3月中旬に“Gnome Bomb”モードを追加する第1弾無料DLC“Garden Variety”が配信されたPopCapの「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日第2弾の無料DLCとなる“Zomboss Down”パックが配信を迎え、追加マップ“Cactus Canyon”を舞台に新キャラクターの登場を描く愉快な新トレーラーや、新マップの楽しそうなプレイ映像、数枚の新スクリーンショットが公開されました。
また、配信に併せて、追加マップの概要やキャラクターレベルの上限引き上げ、8タイプの新キャラクターの概要など、幾つかのディテールが判明しています。
4月15日の海外配信が目前に迫る「Borderlands 2」の最終DLC“Sir Hammerlock vs. the Son of Crawmerax”ですが、新たにIGNがDLCのボス戦や新マスク/衣装のフッテージを含む計40分強に及ぶ恒例のプレイ映像を公開しました。
今回公開された映像は、LV20代中盤のプレイながら、その名に恥じない手強さを存分に発揮するCrawmerax(息子)や、リゾート感溢れる爽やかなロケーション、相変わらずボンクラなNPC達など、およそ1年半に渡って展開された“Borderlands 2”の最後を締めくくるコンテンツのディテールがたっぷりと確認できます。なお、今回の映像にはボスとの戦闘や冒頭の展開など、強いネタバレ要素が含まれますので、閲覧には十分にご注意下さい。
昨年10月に大量の新要素と修正/改善をPC版に導入する1.2パッチが配信され、11月には1.2コンテンツの一部を含むコンソール向けのアップデートが適用された「Terraria」ですが、新たに公式Facebookが更新され、PS3とPS Vita、Xbox 360版に膨大な新要素や修正/改善を導入する1.2無料アップデートが4月17日に配信されることが明らかになりました。
昨晩、主人公Aiden Pierceをビジランテ的な活動へと駆り立てるストーリー背景にスポットを当てた開発映像が公開された「Watch Dogs」ですが、新たにPAX East会場にて上映されたPS4版フッテージの直撮り映像が登場しました。
Jonathan Morin氏の説明から、PS4 Devkit上で動作させた製品版に近いPS4版ビルドのゲームプレイを録画したフッテージだったことが判明しているPAX East会場のデモですが、今回登場した映像はピントこそ甘いものの、次世代感溢れるリッチなライティングや派手なパーティクルエフェクト、雨に濡れた路面に建築物や車両が映りこむ反射エフェクトがはっきりと確認でき、来る製品版のクオリティに期待が掛かる状況となっています。
Aidenのハッキングにより発生する交差点の追突事故や、周辺地域の電力供給をストップさせ暗闇の中を逃げる逃走シーン、逃走後に再度ハッキングで開始される電力供給など、非常に興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
かつて開発が進められていたシングルプレイヤーモードのプロトタイプに関する情報やフッテージを収録するGeoff Keighley氏の開発ドキュメンタリー“The Final Hours of Titanfall”の発売が控える「Titanfall」ですが、新たにMCVの最新号が2014年3月におけるイギリス市場のタイトル販売に関する動向を報告し、“Titanfall”が最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
海外版の4月22日配信が目前に迫る“Batman: Arkham Origins”のストーリーDLC“Cold, Cold Heart”ですが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが国内向けのアナウンスを行い、日本語版「バットマン:アーカム・ビギンズ」の“コールド・コールド・ハート”DLCがPS3とXbox 360向けに、海外版と同じ4月22日に配信されることが明らかになりました。
また、期待の新DLC配信に併せて、PS3ダウンロード版“バットマン:アーカム・ビギンズ”が4月22日から5月7日まで、期間限定で税込5,000円となるキャンペーンの実施が報じられたほか、“コールド・コールド・ハート”DLCの日本語字幕入りトレーラーも公開されています。
先日、PAX Eastの“Titanfall”パネル中にアナウンスされたGameTrailersのホストとしてお馴染みGeoff Keighley氏のドキュメンタリーシリーズ最新作「The Final Hours of Titanfall」ですが、新たにGeoff Keighley氏がTwitterで本作品の発売日を報告し、今週水曜日にiPadとPC/Mac、Android、Surface、Kindle、Audiobook向けにリリースされることが明らかになりました。
気が付けば早4月も半ばに突入し、6月10日の“E3 2014”開幕まで残すところ2ヶ月を切る状況になっていますが、新たにUbisoftがE3プレスカンファレンスの実施スケジュールを発表し、例年通り本開催の前日となる6月9日のPT午後3時から行われることが明らかになりました。(※ 日本時間6月10日午前7時)
3月上旬にマカロフやザカエフ、ロークといったキャラクターのスキンが配信された「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日Infinity WardがTwitterでジョン・ソープ・マクタビッシュのイメージを公開し、いよいよソープの参戦が近いのではないかと注目を集めています。
