、プレイアブルなキャンペーンミッションがクローズド出展された343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにNerdistが20世紀フォックススタジオのNewman Scoring Stageにて行われた本作のサウンドトラック収録に立ち会い、オーケストラ演奏の様子を撮影したメイキング映像を公開しました。
また、コンポーザーGordy Haab氏及びFinishing MoveのコンポーザーBrian Trifon氏とBrian Lee White氏が作曲を手掛けたサウンドトラック“Run Little Demons”と“Isabel’s Awakening”の素敵なサンプル音源が登場しています。
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昨晩、アリーナ向けの新マップ“Mercy”やウォーゾーンアサルト用の新マップ“Temple”、コンテンツブラウザ、Windows 10用“Halo 5: Forge”および“Haloアプリ”(現在国内ストアでは利用不可)、2つの新武器“Wicked Grasp”と“Berserker’s Call”など、多彩な新コンテンツを導入する「Halo 5: Guardians」の“Anvil’s Legacy”アップデートが配信され、新要素のハイライトを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、3種類の動作要件がアナウンスされ、9月8日の配信が目前に迫るWindows 10版「Halo 5: Forge」ですが、新たにGameSpotが本ツールのプレビューを公開し、チュートリアルからForgeの編集、カスタムマップを利用したゲームプレイ(※ マッチメイキングは含まれず、カスタムゲームのみ)、Anvil’s Legacyアップデートに含まれる新マップ“Mercy”のフライスルーまで、“Halo 5: Forge”の全容が分かる興味深い映像が登場しました。
オブジェクトのライブラリやプロパティ編集、キーボードとマウスによる基本操作、任意に切り替え可能な編集とスパルタンモードなど、ツールの具体的なディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、未見の新マップで繰り広げられるマルチプレイヤー映像をご紹介した343とThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、週末にカナダのトロントで行われたX16 Game Showcaseイベントに本作のキャンペーンミッションがクローズド出展され、これを実際にプレイしたReady Up Liveの15分強に及ぶプレイスルー映像が登場しています。
今回の映像は、South Spireと呼ばれる宇宙船の墓場を舞台に、カッター艦長率いるスピリット・オブ・ファイアのUNSCが、Atrioxに忠誠を誓うブルート“Decimus”の拠点を襲撃するという内容で、入り組んだロケーションの探索やFireBaseの空輸と展開に伴うTech Tierの解除と兵士/ビークルの増強、Commander Powerを利用した回復ドローンの使用など、興味深いディテールが確認できます。
今月26日、“スター・ウォーズ”シリーズのライセンスを取得したスピーカーの販売を手掛けるイギリスのAC Worldwideが「Halo」シリーズのマスターチーフとSpartan Athlonを再現したBluetoothスピーカーを発表。2016年Q4の出荷に向けた予約販売を開始しました。
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