昨年12月中旬にアナウンスされ、12月23日に配信を迎えた「Minecraft: Xbox 360 Edition」の新スキンパック“Avengers Skin Pack”ですが、本日新たに本DLCに同梱される多数のマーベルヒーローとヴィランを紹介する新トレーラーが公開されました。
アイアンマンだけで6種(アイアンパトリオット含む)用意されたお馴染みのヒーローやヴィラン達に加え、A-BombやA.I.M.エージェント、カーン、ヴィジョン、リーダーといったキャラクターまで同梱する“Avengers Skin Pack”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、“DEVICE 6”や“Dominique Pamplemousse”といった注目タイトルが並んだIGF 2014の部門別ファイナリストをご紹介しましたが、新たに同日同じ会場で授賞式が開催される第14回Game Developers Choice Awardsのノミネート作品と選外佳作がアナウンスされ、今年はNaughty Dogの新たな傑作となった「The Last of Us」と、Media Moleculeのクリエイティブで可愛らしい新作「Tearaway」が5部門で最多ノミネートを果たしたほか、2013年のインディーを代表する作品となった傑作「Gone Home」と、Rockstar Gamesのお馴染み「Grand Theft Auto V」が4部門ノミネートを果たし、各部門をリードしました。
なお、今年の授賞式は、GDC 2014開催期間中の3月19日にIGF 2014の授賞式と併せて実施される予定となっています。
GOTYを含む各部門賞のノミネート作品と、選外佳作のリストは以下からご確認下さい。
先日、ヨーロッパ向けに“Far Cry”シリーズ4作品を同梱した「Far Cry The Wild Expedition」(PS3/Xbox 360/PC)と、初代を除くシリーズ3作品を同梱した北米向けのPS3版「Far Cry Compilation」が発表され、一時情報が錯綜する状況となっていましたが、本日改めてヨーロッパ向けの“Far Cry The Wild Expedition”が正式にアナウンスされ、2月14日にPS3とXbox 360、PC向けに29.99英ポンドで発売されることが明らかになりました。
12月上旬に2014年9月9日の海外ローンチ決定が発表され、今年の夏にはPlayStation向けの先行ベータテストも実施されるBungieの新作「Destiny」ですが、新たにGame Informerのインタビューに応じたRyan Ellis氏がPC版登場の可能性と是非に関する見解を示していたことが明らかになりました。
タリアやデッドショット、ハーレイクイン、マッドハッター、トゥーフェースなど、多数の「Batman: Arkham City」関連アクションフィギュアを発売していたお馴染みDC Collectiblesですが、ここに来てバットマンの2倍はあろうかというクレイフェイスの大型アクションフィギュアを発売することが明らかになりました。
Halo: Combat Evolved AnniversaryとHalo 4のローンチ記念ピザを発売し、昨年4月にはKinectを利用したモーションコントロールとボイスコマンドにも対応したXbox 360向けの注文アプリをリリースした「Pizza Hut」ですが、新たにPizza HutのPRディレクターDoug Terfehr氏がPolygonのインタビューに応じ、Xbox Live経由で注文されたピザの売上げが、サービス開始から僅か4ヶ月で100万ドルを突破していたことが明らかになりました。
昨日、エンサイクロペディア セカンドエディションを含む豪華な特典を同梱する“アサシン クリード コナー・サーガ”と共に、国内向けの発売がアナウンスされた「Assassin’s Creed: Liberation HD」(アサシン クリードIII レディ リバティ HD)ですが、新たに1月15日の海外リリースが迫る本作のビジュアル面の強化ぶりが良くわかるオリジナルとHD版の興味深い比較イメージが登場しました。
3月20日に発売される国内向けのPS3版、PS3とXbox 360、PC向けにリリースされる海外版の購入を検討している方は一度HD版のクオリティをチェックしておいてはいかがでしょうか。
ローンチ以降、諸問題の解決に向けて進められていた怒濤のアップデートを経て、多くの開発者が年末年始の休暇入りしていたDICEですが、いよいよ休暇も終わり、主要な開発者達が年明けの改善に向けて早速動き始めた様子で、Alan Kertz氏が来るバランス調整の概要を示唆する興味深い発言を見せています。
2012年にイギリスのReef EntertainmentがStudioCanalからゲーム化権を取得し、“Heavy Fire: Afghanistan”で知られるポーランドのTeyonが開発を進めている映画“ランボー”シリーズのゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」ですが、新たにGamerPerfectionがベータ版とされる本作のゲームプレイを約3分に渡って収録した未見の映像を公開しました。
