先日、国内外で最新作“Watch Dogs Legion”のローンチを果たした“Watch Dogs”シリーズですが、新たに未発表のXbox Series X|SとPS5版「Watch Dogs Complete Edition」がESRBのレーティング審査を通過し、近く初代の完全版が次世代機に対応するのではないかと注目を集めています。
昨日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにNVIDIAが本作のPC版に実装したレイトレーシング用の新たなノイズ除去技術“NVIDIA Real-Time Denoiser”(以下:NRD)のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
NRDは、従来の空間系APIに依存せず、ピクセルあたり0.5/1レイで動作する軽快かつ高品質なリアルタイムデノイザーで、DX11とDX12、Vulkan上で動作し、これまでの(空間ベースのフィルタリング技術である)SVGFからおよそ50%近いパフォーマンスの向上を実現しており、ディフューズとスペキュラ/リフレクション、太陽のような無限光源の影のデノイズに対応しています。
今回は、未加工のレイトレースとNRD適用後の比較に加え、空間系のアーティファクトも生じない高品質な処理が確認できる解説映像に加え、開発を率いたClint Hocking氏が自ら紹介する本作のTips、“Watch Dogs Legion”の評価トレーラー、さらにDICEのお馴染みPetri Levälahti氏が公開した素晴らしいスクリーンショットをまとめてご紹介します。
本日待望のローンチを果たしたUbisoftの人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにNVIDIAがRTX機能を有効化したPC版の美しいビジュアルを紹介する4Kトレーラーを公開しました。
レイトレース反射とDLSSによるビジュアルの改善が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月29日の現世代コンソールとPC版ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たに本作のライブ運用を率いるUbisoftのプロデューサーLathieeshe Thillainathan氏がPS5とXbox Series X版のパフォーマンスについて言及し、何れもレイトレーシングを有効化し、4k/30fps動作を想定していることが明らかになりました。
先日、DLCのプレイアブルキャラクターとなるエイデン・ピアースの参戦やStormzyの起用が報じられた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、10月29日の現世代コンソールとPC版ローンチが迫るなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、ストーリーに関する新たなディテールとローンチ後の計画に関する情報が解禁されました。
また、ロンドンを爆破事件を引き起こすテロリスト集団“Zero Day”の台頭と民間軍事組織によるロンドンの封鎖、デッドセックの抵抗活動を描くストーリートレーラーに加え、発売後の多彩なコンテンツを紹介するポストローンチトレーラーが公開され、エイデンに続いてレンチの参戦が判明したほか、(公式には)初となる“Assassin’s Creed”のクロスオーバーコンテンツを導入することが判明しています。
発売後に実装されるオンラインとシングルプレイヤー向けの無料アップデートをはじめ、シーズンパスコンテンツの詳細、クロスプレイ機能のディテールは以下からご確認ください。
先日、DLCのプレイアブルキャラクターとなるエイデン・ピアースの参戦やStormzyの起用が報じられた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、10月29日の現世代コンソールとPC版向けローンチが迫るなか、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、PC版の多彩な動作要件を公開しました。
また、レイトレーシングやDLSS2.0対応、多彩な最適化を含むPC版固有の機能や動作要件の概要を紹介する解説映像が登場しています。
今回の動作要件は、レイトレーシングを用いない1080pの低設定から、レイトレーシングを有効化した4K/ウルトラ設定まで、6段階の要件が用意されていますので、購入を検討している方は予めご自身のスペックと併せて確認しておいてはいかがでしょうか。
昨日、Xbox Series X/S版の発売日が決定した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardにて、本作のプレゼンテーションが実施され、なんと初代の主人公エイデン・ピアースが最新作に登場するほか、イギリスの人気ラッパーStormzyが本作に出演し、新曲“Rainfall”のミュージックビデオを提供することが明らかになりました。
リクルートの解説を含む最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月24日12:43
新たにUbisoftが国内向けに公開した日本語版「ウォッチドッグス レギオン」の吹き替えレジスタンストレーラーを追加しました。以下、更新前の本文となります。
先ほど放送がスタートした“XBOX Games Showcase”のプレショーにて、人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」の新トレーラーがお披露目され、ディストピアと化したロンドンで立ち上がった市民レジスタンスの出自と個性豊かなメンバーに焦点を当てる興味深い映像が登場しました。
本日放送された“Ubisoft Forward”にて、ラブ、デス&ロボットの“目撃者”を手掛けたアルベルト・ミエルゴ監督による素晴らしいシネマティックトレーラーや本格的な解説映像のお披露目と併せて、発売日が2020年10月29日に決定した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新情報の解禁に併せて本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、多数のディテールが確認できるゲームプレイ映像が多数登場しています。
今回は、個性豊かなプレイアブルキャラクター達やそれぞれに異なるプレイスタイル、2つのストーリーミッション、幾つかのリクルートミッション、ディストピアと化したロンドンの多彩なロケーション、監視カメラの映像を利用して再現される(The DivisionのECHO的な)ARのホログラフ、多種多様なアクティビティが確認できる最新のプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、ロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」とギリシャ神話の世界を描くゼルダ風のオープンワールドアクションアドベンチャー「Gods & Monsters」、さらに“Rainbow Six”シリーズのCo-opシューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」の発売延期をアナウンスしたUbisoftですが、昨日行われた2019~20会計年度の上半期決算報告にて同社のCEO Yves Guillemot氏が次世代コンソール機向けの対応について言及し、前述した3本を含む計5作品の次世代機対応を進めていることが明らかになりました。
