先日最後のDLC“Gun Runners’ Arsenal”が無事リリースされた「Fallout: New Vegas」ですが、本日Bethesdaがこれまでにリリースされた全てのDLCを同梱した「Fallout: New Vegas」“Ultimate Edition”を北米とヨーロッパ向けに来年2月7日(※ ヨーロッパは2月10日)にリリースすると発表しました。
11月11日の海外ローンチが迫る「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、VGAでのサプライズ発表時から常に重要な役割を担ってきた本作の要素にオーケストラと男性コーラスによるメインテーマの存在が挙げられます。そんな本作のサウンド面にスポットを当てた6分弱に及ぶ開発映像が公開、70人以上のアクターが参加し大幅に改善されたボイスアクトに関する解説なども収録されており、ますますリリースが待ちきれない内容となっています。
11月8日の世界ローンチが目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、リリースに先駆けて11月6日にライブアクショントレーラーが公開されることが判明、本日その映像の一部を収録したティザートレーラーが公開されました。
今回のティザー映像は14秒と非常に短いものの、空中で横転する旅客機内での激しい戦闘の様子が収録されており、ライブアクションでどのような再現が行われるのか、近年のCoDシリーズにおける実写映像のクオリティが著しく向上している背景もあり公開に期待が高まるところです。
先日ドメイン登録などが発見され発表が近いかと噂されていたトム・クランシーシリーズのRainbow Six最新作ですが、本日遂にUbisoftが「Rainbow 6 Patriots」を正式に発表、Game Informer誌最新号の表紙を飾ることが明らかになりました。
さらに、開発を手掛けるUbisoftモントリオールスタジオのクリエイティブディレクターDavid Sears氏が解説を加えた6分に渡るRainbow 6 Patriotsが想定するゲームプレイの様子を収録したプロトタイプ映像が公開、これまでのシュータータイトル史上最も重い内容と言って過言では無い恐ろしい内容が描かれた映像となっています。
本日THQが2012会計年度の第2四半期(7月から9月末)における業績報告を行い、W40Kシリーズ最新作で初の本格アクションタイトルでもある「Warhammer 40K: Space Marine」がQ2で最も売り上げたタイトルとして120万本を販売したことが発表されました。
なお、THQのQ2における売上高は1億4600万ドルで、昨年の7710万ドルから著しい成長を遂げています。また、純損失も売上高と同様に2倍になっているとの事で、やはりホリデーシーズンに向けた広告費等が圧迫している様子が窺えます。
カンファレンスコールに登場したTHQのCEOを務めるBrian Farrell氏は今後期待されるタイトルとしてSaints Row: The ThirdやWWE 12の存在をアピールしています。
先日遂にローンチを迎えセールスの好調も伝えられるDICEの新作シューター「Battlefield 3」、リリース以降も続々と改善や修正などが進められている本作ですが、新たにコンソール版のサーバがアップデートされ幾つかの問題解決や改善が実現されています。今回はこのサーバパッチの詳細を始め、PC版向けのグラフィックカードドライバに関する情報や、ゲーマーにはお馴染みのソーシャルサービスRaptrの統計情報から判明した興味深いBattlefield 3プレイヤーの動向など、多くの新情報をまとめてご紹介します。
毎度愉快な情報をお伝えしているVolitionのトチ狂ったシリーズ最新作「Saints Row: The Third」ですが、本日本作の特徴的な要素を実にわかりやすくシンプルに紹介した新トレーラーが公開され、映画“虐殺部隊”“トランザム7000”、“キャノンボール”などでお馴染みのハリウッド俳優バート・レイノルズがバート・レイノルズ本人の役で登場することが明らかになりました。素晴らしい!
