7月末にシーズンパスがアナウンスされ、Call of Duty 4: Modern Warfareの人気マップ“Pipeline”をリメイクする特典マップ“Atlas Gorge”を同梱することが報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにマルチプレイヤーのお披露目イベント時に公開されたトレーラーに“Atlas Gorge”の映像と思われるシーケンスが発見され話題となっています。
現在、Rod Fergusson氏がMicrosoftの下で開発を進めているBlack TuskのXbox One向け新作に注目が集まるお馴染み「Gears of War」シリーズですが、新たにGamesTMのインタビューに応じたEpicのリードプログラマーJames Golding氏がシリーズの誕生について言及し、2001年にプロジェクトが始動した当初の“Gears of War”がクラスシステムをベースに、ビークルと歩兵戦をミックスした“Battlefield”スタイルの大規模なマルチプレイヤータイトルで、“Unreal Warfare”と呼ばれていたことを明らかにしました。
先日、ケレブリンボールがプレイアブルキャラクターとして登場するストーリーミッションを含むシーズンパスがアナウンスされたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにIGNが本作のゲームプレイを1時間に渡って紹介する開発者の解説入り配信映像を公開。Assassin’s Creed的なパルクールアクションとBatman Arkham的なフリーフローコンバット、ケレブリンボールがもたらす多彩な能力、オークが固有の個性と相関関係を持つネメシスシステム、モルドールを舞台とする広大なオープンワールドなど、多彩な要素が渾然一体となった驚く程自由度の高いプレイ映像が登場しました。
騎乗可能なCaragorsに跨り駆け抜ける屋外の移動や、ファストトラベルも可能な全体マップとスキルツリーを含む各種UI、夥しい数のオークと対峙する多対一の戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
9月9日の海外ローンチと9月11日の国内PS版発売がいよいよ3週間後に迫る期待の新作「Destiny」ですが、新たにBungieの開発ディレクターJonty Barnes氏がOXMのインタビューに応じ、2012年にActivisionとBungieの契約書が開示された際に存在が浮上していた“Marathon”の後継作品を含む“Destiny”以外のプロジェクトについて言及。現在Bungieは“Destiny”に開発の全てを集中させており、他の計画は妨げになると強調しました。
今回はJonty Barnes氏が語ったインタビューの概要に加え、GameStopが公開した新たなプロモーション映像、ローンチに向けたコンパニオンアプリの準備、同じくBungieのJonty Barnes氏が語った“Destiny”の目指す方向性など、幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
エピソードの累計販売が遂に2,800万を突破し、7月末にはシーズン3の開発も決まったTelltaleの人気アドベンチャー「The Walking Dead」ですが、シーズン1の悲劇を経て成長したクレメンタインが主人公を務めるシーズン2の最終エピソード“No Going Back”のトレーラーがいよいよ今晩お披露目を迎えることが明らかになりました。
今年2月にCoDシリーズの3スタジオ/3年サイクル化が正式にアナウンスされた際にRavenの参加が報じられ、6月上旬に発売されたMCV誌の掲載情報からPS3とXbox 360版の移植をお馴染みHigh Moonが手掛けると報じられていたSledgehammerの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにSledgehammerを率いるGlen Schofield氏とMichael Condrey氏がGame Informerのインタビューに応じ、両スタジオの開発参加が事実であることを明らかにしました。
連日、マルチプレイヤーに関する様々なディテールが報じられている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGlen Schofield氏とMichael Condrey氏が多岐に渡る解説を交えシングルプレイヤーキャンペーンの“Collapse”レベルを紹介するGameStopのプロモーション映像が公開されました。
ゲームプレイ自体は先日“Xbox Gamescom Media briefing”にて上演されたゴールデンゲートブリッジを舞台に展開するデモと同様ですが、プレイヤーが取得時に選択可能な強化外骨格の機能や未来的な武器の数々に対する解説、“Advanced Warfare”開発に対する取り組みなど、興味深いコメントをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
gamescomの開催に併せて行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、連日Michael Condrey氏が多くの新情報を明らかにしている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たに氏がファンの質問に応じ、ローンチ時に搭載されるマルチプレイヤーモードのボリュームや、Wii U版に関する続報、ハードコアモードのペナルティについて興味深いディテールを提示しています。
本日、10分に渡る未見のゲームプレイ映像をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにPlayStation.Blogが更新され、本作のオープンワールド開発にスポットを当てた未公開シーンを含むインタビュー映像が公開されました。
