今年5月に順調な進捗状況が窺える字幕入りの開発映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls III: Morrowind”再構築トータルコンバージョンMODプロジェクト「Skywind」ですが、完成に向けた進捗に注目が集まるなか、新たにTES Renewal Projectがハロウィンの到来を祝う開発映像を公開。見事に生まれ変わったアンデッドクリーチャーたちに焦点を当てる“コンセプトからアセットへ”シリーズの第2弾映像が登場しました。
多彩なコンセプトアートや開発中のアセット、高品質な3Dモデル、オリジナルの設定を活かしたデザイン用の資料など、多数のディテールが確認できる日本語字幕入りの最新映像は以下からご確認ください。
先日、サイドクエストのプレイスルー映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築トータルコンバージョンMODプロジェクト「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal Projectが本MODのゲームプレイを1時間強に渡って紹介するライブデモンストレーションを実施し、かなり完成に近づいている状況が窺える非常に興味深い映像が登場しました。
また、プロジェクトを率いるKyle Rebel氏の発言から、本MODのリリース目標時期を2025年初頭に定めたことが判明しています。
Chorrolの街をはじめ、Pillaged MineとRedguard Valley Cave、Ceyatatarを含む3つのダンジョン、ちらりと見えるHackdirtの様子、遠景描写を含む屋外環境、小物や多彩な装備を含む数々のアセットなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月にヴァーミルナのオブリビオン領域や吸血病クエストのプレイスルーを含む開発映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築トータルコンバージョンMODプロジェクト「Skyblivion」ですが、2025年のリリースに期待が掛かるなか、昨晩TES Renewal Projectが最新の進捗状況をまとめた第5弾の開発映像を公開しました。
グレートフォレストの美しいロケーションをはじめ、アイレイドの遺跡と内部の様子、ロックピック画面やキャラクター作成/レベルアップ周りを含むユーザーインターフェースの全面的な刷新、50種に及ぶ独自のローディング画面、多数の名所を含むコロールの町の詳細など、順調な開発状況が窺える最新映像は以下からご確認ください。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大規模トータルコンバージョンMODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、昨年11月には“Corprusarium”をお披露目するトレーラーが公開された「Skywind」ですが、完成が迫るプロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにTES Renewal Projectが最新の日本語字幕入り進捗報告映像を公開。途方もない規模の開発と作業の詳細が確認できる興味深い映像が登場しました。
MorroSkyrimやMorrowrim、Morrimといった初期のタイトル候補をはじめ、プロジェクトの全体的な流れ、膨大なアセットの詳細、アニメーションやレベルデザインの進捗、ナビメッシュの実装状況、300人のボイスアクターによって再現される3,000人規模のNPC(※ Skyrim本編は70人のボイスアクターと1,100人のNPCが存在した)、ダイアログの変換作業、クエストの実装状況など、多数のディテールと詳細な進捗が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ビデオゲーム文化を代表するミームの1つとして知られる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の名台詞「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」ですが、先日中世の歴史を専門に扱う人気YouTube番組“History Squad”のプレゼンター兼解説者Kevin Hicks氏が、実際に中世で膝に矢を受けたらどうなってしまうのか、これを中世の武器や外科的な医術に基づいて大まじめに検証するエピソードを公開し話題となっています。
ゲーマーではないKevin Hicks氏が息子から“The Elder Scrolls V: Skyrim”のセリフを教えてもらった検証のきっかけをはじめ、膝関節の詳細なモデルを用意した解説、矢尻の違いや膝に矢が命中する角度による外傷の差、膝の左右を繋ぐ側副靱帯が完全に断裂したり膝裏の膝窩動脈に傷を負った場合の深刻なダメージ、さらには中世で膝を守るための一般的な方法、十字軍関連の医学書に基づいて再現した膝用の装具と処置など、“膝に矢”がなかなかの大事であることが分かる興味深いエピソードは以下からご確認ください。
本日の休憩動画は、歯ブラシやカード決済端末、タイプライター、DUALSHOCK、アイロン、トースターなど、様々なデバイスを駆使して演奏する“Device Orchestra”の最新カバー曲「The Elder Scrolls V: Skyrim」のテーマソング“Dragonborn”をご紹介します。
ドラゴンボーンに扮した歯ブラシや合いの手が素晴らしいアイロンなど、健気に頑張る可愛いデバイスたちの名演が楽しめる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に“マゾーガ”クエストのプレイスルー映像がお披露目された“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築トータルコンバージョンMODプロジェクト「Skyblivion」ですが、2025年のリリースに期待が掛かるなか、本日TES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が本プロジェクトの進捗を報告する最新の開発アップデート映像を公開しました。