今回の映像は、ビークル内部や地上を舞台にした銃撃シーンを初め、警察署内やジャングルの奥地で展開される近接戦闘やステルス戦を収録したもので、レールシューターとQTEを組み合わせた本作のゲーム性を判りやすく紹介する内容となっています。
昨日、国内版の3月13日発売決定が正式に発表され、国内でXbox 360版の予約も開始されたマルチプレイヤーシューター「Titanfall」ですが、発表以降調整が進められていた本作のプレイヤー数が最大で6vs6の12プレイヤーに決まったことが明らかになりました。
本日UbisoftがFar Cryフランチャイズの誕生10周年を祝うバンドル版を発表し、初代を除くシリーズ3作品を同梱したPS3版「Far Cry Compilation」が北米で発売されるほか、ヨーロッパでは初代Far Cryとその他3タイトルを同梱した「Far Cry: The Wild Expeditio」がPS3とXbox 360、PC向けに発売されることが明らかになりました。
本日、Xbox公式ストアに掲載された商品概要をご紹介したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先ほど海外で本作の正式アナウンスが行われ、事前情報通り本作が映画“エイリアン”の15年後を舞台に、エレン・リプリーの1人娘アマンダを主人公とするSEGAのエイリアンシリーズ最新作であることが明らかになりました。
発表に併せて大量のハンズオンプレビューが解禁され、来る新作の具体的なディテールが大量に浮上していますが、今回は一先ずインゲームのフッテージを収録したアナウンストレーラーと開発映像に加え、数本のプレビュー映像、アマンダをはじめとするキャラクターやロケーションを写した数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
なお、“Alien: Isolation”の対応プラットフォームはPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PCとなっており、2014年後半のリリースが予定されています。
12月中旬に公開されたオーガTitanトレーラーと共に2014年3月13日の発売が明言され、年明けに正式発表が行われる予定となっていた国内版の「タイタンフォール」ですが、本日国内の公式サイトが更新され、Xbox 360とPC版の2014年3月13日発売決定が正式にアナウンスされました。(※ Xbox One版については未定)
また、正式アナウンスに併せて国内ではXbox 360版の予約も開始され、2ヶ月強と迫る“タイタンフォール”の登場にますます期待が高まる状況となっています。
先ほど12月22日週の販売データをご紹介したイギリスの週間セールスチャートですが、新たにUKieが12月29日週の最新販売データを発表し、「FIFA 14」が6度目の首位で見事2014年の第1週を制したことが明らかになりました。
12月29日週は年末年始ということもあり、順位に目立った動きはほとんどありませんが、ローンチから3週間でGTA4の累計販売本数を越え、英史上12番目に売れたタイトルとなっていた「Grand Theft Auto V」が遂に英史上4番目まで順位を上げたことが判明。UKieの報告によると、この好調が続く場合、約3ヶ月以内にイギリス史上最も売れたタイトルとなる可能性が高いとのこと。
先週月曜日は年末でアナウンスがずれていたイギリスの週間セールスチャートですが、年明けに12月22日週のランキングが発表されており、前週にCall of Duty: Ghostsを抑え首位に返り咲いていた「FIFA 14」が見事5度目の首位を獲得していたことが明らかになりました。
なお、まもなく12月29日週の最新データも発表されるようなので、続報あり次第改めてご紹介します。
12月24日から各部門賞とGOTYのノミネート作品を連日ご紹介してきたGameTrailersのGame of the Year Awardsですが、本日Game of the Yearに関する発表が行われ、素晴らしい作品が並んだ10タイトルのノミネートからNaughty Dogの新たな傑作となった「The Last of Us」が見事GOTYを獲得したことが明らかになりました。
ノミネートされた10本のタイトルを含め、2013年の大作を総括する興味深い受賞映像は以下からご確認下さい。
昨年10月中旬に発売延期が発表され、2014年春の発売が待たれる状況となっていたUbisoftの「Watch Dogs」ですが、新たにESRBで本作のレーティング審査が実施され、17歳以上対象タイトルとなる“M”で通過したことが明らかになりました。
ESRBの審査は、PS3とWii U、Xbox 360版(参考)と、PC、PS4、Xbox One版(参考)の2種で実施されており、流血表現やドラッグに関する言及、激しい暴力、部分的なヌード、性的なテーマといった表現を含んでいることがサマリーから判明しています。
今回はサマリーから判明したWatch Dogsの表現に関する情報をご紹介しますが、一部の情報には軽微なネタバレが含まれますので閲覧には十分にご注意下さい。
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