先日、発売日が2020年2月21日に決定し、豪華な限定版や12分弱のゲームプレイ映像がお披露目されたNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにDark Horse ComicsとNaughty Dogが本作のアートワークを多数収録する公式アートブック「The Art of The Last of Us Part II」の予約受付開始をアナウンス。国内AmazonでもKindle版とハードカバーの予約受付がスタートしています。
昨晩、本格的なゲームプレイと共にハンズオンプレビューが解禁され、マルチプレイヤーモードの非搭載が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほどNaughty Dogが最新作のマルチプレイヤーに関する声明を発表。先般の報道通り巨大なシングルプレイヤーキャンペーンに注力する「The Last of Us Part II」にマルチプレイヤーは含まれないものの、ハンターとファイアフライに分かれ戦った初代の勢力モードを進化させる新たなマルチプレイヤーの計画を別途進めていることが判明。今のところ詳細は不明ですが、勢力ベースの新たなマルチプレイヤーモードがスタンドアロンの新作としてリリースされるのではないかと注目を集めています。
昨晩、12分弱に及ぶゲームプレイとハンズオンデモのプレビューが解禁された期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにSIEが本作のデモに焦点を当てる10分弱の開発映像を公開。エリーとディーナのロマンスをはじめ、伏せやジャンプといった行動が可能となったエリーのアクション、多彩な新要素に関する解説が確認できる必見の映像が登場しました。
デモで対立していた生存者勢力がシアトルの排他的な民兵組織WLF(Washington Liberation Front)であること、彼ら1人1人が名前を持ち、家族や友人が存在すること、新たな感染者シャンブラーの特性、ストーカーと対峙するミニボス戦、エリーのアクションを含む登場人物達の圧倒的なアニメーションなど、非常に興味深いディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新トレーラーが公開され、世界的なローンチが2020年2月21日に決定したNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、先ほど予定通り本作の新たなゲームプレイ映像とハンズオンプレビューが解禁され、エリーとディーナが共に旅する雪山のレベルと、愛する者を失い復讐の鬼と化したエリーの激しい戦闘を収録した12分弱の映像に加え、PS4 Pro上で撮影された驚くべき品質の高解像度スクリーンショットが登場しています。
また、USGamerの報告から、続編がマルチプレイヤーを搭載しないことが判明したほか、今回のデモにて確認された主な新要素やハイライトを紹介する国内向けの興味深いディテールが判明しています。
本日放送されたState of Playにて、未公開シーンを多数収録した新トレーラーがお披露目され、発売日が2020年2月21日に決定した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たに国内外のPlayStation.Blogが更新され、デジタルデラックス版を含む5つのエディション(国内は4種)と予約特典のラインアップが明らかになりました。
また、本日ロサンゼルスで2つのレベルを用意したメディア向けのハンズオンイベントが行われており、アウトブレイクデーを迎える9月26日PT午前8時(日本時間の27日午前0時)に新たなゲームプレイ映像とインプレッションの解禁を予定していることが判明しています。
ミニアートブックやエリーのスタチュー、ブレスレットのレプリカといった特典を含む各エディションのラインアップは以下からご確認ください。
現在放送中のState of Playにて、予告通り「The Last of Us Part II」の続報が解禁され、エリーパートの未公開シーンを多数収録したゲームプレイトレーラーが登場。期待作の発売日が2020年2月21日に決定したことが明らかになりました。
復讐に身を投じるエリーの戦いや新手の感染者、そして遂にジョエルが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:9月23日16:26
新たに、「The Last of Us Part II」関連の何かと思われるGeoff Keighley氏のTwitterプロフィール画像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、エリーの強い決意と復讐心を示す台詞と共に小さなナイフを描いたティザーフッテージが公開され、日本時間の9月25日午前5時にスタートするPlayStationの動画配信イベント“State of Play”にて何らかの新情報を解禁することが判明した期待作「The Last of Us Part II」ですが、来るState of Playの放送が迫るなか、Naughty Dogとお馴染みGeoff Keighley氏が続編のさらなるティザーフッテージを公開し話題となっています。
釘抜きハンマーと小さな皮ひもの指輪、そして“キリン”を描いた最新のティザーフッテージは以下からご確認ください。
今年4月に、シネマティックの撮影完了が報じられた期待作「The Last of Us Part II」ですが、本日お馴染みGeoff Keighley氏が“The Last of Us Part II”のメディアイベント参加を報告し、Naughty Dogが9月24日にロサンゼルスでメディア向けのプレスイベントを実施することが明らかになりました。
