昨日国内リリースを果たしたMichel Ancel氏最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、ヨーロッパで本作のエディット部分を独立させて、ラビッツたちのカスタマイズが楽しめる「Rabbids Lab」が明日リリースされる事が明らかになりました。
カスタマイズの為のインターフェースやWiiリモコン内部もそのままに、本編と同じクオリティのカスタマイズが実現されているようです。お気に入りのラビッツが出来上がればWiiメッセージを通じて友達に写真を送る事もできるRabbids Lab、11月27日リリースで500Wiiポイントとなっています。日本でも出ないかな……。
これまであれやこれやとお届けしてきたラビッツ情報ですが、本日とうとう、とうとう国内でも「ラビッツ・ゴー・ホーム」が発売になりました。ラビッツおめでとう!これまでレイマンが主役を務めてきた同シリーズですが(国内とタイトルが若干違います)、今回からとうとうラビッツ達が主役に、めでたい!doope!のラビッツ記事もこれでなんと20件目、キリの良いところでリリースを迎えて縁起が良い!
初の主役ゲット作品の内容は……ついにいたずらに飽きたラビッツ達、家に帰りたい、けどどこから来たのかよくわからない。なぜか、「よし!とりあえず月に帰ろう」と決めたラビッツ達。いや帰ってないそれ!というツッコミは置いといて、2匹のラビッツを操作してがらくたを買い物カートに集めて月へ届く塔を建てよう(原子力発電所の上に)!という事でストーリー性もこれまでに比べウェイトが高くなって、さてどうなるのか?!というアクションアドベンチャーゲームです。※ これは海外版のストーリーとなっており、諸般の事情からか日本語版の設定では月が故郷として書かれています。
どうもラビッツ達はレイマンの世界からやってきた事も忘れてしまった様子、いやそもそも世界が違うとかそういう発想すら無いのかも知れません……
相変わらずラビッツネタが尽きませんが、今度はナイスなロマミュージックでゲームを盛り上げるVagabontu達とラビッツの共演PVが登場です。未見のシーンもたっぷりにVagabontu達の陽気な、かつ素晴らしい無国籍感がラビッツのイメージともぴったり重なって素晴らしいPVに仕上がっています。必見!
さらに先日お知らせしたラビッツ4コマも更新、今回もかわらしくてかなわん仕上がりで最高です。しかし……もう海外ではリリースも迎え……た筈なんですが、本当にラビッツのゲーム以外のネタの多い事!映像作ってる方が開発より手間かかってるんでは、と思うほどに量産されています。ラビッツ好きには最高なんですが、無くなったら寂しいのでずっとこのペースであれこれやってくれないものでしょうか。
そしていよいよ日本語版の発売も26日に迫ったラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。対応プラットフォームは WiiとDSで、Amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
ほんとに毎日お知らせしているような気がしないでもない「ラビッツ・ゴー・ホーム」関連のニュースですが、今日もやはり新しいお知らせです。イギリスの同シリーズのWebサイトでRabbids Comic Blogがスタート、第1話がアップされています。よしこれで月に帰れると思いついたナイスなアイデアで!という毎度のネタですが、良い顔……良い顔だなぁ。これからの更新が非常に楽しみです!
いよいよ日本語版の発売まで1週間と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、バリエーション溢れる15ステージ、40以上のミッション、プレイ内容も豊富にに仕上がっています。
海外では先日リリースも迎え、いよいよ日本語版のリリースまで一週間と迫ってきたラビッツシリーズ最新作の「ラビッツ・ゴー・ホーム」ですが、本日ラビッツたちのアニメーション作品が登場しました。今回のテーマである月に帰る!を短編でエピソード形式に分けた形になっています。
映像ではMichel Ancel氏のデザインともゲーム内の3Dラビッツたちとも違った可愛いラビッツたちがアニメーションでこれでもか!と暴れ回ります。プロポーションもいつもよりちょっと細めで、風になびく耳が可愛らしい若干ヨーロッパテイストなアニメーションに仕上がっています。この記事を書いている間にも新エピソードが追加されていたので、まだ続くのかもしれません。たまらん!
