本日、Take-Twoが2014会計年度の第4四半期業績報告に併せてカンファレンスコールを実施し、昨年9月17日にローンチを果たしたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作「Grand Theft Auto V」の出荷が3,300万本を突破したと発表。2013年において北米、中南米、ヨーロッパで最も売れたコンソール向けビデオゲームになったと強調しました。
先日から、新スクリーンショットの公開やロケーションの紹介が続いているBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、先ほどシリーズの製作総指揮Mark Darrah氏が本作の豪華な“Collector’s Edition”をアナウンスし、GameStopにてプレオーダーが開始されたことが明らかになりました。
先日、実装が噂される武器や装備、ガジェットのイメージと映像をご紹介した「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”ですが、先ほど公式Twitterが初のスクリーンショットを公開し、正式に防弾盾のイメージが登場しました。
5月27日の海外ローンチに向けて多数の情報公開が続いているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先ほど本作の舞台となるシカゴやゲームの背景、ハッキング、主要キャラクター達、コンパニオンアプリやレースを含むマルチプレイヤーモードに加え、ARゲームやオーディオプレイヤー、Digital Trip(“Spider Tank”とゾンビモード的な“Madness”の2種)といった複数のアプリが利用可能なスマートフォンなど、本作の多彩な要素を大量の未公開シーンを交え約9分半で紹介する新トレーラー“101”が公開されました。
先日、5月13日の配信が報じられた「Grand Theft Auto Online」の新たな無料DLC“The High Life Update”ですが、先ほど予定通り内外で配信が開始され、70MB程度のクライアントパッチと共に約195MBの無料DLCが利用可能となりました。
先日、IMDBに掲載されたキャスト情報をご紹介したSledgehammer Gamesが開発を主導する初のCoDタイトル「Call of Duty: Advanced Warfare」ですが、新たにGame InformerがスタジオのボスGlen Schofield氏とMichael Condrey氏、さらにシニア開発ディレクターAaron Halon氏のインタビュー映像を公開。SledgehammerによるCoDタイトル開発について興味深い見解が多く語られました。
そんな中、EA Redwood Shores時代からVisceralタイトルの開発に携わってきたAaron Halon氏がこれまでのCoD作品とは大きく趣を異にする“Call of Duty: Advanced Warfare”の大きな変化と新スタジオ初のCoD作品に対するファンの懸念について言及し、心配しないでほしいとSledgehammerのCoDフランチャイズに対する取り組みと姿勢について説明しました。
5月10日と11日の2日間に渡ってドイツのケルンで開催された“Role Play Convention 2014”にて、初のパブリックなハンズオフデモが行われたPiranha Bytesの人気RPGシリーズ最新作「Risen 3: Titan Lords」ですが、新たにRPC会場で行われた16分近いデモンストレーションを撮影した直撮り映像が登場しました。
今回の映像はスクリーンも遠く画質も低クオリティながら、美しい遠景描写を含むロケーションや“Risen 2”に似た戦闘、街の内部や井戸の地下に広がる炭鉱らしきダンジョン、魔法スタイルの戦闘など、公式のお披露目が待ち遠しい幾つかの要素が確認できます。
予てからドイツが第二次世界大戦を勝利した架空の歴史に基づいた実写フッテージやプロパガンダ系の素敵なデザイン、架空のレコード会社によるフィクショナルな60年代ポップなど、ゲームの開発のみならずゲーム世界の演出にも余念が無いMachinegamesの新作「Wolfenstein: The New Order」ですが、先日本作のクリエイティブディレクターJens Matthies氏がredditでAMAセッションを実施し、Mick Gordonがコンポーザーを務める本作のサウンドトラックになんどスウェーデンのテクニカルな人気メタルバンド“Meshuggah”(メシュガー)のギタリストとして知られるフレドリック・トーデンダルが参加していることが明らかになりました。
4月4日にGlu MobileがGameSpyの全サービス閉鎖スケジュールをアナウンスした際に、“Street Fighter III: Third Strike Online Edition”が既にGameSpyから“Darkstalkers Resurrection”のネットワークインフラに移行を済ませ、その他の利用タイトルに関する調査を進めていると報告していたCapcomが新たにCapcom Unityを更新し、GameSpyの閉鎖に伴う対応の進捗を報告。昨年8月にローンチを迎えた「Lost Planet 3」のPS3とPC版が新サービスへと移行することが明らかになりました。
2013年3月中旬に2K Gamesとアメリカの著名な美大アカデミー・オブ・アート大学(Academy of Art University)が提携を発表し、その後Gearboxと学生達のコラボレーションによる短編映像作品“Bride of Frankentrap”の製作が進められていた“Borderlands 2”ですが、新たにMachinimaがこの提携から誕生した“Bride of Frankentrap”を含む3本の短編映像作品を「Borderlands – Tales from the HQ」として公開しました。
お馴染みのCraptrapに加え、TinaちゃんやZerOさん、Axtonさん達も登場する素晴らしい短編映像作品は以下からご確認下さい。
先日、Red Lyriumらしき鉱物が地面や建造物を侵食する新エリア“Emprise Du Lion”のイメージをご紹介した「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookが更新され、“Emprise Du Lion”とDales地方の“The Emerald Graves”の美しいロケーションを写した高解像度スクリーンショットが公開されました。
美しい自然と遠景描写が印象的な次世代感溢れるスクリーンショットの数々は以下からご確認下さい。
前回、Beenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」が初登場1位を獲得したイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが5月4日週の最新販売データを発表し、Respawnの「Titanfall」が再び“FIFA 14”と“The Amazing Spider-Man 2”を抑え首位に返り咲いたことが明らかになりました。
また、今週初登場となるSpidersの新作アクションRPG「Bound by Flame」が初登場12位でTOP20入りを果たしています。
5月27日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、本作のクリエイティブディレクターJonathan Morin氏の発言やPlayStation公式サイトの更新から一部オンラインモードの対応プラットフォームやPS4版の60fps/1080p動作に関する情報が浮上したほか、ベルリンで行われたWatch Dogsイベントで撮影された未見のエリアを含むプレイ映像など、幾つかの新情報が明らかになっています。
先日、防弾盾や戦闘Bot“MAARS”など、「Battlefield 4」第4弾DLC“Dragon’s Teeth”への導入が噂される新要素の数々を収録したフッテージをご紹介しましたが、その後もパッチデータの調査が進められており、追加要素の数々を収録した新たな映像やイメージに加え、新モードやマップ名に関する未確認情報が浮上し注目を集めています。
なお、Danger Closeのスタッフも一部在籍する新スタジオ“DICE LA”が開発を手掛ける第4弾DLC“Dragon’s Teeth”は、今週中に初のフッテージがお披露目を迎える予定となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。