以前にも軍用ビークルをプロモーションに利用していたDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、新たにオーストラリアのEAがゲーミングPCの販売を手掛けるOrigin PCと提携し、内部で“Battlefield 4”の6人対戦が楽しめる本物の装甲車をプロモーションに投入したことが明らかになりました。
この装甲車は、退役したロシアのAPCと思しきビークルを運転可能な状態に保ちつつ、6台のゲーミングPCの設置と武器システムの排除を含む大改造を施したもので、今後はイベントやBattlefield 4のデモに利用されるとのこと。
APCを改造する様子や、どえらい仕上がりの車両内部、謎の小芝居など、過剰すぎて何だかよく判らない映像に仕上がっている愉快なトレーラーは以下からご確認下さい。
12月17日の海外配信が目前に迫る「Assassin’s Creed IV: Black Flag」のストーリーDLC“Freedom Cry”ですが、新たにアサシンとなったAdewaleがプレイアブルキャラクターとなる本DLCの5分強に及ぶゲームプレイ映像が公開されました。
奴隷解放に乗り出したアサシン姿のAdewaleや、1発で数人の敵を始末する強力なショットガンを利用した激しい戦闘、新しい海戦シーンなど、興味深いフッテージを収録したプレイ映像は以下からご確認下さい。
トランスフォーマーシリーズを象徴するアンセムとして知られ、「Transformers: Fall of Cybertron」のプロモーションや本編にも一部起用されたスタン・ブッシュの代表曲“The Touch”ですが、新たにスタン・ブッシュの公式YoutubeチャンネルがFall of Cybertronの熱いインゲーム映像を収録した新バージョン“The Touch – Power Mix”のPVを公開しました。
86年のオリジナル以降、再録を含め多数のバージョンとミックスがリリースされている“The Touch”ですが、年々完成度とエピックさを増しているHigh Moon Studiosのトランスフォーマーシリーズにおける1つの到達点とも言える“Fall of Cybertron”に相応しいスケールの楽曲に刷新された最新版“The Touch”のPVは以下からご確認下さい。
UPDATE:12月16日18:00
今回ご紹介したマップのロケーションをグローブストリートの袋小路とご紹介しましたが、こちらは誤りで、正しくはニコラ・プレイスの袋小路だったことから本文を一部修正しました。ご指摘頂いた読者の方ありがとうございました。以下、修正後の本文となります。
先日、ベータ版クリエイターで見事に再現したCall of Duty 4: Modern Warfareの人気マルチプレイヤーマップ“Shipment”と、ど派手なGTAレースミッションをご紹介した「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにミラー・パーク近くに位置するニコラ・プレイスの袋小路を利用し、Black Opsシリーズの人気マップ“Nuketown”を再現したデスマッチが登場(※ 現在はXbox 360版のみプレイ可能)しました。
ロケーション選びとアセット使いにアイデアが光る今回の“Nuketown”風マップですが、想像以上に柔軟なジョブが作成可能なクリエイターに没頭している方は作例の1つとしてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、グレネードを含む多数の武器やマスクを同梱した新DLC“Gage Weapon Pack #01”がリリースされたOverkillの人気シリーズ続編「Payday 2」ですが、新たにクリスマスの到来を祝う無料DLC“Charlie Santa”が現地時間の本日12月16日に配信されることが明らかになりました。
“Charlie Santa”DLCは、新たな銀行マップを舞台にした強盗ミッションで、新マスク“St. Nick”や実績の追加に加え、Gageからのクリスマスプレゼントとして新スコープも同梱されています。現金をたんまりと詰めたケージを飛行機で受け取る様子や新マップの外観が確認できる“Payday 2”らしい新トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、デスマッチとレースの作成が可能となる多機能なコンテンツクリエイターのベータ版が配信された「Grand Theft Auto Online」ですが、新たにクリエイターでCall of Duty 4: Modern Warfareの人気マルチプレイヤーマップ“Shipment”を再現したマップが登場し、その高いクオリティに注目を集めています。
今回はこのGTAO版“Shipment”マップの映像とイメージに加え、同じくクリエイターで制作されたど派手なGTAレースのプレイ映像をご紹介します。この週末にコンテンツクリエイターをあれこれいじってみようかという方は、作例としてオブジェクトの配置や有効な組み合わせをチェックしてみてはいかがでしょうか。
先日、PC/Mac版の1,300万販売突破が近いとご紹介したお馴染みMojangの大ヒットタイトル「Minecraft」ですが、本日遂にPC/Mac版の販売が1,300万本を突破したことが判明。さらに、「Minecraft: Xbox 360 Edition」の販売も遂に1,000万本を突破し、これを祝うスキンとテクスチャパックの50%オフセール実施がアナウンスされました。
Xbox 360版の1,000万販売突破は、Major Nelsonの報告から明らかになったもので、セールは全世界を対象に12月14日の1日のみ実施される予定となっています。(※ 日本国内も適用)
50%オフセールの対象となるスキン/テクスチャパックのリストは以下からご確認下さい。