今回は余りのバカバカしさに頭が朦朧としそうな素晴らしいシーンをたっぷりと収録した新トレーラーと、G4TVが手掛けるセインツモーメンツの最新エピソードを併せてご紹介します。
本日Robert Bowling氏による新しい解説映像とシリーズのタイムラインをまとめた映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、新たに先日IGNが配信した4時間に及ぶModern Warfare 3映像の中から印象的なシーンをまとめたハイライト映像が公開されました。
今回はこの映像と共に、早くもサーバが稼働し始めたことが明らかになったXbox 360版のマルチプレイヤーから判明した幾つかの小ネタ情報をまとめてご紹介します。
昨日は現代にタイムスリップしたアルタイルさんの愉快な様子を収めたオランダのプロモーション映像をご紹介したアサシンクリードシリーズ最新作「Assassin’s Creed: Revelations」ですが、本日新たにBJペンやエイドリアン・ピーターソン、デリック・ローズらスポーツ分野でのスーパースターとエツィオが競演する豪華なCM映像が登場しました。
4人Co-opが可能なシリーズ初のマルチプレイヤーモードが搭載されるBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect 3」、トリロジーの最後を飾るタイトルとしても注目を集める本作のプロモーションになんとEpicのCliffy Bが登場、久しぶりに変なTシャツを着込んでシェパードのキャラクター性とBioWareの偉業について語りました。
昨晩遂に初のトレーラーが公開され、Grand Theft Auto IIIにも登場した都市サンアンドレアスが舞台となることが明らかになった「Grand Theft Auto V」ですが、1分半程度のトレーラー映像に収められたシーンの数々には物語の背景やゲーム性に関する具体的な示唆などが膨大な量で描き込まれており、既に多くの解析が海外で進められています。
今回は昨晩お知らせした内容よりもさらに踏み込んだ舞台背景や登場人物に関する考察などをイメージと共にご紹介します。
11月8日の世界リリースと日本語字幕版の11月17日リリースが目前に迫ってきたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、先日IGNが配信した4時間に及ぶ特集映像では製品版の仕上がり具合と手応えがはっきりと感じられる大量のプレイ映像が登場しましたが、本日G4TVがRobert Bowling氏の解説による武器とPerkの紹介映像を公開、3分弱の映像にMW3のあれこれがコンパクトにまとめられています。
また、本日ActivisionがModern Warfareシリーズにおける重要な出来事を時系列にまとめたタイムライン映像を公開、Call of Duty: Modern Warfare 3のローンチを前にストーリーをおさらいするにはピッタリの映像に仕上がっています。
先月25日、突如として公式な発表を迎え世界中の話題を掠ったRockstar GamesのGTAシリーズ最新作「Grand Theft Auto V」ですが、先ほど発表時の予告通りRockstarの公式サイトにて初のトレーラーが公開されました。
Vinewoodの看板などからサンアンドレアスが再び舞台となることが判明し、新エンジンによると思われる実写の様な映像表現で描かれたサンアンドレアスと近年のアメリカにおける経済崩壊を想起させるシーンを満載したトレーラー映像は以下からご確認下さい。
先日から当サイトのサイドバーに掲載していた「Grand Theft Auto V」のカウントダウンタイマーですが、記事執筆時点で遂に6時間半を切り、公開が目前に近づいて来ました。
既にゲームの舞台や登場人物、ゲーム性やマルチプレイに至るまで真偽不明の多種多様な噂が大量に報じられているGrand Theft Auto Vですが、Rockstar Gamesにおける看板フランチャイズのナンバリング新作が一体どんな姿で登場するのか、映像が公開され次第改めてご紹介しますので、お楽しみに!
性的或いは暴力表現において一線は越えないとのたまい、昨日は正気に戻る気はもはや無いと豪語したVolitionのセインツロウシリーズ最新作「Saints Row: The Third」、Volitionの愉快な表明以上にトチ狂ったゲームプレイが示す通り、ある種のゲームプレイヤーにとっては突出した魅力を有した素晴らしいタイトルに仕上がっている様子が窺えます。
そんな本作のゲーム性についてTHQのコアゲーム開発を率いるお馴染みDanny Bilson氏が言及、Saints Row: The Thirdはオープンワールドな犯罪ゲームジャンルにおける“コミックブック”の様な物だとの見解を明らかにしました。今回は氏の発言と共に、本日発表された豪華な追加要素をたっぷりと盛り込んだPC版に関する新情報、そして相変わらずのカオスを繰り広げる4本のゲームプレイ映像やスクリーンショットをまとめてご紹介します。
当サイトではお馴染みの人気キャラクター“ラビッツ”を始め、Ubisoftの看板キャラクターであるレイマンを産んだMichel Ancel氏による久しぶりのRaymanシリーズ最新作「Rayman Origins」、これまでも非常に楽しそうなゲームプレイ映像を始め、2Dグラフィックの制御に特化した新エンジン“UBIart Framework”に関する情報をお伝えしてきた本作が遂に11月15日の北米リリースを迎えようとしています。
そんな中、Nintendo Power誌の最新号にRayman Originsのレビューが掲載、なんとスーパーマリオ 3Dランドのスコアを超え、同月における最高スコアである9.5/10という素晴らしい評価を獲得したことが明らかになりました。おめでとうレイマン!!
Nintendo Power誌は本作の素晴らしいアートワークや変化に富んだゲーム性、楽しいマルチプレイヤーを高く評価、かつて登場したシリーズタイトルにおける最高のRaymanゲームで、プラットフォーマーの傑作だと説明ました。シリーズ復活が素直に嬉しく感じられるRayman Originsに対する同誌の評価の概要は以下の様になっています。
これまで何度かお知らせしてきたEAとActivision間で繰り広げられてきた醜く実にくだらない舌戦ですが、本日Electronic ArtsのVPを務めるPatrick Soderlund氏がIGNのインタビューに応じ、この争いに停戦を呼びかけたことが明らかになりました。
先日技術的な問題を理由にリリースが若干延期されていた「Gears of War 3」のDLC“Horde Command Pack”が本日遂にリリースを迎え、新要素や追加要素、新マップなどの概要を解説した新トレーラーが公開されました。また、これまでフランチャイズを支えてきたファンへの感謝を込めた新しい無料DLC“Versus Booster Map Pack”が発表、初代Gears of Warに登場した“Swamp”と“Clocktower”を同梱し、11月24日の感謝祭に併せてリリースが行われることが明らかになりました。
さらに公式サイトではHorde Command Packリリースに併せ、本日から14日の午前9時(※ 東部標準時)にかけて適用される経験値倍イベントの開催を発表、今後も充実したDLCリリースが重ねられる予定のGears of War 3において先陣を切るHorde Command Packの新映像は以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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