海外ではいよいよ発売を迎えた年末商戦御三家の一つ「Assassin’s Creed 2」ですが、パブリッシャーのUbisoftは本日「Uplay」という実績や報酬などのシステムをマルチプラットフォームで実現した総合サービスの運営を開始しました。サービス開始にともないAssassin’s Creed 2が第一弾の対応タイトルとしてXbox 360とPS3で利用可能になりました。
このサービスではゲームに設定された実績を解除していく事でプレイヤーは”Uplay Win Units”と呼ばれる交換可能な貨幣の様なアイテムを得て、そのポイントと交換する事でインゲームのアイテム等が入手できるといったサービスになっています。ちなみにAssassin’s Creed 2では、この実績ポイントによりアルタイルバージョンの衣装や仲間とのアジトに使える地下室や、壁紙といった物を手に入れる事が可能です。
さらにこのポイントはタイトルやプラットフォームを越えて利用可能になっており、次く対応タイトルは「Splinter Cell: Conviction」とPC版Assassin’s Creed 2の予定となっています。さらに今後リリースされる多くのタイトルがこのサービスに対応するとされています。また同サービスでは各種タイトルのヘルプやフォーラムなども用意されており、Wii用タイトルも含む全てのタイトルが取り扱いされています。
今後Uplay上での追加アイテムやDLCの販売も予定されており、巨大パブリッシャー達が軒並み具体的な準備をし始めたBattle.net的なコンテンツのベースシステムに、Ubisoftも参戦を果たした事になります。今後ますます現実化していくであろう少額課金のシステムや、オンラインでのコンテンツ拡張など一体どういう形に収束していくのか、各社の動向に注目です。
いたずらラビッツ達が月に帰る、月は故郷じゃないけどまあいいか!なシリーズ最新作のアクションゲーム「Rabbids Go Home」、ヨーロッパでは大人気のシリーズですがあちらの販売サイトPlay.comでの本作の予約特典にラビッツの可愛らしいフィギュアが用意されている事が判りました。
この特典フィギュアは世界各国の特徴をモチーフにした国別のラビッツ達で、なんとその数30体!笛でコブラを操るラビッツに、着物にフラメンコにミイラにバグパイプ抱えた子まで、辛抱たまらんラインアップになっています。貰えるラビッツはランダムな様で、揃えようと思ったら大変な労力がかかりそうです……。
さらに同サイトではラビッツグッズとしてリモコングリップにリモコンを2台充電できるドックまで販売されています。素晴らしい欲しすぎる!!!
いよいよ日本語版の発売まで10日と近づいたラビッツ・ゴー・ホーム、高機能で楽しいラビッツのカスタマイズ機能も盛り込まれ、スーパーマーケットや空港等バリエーション溢れるステージが15用意され、40以上のミッション、プレイ内容もバリエーション豊かな物に仕上がっています。
国内リリースもいよいよ2週間近くに近づいてきた「Rabbids Go Home」、今作では可愛いラビッツ達のカスタマイズがかなり柔軟に行う事が出来るわけですが、一体どれくらいあれこれやれるのか?!と言う訳で似てる子から無茶以外の何でもない無理矢理な子までカスタムラビッツ22連発をお届けいたします。日本語版リリースの11月26日まで、うちの子はどんなにしてやろうか!とワクワク待ちわびる参考に良いかと思います。
海外ではすでにリリースを迎えた「Rabbids Go Home」、イギリスでのプロモーションでは本作に登場する買い物カートが再現され、ラビッツがロンドンの町並を暴走しています。車高が低いのと早回しもあって、妙なスピード感がまたラビッツぽさ抜群で非常に素晴らしい。こんなプロモーションが行われるとは羨ましからん……!Rabbids Go Homeの対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版もいよいよ11月26日に発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
UbisoftのMontpellierスタジオによるシリーズ最新作の「Rabbids Go Home」、軽快なアクションといつものおバカなノリが素敵な本作ですが、今回はラビッツ達のカスタマイズ性の自由さもかなり凄い事になっています。機能的にも様々な事が出来、例えばパーツを大きくするツールが空気入れだったりと、いちいち楽しい仕掛けに満ちています。
