ローンチ以降、定期的に行われるサーバメンテナンスや再起動を経て、幾つかの調整が導入されている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日新たな定期メンテナンスの実施がアナウンスされ、日本時間の15日[火]午後5時から、約3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにDefendTheHouseが早くも本作の様々な噂を検証するMythbustersシリーズを開始。今回はいつもと趣向を変えて、ユーザーの質問に出来る/出来ないで答える形式に変更されています。
第1弾から5つの興味深い噂を検証した最新映像と検証結果の概要は以下からご確認下さい。
前回まで、“Far Cry Primal”が2週連続で首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月6日週の最新データを発表し、Ubisoftの野心作「Tom Clancy’s The Division」がイギリス史上最大のQ1ローンチを達成し、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
これは、これまで2005年のPS2版“Gran Turismo 4”が保有していたQ1販売の記録を塗り替えたもので、イギリスにおけるUbisoft作品としては“Watch Dogs”と“Assassin’s Creed 3”に続く3番目に大きなローンチを達成したとのこと。
また、販売の内訳については、PS4版が54%、Xbox One版が45%という均衡した結果に落ち着いたことが判明しています。
Ubisoftの“Tom Clancy’s The Division”と“Far Cry Primal”、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”が3本同時にトップ10入りを果たした最新のランキングは以下からご確認ください。
3月8日のローンチを経て、連日大量の新情報やニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにゲーム内のマンハッタンに登場する著名なロケーションを実際の写真と比較したイメージが登場し、改めてその再現度の高さが話題となっています。
先週末土曜に14分のサーバ再起動が行われた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバ再起動に伴い実装された変更点が公式フォーラムにてアナウンスされ、高レベル帯のバランスを一部で崩していた武器タレント“トレインド”が一時的に無効化されたことが明らかになりました。
国内外のローンチを経て、非常に大きな盛り上がりを見せている「Tom Clancy’s The Division」ですが、世界中のゲーマーがニューヨークの復興やダークゾーンでの活動にしのぎを削るなか、新たにUbisoftが公式フォーラムを通じて、オンラインRPGである本作の行動規範や禁止行為に関する情報をアナウンスしました。
本作には、ダークゾーンを利用した対人戦や他のプレイヤーとの駆け引きがコンテンツとして盛り込まれており、騙し合いやプレイヤー間の読み合い、そのスリルが醍醐味の1つだと言えますが、その分トラブルも生じやすい状況にあります。
今回は、グリッチやエクスプロイト利用をはじめ、ゲームプレイに直接関係する行動規範の代表的な項目をまとめましたので、気になる方は1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、待望のローンチを果たした日本語版「ディビジョン」ですが、新たにUbisoftが“エージェント トレーニング”シリーズの第1弾として、チームの作成方法を分かりやすくまとめた吹き替え解説映像を公開しました。
本作には状況に応じて多彩なグルーピング機能が用意されていますので、ニューヨークで活動中の方はマッチメイキングのラインアップを1度確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の国内ローンチを果たし、好調な販売や初期特有の騒動が話題となった「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たに本作のコミュニティマネジャーxMiiSTY氏がサーバ再起動の実施を報告し、日本時間の本日午後7時から15分程度のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、日本時間の午後3時から行われたサーバメンテナンスを経て、ローンチ以降問題となっていた再序盤のセーフハウスにおける行列が解消されたとご紹介した「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftがメンテナンス明けに導入された変更点の詳細をアナウンスし、行列問題が実際に解決されたことが明らかになりました。
本日待望の日本語版ローンチを果たし、海外の大きな盛り上がりと併せて、大量のニュースが報じられている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、海外では愉快なプレイ映像や各種ファンメイド、多彩なイースターエッグ、技術系の検証からロケーションの比較まで、多数の関連映像やイメージも注目を集めています。
という事で、今回は本日登場した“The Division”関連の映像をまとめてご紹介。コンソール版の張り付くような30fps動作が確認できるDigitalFoundry謹製のパフォーマンス検証から、ブルックリンエリアの美しいタイムラプス、ゲーム内のグラフィティを手掛けたアーティストL’Amour Suprimのインタビューを含む現実とゲームのニューヨーク比較映像、Fury Fingersの愉快なファンメイド映像など、何れも必見の内容となっています。