先日、最終シーンとローラ・ベイリーの撮影を終え、ラッパーLogicの起用も判明した期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNeil Druckmann氏とNaughty Dogが最新の進捗を報告し、遂にエリーとジョエルの撮影を終え、これを以て全てのシネマティック撮影を完了したことが明らかになりました。
Neil Druckmann氏によると、2人の撮影はNaughty Dog史上最も大がかりなもので、撮影を終えた氏は涙が頬を流れたと説明。さらに、撮影の終了を報告したNaughty Dogは、これから撮影したシネマティックの実装に取りかかる旨を報告し、撮影の完了が小さいながらも立派なマイルストーンだと伝えています。
昨年6月のE3におけるゲームプレイのお披露目以来、僅かな進捗報告を除いて、ほぼ続報が途絶えているNaughty Dogの期待作「The Last of Us Part II」ですが、新たにNeil Druckmann氏が最新の進捗を報告し、最終シーンの撮影を終えたことが明らかになりました。
先日から、5周年に向けたカウントダウンが進められていた「The Last of Us」のコミュニティイベント“Outbreak Day”(※ ゲーム内の2013年9月26日に生じたパンデミックとジョエルの誕生日に由来)ですが、本日予定通り5度目のアウトブレイクデーが始動し、最新作“The Last of Us Part II”のPS4テーマやアバター、壁紙、グスターボ・サンタオラヤによる最新作の新たなテーマソング“Cycle”といったデジタルアイテムが入手可能となりました。(一部コンテンツは国内からも利用可能)
また、お馴染みMondoが手掛けたジョエルの素晴らしい限定ポスターの販売が開始されたほか、2015年7月下旬に発売直後に売り切れとなっていた“The Last of Us”のレコード4枚組アナログサウンドトラック(参考:商品ページ)の再販も決定し、新しいデザインのジャケットを用意したレコード2枚組のサウンドトラックを2部に分けて発売することが判明。本日より第1弾サウンドトラックの予約販売がスタートしています。
先日、続編「The Last of Us Part II」初の本格的なゲームプレイがお披露目され、美しく成長したエリーの姿やジョエルの生存が確認され話題となりましたが、新たにNaughty Dogが2013年6月14日の発売から早くも5周年を迎えた初代「The Last of Us」の販売規模に言及。なんと累計1,700万本を突破していることが明らかになりました。
先日、19歳に成長した美しいエリーと激しい戦闘、脅威的なビジュアルを収録した初のゲームプレイ映像がお披露目された「The Last of Us Part II」ですが、本日予定通りNaughty Dogのディレクター兼ライターNeil Druckmann氏と共同ディレクターAnthony Newman氏、同じく共同ディレクターKurt Margenau氏が出演するE3 Coliseumのパネルが放送され、マルチプレイヤーの搭載や“Uncharted 4: A Thief’s End”の白眉だったワイドリニアの拡張など、幾つかの興味深いディテールが判明しています。
UPDATE:6月12日12:53
新たにNeil Druckmann氏が報告したディテールとキャスト情報、高解像度スクリーンショットを追加しました。以下、更新後の本文となります。
現在ロサンゼルスで開催中の“PlayStation E3 2018 Showcase”にて、グスターボ・サンタオラヤによるテーマ曲の演奏に続いて、「The Last of Us Part II」初のゲームプレイ映像がお披露目され、美しく成長したエリーの姿を描いた平和なパーティシーンを経て、夜間の屋内や曇り空の屋外で人間を相手に戦う戦闘シーンが登場。複数の生存者を相手に弓を用いて戦うステルスアプローチの興味深いゲームプレイが登場しました。
さらに、映像にはオブジェクトの投擲やミートシールド、死体や敵から物理的に落下した矢の回収、残虐なキルムーブといったディテールが確認できます。
Neil Druckmann氏の報告によると、映像に登場したエリーは19歳に成長しており、前半のパートではジャクソンで平和に暮らしていたとのこと。ティーンエイジャーとなったエリーは映像にもある通り、新しい関係を作るためのチャンスを得ていますが、この平和は暴力によって打ち砕かれ、エリーは残忍な報復を果たすための旅にでることが判明しています。
また、続編の開発に当たってエンジンが完全にオーバーホールされ、新たな戦闘メカニクスやアナログステルスシステムが導入されたほか、エリーの絶望や機知、固有の機敏さを表現するためにアニメーションシステムを刷新したことが報じられています。
加えてキャストに関する情報もアナウンスされ、アシュレイ・ジョンションが引き続きエリーを演じるほか、映像に登場した新しい女性キャラクター“Dina”を(ウエストワールドのエルシー役で知られる)女優シャノン・ウッドワード、男性キャラクター“Jesse”を俳優ステファン・チャンが担当しているとのこと。
5月22日のPS4向けのオープベータテストを開始し、開幕から僅か4日で参加者が450万人を突破していたDaybreakのF2Pバトルロイヤルシューター「H1Z1」ですが、新たに本作の公式Twitterが最新のユーザーベースを報告し、オープンベータテストの開幕から10日で700万人を突破したことが明らかになりました。
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