先日、そんな本作のカスタマイズをまとめた動画が公開されました。可愛らしい子から、一つ目のお化けからロボっぽいの迄、かなりバリエーション豊かなラビッツを作る事ができる事が判ります。これらカスタマイズしたラビッツで本編のゲームを進める事が出来るので愛着もひとしお!ではないでしょうか。Rabbids Go Homeの対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版は11月26日発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
すでに海外ではリリースを迎えたUbisoftのMontpellierスタジオによるMichel Ancel氏最新作の「Rabbids Go Home」、いつも可愛いラビッツ達がさらにパワーアップして暴れ回る本作、当サイトでも絶賛ごり押し中です。先日イタリアでのローンチトレーラーが公開され、Vagabontuの曲も軽快に心から楽しそうなゲームの様子が見られます。
アナーキーでファニーでカオスなラビッツ達ですが、奇をてらわないストレートな面白さと愉快さは、近年においては既に珍しくなってしまった素敵な物に感じます。「Rabbids Go Home」の対応プラットフォームはWiiとDSで、日本語版は11月26日発売、amazonの予約特典にはラビッツのストラップが付属しています。
今日発見したマリオとルイージのスーパー可愛らしいコスプレ!100点!しかしふと思ったんですがマリオがこんなに可愛らしいのは何故なのか?!プロポーションやヒゲを取れば子供の様な顔である事が大きく関係しているのでしょうか。そういえば海外のデザイナーズトイで有名なStache LabbitやメカトリアンズのStephan Le Podd氏等、おっさん+可愛い+ヒゲと言うのは割と良く見かけるモチーフでもあります。以下、検証の為の画像をご覧ください。
で、なんとなくラビッツ達にヒゲ生やしたら可愛いんではないか!?とナイスなアイデアを思いつき早速書いてみた所、これがまたえらい可愛い!やはりヒゲがやばい事だけは間違いないようです。
で、何故可愛いのか?と問うて見てあれこれ小一時間悩んでみたのですが、よくわからん……。子供らしい外見とヒゲのギャップが要因なら、幼児プレイするおっさんも可愛い事になってしまいます。もしかすると無力で可愛らしい何らかが、思慮深さを連想させる様なヒゲを装備する事で何らかの主張を持ち合わせたようなキャラクター性に変化するのかもしれません。いやそんな事はどうでもよろしい。可愛いければ良い!と言う事でこれからもヒゲの可愛らしい者共を見つけたらご紹介していく所存です。HELL YEAH!
前回はキャトルミューティレーションで月に帰ろうとしたラビッツ達、あえなく失敗に終わりましたが、めげない!と言う訳で新しい方法を思いついたラビッツの行く末は!しかしRabbids Go Homeの愉快映像達は本当に毎回クオリティが高い!可愛くてたまらん!
さらに公式のデベロッパーズblogも先日更新、今回はRabbids Go Homeの音楽について書かれています。なんと……以前紹介しておいて知らずに居たのですが本作の音楽を担当しているのが”Vagabontu“その人達本人だったんですね……どうりでクオリティが高いと思った。でも本当にこのポジティブなロマミュージックはラビッツ達にぴったりベストマッチと言えるのではないでしょうか。今回の家に帰るというテーマに対してそもそも月は故郷じゃないよラビッツ!というあたり、そしてラビッツ達のポジティブさ、この力強さはロマと大きくイメージが重なります。というわけで今回はVagabontuの素晴らしいRabbids Go Homeテーマ曲を再度お届けいたします。
さらにデベロッパーズblogではリモコン内部でのラビッツの可愛らしい所作を収めた映像も公開されています。くすぐられて笑うラビッツにこっちも釣られて笑ってしまう超萌え動画に仕上がっています。かわいいなくそう……
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースされ、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
いよいよ海外では10月27日にリリース、11月26日には日本語版も発売されるdoope!全力でイチオシの可愛いタイトル「Rabbids Go Home」の新トレーラーが公開されました。今回は月へ帰るナイスアイデアを思いついたラビッツの顛末は……というもの。はぁぁぁぁもう可愛くて可愛くてなんなんだこいつはけしからん……。あともう少しでラビッツ達に会えるかと思うともう居ても立ってもいられません。しっかし毎度のことながらクオリティが無駄に高い!