また、Redbullが調査会社NewzooとSuperData、Warmanのデータを元に、アメリカと西ヨーロッパ市場におけるeSports分野の浸透や人気フランチャイズの動向について報告し、Black Ops 2以降熱心な取り組みを進めている“Call of Duty”シリーズが“League of Legends”を超えて最も視聴されたポピュラーなeSportsタイトルとなったことが明らかになりました。
5月末のローンチに向け、連日様々なディテールが報じられる状況となっているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先ほどIGNが本作のストーリーにフォーカスした新たな開発映像を公開し、主人公Aiden Pierceをビジランテ的な活動へと駆り立てる背景やシカゴの状況を描いた興味深い解説やインゲームフッテージが登場しました。
先日、クール・ドゥ・ピラートによる楽曲の製作やシルク・ドゥ・ソレイユが関わったアートを紹介した開発映像が公開された期待の新作RPG「Child of Light」ですが、新たに本作の舞台となるレムリアの美しい景観と、主人公オーロラに訪れるある変化を描いた美しい新トレーラー“The World of Lemuria”が公開されました。
HaloやCoD、BattlefieldシリーズやGrand Theft Auto Vの愉快な検証でお馴染みのDefendTheHouseが新たに「Titanfall」のMythbustersシリーズを開始し、早速気になるあれこれを検証した第1弾エピソードが公開されました。
先日、キャプテン・アメリカのシールドが登場する“Get Ready to Assemble”と題されたティザートレーラーが登場し、アベンジャーズの参戦が近いのではないかと見られていたDisney Interactiveの「Disney Infinity」ですが、新たにPolygonがマーベルの参戦をアナウンスするイベントの招待状を受け取ったと報告し、4月30日にお披露目を迎えることが明らかになりました。
先日、北米の7月1日ローンチが報じられたRebellionの人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」ですが、新たにVG247がIII号戦車らしき戦車と戦闘を繰り広げる主人公Karl Fairburneの姿を収録した新しいゲームプレイ映像を公開しました。
今回は敵スナイパーライフルのスコープを貫通して頭部に命中するX-Rayキルカムや、強力な戦車との緊張感溢れる戦闘が印象深い映像に加え、エジプトの国境地帯に存在した要所ハルファヤ峠を舞台に破壊活動を繰り広げる14分超えのプレイスルー、各種新要素から敵AIの改善、マルチプレイヤーやCo-opに至るまで、多くの質問に開発者が答える2本のQ&A映像をまとめてご紹介します。
前回、“FIFA 14”が再びトップに返り咲き、歴史的な販売を記録していることが報じられたイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどUKieが4月6日週の最新販売データを発表し、Xbox 360版がローンチを迎えた「Titanfall」が再び首位に返り咲き、今週初登場となる「Lego The Hobbit」が2位でTOP3入りを果たしたことが明らかになりました。
イースターの4連休(金/月が祝日)に併せて行われた小売業者のプロモーションにより、セールの対象となったタイトルが順位と販売を伸ばした最新週の上位20タイトルは以下からご確認下さい。
先日、Nvidia技術によるビジュアル強化を紹介するPC版のトレーラーが公開された「Watch Dogs」ですが、週末にボストンで開催されたPAX East会場には、本作のデモが出展されており、未見のゲームプレイ映像を紹介するプレゼンテーションが行われていました。
そんな中、Watch Dogsの開発を率いるお馴染みJonathan Morin氏がPC版トレーラーを動作させたPCのスペックやUltra設定の動作に必要な要件、PAX East会場に展示されたデモのプラットフォーム、操作方法の一部、モバイル向けのctOSアプリ等について言及し,多数の新情報が明らかになっています。
先日、PAX East 2014の開催に併せて、第二次世界大戦に勝利したナチスが支配する「Wolfenstein: The New Order」ユニバースに存在する架空のレコード会社“Neumond Recordings”がコンピレーションアルバムのお披露目を行う(という体の)パーティ“Pop Muzik Showcase”を行うとご紹介しましたが、新たにイベントの様子を撮影した映像が数本登場し、コンピレーションアルバムにも参加している(架空の)バンドHansがジョン・リー・フッカーの“Boom Boom”や、ビートルズの“I Want To Hold Your Hand”、アニマルズの“The House Of The Rising Sun”(朝日のあたる家)をドイツ語でカバーしたことが明らかになりました。
モキュメンタリー的な演出に異様なこだわりを見せる“Wolfenstein: The New Order”の過剰な取り組みと実に楽しそうなライブの様子が確認できる素敵な映像は以下からご確認下さい。
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