本日、Windows Mixed Reality向けに開発された“Halo”のVRコンテンツ「Halo: Recruit」をご紹介しましたが、発表が行われたサンフランシスコのイベント会場では、“Halo: Recruit”がプレイアブル出展されており、早速ゲームプレイの概要が確認できる直撮りプレイ映像が登場し話題となっています。
グラントとジャッカル、エリートの3Dモデルに加え、コルタナやギルティスパークの登場、シンプルな射撃訓練が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
今年8月にMicrosoftが大手メーカーと提携したWindows Mixed Reality向けのVRヘッドセットを発表し話題となりましたが、本日Microsoftがサンフランシスコで実施したイベントにて、Samsungの参入を含むWindows Mixed Realityの10月17日ローンチを正式に発表。これに併せて、“Halo”シリーズのMixed Reality経験を描く無料コンテンツ「Halo: Recruit」を10月17日にリリースすることが明らかになりました。
今年6月にバニッシュトとフラッドの戦いを描く大規模拡張パックとしてアナウンスされた「Halo Wars 2」“Awakening the Nightmare”ですが、本日予定通り本拡張パックの配信が開始され、新キャンペーンやCo-opモード“ターミナル ファイアファイト”、2種の新マップを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
今年は7月7日から9日に掛けて開催されるRTXの開幕が目前に迫るなか、新たに343 IndustriesのFrank O’Connor氏がTwitterで「今週はHaloファンにとって良い週になるだろう」と報告。7月8日にRTX会場で開催される「Halo」パネルにて、何らかの新たな動きがあるのではないかと注目を集めています。
2月21日に待望のローンチを果たした343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが本作の第1弾DLCリーダーとなるモーガン キンサーノ(Morgan Kinsano)の配信を開始。炎の攻撃に特化した新ユニットやアビリティ、かつて反乱軍に所属した過去を持つキンサーノの外観を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、“2017 D.I.C.E. Summit”会場で行われた“Halo”シリーズのパネルに343 IndustriesのボスBonnie Ross女史が登壇し、“Halo 5”のローンチ時に問題となった分割スクリーン機能の廃止について言及。この決定がコミュニティの信頼を損なったとして、今後343が開発する全ての“Halo”FPSに分割スクリーン機能を搭載すると予告し話題となってます。
本日、“Blitz”ベータテストのインフォグラフィックをご紹介した343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、新たにMicrosoftが2月21日の発売と2月17日のUltimate Edition向け早期アクセスに先駆けて、カッター艦長率いるUNSC勢力とAtriox率いるBanished達の壮大な戦いを描いたローンチトレーラーを公開しました。
1月20日の“Blitz”マルチプレイベータ開幕迫る343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、 2月21日のローンチがいよいよ1ヶ月後に迫るなか、本日343のスタジオヘッドDan Ayoub氏が本作のゴールドを報告。カッター艦長率いるスピリット・オブ・ファイアの新たな戦いを描く期待作がついに完成したことが明らかになりました。
先行アクセスが特典として付与されるアルティメット エディションの2月17日ローンチがいよいよに目前に迫る新作RTS「Halo Wars 2」ですが、発売に先駆けて行われるマルチプレイヤーベータテストの開幕が迫るなか、Microsoftが国内向けに“Blitz”モードのゲームプレイと概要を紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
従来のRTSとドミネーション、デッキ作成を含むカードゲーム要素を融合させた“Blitz”モードの最新映像は以下からご確認ください。
予てから、ローンチが迫る時期に新たなベータテストを実施すると報じられていた343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS「Halo Wars 2」ですが、本日343がWindows 10とXbox One向けに“Blitz”モードを解禁するベータテストの実施を正式に発表。2月21日のローンチに先駆けて1月20日の開幕を予定していることが明らかになりました。
これに併せて、従来のRTSとドミネーション、デッキ作成を含むカードゲーム要素を融合させた“Blitz”モードのゲームプレートハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、2013年にn-SpaceがXbox 360向けのスピンアウトとして開発を進めていたMega Bloksライセンスのカジュアルな「Halo」タイトル(プロジェクト“Haggar”)のプレイ映像が登場し、未発表のキャンセル作品ながらかなり作りこまれたバーティカルスライスの建築要素やキャンペーン、Co-opマルチプレイヤーといった要素が話題となりましたが、新たに件の映像を公開したPtoPOnlineが23分半に及ぶ未編集のゲームプレイフッテージを公開しました。
また、キャンセル作の映像流出に伴い多数のフィードバックを得た343のボスBonnie Ross女史がプロジェクト“Haggar”に言及。興味深い見解を明らかにしています。
キャラクターの変更機能や建築要素のディテールがよく分かる最新のプレイスルーは以下からご確認ください。
本日、THQ Nordicが343 IndustriesとMicrosoft Studiosとの提携を正式にアナウンスし、2月21日の世界ローンチが迫る「Halo Wars 2」のPCリテール版販売を担当することが明らかになりました。
“Halo Wars 2”のPCリテール版は、デジタル版と同じく通常版/Ultimate Editionの2種が用意され、Xbox Play Anywhereを利用したXbox One版のプレイを提供するデジタルアクセスを特色とし、価格はそれぞれ60ドルと80ドルとなっています。
昨日、PtoPOnlineのAndrew Borman氏が匿名の投稿者が提供したものとして、かつて2013年にn-Spaceが開発を手がけていたMega Bloksライセンスのカジュアルな「Halo」スピンアウトのゲームプレイ映像を公開。キャンセル済の作品ながら、LEGOシリーズに似たメカニクスやかなり作りこまれたビルドの内容が話題となっています。
先日、“Halo Wars 2: アルティメット エディション”の予約特典として国内外で先行プレイが解禁された初代“Halo Wars”の機能拡張版「Halo Wars: Definitive Edition」ですが、新たに本作の単体販売が2017年の後半に開始されるという未確認情報が浮上し話題となっています。
2017年2月17日の発売が迫る343 IndustriesとThe Creative Assemblyの新作RTS“Halo Wars 2”ですが、新たに“Halo Wars 2: アルティメット エディション”のダウンロード版に付属する初代“Halo Wars”の機能拡張版「Halo Wars: Definitive Edition」の先行プレイが本日国内外で解禁されました。
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