ラビッツ達が故郷は月じゃないけど月に帰りたいUbisoftのシリーズ最新作「Rabbids Go Home」、連日これでもかとラビッツネタをお届けしている当サイトですが今日はとうとうRabbids Go Homeのオープニング映像が公開されたのでお届けいたします。映像ではMichel Ancel氏デザインのラビッツ達の2Dアニメーションも見られ、本当にキュートでキュートでたまらないラビッツ達を堪能する事が出来ます。
さらに併せてカスタムペイントの様子も数種公開され、ラビッツ達がちゃんと大人しくして塗られる様子や、頭に乗せるオブジェクトが見られたり、こちらも楽しそうというか可愛くてたまらん。そしてプレイ映像では頭にタコを乗せて暴れ回るラビッツ達!BGMもラビッツがボーカル、そして子供のように自分でぶんぶんアクセル音をわめきながら爆走する様子が見られます。た……たまらん!
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースの予定で、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属しています。
10月に入って、Ubisoftが米国特許商標庁へ「Ubiworld」というタイトルを商標登録したことが発見されました。
登録された内容によるとUbiworldはオンラインのゲーム或いはエンターテインメントサービスとされており、すでにubiworld.comも2002年からUbisoftが確保している状態にあるようです。Destructoidでは同タイトルがUbiキャラクター達がオールスターで一堂に会するオンラインゲームではないかと予想しています。
Ubisoftのキャラクターと言えばSplinter Cellシリーズのサム・フィッシャー、そしてアサシンクリードシリーズにはアルタイルとエジオ、映画の公開も間近に控えるPrince of Persiaシリーズのプリンスやエリカ、そして当サイトでもこれでもか!とプッシュしているラブリーなラビッツ達!あと最近出番が少ないレイマン等、魅力的なキャラクターが多く存在しています。
既にオールスター登場のハリーポッター的なサッカーゲームもアナウンスされており、総出演のオンラインゲームと言う可能性もあながち無くもないのかもしれません。いずれ行われるであろうUbiからのアナウンスを楽しみに待っていたいと思います。
いよいよ10月27日に発売されるシリーズ最新作の「Rabbids Go Home」、海外での予約特典にはエジオとサムの振りをしたラビッツフィギュアが用意されています。去年のComicConあたりから始まった両者とのコラボレーションですが、ファンアートでエジオラビッツが活躍する「Bunnies Creed II」のパッケージ画像が登場しました。高クオリティ!ニンジンもっとる。このファンアートで盛り上がってFacebookではBunnies Creed IIのホントのゲームつくっちまおうぜグループなども出来ています。しかし…ラビッツは何してても可愛い!
doope!イチオシのMichel Ancel氏最新作「Rabbids Go Home」、とうとうリリースまで1ヶ月をきりGamestopで予約が開始されました。予約特典はなんとスプリンター・セルのサムとアサシン・クリードIIのエジオバージョンのラビッツ!!欲しい!
去年のComicConでもサムとアルタイルバージョンのラビッツが出展され、現在もUBI|art|で購入可能ですが、今回のラビッツは気持ち悪さもディティール感もアップ、プリミティブな去年のモデルも可愛いですが、こちらもこちらでまた素晴らしい出来になっています。
「Rabbids Go Home」は10月27日にリリースの予定で、対応プラットフォームはWiiとDSになっています。ちなみに日本語版は11月26日発売で、amazonの予約特典はラビッツのストラップが付属するようです。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。