昨日、フランスのPlayStation Magazine最新号が発売され、「Call of Duty: Black Ops 2」の特集記事から数点の新しいイメージが登場しました。
戦艦Infinityを舞台にした実写映像作品“Forward Unto Dawn”の製作も決定したHaloシリーズ最新作「Halo 4」ですが、先日Game Informerにて公開されたHalo 4のポッドキャストに本作のクリエイティブディレクターを務めるJosh Holmes氏が登場し、ゲーム本編に関する幾つかの新情報が明らかになりました。
先ほどEA JapanがDanger Close開発によるMoHシリーズ最新作“Medal of Honor: Warfighter”の日本語版「メダル オブ オナー ウォーファイター」の日本語字幕入りゲームプレイトレーラーを公開しました。
映像の内容は以前に公開されたものと同様ですが、ゲームの背景説明や、今作の主人公となるプリーチャーとブードゥーの間に交わされる会話の字幕化など、緊迫した状況の中進められるゲームプレイの臨場感がより伝わりやすくなっています。
正式発表とプレオーダーの開始から、ビジネス的な成否とその動向に注目が集まる「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、先ほど本作のアナウンストレーラーが公開から2日を経て早くも950万再生を突破したことが明らかになりました。
先ほどGametrailersにて、5月15日のローンチが迫るRockstar Gamesの最新作「Max Payne 3」のゲームプレイや解説、インタビューを20分に渡り収録したGT.TVの特集エピソードが公開されました。
遂に正式発表を迎え好調なスタートを切った「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、今作も前作同様大がかりなARG的展開を含むバイラルマーケティングが進められており、ティザーサイトで展開された数々の仕込みと思わせ振りな予告は、世界中のファンが抱いていた予想を大きく裏切り、一気に2025年まで時代をすっとばす超展開とサプライズを見事に演出し、初動に十分なインパクトを与えることに成功しました。
Ubisoftのパリスタジオが開発を率いるGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」のコンソール版開発が完了し、5月22日のローンチに向けゴールドを迎えたことが明らかになりました。
5月15日のローンチが迫るRockstar Gamesの最新作「Max Payne 3」の第2弾マルチプレイヤートレーラーが本日公開されました。今回の映像はシングルキャンペーンのストーリーと連携するGang Warsモードを中心に、VendettasやBurstsといったアビリティの解説が収録されています。
英米のAmazonで早くも記録的なプレオーダーを獲得したことが明らかになったTreyarchのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、本日広域な統計調査でお馴染みのNielsen Mediaが各種ソーシャルメディアにおける“Black Ops 2”の発表に伴う“Call of Duty”ブランドのBuzz(口コミ)効果に関する測定結果を報告し、4月30日から正式発表が行われた5月2日に掛けて400%もの上昇を見たことが明らかになりました。
昨晩イギリスAmazonにおける「Call of Duty: Black Ops 2」の初日予約本数が前作“Black Ops”の3倍を超える結果となったことをお伝えしましたが、本日アメリカのAmazonがイギリスの規模をさらに上回る初日予約本数の記録を明らかにしました。
60年代の冷戦を舞台に多くの謎を残し終了した前作から、一気に2025年まで話をすっとばし、あまつさえ4足歩行でのしのし歩く無人兵器まで登場させる超展開を世界中のファンに向けて全力で投げつけたTreyarchの「Call of Duty: Black Ops 2」、発表から丸2日を迎えようとする現時点での評価は、強烈なインパクトにTreyarch最高!と歓喜したファンと、こんなものはCoDタイトルではないという厳しい評価が散見する両極端な状況となっているようです。
そんな中、先ほどイギリスAmazonのビデオゲーム販売マネジャーを務めるGraham Chambers氏がCall of Duty: Black Ops 2の予約状況について言及し、初日の予約本数がTreyarchの前作“Call of Duty: Black Ops”の3倍を上回る規模となっていることが明らかになりました。
現在、Rockstarの大ヒット作“Red Dead Redemption”が頂点に君臨するビデオゲームの“馬”分野ですが、昨日遂に公開された「Call of Duty: Black Ops 2」のトレーラーにはなかなか良い感じの馬(白馬も!)が登場し、世界中の馬ゲーマーの耳目を引きました。
そんな中、昨晩PC GamerがCall of Duty: Black Ops 2における馬シーンのモーションキャプチャー撮影の様子を収めたイメージを公開。オモチャのAKを手に、キャプチャースーツとマーカーに身を固めたアクターと、マーカーだらけになった馬が屋内を駆けるなんとも珍しい撮影の様子が確認できます。
2012年秋リリースの予定で開発が進められているCity Interactiveの新作WWIIシューター「Enemy Front」ですが、先日メディア向けのライブデモが行われた様子で、大手メディアによるプレビューや新しいゲームプレイ映像が登場し始めています。
今回は、Stuart Black氏が自ら解説を行った8分弱に及ぶデモンストレーション映像とGame Informer誌のプレビューから明らかになった幾つかの新情報をご紹介します。
昨日遂に正式発表を迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」ですが、映像表現においてはお馴染みのエンジンから大きな進化は確認できず、今回も以前の物を改良しながら利用している印象を受けました。
そんな中、Treyarchのオンラインディレクターを務めるDan Bunting氏がVenture Beatのインタビューに登場し、今作における技術的な改善や新機能の導入について語りました。また、Activisionの広報を務めるDan Amrich氏が昨晩“Black Ops2について私が知っていること”と題されたエントリーを公開し、同じくエンジンに関する幾つかの具体的な情報が明らかになっています。
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