今年2月に行われたActivisionの2013年Q4報告にて、フィギュア販売を含むフランチャイズの累計売上げが20億ドルを突破し、シリーズを生んだ“Toys for Bob”が開発を担当する新作のリリースが予告されていた“Skylanders”シリーズですが、本日シリーズ最新作となる「Skylanders Trap Team」が正式にアナウンスされ、新システムを導入するポータル“Traptanium Portal”やフィギュアを含む新作が10月5日に北米ローンチを迎えることが明らかになりました。
なお、オーストラリアとニュージーランド地域の発売日は10月2日、ヨーロッパの発売日は10月10日。対応プラットフォームはPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、Wii、Wii U、3DSとなっています。
また、アナウンスに併せて、戦った敵をフィギュア用のベース“Traptanium Portal”の牢に捕らえ味方としてプレイ可能にする新機能や可愛らしいキャラクター達を判りやすく紹介する新トレーラーに加え、おもちゃ箱をひっくり返したようなToys for Bobのスタジオ内部の様子やインタビューを収録した興味深い映像が公開されています。
昨日、予てから報じられているハッキングベースの1on1やctOSアプリを利用したモバイルプレイヤーとの対戦、自由度の高そうなプレイが印象的なチームベースのマッチ、ゲーム内のモバイル用ARアプリとして登場する蜘蛛型ロボットのミニゲーム“Spider Tank”など、大量の新要素を伴うゲームプレイフッテージが解禁されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先だって内外で騒動となった劣化問題を完全に払拭する素晴らしいクオリティのビジュアルに注目が集まるなか、お馴染みJonathan Morin氏が多くのファンが尋ねるであろう疑問に先手を打ち、プレビューのフッテージがPAX Eastデモと同様にPS4 devkit上で動作させた映像だったことを明言しました。(※ 同様にグラフィックスの技術ディレクターSebastien Viard氏もPS4版の動作だと説明している)
さらに、Jonathan Morin氏がDUALSHOCK 4(PS4)用のコントローラーレイアウトを記載したイメージを公開し、通常時とビークル搭乗時の操作方法が明らかになっています。
今月初めに国内コンソール向けの配信日決定をお知らせした「バイオショック インフィニット」のアドオン・パック第3弾“べリアル・アット・シー EPISODE 2”が昨日予定通り発売を迎え、PlayStation StoreとXbox Live マーケットプレースにてそれぞれダウンロード販売が開始されました。
先日、大量の未発表キャラクターが姿を見せる新トレーラーのお披露目を経て、国内版の2014年10月9日発売決定が報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、発表に併せて開始されていたOriginのPC通常版/デジタルデラックス版に続いて、新たにAmazon.co.jpにて、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox Oneを含むコンソール版とPC版のプレオーダーが開始されました。
今回予約が開始されたのは、コンソール向けの特典付き通常版とAmazon.co.jp限定特典を同梱する通常版、複数の特典を同梱するデラックス エディションの3種と、PC向けの予約特典付き通常版とAmazon.co.jp限定特典を同梱する通常版の2種で、各エディションの特典概要と価格、プラットフォーム別の対応エディションは以下のようになっています。
先ほど、海外メディア向けに行われた「Watch Dogs」のハンズオンイベントに関する情報が解禁され、コンソール版プレイヤーとのチェイスやチームベースのマッチを収録したオンラインマルチプレイヤーのプレイスルーをはじめ、ctOSアプリを利用したモバイルプレイヤーとの対戦、法外なクオリティのロケーションやビジュアルが確認できるフッテージ、巨大な蜘蛛型のロボットを操作する未公開シーンなど、大量の新要素と最新ビルドのゲームプレイを収録したプレビュー映像が複数公開されました。
3時間近いハンズオンから判明した大量のディテールも浮上する状況となっていますが、今回は一先ず素晴らしいクオリティのビジュアルや自由度の高そうなマルチプレイヤーに期待が高まる各種映像とスクリーンショットをまとめてご紹介します。
