2020年ホリデーシーズンの発売と続報に期待が掛かる人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにHaloシリーズの公式Instagramが(昨年ご紹介したパグの餃子くんによるエイリアン音声の収録に続いて)銃の射撃音と爆発音、1972年式のシボレー・エルカミーノSSを用意したエンジンサウンドと走行音の収録風景を公開し話題となっています。
迫力のあるサウンドと本格的な収録の様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたX019イベントのInside Xbox放送にて発売日が2019年12月3日に決定したPC版「Halo: Reach」ですが、来る発売が目前が迫るなか、新たにXbox Japanが国内向けに日本語版“Halo: Reach”の字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
美しく生まれ変わる名作の最新映像は以下からご確認ください。
2013年5月の発表以来、大変な紆余曲折を経てTHE WIRE/ザ・ワイヤーのニック・ソボトカ役やアメリカン・ゴッズのレプラコーン役で知られる俳優パブロ・シュレイバーがマスターチーフ役に決定し、今年8月にはコルタナとハルゼイ博士役としてナターシャ・マケルホーンの起用が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、先日ドラマ版の公式Twitterが遂に本格的な製作が始まったと報告。さらに、出演者の集合写真を公開し、新たなキャストの情報が判明しています。
“Halo”シリーズ最新作として、2020年ホリデーシーズンの発売を予定している期待作「Halo Infinite」ですが、新たに343 Industriesが本作に登場するエイリアンの音声を収録するために可愛いパグを採用したことが明らかになりました。
これは、8月末に343 Industriesが公式Instagramを通じて紹介していたもので、技術アートディレクターの愛犬であるパグ“餃子”くんが収録スタジオでオモチャや録音機器を相手に奮闘する大変な映像が登場しています。
昨年末に報じられたルパート・ワイアット監督の降板に伴い、人気ドラマ“ブラックミラー”や“ピーキー・ブラインダーズ”の一部エピソードを手掛けたOtto Bathurstが後任の監督と製作総指揮を務め、さらにTHE WIRE/ザ・ワイヤーのニック・ソボトカ役やアメリカン・ゴッズのレプラコーン役で知られる俳優パブロ・シュレイバーがマスターチーフを演じることが判明していた「Halo」のTVシリーズですが、本日Showtimeが新たなキャストをアナウンスし、人気ドラマ“カリフォルニケーション”のカレン役で知られる女優ナターシャ・マケルホーンがコルタナとキャサリン・ハルゼイ博士の二役を演じることが明らかになりました。
“Halo: Evolutions”に登場したスパルタン-II“Soren-066”をはじめ、ONIのマーガレット・パランゴスキー提督、3人のオリジナルスパルタンを含む最新のキャストは以下からご確認ください。
今年3月にPC対応がアナウンスされ、「Halo: Reach」のコレクション入りが決定した“Halo: The Master Chief Collection”ですが、Halo Insiders向けの小規模なクローズドベータテストが進められているPC版の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに343 Industriesが17分に及ぶ“Tip of the Spear”のプレイスルー映像を公開し話題となっています。
先ほど終了した“Xbox E3 2019 Briefing”にて、新エンジンSlipspaceを採用するシリーズ最新作として、昨年6月に正式アナウンスが行われた「Halo Infinite」の続報が解禁され、Xboxの次世代コンソールとなる“Project Scarlet”対応が正式アナウンス。さらに、(技術的なインエンジンフッテージではない)初のトレーラー“Discover Hope”がお披露目され、“Project Scarlet”と同じく2020年ホリデーシーズンの発売を予定していることが明らかになりました。
昨年末のルパート・ワイアット監督降板を経て、今年2月に後任がブラックミラーやピーキー・ブラインダーズのOtto Bathurstに決定した「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、Showtimeが遂にマスターチーフ役のキャストを発表。THE WIRE/ザ・ワイヤーのニック・ソボトカやオレンジ・イズ・ニュー・ブラックのジョージ・メンデス、そしてアメリカン・ゴッズのレプラコーン(マッド・スウィーニー)役で知られる俳優パブロ・シュレイバーがドラマ版のマスターチーフを演じることが明らかになりました。
先日、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督の降板が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、新たにShowtimeが後任監督の決定を報告。人気ドラマ“ブラックミラー”や“ピーキー・ブラインダーズ”の一部エピソードを手掛けたOtto Bathurstが監督と製作総指揮を担当することが明らかになりました。
