先日、PC版に実装されたクライアントサイドのアンチチートシステム“BattlEye”が、導入から僅か1週間で3,800人のチーターをBANしたことが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftがアップデート4.1のパッチノートを公開し、パルスとセミオートショットガンのバランス調整や一部UIの改善を予定していることが明らかになりました。
なお、アップデート4.1は8月25日に全プラットフォーム向けの配信を予定しているとのこと。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”の始動に伴い、長期的な運用とタイトルの健全さを維持する取り組みの一環として、PC向けに新たなアンチチートシステム“BattlEye”の導入が報じられたPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式フォーラムを更新し、違反者の検知のみを行う試験運用を進めていた“BattlEye”の正式稼動開始を報告。本日から“BattlEye”経由で検知されたチート利用者を実際にBANすることが明らかになりました。
また、国内外で好調な販売を続ける本作のユーザーベースに関する推移がアナウンスされ、DLCの配信毎に大きな伸びを見せる“Rainbow Six Siege”のアクティブユーザー数がなんとローンチ時から40%近い増加を見せていることが判明しています。
いよいよ日本時間の本日夜に順次配信が開始される“Rainbow Six Siege”の第3弾拡張パック“Operation Skull Rain”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「レインボーシックス シージ」のシーズン3“オペレーション・スカルレイン”配信を予告。BOPEの新オペレーター2人と新マップを紹介する3本のトレーラーを公開しました。
プラットフォーム別のスカルレイン配信スケジュールと国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、先ほどUbisoftがBOPEのオペレーター2人と無料マップ“Favela”を紹介する新トレーラーを公開しました。
音も無く敵の背後に忍び寄る“Caveira”と特殊なタクティカルクロスボウを用いる“Capitao”、屋外を多く含む“Favela”のレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがカートリッジでダーツの効果が切り替え可能なタクティカルクロスボウを持つBOPEの新オペレーター“Capitao”と、敵に忍び寄り尋問する“Caveira”、屋外と屋根を多く含む新マップ“Favela”にスポットを当てる5分強のプレイ映像を公開しました。
本作の開発を率いるゲームデザイナーJean-Baptiste Halle氏が新オペレーターやマップの特徴に加え、新たなアンチチート対策やその他多数の改善についても言及する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日の始動が迫る「Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン3“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがブラジル出身の新オペレーター“Caveira”と“Capitao”を紹介するトレーラーを公開しました。
ゲリラ戦と都市環境の局所戦に深い経験を持つBOPE出身のオペレーター2人と、初のゲームプレイフッテージを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日のシーズン3“Operation Skull Rain”始動がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが今週末7月28日から8月1日に掛けて、全ユーザーを対象とする名声2倍イベントを実施することが明らかになりました。
また、同様にXbox OneとPC向けのフリーウィークエンドもアナウンスされ、週末の無料開放に関するディテールが報じられています。
ブラジルBOPE出身のオペレーターや新マップ導入を伴うシーズン3“Operation Skull Rain”拡張の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがPC版のチート対策強化を図る“BattlEye”の導入を報告。正式稼動に向けて既に試験運用を開始していることが明らかになりました。
また、Ubisoftはシーズン3“Operation Skull Rain”のコンセプトとして、“Rainbow Six Siege”の数年に及ぶ長期的な運用を念頭に置いた健全さの維持と向上を挙げており、subredditやソーシャルメディアから得たコミュニティのフィードバックを重視した、アニメーションのクリッピング対応やリプレイシステム、キルカム改善、グリッチ対応といった健全さを支える底上げの一環として、“BattlEye”の導入を決定した旨を報告しています。
昨日、新オペレーター2人の概要と8月2日配信決定が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがシーズン3の始動に実装される無料の新マップ“Favela”を紹介するフライスルー映像を公開しました。
リオデジャネイロのスラム街が舞台となる“Favela”マップの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、チートやハック利用に対する行動規範の改定をアナウンスし、禁止措置の強化を果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たに本日深夜に配信される新パッチ3.3のハイライトと変更点をまとめたパッチノートがアナウンスされ、カプカンとミュートのテコ入れや、ランク戦におけるチームキルに対する罰則強化など、非常に興味深い変更点のラインアップが明らかになりました。
なお、パッチ3.3は6月21日EDT午前11時から11時59分(日本時間の22日0時から0時59分)に掛けて行われる定期メンテナンスを経て全対応プラットフォーム向けに導入される予定となっていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年12月のローンチ以降、意欲的なコンテンツ拡張と調整を継続して実施し、5月上旬の“Operation Dust Line”を経てさらなる盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが本作の入門に最適なPC向けのスターターエディションを発表。本日から6月19日まで、期間限定のエディションとして1,944円/15ドル/15ユーロで購入可能となっています。
シーズンパス所有者向けの5月11日配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のシーズン2“Operation Dust Line”DLCですが、週末に新コンテンツのゲームプレイをお披露目するTwitch配信が予定通り実施され、1時間弱の公式アーカイブが公開されました。
今回の配信は、新オペレーター“Blackbeard”と“Valkyrie”、新マップ“Border”、バランス調整を含む3.0パッチの主な変更点、ラウンド間のロードアウト変更、多彩なヘッドギアや武器チャーム、スキンといった新要素を紹介するもので、Blackbeardのガジェット“ライフルシールド”とValkyrieの戦略的な高性能カメラなど、興味深いゲームプレイが多数確認できます。
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