先ほどロンドンで開催された第32回“Golden Joysticks Awards 2014”の授賞式が無事終了し、“Dark Souls II”のGame of the Year獲得を含む全18部門の受賞結果が明らかになりました。
ベスト携帯ゲームに選ばれた“ポケットモンスター X・Y”や小島監督の特別功労賞受賞、見事GOTYに輝いた“Dark Souls II”など、日本の作品が大きな存在感を発揮した今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
11月18日の海外ローンチに向けて、悪夢のような映像体験をもたらすプロモーション用のインタラクティブコンテンツが公開された人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに狂気に満ちた熱狂を見せるアリーナの様子や美しさと過酷さを併せ持つ自然環境、危険な野生生物たち、Pagan MinやYumaを含む主要キャラクター達など、舞台となるKyratの中腹を描いた映像シリーズ“Welcome to Kyrat”の第2弾トレーラーが公開されました。
今回は未公開シーンを大量に収録した新トレーラーに加え、屈強なサイのハンティングにフォーカスしたIGNのプレイ映像、本作のプロモーション企画に当選しエベレストを登るWill Cruz氏のビデオレターを収録した“Quest for Everest”シリーズの第3弾と第4弾映像をまとめてご紹介します。
昨晩、Co-opやボス戦を含む未見のゲームプレイを含むインタビュー映像をご紹介した“Sierra Games”の復活第1弾タイトル「Geometry Wars 3: Dimensions」ですが、新たに海外でハンズオンプレビューが解禁され、計70分近いゲームプレイを収録した実に楽しそうなプレビュー映像が登場しました。
プリミティブな基本ステージから多彩なアレンジの形状が登場する個性的なレベルデザイン、プログレッションが確認できる各種UIにHUD、多彩なボス戦など、Geometry Warsらしい激しい戦闘と美しいビジュアルエフェクトが印象的なゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、Xbox Liveにて販売されていたXbox 360向けのXbox版オリジナルが利用不可となり、併せて実績情報が流出したことからネイティブな動作を実現する新バージョンのリリースが噂される状況となっていた「Grand Theft Auto: San Andreas」ですが、本日Rockstarの公式サポートが再販の質問に応じ、720p動作や描画距離の増加、実績対応を含む新バージョンの“San Andreas”が10月26日に再販を開始することが明らかになりました。
先日発売されたNewsweek誌の特集号から、ローンチ時に実装されるマルチプレイヤーモード12種のラインアップが明らかになった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、11月4日の海外ローンチが迫るなか、早くも製品版らしきビルドのメニューを撮影した真偽不明のイメージが流出し、マルチプレイヤーモードのオプションや、14種のマルチプレイヤーマップ、予てから搭載が明言されていたハードコアモードのプレイリストなど、興味深いコンテンツのラインアップが浮上しています。
先日、11月下旬の海外ローンチ決定が報じられた“Sierra Games”の復活第1弾タイトル「Geometry Wars 3: Dimensions」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、未見のゲームプレイ映像を含むプロデューサーPeter Cesario氏のインタビュー映像が公開されました。
比較的コンパクトな立体ステージで繰り広げられる激しい戦闘や初のお披露目となるボス戦、Co-opモードの映像など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:10月23日14:40
新たにPC版“Call of Duty: Advanced Warfare”の推奨システム要件と変更可能なFoV値の情報を追記しました。
以下、更新前の本文となります。
昨日、CoD感溢れるアッパーな演出や不敵なケヴィン・スペイシーの表情が実に印象的なゲームプレイローンチトレーラーが公開された「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSteamの商品ページが更新され、本作の最小システム要件がアナウンスされました。
今回はこの情報に加え、PSNから判明したPS4版のダウンロードサイズと、公式Twitterが公開した未見のExoスーツ4種のイメージをまとめてご紹介します。
人気シリーズ最新作「Far Cry 4」の11月18日ローンチが目前に迫るなか、新たにUbisoftがプロモーションの一環としてFar Cryらしい悪夢的なサバイバルを一人称視点の実写映像で体験させる没入感の高いインタラクティブなWebコンテンツ“What are you made of?”をオープンし、その強烈なビジュアルとヒステリカルな狂気を孕む展開が注目を集めています。
