11月12日と13日のお披露目がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン4“Operation Red Crow”ですが、先ほどUbisoftが新オペレーターの1人“Hibana ”(火花)を紹介するティザー映像を公開しました。
またティザー映像の公開に併せて、火花こと“Yumiko Imagawa”の出自が明らかになっています。
11月12日と13日のお披露目を前に、マップやオペレーター情報の流出が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftがシーズン4の新マップ“Skyscraper”の外観を紹介する40秒のプレビュー映像を公開しました。
巨大な高層ビルの屋上に仏塔と神社仏閣風の木造建築が建ち並ぶエキゾチックな新マップの外観は以下からご確認下さい。
日本のSATが参戦するシーズン4の続報が待たれる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどシーズン3のプロリーグファイナルを紹介するトレーラーが公開され、11月12日と13日にシーズン4“Operation Red Crow”のライブデモとアナウンス実施することが明らかになりました。
10月12日のPC向け配信を経て、コンソール版のリリースを10月18日に予定していた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のパッチ4.3ですが、先ほどUbisoftがパッチ配信の延期を報告。新たに10月27日木曜の配信を予定していることが明らかになりました。
今年6月に入門用の安価なエディションとして、半月ほど販売された期間限定のPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege Starter Edition」ですが、新たにUbisoftがUplayにてStarter Editionの再販を開始し、14.99ドル/14.99ユーロで10月11日まで購入可能となっています。
また、Starter Editionの販売再開に併せてR6Sの基本を紹介するチュートリアル映像が登場しています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”が配信され、来る日本オペレーターの動向に注目が集まる「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが一部のユーザーを対象とするクローズドなアンケート調査を開始し、Year 2向けに新たなシーズンパスの発売を計画しているのではないかと注目を集めています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”の始動に伴い、長期的な運用とタイトルの健全さを維持する取り組みの一環として、PC向けに新たなアンチチートシステム“BattlEye”の導入が報じられたPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式フォーラムを更新し、違反者の検知のみを行う試験運用を進めていた“BattlEye”の正式稼動開始を報告。本日から“BattlEye”経由で検知されたチート利用者を実際にBANすることが明らかになりました。
また、国内外で好調な販売を続ける本作のユーザーベースに関する推移がアナウンスされ、DLCの配信毎に大きな伸びを見せる“Rainbow Six Siege”のアクティブユーザー数がなんとローンチ時から40%近い増加を見せていることが判明しています。
いよいよ日本時間の本日夜に順次配信が開始される“Rainbow Six Siege”の第3弾拡張パック“Operation Skull Rain”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「レインボーシックス シージ」のシーズン3“オペレーション・スカルレイン”配信を予告。BOPEの新オペレーター2人と新マップを紹介する3本のトレーラーを公開しました。
プラットフォーム別のスカルレイン配信スケジュールと国内向けの最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、先ほどUbisoftがBOPEのオペレーター2人と無料マップ“Favela”を紹介する新トレーラーを公開しました。
音も無く敵の背後に忍び寄る“Caveira”と特殊なタクティカルクロスボウを用いる“Capitao”、屋外を多く含む“Favela”のレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがカートリッジでダーツの効果が切り替え可能なタクティカルクロスボウを持つBOPEの新オペレーター“Capitao”と、敵に忍び寄り尋問する“Caveira”、屋外と屋根を多く含む新マップ“Favela”にスポットを当てる5分強のプレイ映像を公開しました。
本作の開発を率いるゲームデザイナーJean-Baptiste Halle氏が新オペレーターやマップの特徴に加え、新たなアンチチート対策やその他多数の改善についても言及する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
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