ハロウィンの時期にぴったりなヴァーミルナのオブリビオン領域クアグマイヤーや不気味なハックダート、吸血病の治療薬クエストのプレイスルーなど、見事に生まれ変わったロケーションや高品質なビジュアル、順調な進捗ぶりが窺える最新映像は以下からご確認ください。
本日、“Starfield”の本格的なお披露目を果たし、夥しい量の情報を発表したBethesda Game Studiosですが、新たにTodd Howard氏がIGNのインタビューに応じ、スタジオを象徴する傑作「The Elder Scrolls V: Skyrim」の販売規模のついて言及。なんと累計6,000万本を突破したことが明らかになりました。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、完成に向けた進捗に注目が集まるなか、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売21周年を祝う「Skywind」の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、モラグ・アムール地域で“マウィアのネクロマンサー”(Necromancer in Mawia)クエストをプレイするもので、ダンジョン“Mawia”の探索やオリジナルにはなかった戦闘を含む新規コンテンツ、幾つかのスクリプトイベント、ロア要素を持つアイテムのディスクリプションに多彩な新タイルセットなど、完成が近づいている様子と順調な開発状況が窺える非常に興味深い内容となっています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動し、昨年はかなり順調な進捗と完成に近い状況が報じられていた「Skyblivion」ですが、多くの要素がプレイアブルな段階に達していたプロジェクトの動向に注目が集まるなか、昨晩TES Renewal Projectが本MODの新トレーラーを公開。新たに2025年のMODリリースを予定していることが明らかになりました。
見事に再現された“Oblivion”の忘れがたいハイライトや名所が確認できる“Skyblivion”の最新トレーラーは以下からご確認ください。
先日、イラストレーター ハティ・スチュワートがデザインを手がけたコスチュームやパターンを導入する新アイテムが実装された「Fall Guys」ですが、新たにMediatonicが“The Elder Scrolls V: Skyrim”のお馴染みアルドゥインを再現した新衣装の配信開始をアナウンスしました。
今年5月に台湾でレーティング審査を通過し、9月にはPEGIの審査も通過していた10周年記念エディション「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」のNintendo Switch版ですが、先ほどBethesdaが国内外で本作のNintendo Switch対応を正式に発表。アナウンスと同時に日本語対応を含むNintendo Switch版の販売を開始したことが明らかになりました。
発売10周年を祝う記念エディションとして、昨年11月に海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けの販売が開始された「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか、本日Bethesdaが日本語DL版「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」の発売を正式にアナウンスし、本日よりPlayStationストアとMicrosoftストアM、Steam経由での販売が開始されました。
昨年11月に、発売10周年を祝う記念エディションとして海外PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC向けにリリースされた「The Elder Scrolls V: Skyrim Anniversary Edition」ですが、国内向けの販売に関する続報が待たれるなか、未発表のNintendo Switch版“Anniversary Edition”が台湾のレーティング審査を通過し話題となっています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして、2013年前半に開発が始動し、昨年6月に本格的なメイキング映像をご紹介したTES Renewal Projectの「Skywind」ですが、野心的なプロジェクトの進捗に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls III: Morrowind”の発売20周年を祝う「モロウウィンドの思い出」と題したショーケース映像を公開。本作の様々な名所を当初の思い出と共に振り返り、オリジナルとMODのビジュアルを比較して紹介する必見の映像となっています。
セイダ・ニーンやバルモラの魔術師ギルド、象徴的なテルヴァンニの塔を含むテル・モラなど、ヴァーデンフェル島の美しい景観と生まれ変わったビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ゴブリンやBrumaの街並み、高品質なアセットの数々を紹介する最新の開発映像が公開された“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、完成に向けて大きく進歩しているプロジェクトの動向に注目が集まるなか、昨晩TES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が最新の進捗や開発の舞台裏を紹介しつつ、主要な開発者達がファンの質問に答える3時間弱のライブ配信を実施。シロディールの緑豊かな自然環境の探索やインベントリUI、多彩な武器・装備が確認できる興味深いプレイ映像が登場しました。
ゴブリンの多彩なバリエーションや多数のクリーチャーが存在する開発用のテストホールに加え、オブリビオン領域の環境も登場する最新映像は以下からご確認ください。
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