本日、サーバメンテナンスの実施に関する話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、先ほど予定よりも30分ほど早くサーバメンテナンスが終了し、ローンチ以降問題となっていたセーフハウスの行列問題がどうやら解消されたことが明らかになりました。
本日、待望の日本語版ローンチを果たしたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、海外版のローンチ以降、チュートリアルエリアのセーフハウス内に用意されたPCを利用し、ミッションを有効化する最序盤の展開において、エージェント登録用のPCが1度に1人のプレイヤーしか受け付けないことから、ゲーム内で長大な行列が生じる状況となっています。
さらに、このPCを利用したミッションが有効化できない不具合が一部で生じているほか、本作のプレイヤーモデルに用意されたコリジョンの干渉に伴い、行列の現場によっては、最前列で登録を済ませた(或いは有効化できなかった)プレイヤーが移動できないといった状況も発生しています。
このプレイヤーのコリジョンは小さなドアを経由した移動を妨げる場合もあり、意図的に悪用するケースも見られる状況となっていましたが、新たにUbisoftがGameSpotの確認に応じ、他のプレイヤーに移動が阻害される場合については、容易にこれを回避できることが明らかになりました。
遂に国内外でローンチを果たし、Ubisoft史上最大のDay1販売を達成したことが報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにサーバメンテナンスの実施がアナウンスされ、日本時間の10日午後3時から約2時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
本日、待望の国内ローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の販売動向について報告し、新規IPである“Tom Clancy’s The Division”がなんとUbisoft史上最大の初日販売を達成したことが明らかになりました。
先ほど待望の国内解禁を果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが本作の多彩なグループ作成機能を紹介する第1弾のチュートリアル映像を公開しました。
ゲーム内のマッチメイキングステーションを利用したグルーピングや対象のプレイヤーを直接招待する方法、ミッション開始時のメニューから募集可能なマッチメイキング、メガマップ経由でアクティビティ(ミッション/フリーローム/ダークゾーン)に併せて募集可能なオートマッチ、ダークゾーン内部のグルーピングまで、プレイヤーの状況に応じて容易且つ気軽なマルチプレイを可能にする“The Division”のグルーピング機能の概要は以下からご確認下さい。
待望の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに数々のオープンワールド作品を対象に、マップの横断に必要な時間を計測し発表している“Across the Map”が本作の横断計測映像を公開。ローンチ前に実装されるエリアが大きく狭められたのではないかとも噂された本作ですが、実際には“Far Cry 4”よりも少し小さく、SkyrimやH1Z1よりもやや大きいというなかなかの広さを実現していることが明らかになりました。
今回の検証はマンハッタンの南東アベニューCあたりから、南西のチェルシー(ハドソン)・ピアまで、現実世界の直線距離でおよそ3km強の区間を徒歩で横断したもので、35分で到着しているあたり、ゲーム内のスケール的にも非常にリアルに近い再現を果たしている様子が窺えます。また、“The Division”の都市環境はビルの屋上/屋内から地下鉄まで、高さのある迷路のようなレベルデザインを特色としており、体感的にはさらに広く感じられることも大きな特徴だと言えそうです。
という事で、今回は街並みの変化も印象的なAcross the Mapの第29弾映像に加え、IGNが天候と昼夜の変化を撮影したタイムラプス映像、銃撃に驚いて部屋の灯りを落とすNPC市民のリアルな挙動をまとめてご紹介します。
昨日、遂に海外ローンチを果たし、イースターエッグから各種ゲームプレイ、大作ローンチ時特有の騒動まで、大量の新情報が噴出する状況にある「Tom Clancy’s The Division」ですが、本作のローンチに併せて4種の衣装を同梱した有料のDLCパックが発売され、一部海外ではUbisoftが過去に導入しないと断言していたマイクロトランザクションに相当するのではないかと注目を集める状況となっています。
恐らく、MassiveとUbisoftの見解は、ゲーム内通貨を現金で買い、ランダム箱の開封を繰り返すような昨今の潮流を指したものではないかと思われますが、一先ず今回の衣装に性能を左右するStatsは存在せず、純粋に外観のみを変更するDLCとなっています。
という訳で、今回は有料DLC衣装の外観を収録したプレビュー映像をご紹介。既に国内Steamでも648円(4.99ドル/3.99英ポンド)で購入可能な“Military Specialists Outfits Pack”と“Marine Forces Outfits Pack”の衣装がどんな仕上がりか気になる方は、予め外観をチェックした上で入手を検討してみてはいかがでしょうか。
昨日、海外ローンチを果たし、10日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」ですが、海外では大規模なアクセスの集中に伴い、サーバが数回に渡ってダウンするなど、想定を越える規模のローンチを果たした様子が窺える興味深い状況となっています。
そんな中、海外版の予約特典で、国内では初回生産分の限定特典となる“Hazmat Gear Set”(ハズマット装備パック)をはじめ、幾つかのリワードがゲーム内で入手できない問題が生じており、Ubisoftが問題の解決に取り組んでいることを明らかにしました。
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