6月10日の北米ローンチが迫るCity InteractiveのWWIIシューター「Enemy Front」ですが、1944年のワルシャワ蜂起を軸にビデオゲーム史上ほとんど描かれることが無かったポーランドのレジスタンス戦を扱う本作のスナイパープレイや本格的なステルス要素を伴う潜入、破壊工作など、WWIIサンドボックスとも評される本作のプレイ要素を判りやすく収録したゲームプレイフッテージとプレビュー映像が公開されました。
意外なほど外連味のある派手なスクリプト演出や環境オブジェクトを利用するインタラクション、MP40やパンツァーファウスト、さらにはウェルロッドピストルまで登場する実に楽しそうなプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨日正式アナウンスが行われ、現世代コンソールとPC向けの新作としてコックピットビューの復活を含む多数の改善が明らかになったCodemastersの人気シリーズ最新作「GRID: Autosport」ですが、新たにEurogamerがコックピット視点や新要素として導入されたダッシュボードビューの走行シーン、同じコースを走行した初代GRIDとの比較、本作の開発を率いるAndy Stewart氏のインタビューを含む計16分強に及ぶ3本のプレビュー映像を公開しました。
6月24日の北米ローンチに向けて、開発が順調に進められている様子が窺える初のゲームプレイ映像は以下からご確認下さい。
昨晩、海外プレビューが解禁され、10月7日の海外ローンチと10月9日の国内版発売が決定したBioWareの人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、海外では昨晩公開されたトレーラーにずらりと勢ぞろいしたパーティメンバーと思われるキャラクター達の考察や解析が進められており、初代Dragon AgeではDLCの主人公も務めた主要メンバーの1人レリアナが復帰を果たすのではないかと注目を集めています。
今回は、このパーティメンバーに関する考察情報をご紹介しますが、一部シリーズタイトルのネタバレと未確認情報が含まれますので、来る新作に向けて過去タイトルをこれからプレイする方は十分にご注意下さい。
先日、R2-D2とC-3POにスポットをあてた可愛らしい新テーブル“Droids”のゲームプレイトレーラーをご紹介した“Star Wars Pinball”の新バンドル「Star Wars Pinball: Heroes Within」ですが、新たに公式サイトが更新され、ヨーダやダース・ベーダー、パルパティーン、ドゥークー伯爵など、強力なフォースの使い手達の戦いを描く新テーブル“Masters of the Force”の熱い新トレーラーが公開されました。
先日、リー・アーメイとスヌープ・ドッグを起用したボイスパックやソープのLegend Packを含む多数のカスタマイズ用DLCのXbox版発売日と価格に関する情報をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日予定通り11種のDLC販売がXbox Liveにて開始され、マルチプレイヤースキンとして復活を果たすソープの映像を収録した新トレーラーが公開されました。
先ほど、Activision R&D並のクオリティを感じさせるインゲームキャラクターモデルのイメージが公開されたSledgehammerの「Call of Duty」新作ですが、このイメージに描かれた黒人の兵士が“Modern Warfare 2”のラミレス(※ プレイヤーキャラクターの1人)が所属したフォーリー小隊を率いるフォーリー軍曹ではないかとの推測が飛び出し注目を集めています。
例年、出自の怪しい噂と小売りの流出からお披露目が始動するケースが多い「Call of Duty」新作ですが、先ほどなんとIGNがGDCパネルにてお披露目されたSledgehammerの“Call of Duty”新作に登場するインゲームキャラクターモデルを写した一枚のイメージを公開。次世代機向けの開発を優先させると強調していたEric Hirshberg氏の言葉が只のリップサービスではなかったことをはっきりと示すクオリティのモデルが登場しました。
先日、新たに発見されたエクスプロイトに対応するため、一時的にメニューから取り下げられていた「Grand Theft Auto Online」のクリエイター(ベータ版)ですが、先ほどRockstar Gamesの公式サポートページが更新され、日本語版を含め再度クリエイター機能が利用可能となったことが明らかになりました。
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