大型連休と発売が重なったことから、国内でもストーリーの解釈やプレイ後の感想に大きな盛り上がりを見せている人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」ですが、海外ではオランダの美術商“Cook & Becker”社が美術館品質のジクレー印刷で再現した本作の公式アートプリントを発売し話題となっています。
2013年7月12日の北米公開に向け熱いトレーラーや各国を代表する人型巨大兵器の発表が続いているギレルモ・デル・トロ監督の新作映画「Pacific Rim」ですが、今年3月中旬にユークスが発表していた本作のゲーム化作品がオーストラリアOFLCのレーティング審査をマルチプラットフォーム対応の“M”タイトルとして通過したことが判明。さらに未見の巨大怪獣が姿を見せる数枚のスクリーンショットが流出し注目を集めています。
今回はトレーラーでもお馴染みのイェーガーGipsy Dangerに加え、中国のCrimson Typhoonや、ロシアのCherno Alpha、数体の巨大怪獣、インゲームUIを含むスクリーンショットをご紹介しますが、怪獣の外観や名称には映画本編の強いネタバレが含まれている可能性が高いので閲覧には十分にご注意下さい。
先日、5月14日のローンチを前に誤って発送されたXbox 360版「Metro: Last Light」のインプレッションとイメージをご紹介しましたが、この情報を投稿したMauroNLさんが新たに数枚の直撮りイメージと、車両を覆った布のふっわふわなクロスシミュレーションが確認できる映像を公開しました。
コンソール版がPC版と遜色ない表現を実現している様子が感じられる興味深い映像とイメージは以下からご確認下さい。
今後10年に及ぶシリーズ展開が予定されているBungieの新作「Destiny」ですが、新たに以前公開されたViDocに見られた“Raid”コンテンツに絡む情報と、マイクロトランザクション採用の噂が浮上し話題となっています。
先日遂にティザートレーラーが公開され、5月21日に開催される次世代Xboxイベントでのお披露目が決定したInfinity Ward開発によるCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、海外コミュニティではティザートレーラーに登場したシルエットと予約特典ポスターとされるイメージの興味深い相関が検証されています。
5月28日の北米ローンチが迫るInsomniac GamesのCo-opシューター「Fuse」ですが、4月上旬に登場が明言されていたプレイアブルデモの海外配信日が発表され、5月7日にXBLAとPSNで利用可能となることが明らかになりました。
待望の国内リリースも果たし、内外で大きな盛り上がりを見せている「バイオショック インフィニット」ですが、本日はオースティンのHapstance Filmsが本作の戦闘システムをテーマに制作した愉快なファンメイドのパロディ作品をご紹介。エリザベスのお金ネタも実に可愛らしい映像は以下からご覧ください。
イギリスのパブリッシャーReef EntertainmentがStudioCanalからゲーム化権を取得し、“Heavy Fire: Afghanistan”を手掛けたポーランドのデベロッパ“Teyon”が開発を進めている映画“ランボー”シリーズのゲーム化タイトル「Rambo: The Video Game」ですが、本日Reef Entertainmentが主人公ランボーの姿を写した新スクリーンショットと共に、ゲームプレイに関する幾つかの具体的な情報を明らかにしました。
先日、新トレーラーとプレビューが解禁され、多彩なカスタマイズやMichaelとFranklin、Trevorそれぞれに用意された固有の能力など、大量の新情報が判明した「Grand Theft Auto V」ですが、新たに公式サイトが更新されインターネットカフェの店舗を含む未見のスクリーンショットが4枚公開されました。
昨日、Xbox Live Marketplaceにて第2弾DLCキャラクターと思われるバットガールの存在が確認されたNetherRealmの新作「Injustice: Gods Among Us」ですが、昨晩本作の公式Twitterがバットガールの登場を正式に発表し、腕にブレードを装着したInjustice版バッドガールのイメージが公開されました。
以前、公式のQ&Aページに何の説明もなく登場し、ファンをざわつかせた「Fuse」の巨大ボスですが、新たに公式Facebookにてボス戦の様子を描いた初期のコンセプトアートが公開されました。
先日の“Villains”トレーラーに感じられた芳しい魅力の源泉とも言える何とも言い難いコンセプトアートは以下からご確認下さい。
先日から、サンドボックス型のゲームプレイが楽しめる“Toy Box”モードの情報公開が続いているDisney渾身の新作「Disney Infinity」ですが、新たにお馴染みジョン・ラセターを始め、ウォルトとウォード・キンボールの記録映像まで含む豪華なToy Boxモード開発トレーラーが公開されました。
幼い頃の郷愁を誘う素敵なシーンや、ウッディとバズが登場するプロトタイプフッテージなど、興味深い映像をたっぷりと収録した新トレーラーと、新たに発表されたモンスターズ・インク/モンスターズ・ユニバーシティの“ランドール”フィギュアのイメージは以下からご確認下さい。
THQの11章申請に伴うIPの離散により、Ubisoftが新たな買い受け先となったObsidian開発によるサウスパークのRPG化タイトル「South Park: The Stick of Truth」ですが、昨年末に開催されたVGA以降、ほとんど進捗が報じられない心配な状況が続いています。
昨日、クラシックなハーレイクインとティーン・タイタンズ版サイボーグのDLCスキンが発表された「Injustice: Gods Among Us」ですが、残る新スキンの1つとして#600版ワンダーウーマンのイメージが公開、さらにこれらのスキンとは別にフラッシュポイント版バットマンが無料のCompatibility Packに同梱され5月7日に配信されることが明らかになりました。
フランスの新スタジオDontnod Entertainmentが開発を進めているカプコンの新作アクション「Remember Me」ですが、新たに本作の重要なプレイ要素であるデータ化された人間の記憶についてクリエイティブディレクターJean-Maxime Moris氏が解説を加えた“Memory”トレーラーが公開されました。
先日遂に正式アナウンスを迎え、設定やストーリーを一新した新作として登場することが判明した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに動向に注目が集まるNeversoftとRavenが本作の開発に参加している可能性が浮上し注目を集めています。
これは、Youtube公式チャンネル“Fun Hub”ページのフッター部分にNeversoftとRavenのロゴマークが発見されたもので、先日独自タイトルの開発を進めていることが判明したSledgehammerの名称が記されていないことから、両スタジオが何らかの形で開発に参加している可能性が高いと見られています。
Ravenは以前から多くのCoD作品において内部ツールやUI開発で参加を続けていることから“Call of Duty: Ghosts”への参加も何ら不思議ではありませんが、Neversoftが何を手掛けているのか、今後の続報に注目が集まるところです。
昨晩、Gearbox社内に貼られたポスターイメージが登場し、先ほど正式発表を迎えた「Borderlands 2」の第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”ですが、新たにIGNがインプレッションの公開予告を行い、本作のざっくりとした概要を明らかにしました。
先日、久しぶりの復活とトレーラーのお披露目が予告されていた「Splinter Cell: Blacklist」のマルチプレイヤーモード“Spies vs. Mercs”ですが、本日予定通りインゲームフッテージを収録した初のゲームプレイトレーラーが公開されました。
データのハックを目的とするステルス能力の高いSpy達と、データを守る高火力を誇るMerc側の特徴的なゲームプレイが収録された映像は以下からご確認下さい。
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