また、映像と共に掲載されたハンズオン情報により、先日お披露目が行われた精神世界“シャングリラ”と本編の興味深い関係性が判明しています。
先日、新作の発売に向けて“The New 52”シリーズの表紙をジャックしたLEGOデザインのカバーアートが多数公開されたTT GamesのLEGOシリーズ最新作「LEGO Batman 3: Beyond Gotham」ですが、新たに本作のヴィランとして登場するブレイニアック達と、新たに参戦するランタンユニバースのキャラクター達にスポットを当てた新トレーラーが公開されました。
今回は、アトロシトゥスやスターサファイアに加え、インディゴ1まで姿を見せる新トレーラーと共に、ビーストボーイとフランケンシュタインが姿を見せる新たな“The New 52”のカバーアートをまとめてご紹介します。
7月末に本編のローンチに併せたリリースの延期がアナウンスされ、ベータテストの規模拡大が報じられた“Dragon Age: Inquisition”向けのセーブデータインポート用クラウドサービス「Dragon Age Keep」ですが、過去2作品を通じてプレイヤーが歩んだ道を再訪し、複雑な勢力間の関係やセダスの世界的な背景を学習する役割も兼ねる本ツールのスクリーンショットが大量に流出し、その夥しい網羅ぶりに注目が集まる状況となっています。
gamescomの開催を経て、新要素にフォーカスした多数のゲームプレイ映像が登場しているUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たにGameSpotがUI入りのゲームプレイを10分に渡って収録した新たな映像を公開しました。
今回の映像は、雪に包まれた廃墟らしきエリアでの戦闘と、E3デモにも登場した小規模な敵の拠点、gamescomに併せてお披露目されたシャングリラ世界のプレイスルーを収録したもので、小型の双眼鏡を利用したタグ付やホイール型の装備選択UI、生肉を投げ熊や豹を陽動するステルス的なアプローチといった前作に近いプレイに加え、神々しいトラを謎の敵にけしかけつつ弓を手に戦うシャングリラ世界の戦闘など、興味深いシーンがたっぷりと確認できます。
先日、遂に主要なヴィラン“Elder One”に関する興味深い情報が明らかになったBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式サイトが更新され、4タイプの種族と3種のクラスから選択可能な主人公“Inquisitor”(審問官)の詳細なディテールに加え、種族とクラス、男女別のInquisitorを描いたイメージが登場しました。
なお、今回オープンしたページには一部イメージのリンク切れが存在するものの、これまで見られなかったクナリの男性メイジやローグ、エルフの男女別各クラスなどが確認できるほか、種族別のStatsボーナスや各クラスに用意されたサブクラス的なスペシャライゼーションの一部詳細など、非常に興味深いディテールがたっぷりと掲載されています。
10月21日の海外ローンチが2ヶ月後に迫るHarmonixの野心的なXbox向け新作音楽ゲーム「Fantasia: Music Evolved」ですが、新たに所謂楽器による演奏をプレイヤーが追従するのではなく、コンダクター的な役割とアクションで楽曲の展開そのものをコントロールする本作特有のメカニクスを分かりやすく紹介した素敵な実写トレーラーが公開されました。
また、本日海外小売りでプレオーダーの受付が開始され、映画“アナと雪の女王”と共に大ヒットを記録した“Let it Go”とスウェーデン出身の人気DJ Aviciiのディスコな新曲“Lay Me Down”、OneRepublicの“Counting Stars”を予約特典ソングとして同梱することが判明しています。
gamescomの本開催直前に行われたマルチプレイヤーのお披露目を経て、多岐に渡る意欲的な試みや“Black Ops 2”を意識した調整に注目を集めている「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにOXMのインタビューに応じたSledgehammerのプロデューサーMike Mejia氏が昨今様々な問題を生じさせる要因となっている解像度の問題に言及。11月のローンチに向けて“今もゲームの最適化を進めている”と最終的な解像度が決定していないことを明らかにした上で、現在Sledgehammer Gamesが目にしている仕上がりに心底満足しているとアピールしました。
昨日、BO2とGhostに続いて実装されるBOT戦モード“Combat Readiness Program”(仮)に関する情報をご紹介したSledgehammer Gamesの「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、先日Michael Condrey氏がTwitter上で行った質疑応答では様々な新要素に関する言及が行われており、来る“Advanced Warfare”がお馴染みのハードコアモード(※ 一部HUDの削除やフレンドリファイアの導入、体力の低下といった制限が導入される)を導入することが明らかになりました。
先日開催されたMicrosoftのgamescomプレスカンファレンスにて、最終DLC“IMC Rising”の秋リリースと実写映像作品“Titanfall: Free The Frontier”のお披露目が行われた「Titanfall」ですが、新たにXbox 360版の更新に関する情報がアナウンスされ、インゲームクレジットやブラックマーケット、デイリーチャレンジといった新要素を導入する第5弾アップデートと第2弾DLC“Frontier’s Edge”の配信日が明らかになりました。
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