シェパードの物語を描いたトリロジーを終え、新シリーズの展開と始動に注目が集まるお馴染みBioWareの人気シリーズ「Mass Effect」ですが、新たに本シリーズの公式Twitterがファンメイドのレゴ製“ノルマンディ SR-2”を撮影した数枚の写真を紹介し、2.5メートルを越える巨大なサイズと、素晴らしいクオリティが話題となっています。
7月19日と20日にサンディエゴのコンベンションセンターで開催される“San Diego Comic Con 2013”に「Assassin’s Creed IV: Black Flag」と「Splinter Cell Blacklist」、「Rayman Legends」、「South Park: The Stick of Truth」の出展を予定しているUbisoftですが、Comic-Con開催に会わせてUbi Workshopがイベント会場で限定の“Black Flag”Tシャツとパーカーの販売を行うことが明らかになりました。
Frostbite 3採用によるビジュアルの著しい進化やオープンワールド化、ナンバリングの廃止など、次世代機向けのリリースに合わせてシリーズの再起を図る人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて来る新作に登場する凶悪なクリーチャーのイメージが公開されました。
先日、4人目のDLCキャラクター“ゾッド将軍”や新スキンパックと共に配信を迎えた海外版「Injustice: Gods Among Us」のスーパーマン用“Man of Steel”スキンですが、新たに映画のフッテージとゲームプレイの両方を収録した“Man of Steel”スキンの紹介トレーラーが公開されました。
多くのアドベンチャー作品を手掛けてきたドイツのインディーデベロッパKING Artが開発を進めているエピソード形式の新作「The Raven: Legacy of a Master Thief」ですが、本日パブリッシャーを務めるNordic Gamesが本作の新スクリーンショットと初のインゲームトレーラーを公開しました。
今回のトレーラーはKing Artの製作総指揮Marco Rosenberg氏が解説を加えたもので、怪盗“Raven”を追うインターポールの捜査官“Nicolas Legrand”と、犯罪小説マニアの警官でトラブルメーカーでもある“Anton Jakob Zellner”の姿や、60年代ヨーロッパの美しい景観をたっぷりと収録した興味深い内容となっています。
先日、ダイナミックなレベル環境の変化を特色とする予約特典マップが発表された「Call of Duty: Ghosts」ですが、マルチプレイヤーのお披露目時期にも注目が集まるなか、前シリーズに搭載されていたSpecOps的なCo-opモードが来る最新作に搭載されるのではないかと話題になっています。
7月11日の国内発売がいよいよ目前に迫る日本語版「Dead Island: Riptide」ですが、先ほど国内版の販売を手掛けるスパイク・チュンソフトが本作の新たな吹き替えトレーラーを公開しました。
前作の危機をかろうじて生き延びた主人公達が辿り付いたパラナイ島の状況を判りやすく紹介した映像は以下からご確認下さい。
先日、公式発表が行われた「Call of Duty: Ghosts」の予約特典マップ“Free Fall”ですが、新たに公式サイトの“Free Fall”ページに高層ビルの間をキャラクターが落下する5秒程度のアニメーションフッテージが掲載されました。
先日、公式サイトに掲載されたQ&Aから幾つかの新情報が明らかになった「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど公式サイトが更新され、レポマンとして暮らすFranklinの相棒“Lamar”と、Michaelの子供達“Tracey”と“Jimmy”の姿を描いた新たなアートワークが2枚公開されました。
昨日、10年計画の存在が明らかになったUbisoftの新作「Watch Dogs」ですが、本日公式Facebookにて、E3デモに登場していたAidenの知り合いと思しきハッカー“T-Bone Grady”のアナーキーな出で立ちを描いたアートワークが公開されました。
今回はT-Boneのアートワークと共に公式サイトで公開されている登場キャラクターのハイクオリティなレンダーイメージをまとめてご紹介します。
Just Causeシリーズで知られるAvalanche Studiosが開発を手掛ける新たなオープンワールドアクション「Mad Max」ですが、新たにAvalancheが本作の世界観とコンセプトを判りやすく描いたコンセプトアートを公式Facebookにて公開しました。
また、正式アナウンス以降、E3会場でクローズド出展された本作のプレゼンテーションから浮上したオーストラリア訛りではない音声と、オーストラリアをベースとしない新作の世界背景が、原作に対する冒涜だと大きな議論を呼ぶ状況となっていましたが、昨晩遂にAvalancheのボスChristofer Sundberg氏がこの問題について言及。ファンのフィードバックを受け入れ“Mad Max”新作がオーストラリアアクセントを特色とする決定が下されたことが明らかになりました。
今回は、今後の続報に備えるため、当初“Mad Max: Fury Road”のタイイン作品として発表された本作の出自や、God of War 2のクリエイターとして知られ、現在はCrystal Dynamicsに所属するデザイナーCory Barlog氏やKMM、そしてTeam Bondiとの関係を今一度整理し、正式発表を迎えた本作とAvalancheの立ち位置を改めてご紹介します。
9月5日の国内版発売(PS3とXbox 360、Wii U、PC)が迫る人気シリーズ最新作「スプリンターセル ブラックリスト」ですが、新たにUbisoftが本作のマルチプレイヤーモード“スパイvs傭兵”や協力プレイの紹介を含む4本の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
リブートに近い刷新を図る最新作の概要や新要素が気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、遂に開幕を迎えたBungie恒例のファンイベントBungie DayならぬBungie Weekですが、公式フォーラムに実装されたメンバー登録年数の表示機能に加え、新たに「Destiny」のキャラクター達が描かれたアバターとプロフィール用の背景テーマが多数追加されました。
また、E3開催時に上映されたライブデモを収録した1080pクオリティのゲームプレイ映像が新たに公開。各種UIやディテールがたっぷりと確認できる必見の映像となっています。
連日、様々な新情報が報じられているDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 4」ですが、E3でのプレイアブル出展時にややNerf気味の調整と変更が報じられていたサプレッション(制圧射撃)の具体的な効果が確認できるアルファトライアル版のイメージが登場しました。
また、新たに導入されるBattlepackに含まれるXPブーストアイテムのイメージも確認されています。
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