本日、Ubisoftが2019~20会計年度の業績報告を実施し、ロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」とギリシャ神話の世界を描くゼルダ風のオープンワールドアクションアドベンチャー「Gods & Monsters」、さらに“Rainbow Six”シリーズのCo-opシューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」の発売時期を何れも2020年4月以降に延期したことが明らかになりました。
先日、個性的過ぎる市民の特性やパークを紹介するgamescomトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語字幕を用意したgamescomトレーラーを公開しました。
ライフルによる与ダメージ+100%のボーナスを持ちながらランダムで突然死する高齢の男性や、飲酒後にダメージ抵抗を持つパブ好きの典型的なロンドンっ子、25%の確率でプレイヤーのエージェントを刑務所から釈放させる凄腕の女性弁護士といった個性的なキャラクターをはじめ、ドローンのハイジャックやガンカタ、蜘蛛型のロボットといったパーク、キャラクターのカスタマイズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“HitRecord”とのコラボがアナウンスされ、ファンコミュニティによる10曲のサウンドトラックを導入することが判明した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たにUbisoftがgamescomの開幕に併せてプレイアブルキャラクターとなる市民の特性やパークに焦点を当てる新トレーラー“Play as Anyone Explained”を公開。ライフルによる与ダメージ+100%のボーナスを持ちながらランダムで突然死する高齢の男性や、飲酒後にダメージレジスタンスを持つパブ好きの典型的なロンドンっ子、25%の確率でプレイヤーのエージェントを刑務所から釈放させる凄腕の女性弁護士といった超個性的なキャラクターをはじめ、ドローンのハイジャックやガンカタ、蜘蛛型のロボットといったパーク、キャラクターのカスタマイズが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2018年7月にUbisoftの期待作“ビヨンド グッド アンド イービル 2”と俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット率いる“HitRecord”の提携がアナウンスされ、ファンコミュニティが作成したアセットの採用が話題となりましたが、新たにUbisoftがシリーズ最新作「Watch Dogs Legion」と“HitRecord”のコラボを正式にアナウンス。“ビヨンド グッド アンド イービル 2”に続いて、10曲のサウンドトラックをファンコミュニティと共に制作することが明らかになりました。(参考:HitRecordの“Watch Dogs Legion”コラボ公式ページ)
また、コラボの決定に併せて、最新作の開発を率いるお馴染みClint Hocking氏とオーディオディレクターRichie Nieto氏、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが今回のコラボや(前回議論を呼んだ問題を事前に払拭する)報酬について説明するプロモーション映像が登場しています。
“Ubisoft: Live at E3”にて待望のお披露目を果たし、Ubisoftに復帰したClint Hocking氏が開発を率いることが判明したUbisoftの人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、デッドセックのメンバーとして採用した市民が全てプレイアブルなキャラクターとなる続編の独創的なシステムに注目が集まるなか、新たにClint Hocking氏がEdgeのインタビューに応じ、プレイスルー毎に大きく異なる本作の経験について言及。文字通り全く同じプレイスルーが2度と起こらない本作に20種もの脚本を用意していることが明らかになりました。
先日、“Ubisoft: Live at E3”にて待望のお披露目を果たし、Ubisoftに復帰したClint Hocking氏が開発を率いていることが報じられた人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、ブレグジットを経てディストピアと化したロンドンを取り戻すために戦う市民の反乱グループを描く野心作の動向に注目が集まるなか、新たに本作のプレビューが解禁され、未見のゲームプレイを収録したハンズオフ映像が登場しました。
見事に再現されたロンドンの名所や激しい戦闘、足下がおぼつかないおじいちゃんを含む多彩なプレイアブルキャラクター、ドローンを利用した戦闘、それぞれに異なる特性を持つ市民など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先ほど放送が終了した“Ubisoft: Live at E3”にて、初のゲームプレイ映像がお披露目され、発売日が2020年3月6日に決定した人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」ですが、新たに本作のプレオーダーが解禁され、予約特典とエディション3種のディテールが明らかになりました。
また、不気味な“Lighting Ded Coronet”マスクのレプリカを同梱する豪華なコレクターズエディションの特典紹介トレーラーも登場しています。
先ほど、ロサンゼルスでUbisoftのE3プレスカンファレンス“Ubisoft: Live at E3”がスタートし、最初のプレミアとして、先日ティザーフッテージが公開された人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」のプレゼンテーションが実施され、ディストピア化したロンドンが舞台となる初のゲームプレイ映像が登場しました。
パーマデス要素を持つ多数のプレイアブルキャラクター(元暗殺者のお婆ちゃんや元スパイ等)やお馴染みのハッキング、小型の蜘蛛型ドローン、市民のリクルート/救出ミッション、カーチェイス、多彩なデザインのマスクといった要素が確認できるゲームプレイのお披露目を経て、2015年8月にUbisoftへの復帰を果たしたベテランClint Hocking氏が開発を率いていることが判明しています。
“Watch Dogs Legion”はPS4とXbox One、PC向けの新作で、2020年3月6日の発売を予定しているとのこと。
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