2013年5月にスティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写作品としてアナウンスされ、米大手TV局“Showtime”による2014年5月の放送権獲得を経て、今年6月に10エピソード分の製作が本格化したと報じられた「Halo」のTVシリーズですが、その後の進捗に注目が集まるなか、一部エピソードの監督と製作総指揮を務めていたルパート・ワイアット監督が自ら降板を報告し話題となっています。
今年6月、Bungieによる“The Music of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set”の発表を以て、長年お蔵入りとなっていた傑作“Music of the Spheres”の公式音源化が実現したコンポーザーMartin O’Donnell氏ですが、年末の出荷が待たれるなか、新たにMartin O’Donnell氏が世界的なギタリスト、スティーヴ・ヴァイをゲストに迎え、2003年10月15日に収録した“Halo Theme MJOLNIR Mix”の収録風景を27分に渡って撮影した貴重すぎるセッション映像を公開しました。(※ スティーヴ・ヴァイは、2014年のリマスター“Halo 2 Anniversary”の“Halo Theme Gungnir Mix”収録にも参加している)
これは、Martin O’Donnell氏が15年前に撮影を行ったものの、カメラの設定を間違えたことで映像が暗く荒い状態だったことからお蔵入りにしていたもので、映像にはヴァイ先生のウォーミングアップをはじめ、アプローチの異なる幾つかのアレンジや試行錯誤(※ 隣で楽しそうにしているのは、なんとナイル・ロジャース!)、お馴染みのアイバニーズをかき鳴らす思わず笑ってしまうほどの超絶技巧まで、Haloシリーズとヴァイ先生のファン双方にとって必見の映像となっています。
Martin O’Donnell氏が公開した映像と、同じく“Halo 2”に関する数枚の貴重なイメージは以下からご確認ください。
今年6月の正式アナウンスに伴い、Slipspace Engineの技術デモ映像がお披露目された人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、マスターチーフにより多くの焦点を当てると報じられた最新作のディテールに注目が集まるなか、343 IndustriesのJeff Easterling氏がMixerの配信で最新作の概要に言及。来る“Halo Infinite”が前作“Halo 5: Guardians”の直接的な続編となる“Halo 6”相当の作品だと語り話題となっています。
先日、4年近い沈黙を経て、遂に製作の本格化が報じられた「Halo」のTVシリーズですが、スティーブン・スピルバーグ監督とアンブリン、343が製作を率いる実写ドラマの動向に大きな注目が集まるなか、新たに本作を放送するShowtime NetworksのCEO兼社長David Nevins氏がドラマ版“Halo”について言及し、お馴染み“マスターチーフ”が主要キャラクターの1人としてドラマに登場することが明らかになりました。
先日、Bungieによる“The Music of Destiny, Volume I Collector’s Edition Vinyl Box Set”の発表を以て、長年お蔵入りとなっていた傑作“Music of the Spheres”の公式音源化が実現したコンポーザーMartin O’Donnell氏ですが、発売直前に延期となった氏の新作“Golem: The Power of Your Dreams”の続報が待たれるなか、今月25日にMartin O’Donnell氏がある1枚の興味深い写真を公開。一部でMartin O’Donnell氏が「Halo」シリーズに復帰するのではないかと注目を集めています。
先ほどロサンゼルスのMicrosoft Theaterでスタートした“Xbox E3 2018 Briefing”にて、人気シリーズ最新作「Halo Infinite」が正式にアナウンスされ、新エンジンSlipspace Engineによるインエンジンフッテージを用いた驚くべきアナウンストレーラーが登場しました。
E3の開催に先駆けて、様々な噂が飛び交う状況となっている「Halo」シリーズですが、本日Dark Horseが新たなコミックシリーズ「Halo: Collateral Damage」のリリースを開始し、第1話が各種デジタルストアで購入可能となっています。(参考:国内Amazon、Dark Horse, Comixology)
本日、343 Industriesが“Halo”シリーズに基づくアーケードゲーム「Halo: Fireteam Raven」をアナウンスし、(HousemarqueのNex Machinaでもお馴染み)伝説的なゲームデザイナーEugene Jarvis氏率いるアーケードゲーム専門デベロッパ“Raw Thrills”が343とPlay Mechanixの協力を得て、4人プレイ可能なオンレールシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
“Halo: Fireteam Raven”は、アメリカとカナダのDave & Buster’sを皮切りに今夏リリース予定のアーケードゲームで、130インチの巨大な4Kモニタと4つの機銃を搭載し、“Halo: Combat Evolved”時のアルファヘイローで戦ったODSTのFireteam Ravenを描く作品となっています。
て映画的な演出が印象深いど派手な戦闘シーンを紹介するアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。