先日、無料アップデートの概要を紹介する新トレーラーが公開された「Star Wars Battlefront」ですが、新たに多数の追加コンテンツを導入する“Outer Rim”拡張パックのシーズンパス購入者向け先行配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップや新モード“エクストラクション”、グリードとナイン・ナンを含む新ヒーロー、追加武器とスターカード、そしてどちらが先に撃ったか、因縁の対決を改めて描く“Outer Rim”のゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨日、新マップ“エンドアの生存者”やタトゥイーンのサバイバル、レイア姫の新衣装を含む3月アップデートの配信開始をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、新たにEAが定期的に配信される無料ゲームアップデートの紹介トレーラーを公開し、前述した3月アップデートのコンテンツを紹介。さらに、今後導入される新要素として、“Hutt Contracts”がアナウンスされ、何やらロングブラスター風の武器を提示するジャバ・ザ・ハットが遂にその姿を現しました。
先日、第1弾拡張パック“Outer Rim”の新ヒーローとしてグリードとナイン・ナンの参戦決定が報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、新たに本日行われたサーバメンテナンスが予定通り終了し、無料の新コンテンツを含む3月アップデートがPS4とXbox One、PC向けに配信されました。
先日、ナイン・ナンとグリードの登場に絡む噂をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、“Outer Rim”拡張パックに参戦する新ヒーローがやはりナイン・ナンとグリードだったことが明らかになりました。
また、ロケーションや新モード“Extraction”(ペイロード)、追加武器に関する情報も登場しています。
先日、タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”を写した初のスクリーンショットが公開された「Star Wars Battlefront」の第1弾拡張パック“Outer Rim”ですが、今回のスクリーンショットには中央に小さく未見のサラスタンとローディアンが反乱同盟軍と帝国軍をそれぞれ先導するような位置で対峙しており、来る新拡張の追加ヒーロー/ヴィランがまさかのナイン・ナンとグリードではないかとにわかに注目を集める状況となっています。
昨日、ホスの新マップや氷の洞窟のサバイバルミッション、ターニング・ポイント対応マップの拡張、スライダ調整可能なフィルムグレイン機能、レイアの新衣装、多岐に渡るバランス調整、多数の修正を含む大規模な2月アップデートが配信された「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEがアップデートの報告に併せて“Outer Rim”拡張パックのスクリーンショットを公開。タトゥイーンの砂漠に立つ“ジャバ・ザ・ハットの宮殿”と門を写した初のイメージが登場しました。
クラウドシティやデス・スターを含む新コンテンツを導入することが決定し、累計出荷の1,300万本突破が報じられた「Star Wars Battlefront」や、Amy Hennig女史とJade Raymond女史が開発を率いる未発表新作の高い期待値、映画側の新シリーズが収めた見事な成功とスタートも相まって、非常に大きな盛り上がりを見せているEAの“スター・ウォーズ”シリーズですが、昨日EAのFY16Q3報告に併せて実施されたカンファレンスコールにて、EAのCFOを務めるBlake Jorgensen氏が同社の“スター・ウォーズ”作品について興味深い言及を見せ話題となっています。
“Star Wars Battlefront”に“フォースの覚醒”のコンテンツが登場しない理由や、今後の新作と映画シリーズの関係、続報が待たれるVisceral Gamesの新作に関する動向など、(一部は以前から重ねて明言されてきた内容ながら)今後の作品展開における大きな前提ともなる最新情報は以下からご確認下さい。
余談ながら、“Star Wars Battlefront”を第1弾作品となるEAの新たな“スター・ウォーズ”シリーズ作品は、2013年5月にEAとディズニーが“スター・ウォーズ”のコアゲーム開発に関する複数年に及ぶ独占的なライセンス契約を締結したことから誕生したもので、この契約に基づく作品は基本的に現行のカノン(正史)扱いとなることが報じられていました。(※ こういった背景から同じEAの“Star Wars: The Old Republic”はカノンに含まれない)
昨年10月末に行われたEAのFY16Q3報告にて、好調な初動から2016会計年度内の販売予測を300万増の1,300万規模にまで上方修正したことが報じられた「Star Wars Battlefront」ですが、本日EAが2016会計年度第3四半期の業績報告を実施し、本作の累計出荷本数が1,300万本を突破したと明らかにしました。
先日から、DLCや無料コンテンツを含むアップデート情報の解禁が予告されていた「Star Wars Battlefront」ですが、先ほどEAがシーズンパスと無料コンテンツの具体的なラインアップや配信スケジュールをアナウンスし、1月から3月に掛けて毎月新たな無料コンテンツが導入されるほか、シーズンパスコンテンツとして、ジャバ・ザ・ハットの宮殿やクラウドシティ、デス・スターといったロケーションの実装を予定していることが明らかになりました。
何らかの追加コンテンツを含む1月アップデートの続報が待たれる「Star Wars Battlefront」ですが、先ほど本作の公式Twitterが1枚のイメージ公開し、明日何らかの続報が控えていることを予告。待望の第1弾DLCに関する情報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
先日、初の無料コンテンツを含む1月アップデート配信が予告された「Star Wars Battlefront」ですが、その後海外では、ブラジルのEA公式がニュース映像でこの無料コンテンツに言及し、レイアとルークの新スキンに加え、タトゥイーンの新マップが登場すると紹介し、真偽の確認が待たれる状況となっていました。
その後、程なくして件の映像が取り下げられたことから、アナウンスのタイミングを誤ったか、もしくは内容に間違いがあったのではないかと見られていましたが、新たにDICEのリードライティングアーティストOscar Carlen氏がこの噂に言及し、これがEAブラジルの誤報だったことを明らかにしました。
先日、大手ビジネス誌“Fortune”がWedbushやPacific Crest Securitiesといった証券会社の調査を元に、累計販売が1,200万本を超える規模を記録したと報じ話題となったDICEの新作「Star Wars Battlefront」ですが、新たに公式Twitterがファンの質問に応じ、今後数週のうちにシーズンパスやDLCに関するディテールが報じられると明らかにしました。
毎週月曜にご紹介しているイギリス小売市場の週間セールスチャートにて、Treyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops III」の首位が続いていますが、新たにアメリカのAmazon.comが12月3週目におけるPrime関連の販売記録と共に、同期間の興味深い統計情報をアナウンスし、Bethesda Game Studiosの“Fallout 4”と“Call of Duty: Black Ops III”、そしてDICEの“Star Wars Battlefront”が米Amazonのホリデーシーズン中に最も売れたビデオゲームとなったことが明らかになりました。
見事な作品に仕上がった“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”も遂に公開を果たし、ますます大きな盛り上がりを見せている「Star Wars Battlefront」ですが、2016年初頭から始まるシーズンパスのDLC展開に注目が集まるなか、EAがファンの質問に応じ、来るDLCに“フォースの覚醒”のコンテンツを含む予定がないことを明らかにしました。
“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の歴史的な大ヒットに伴い、「Star Wars Battlefront」や「Star Wars: Galaxy of Heroes」といった作品も大きな盛り上がりを見せる状況となっていますが、新たにEAが複数の“スター・ウォーズ”作品を対象とするコミュニティイベント“ヒーローズホリデー”の開催を発表し、多彩なチャレンジやリワードを用意していることが明らかになりました。
本日遂に迎える映画“スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の公開に併せて、新たにEAが「Star Wars Battlefront」の獲得スコア倍イベントの実施を発表し、本日から12月21日に掛けて、取得スコア向けのスペシャルボーナスを適用することが明らかになりました。
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