“What are you made of?”は、インタラクティブな選択要素を導入した実写映像によるサバイバル体験を提示するシリーズコンテンツで、謎の男との戦いを描く第1弾の“An eye for an eye”が既に体験可能となっており、Ubisoftが“通過儀礼”と称する以下に紹介する4つのチャプターが順次解禁される予定となっています。
昨日、Newsweek誌の特集号に掲載された“Infected”と“Gun Game”の導入に関する情報をご紹介した「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、その後特集記事の更なる情報が判明し、本編ローンチ時に実装される12種のマルチプレイヤーモードが出揃う状況となっています。
なお、今年8月に行われたお披露目イベント時には、ローンチ時に搭載されるマルチプレイヤーモードが12種と報じられましたが、その後Michael Condrey氏がTwitterで言及した際、ローンチ後にDemolitionを追加し計13モードとなることを予告していました。
予てから段階的に進められている武器バランスの調整や来る新DLCの情報に注目を集める「Destiny」ですが、本日はちょっと趣向を変えてIGNが公開した本作の秘密とイースターエッグを紹介する映像に加え、16bitテイストで本作のあれこれを愉快に紹介するファンメイド映像をご紹介します。
Bungieが掲げる世界征服に向け、もはや取り憑かれているといっても過言ではない“7”狂いの新たな顕現とも言える“タワーに存在する7枚のコイン”や先日ご紹介したLoot Caveのネタなど、興味深い“7つ”の小ネタを紹介する映像は以下からご確認下さい。
(※ 余談ながら、23エニグマにも似たBungieの偏執狂的な“7”へのこだわりはスタジオ設立当初から続いているもので、最終目標である世界征服には7段階のフェーズが設定され、彼らの潜在的な秘密軍“7th Column”がファンコミュニティを指すほか、7つのHaloや7を3乗した数字を冠する343 Guilty Spark、コルタナがマスターチーフが選んだ理由等々、挙げればキリがない量のネタが知られています)
9月下旬に最後のDLCとなる“IMC Rising”の配信を果たした「Titanfall」ですが、先ほど本作の公式TwitterがTwitch配信の実施を予告し、これまでも多数の新要素が追加された本作が、ここにきて過去最大のアップデートを予定していることが明らかになりました。
先日、生存者グループと強力なプレイアブルゾンビが戦うマルチプレイヤーモード“Be the Zombie”を紹介する新トレーラーが公開されたTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たに“Dying Highlight”と題した映像シリーズが開始され、ホームランな改造を施した強力な金属バットでゾンビ達を撲殺する短いトレーラーが公開されました。
殴打時の骨折を示すX線描写も印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
11月4日の海外ローンチと11月13日の日本語字幕版発売に向けて、連日様々な新情報をご紹介している「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにNewsweek誌最新号に本作の特集記事が掲載され、初代Black OpsのWager matchに登場した“Gun Game”とModern Warfare 3に導入された“Infected”が本作のマルチプレイヤーに搭載されるのではないかと注目を集めています。
また、著名なコミュニティメンバー達が本作のハンズオンを経て、各種新要素について興味深いインプレッションを語る新たなマルチプレイヤートレーラーが公開。多くのプレイヤーがペースの速さを特筆すべき要素として挙げる様子や、複雑な立体機動が印象的なマルチプレイヤーのハイライト映像は以下からご確認下さい。
昨日、審問会の拠点となる“Skyhold”の多彩な要素をご紹介した“Dragon Age: Inquisition”ですが、新たにアイアン・ブルやセラ、ドリアンなど、審問会の頼もしいメンバー達を紹介する「ドラゴンエイジ:インクイジション」の日本語幕入りトレーラー“審問官と同胞たち”が公開されました。
前述した3人の背景や出自に関する情報も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
10月上旬にローンチを果たし、確かな評価を獲得したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、新たに公式サイトが更新され、本作の第1弾DLCとなる“Corporate Lockdown”の配信が10月28日に決定したことが明らかになりました。
昨年6月の正式アナウンス以降、デペッシュ・モードやデヴィッド・ボウイ、ザ・ホワイト・ストライプスからドヴォルザークまで、多彩な楽曲の起用が報じられていたHarmonixの野心的な新作音楽ゲーム「Disney Fantasia: Music Evolved」ですが、本日迎える海外発売に併せて、M.I.A.の大ヒット曲“Galang”をバックにプレイヤーのアクションが世界の有り様に影響を与える様子を描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
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