新たに「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)の第1弾拡張パックとして開発が進められている“Underground”初のトレーラーが上映され、初のプレイ映像が登場しました。
また、先行となるXbox OneとPC版“Underground”の配信が6月28日に、PS4版が8月2日に決定したことが判明しています。
昨日、サーバサイドのパッチに不具合が生じ、各種修正とクリアスカイのチャレンジモードを導入しないままメンテナンスを終えた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバメンテナンスの再実施がアナウンスされ、本日CEST午前9時/EDT午前3時/PDT午前0時(日本時間の本日午後4時)から3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日のメンテナンスは、どうやら昨日生じた不具合を排した差分を実装するもので、残念ながらクリアスカイのチャレンジモードはまだ導入されないとのこと。(※ 実装スケジュールについては続報待ち)
本日適用される変更点の詳細は以下からご確認下さい。
Lootの品質を大きく改善するアップデート1.2を経て、オープンワールドエリアにも待望の新要素が導入された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、クリアスカイのチャレンジモード導入が待たれるなか、Massiveがサーバメンテナンスの実施を報告。6月2日CEST午前8時/EDT午前2時/PDT午前11時(日本時間の6月2日午後3時)から、5時間のダウンを予定していることが明らかになりました。(※ メンテナンスに伴う変更点は未発表)
また、独立したミッションとして刷新されたISAC任務(Operationa ISAC)の第8弾通信映像が公開され、今週はEsmayとの取引を経て、ダークゾーンで戦闘中のSHDエージェント“Rainer”を支援するウィークリー任務を導入することが判明しています。
昨日更新された26日分の“State of The Game”にて、1.2の実装に伴い生じていた二重UIの問題に取り組んでいることが報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、昨日PC向けに新たなアップデートが配信され、二重UIの修正を完了したことが明らかになりました。
昨日、先だって抜本的な修正を実装したはずのデイリーミッションに絡むメンテナンスが実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに5月26日分の“State of The Game”が更新され、現在進められている修正に関する新たな情報が明らかになりました。
また、昨日に続いて新たなサーバメンテナンスの実施がアナウンスされ、日本時間の本日午後6時(CEST午前11時/PT午前2時/ET午前5時)から2時間のダウンを予定していることが判明しています。なお、今回のメンテナンスは、重要ターゲットのミッション失敗後に報酬が得られる問題を修正するとのこと。
先日、多数の新コンテンツを導入する待望のアップデート1.2が配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにOperationa ISACの第7弾通信映像が公開され、今週から正式に独立したミッションとなるウィークリーISAC任務の概要が明らかになりました。
また、日本時間の本日夕方午後6時(5月26日CEST午前11時/EDT午前5時/PDT午前2時)に始まるサーバメンテナンスがアナウンスされ、各種デイリーミッションがゲーム内に表示されない問題を修正することが判明しています。なお、ダウンは2時間を予定しているとのこと。
なお、今回の通信映像は、先日から続く“XD47”絡みの展開を描いたもので、Simonとの取引に応じた“E”を救うべく、彼女を襲う危険の排除をプレイヤーに要請する内容となっています。
先日から、新要素や改善に関するディテールのアナウンスが続いていた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、昨晩公式サイトにてパッチノートが公開され、一部新情報を含む変更点と新要素、改善の詳細が明らかになりました。
という事で、今回は多数のグリッチ対応や“ブルータル”武器タレントを含む修正など、大量のバグfixとPC向けの細かな改善と修正を除く全ての新要素と調整項目をまとめてご紹介します。
なお、パッチノートの公開に併せて(1.2を導入する)メンテナンスの開始時刻もアナウンスされており、従来通り日本時間の24日午後4時から、3時間のダウンを予定していることが判明しています。
24日の新パッチ配信が迫る“Tom Clancy’s The Division”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン」アップデート1.2“コンフリクト”の多彩な新コンテンツを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
新たな装備セット4種(ファイナルメジャー“爆発処理班”、ローンスター“サバイバー”、プレデターマーク“ストライカー”、ハンターズクリード“スナイパー”)やオープンワールドエリアを拡張する重要ターゲット、新侵入ミッション“クリアスカイ”、ダークゾーンの対立をさらに激化させる“回収品の強奪”(ロープカット)など、興味深い新要素の数々をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
5月24日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、週末に公式Twitterが1.2の新装備セット4種のセット効果をまとめたイメージを公開し、各種セットボーナスの詳細が正式に判明しました。
各セットの効果は、先日配信映像を元にご紹介した効果と同等の内容ですが、気になる方は来る1.2の配信に向けて改めて新セットの効果を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨晩放送されたアップデート1.2の“Special Report”配信にて、多数の新情報がアナウンスされた「Tom Clancy’s The Division」ですが、来る5月24日のアップデートに向けて、公式サイトが更新され、アップデート1.2の目玉となるLoot品質の向上に関する具体的なディテールがアナウンスされました。
これは、クラフトからLootへとシフトさせるドロップ増を図ったアップデート1.1に続くLoot周りの大規模な刷新で、前回のドロップ量の増加に続いて、今回はその品質を大きく向上させることが目標となっています。
今回の改善には、侵入や201+ダークゾーン層に向けた段階的なプログレッションパスがはっきりと用意されたほか、侵入における204武器のドロップ保証、サプライドロップの強化、オープンワールドエリアに導入されるHV/HRターゲットの強力なドロップなど、現段階で装備スコアが190前後のエージェントには大きくプレイの幅が広がり、200+のエージェントにとっては装備スコアに見合わない無駄なドロップが減る非常に興味深い内容となっています。
昨日行われた最新の“State of the Game”配信から、幾つかの新要素が明らかになった「Tom Clancy’s The Division」の1.2アップデート“Conflict”ですが、昨晩来る“Conflict”の新コンテンツを紹介する“Special Report”配信が実施され、新たに導入される装備セット4種の詳細が明らかになりました。
本日ロープカットの気になる仕様をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど1.2アップデートに関するさらなる詳細を伝えるState of the Game配信が実施され、一部1.2以降の改善を含む幾つかの新情報が明らかになりました。
昨日、5月24日の配信決定と共に初のトレーラーが公開され、新Incursion“Clear Sky”やHigh-Valueターゲット、新装備セットといった追加コンテンツの概要が明らかになった「Tom Clancy’s The Division」の1.2アップデートですが、新たにダークゾーン向けのPvPオプションとして導入される回収中のアイテム強奪(ロープカット)に関する仕様が判明し話題となっています。
先日、車に積もった雪やヒットボックスに絡む検証映像をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほどDefendTheHouseがこれに続く第2弾の“Myths”エピソードを公開。今回は跳弾や水、ローグタイマーといった要素にまつわる5つの興味深い検証を実施しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。