7月23日のYear1エピソード1“DC郊外:エクスペディション”先行配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが7月17日分の“State of the Game”を公開し、タイトルアップデート5/エピソード1の解禁に関する仕様やマッチメイキング可能なレイドの新難易度“ディスカバリー”の報酬、プレイヤー間の支援を推奨する新たな報酬システム“Shepherd”を含む幾つかの新情報が明らかになっています。
Year1エピソード1“DC郊外:エクスペディション”の配信に大きな期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、本日Ubisoftが2019-20会計年度第1四半期の業績報告にて、主要フランチャイズの販売動向をアナウンスし、“The Division 2”が現段階における2019年のビデオゲーム産業において最大の販売を達成したと明らかにしました。
UPDATE:7月11日18:05
新たに国内向けに公開されたエピソード1“D.C.郊外:エクスペディション”の一覧イメージと主要なコンテンツのディテールを追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、タイトルアップデート5とエピソード1のPTS運用が無事終了した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほど放送がスタートした最新の“State of the Game”にて、本編終了後の物語を描くエピソード1“D.C.郊外:エクスペディション”(D.C. Outskirts: Expeditions)のYear1パス購入者向け先行解禁が7月23日に決定したことが明らかになりました。
多数の新コンテンツや本編終了後のエピソードを導入するアップデート5の登場に期待が掛かる「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにGame Informerが本作にまだ発見されていない謎が存在すると報告し話題となっています。
先日、新たなPTSの予告をご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨日予定通りタイトルアップデート5とエピソード1“D.C. Outskirts: Expeditions”のPTS運用がスタートし、段階的に解禁される新コンテンツの概要をまとめたスケジュールが公開されました。
本編のその後を描く導入パートとして、アウトキャストのリーダーであるエミリー・ショーを追う“マニング国立動物園”と、大統領別荘にあるブラックタスクの前哨拠点に侵入する“キャンプホワイトオーク”に加え、マッチメイキングに対応するレイドの新たな難易度、新エリアを導入するエクスペディションといったコンテンツを含む最新のスケジュールは以下からご確認ください。
本日、予定通りタイトルアップデート4が配信され、遂に第4弾スペシャリゼーション“ガンナー”と解除用のスペシャル・フィールドリサーチ(※ Year1パスの購入者は即時解禁、さらにリサーチを完了することで追加の報酬が得られる)が利用可能となった「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftが“ガンナー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
シグネチャーウェポンの“ミニガン”や敵の動きを封じるライオットフォームグレネード、専用の9mmハンドガン“P320 Xcompact”、カバーを超えて範囲内の敵を混乱させるPulseの専用スキルMOD“バンシー”など、ガンナーの装備とその効果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど終了した“Ubisoft: Live at E3”にて、“Tom Clancy’s The Division 2”プレゼンテーションの最後にRed StormのクリエイティブディレクターTerry Spier氏が映画「The Division」の進捗について言及し、Netflixとの提携を正式にアナウンスしました。
先日、レイドとクラシファイド任務周りの修正を導入する小規模なアップデートが配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがタイトルアップデート3.1を導入するメンテナンスのスケジュールを発表し、6月3日CEST午前9時30分/EDT午前3時30分/PDT午前0時30分、日本時間の6月3日午後4時30分から、およそ3時間のダウンを予定していることが明らかになりました。
先日、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが5月28日分のメンテナンススケジュールをアナウンスし、幾つかの修正を導入することが明らかになりました。
昨日、広範囲なバランス調整や多数の新要素を導入する大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftが公式フォーラムを更新し、5月16日の解禁が迫るシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の最速クリアを競うイベントを発表。さらに、来るレイドの解禁時刻が5月16日CEST午後6時/EST正午、日本時間の5月17日午前1時に決定したことが判明しています。
最速クリアレースの概要に加え、レイドの参加条件やリセットの情報を含む最新のディテールは以下からご確認ください。
先ほど、シリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”の解禁日とトレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、メンテナンスと大規模なタイトルアップデート3の配信に伴い、大量の新要素とバランス調整、仕様変更を導入するTU3の正式なパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、これまでにご紹介していた多数の変更点に加え、新コンテンツ“クラシファイド任務”や新たな衣装イベント、一部の廃止を伴う新コメンデーションの追加、コントロールポイントの難易度名称変更を含む改善、さらにエキゾチック武器のMODスロットに付与される新たなボーナスといった(ゲーム内パッチノートには一部記載のない)新要素が数多く含まれていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、予定通りシリーズ初の8人レイド“オペレーション ダークアワーズ”のデータを含む大規模なタイトルアップデート3が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほどUbisoftがレイドの解禁スケジュールを正式にアナウンスし、5月16日の始動を予定していることが明らかになりました。
また、解禁日の決定に伴い、ワシントン空港が舞台となるレイドのゲームプレイや専用装備を紹介するトレーラーが登場しています。
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