E3 2018の開催に伴いゲームプレイ映像が解禁された続編に大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日予定通り初代の1.8.2アップデートが配信され、新たに続編と初代の両方にリワードを用意した新要素“シールド”や復帰プレイヤー向けにエンドゲーム用の装備一式を提供する期間限定の新キャッシュ、レジェンダリーミッション(マディソン野戦病院と国連総会会議場)の追加といったコンテンツを導入したことが明らかになりました。
また、1.8.2アップデートの解禁に併せて、新要素“シールド”を紹介するトレーラーが登場しています。
現在開催中の“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にMassiveのクリエイティブディレクターJulian Gerighty氏が登壇し、初代の戦いを経て一旦ニューヨークのウイルスが沈静化したものの、初代から7ヶ月後にワシントンD.C.が新たな問題に直面した経緯を説明。ワシントンD.C.の壊滅的な状況とDivisionエージェント達の登場を描いた素敵なシネマティックトレーラーを公開しました。
現在開催中の“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、新たに「Tom Clancy’s The Division 2」のプレゼンテーションが行われ、事前情報通りワシントンD.C.が舞台となる最新作のストーリートレーラーに加え、美しい植物園とアメリカ合衆国議会議事堂前の通りで展開する4人Co-opのプレイスルーを収録した初のゲームプレイ映像が登場。新UIやインベントリのHUD、未見の新スキルを含む戦闘を収録した必見の内容となっています。
E3にて行われる続編のお披露目に期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨晩Ubisoftが記念すべき100回目のState of the Game放送を実施し、6月14日に全プラットフォーム向けの1.8.2アップデート配信を予定していることが明らかになりました。
4月中旬に多数の新要素を導入する大規模アップデート1.8.1が配信された「Tom Clancy’s The Division」ですが、本日“ブラックアウト”に続く第6弾グローバルイベント“オンスロート”が開始され、5月28日UTC午前8時(日本時間の5月28日午後5時)まで3種のモディファイアが適用されます。
“オンスロート”は、炎上と出血、ガス効果にフォーカスした新イベントで、3種のマスクに加え、ファイアークレストとローンスター、プレデターマーク、リクレーマーを含むクラシファイド装備が入手可能となっています。
本日行われた2017-18会計年度第4四半期の業績報告にて、2019年3月末までの発売が報じられた期待作「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、Q4報告のカンファレンスコールでは、UbisoftのCEO Yves Guillemot氏とCFO Alain Martinez氏が続編の改善について言及。来る“The Division 2”のローンチ時には、初代で問題となったエンドゲームコンテンツの充実を図るとアピールしました。
本日、Ubisoftが2017-18会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Skull and Bones”の延期をアナウンスした一方で、まだ同会計年度内に「Tom Clancy’s The Division 2」と「The Crew 2」を含む3本のAAAタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、実施スケジュールをご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、モディファイアや複数のリワードを紹介する新トレーラーが公開されました。
“ブラックアウト”は、3種の新マスクと4種のクラシファイドギアをリワードとして用意したイベントで、実施は4月30日UTC午前8時(日本時間の4月30日午後5時)までとなっていますので、プレイ中の方はリワードとモディファイアのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、映画版の監督に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに4月19日分の“State of the Game”が更新され、第5弾グローバルイベント“ブラックアウト”の実施スケジュールが明らかになりました。
“ブラックアウト”は、4月23日UTC正午から4月30日UTC午前8時(日本時間の23日午後9時から30日午後5時)までとなっており、3種のマスクに加え、4種のクラシファイドギア(D3-FNCとデッドアイ、タクティシャンオーソリティ、ストライカー)がリワードとして用意されていますので、プレイ中の方はイベントの開幕に向けて各種モディファイアの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日配信日の決定をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の1.8.1アップデートですが、本日予定通りパッチの配信が行われ、変更点の詳細をまとめた国内向けの日本語パッチノートが登場しています。
1.8.1アップデートは、40種のコメンデーションを含む2つの新規グローバルイベント“ブラックアウト”と“オンスロート”に加え、アマーストのアパートとグランドセントラル駅向けのレジェンダリー難易度、ディビジョンテックの入手機会と入手量の増加、特別ショップ向けのクラシファイド装備キャッシュ、クラシファイド装備のドロップ率上昇など、広範囲な変更と改善が含まれますので、プレイ中の方は一度パッチノートを確認しておいてはいかがでしょうか。
なお、次のグローバルイベントとなる“ブラックアウト”は、4月中の実施を予定しており、後日スケジュールがアナウンスされる予定となっています。
先日、2周年を祝う週替わりのグローバルイベントを終え、再度4種のグローバルイベントを2日間ずつローテーションしている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに最新のState of the Gameが更新され、次期アップデート1.8.1を4月12日(木)に配信することが明らかになりました。
先日、突如正式アナウンスが行われ、Massive Entertainmentに加え、Ubisoft AnnecyとRedstorm、Reflections、Ubisoft Bucharest、Ubisoft Shanghaiの参加が報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、初代のローンチから学んだ全てを最大限に活用すると報じられた続編の動向に注目が集まるなか、Gamereactorがプロジェクトに近い匿名ソースから得た情報として、本作の開発規模が1,000人を上回るUbisoft史上最大のプロジェクトだと報じ話題となっています。
昨晩、待望の続編が正式にアナウンスされ、2周年以降のさらなるアップデートが決定した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、その後最新のState of the Gameが放送され、4月と6月に配信されるタイトルアップデートに加え、今月から今年9月に掛けて毎月実施されるイベントのロードマップが明らかになりました。
6月以降のイベントには、続編“Tom Clancy’s The Division 2”向けの特別なリワードが用意されていますので、プレイ中の方は続編のお披露目に向けて今後の流れを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、まもなく迎える発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達が報じられ、これを祝う週替わりのグローバルイベントがスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにMassive Entertainmenが(映画“アバター”のプロジェクトとは別に)25ポジションにも及ぶThe Division関連の開発者募集を進めており、何か大きな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
先日、クラシファイド装備とディビジョンテックの入手率に関する変更が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが2018年3月8日に迎える本作の発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達やレキシントンでラモスが救出された回数など、興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
さらに、2周年と2,000万プレイヤー到達を祝うグローバルイベントもスタートしており、今後4週間に渡って4種のグローバルイベントを週替わりで開催するほか、Twitchと連携した暗号キーの配布を実施することが判明しています。
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