2011年11月に行われた正式アナウンス以降、開発チームの大きな再編を経て、定期的に行われる生存確認以外の続報が途絶えているUbisoftの人気シリーズ最新作「Rainbow 6 Patriots」ですが、新たにUbisoft North AmericaのボスLaurent Detoc氏がIGNのインタビューに応じ、困難な状況が続いている本作の開発について興味深い現状を明らかにしました。
“Of Orcs and Men”が採用したSilkエンジンや“Mars: War Logs”を手掛けたフランスのSpidersが開発を進めている新作アクションRPG「Bound by Flame」ですが、新たに本作のダークなファンタジー世界と美しいビジュアルを紹介するスケールの大きなストーリー紹介トレーラーが公開されました。
昨日、遂に発売を迎えた日本語吹き替え版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作に導入された新モード“Extinction”の7分強に及ぶゲームプレイ映像を公開しました。
エイリアンを相手に闘うCo-opサバイバル的な“Extinction”モードですが、今回の映像は画面分割によるPS3版のプレイで、本モード特有のゲーム進行が判りやすく収録されていますので、購入を検討中の方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
3回に渡って放送されたブラックフライデートリロジーの壮大な大団円を経て、カートマンとドラゴンボーンがおならをあれこれするエピックな新トレーラーが公開されたのObsidianのサウスパークRPG「South Park: The Stick of Truth」ですが、先だって似た尻周りのネタで“Saints Row IV”に発売禁止の措置を講じていたオーストラリアにて、本作のレーティング審査が実施され、無事18歳以上対象タイトルとして審査を通過したことが明らかになりました。(※ なお、“Saints Row IV”はその後3度の再審査を経て、薬物を吸引するとあるミッションを削除し15歳以上対象タイトルとして無事発売された)
先日、David Eddingsのボイスアクトを収録した製作中のプレビュー映像をご紹介したAcademy of Art University(アカデミー・オブ・アート大学)と2K Games、Gearboxのコラボレーションから誕生する“Borderlands 2”の短編映像作品「Bride of Frankentrap」ですが、先日遂に作品の製作が完成し、プロジェクトに参加したAoAUの学生達やGearboxの開発者達が一堂に集う初の上映会が開催されました。
また、来るお披露目に向けて“ほぼ最終版”に近い新たなプレビュー映像も公開され、カラコレを含むポスプロを経てすっかり見栄えが良くなったフッテージと遂に花嫁が起動する未公開シーンが登場しています。
12月17日の“How Marcus Saved Mercenary Day”発売が目前に迫る「Borderlands 2」ですが、昨晩Gearboxが公式サイトを更新し、スマートフォンで身の回りにあるQRコードやバーコードを撮影することでインゲームの装備品を入手出来るモバイルアプリ“LootTheWorld”が北米向けにリリースされたことが明らかになりました。(参考:iTunes“国内から利用不可”、Google Play)
PlayStation 4が11月15日に、Xbox Oneが11月22日にそれぞれローンチを迎えたアメリカ市場ですが、本日NPDが次世代コンソールの販売状況を含む11月のアメリカ市場におけるビデオゲームの販売データを発表し、ハードウェアが前年同月比で58%も上昇し13億2,700万ドル規模の販売を達成したことが判明。さらに、11月のアメリカ市場で最も売れた家庭用コンソールがPlayStation 4となった一方、Xbox Oneは最も速い販売を達成したことが報じられています。
連日、Vineのティザー映像公開が続いたTelltaleの「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにローンチが迫るエピソード1“All That Remains”のフッテージをたっぷりと収録したフルトレーラーが公開されました。
オリジナルのコアはそのままに、現世代機向けのアレンジや改善を多数導入する初代“Fable”のHDリメイク作品「Fable Anniversary」ですが、本日LionheadのBlogが更新され、地域別の発売スケジュールとローンチ時に同梱されるコンテンツパック“Launch Day Outfits & Weapons Pack”の発表が行われました。
発表によると、“Fable Anniversary”の発売は北米が2月4日、アジア地域が2月6日、ヨーロッパが2月7日となっているほか、ローンチ時のパッケージに7種のインゲーム装備と衣装を同梱した“Launch Day Outfits & Weapons Pack”のコードが含まれていることが判明しています。
先日、リーの写真を静かに見つめるクレメンタインの姿をご紹介した「The Walking Dead」シーズン2ですが、新たにMajor NelsonがXbox Live Game Storeの配信スケジュールを発表し、Xbox 360版“The Walking Dead”シーズン2 エピソード1“All That Remains”の発売が12月18日に決定したことが明らかになりました。なお、価格は4.99ドルとなっています。
さらにTelltaleが新しいクレメンタインのVine映像と共に、明日PT午後12時、ET午後3時に公式サイトにて何らかの発表が行われる旨を示唆しており、発売日の正式アナウンスが行われるのではないかと見られています。
新キャラクターの姿も確認できる新たなVine映像2本は以下からご確認下さい。
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