先日、人気TVドラマ“ゲーム・オブ・スローンズ”でお馴染みの俳優ピーター・ディンクレイジと女優レナ・ヘディが出演するお馴染み“Conan”の「Overwatch」プレビューに関する情報をご紹介しましたが、先ほど予定通り“Conan”の本放送が行われ、サーセイとティリオン、鉄の玉座(※ トイレ)を得たコナン・オブライエンが“Overwatch”で対決する実にばかばかしい映像が登場しました。
ジョージ・R・R・マーティンのそっくりさんまで登場する“ゲーム・オブ・スローンズ”の小ネタを始め、相変わらず悪のりが酷いディンクレイジおじさんとコナン、笑顔がとても可愛らしいサーセイまで、見所山盛りの“Overwatch”エピソードは以下からご確認下さい。
先日、海外コンソール版と国内外のPC版ローンチを果たし、国内向けのアナウンスが待たれていた「Fallout 4」の1.5アップデートと第3弾DLC“Far Harbor”ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジアが国内向けにDLCとパッチの配信スケジュール決定を発表し、サバイバルの大幅な刷新を含む“アップデート1.5”を5月24日[火]、広大な追加エリアと新たな事件を導入する“Far Harbor”DLCを5月31日に配信することが明らかになりました。
また、配信スケジュールの決定に併せて日本語版“Far Harbor”の吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、DefendTheHouseの新たな検証シリーズとして始まった“Myths”の第1弾エピソードをご紹介した「Fallout 4」ですが、新たにエピソード2が公開され、ガンマ線銃や死体、プロウスキ保護シェルター、ドッグミート等に関する5つの興味深い検証が行われています。
先ほど待望の製品版ローンチを果たした「Overwatch」ですが、新たに本作の開発率いたJeff Kaplan氏がFacebookでファンの質問に答えるライブQ&Aを実施し、オープンベータ開催時に実装を見合わせていた“Competitive”モード(クローズドに存在したレベル25のプレイヤーを対象とする5tierのランクドマッチ)の導入時期に言及。6月末までには復活させたいと明らかにしました。
先日から、新要素や改善に関するディテールのアナウンスが続いていた「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、昨晩公式サイトにてパッチノートが公開され、一部新情報を含む変更点と新要素、改善の詳細が明らかになりました。
という事で、今回は多数のグリッチ対応や“ブルータル”武器タレントを含む修正など、大量のバグfixとPC向けの細かな改善と修正を除く全ての新要素と調整項目をまとめてご紹介します。
なお、パッチノートの公開に併せて(1.2を導入する)メンテナンスの開始時刻もアナウンスされており、従来通り日本時間の24日午後4時から、3時間のダウンを予定していることが判明しています。
4月末にWindows 10ストアとSteam向けのPCローンチを果たした“オリとくらやみの森”のリマスター「Ori and the Blind Forest: Definitive Edition」ですが、本日各プラットフォームのパブリッシャを務めるMicrosoftとNordic Gamesが、リテール版“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”の発売を正式アナウンス。PCとXbox One向けに6月14日のリリースを予定していることが明らかになりました。
リテール版“Ori and the Blind Forest: Definitive Edition”は、Microsoftが北米向けのXbox One通常版、Nordic Gamesが北米とヨーロッパ向けの“Limited Edition”を含むPC版販売を手掛けるもので、PC向けの両エディションに同梱されるコンテンツと特典のラインアップが報じられています。
予てからサブスクライバー向けに注目作の先行アクセスを提供しているEA Access(Xbox One)とOrigin Access(PC)ですが、新たにEAが国内外で人気シリーズ最新作「Mirror’s Edge Catalyst」の先行プレイトライアル対応をアナウンスし、6月7日(※ 日本語版は6月9日)の発売に先駆けて6月2日に先行アクセスを解禁することが明らかになりました。
かつてLucasfilm Gamesで傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックが、およそ20年ぶりにタッグを組み開発を進めているSCUMM系のポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、新たにロン・ギルバートが最新作のディテールやマニアックマンション、モンキーアイランドを含むLucasArts/Lucasfilm Games作品について語る興味深い解説映像が公開されました。
今回の映像は、PAX East会場に出展されたプレイアブルなデモビルドのゲームプレイとロン・ギルバート氏のインタビューを収録したもので、プレイアブルな主人公を切り替える様子や主人公の1人であるピエロの男の子パート、ディズニー傘下となったLucasArtsの旧IPと今後(に絡めたJJ作品に対する私的な見解)など、“Thimbleweed Park”の登場を巡る様々な要因や背景を提示する非常に興味深い内容となっています。
前回、Naughty Dogの新たな金字塔となった「Uncharted 4: A Thief’s End」がシリーズ最大のローンチを果たし初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが5月15日週の最新データを発表し、“Uncharted 4: A Thief’s End”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
なお、先日ローンチを果たしたシリーズ最新作“Homefront: The Revolution”が初登場3位で上位入りを果たしたほか、idファン待望の新生“DOOM”が今回も2位で好調な販売を継続しています。
“Fire Emblem Fates: Birthright”(ファイアーエムブレムif 白夜王国)と“Fire Emblem Fates: Conquest”(ファイアーエムブレムif 暗夜王国)がそれぞれ5位と11位、Valkyria Chronicles Remastered”(戦場のヴァルキュリア リマスター)が6位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、Lo Wangの意識に間借りする女性キャラクター“Kamiko”が姿を見せる初のHUD入りプレイ映像をご紹介したFlying Wild Hogの新作「Shadow Warrior 2」ですが、新たにGameSpotが未見のプレイ映像を多数収録したプレビュー映像を公開しました。
新たなロケーションや新武器、多彩な近接/移動アクション、アクションRPGに近い数々のシステムなど、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日待望の国内ローンチを果たし、国内外で初のXP2倍イベントが行われているGearboxの新作ヒーローシューター「バトルボーン」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、26人目のヒーローとして登場する“アラーニ”のディテールを報告。近日中の無料配信を予定していることが明らかになりました。
また、デジタルデラックス版やシーズンパス購入者向けに配布される“ヒーローキー”の詳細に加え、PS4版オープンベータの参加者に対する豪華な特典も判明していますので、プレイ中の方や購入を検討している方は一度最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。
24日の新パッチ配信が迫る“Tom Clancy’s The Division”ですが、先ほどUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン」アップデート1.2“コンフリクト”の多彩な新コンテンツを紹介する吹き替えトレーラーを公開しました。
新たな装備セット4種(ファイナルメジャー“爆発処理班”、ローンスター“サバイバー”、プレデターマーク“ストライカー”、ハンターズクリード“スナイパー”)やオープンワールドエリアを拡張する重要ターゲット、新侵入ミッション“クリアスカイ”、ダークゾーンの対立をさらに激化させる“回収品の強奪”(ロープカット)など、興味深い新要素の数々をまとめた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、クイックチャットの機能拡張と新メッセージの導入がアナウンスされた「Rocket League」ですが、週末に6月分のさらなる新コンテンツとして、“Post-Game Spotlights”がアナウンスされ、マッチ後の勝利モーションを実装することが明らかになりました。
これに伴い、勝利チームの所属プレイヤーに付与されるタイトルも導入され、マッチ中の活躍に応じた多彩なタイトルを用意していることが判明しています。
5月24日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」のアップデート1.2“Conflict”ですが、週末に公式Twitterが1.2の新装備セット4種のセット効果をまとめたイメージを公開し、各種セットボーナスの詳細が正式に判明しました。
各セットの効果は、先日配信映像を元にご紹介した効果と同等の内容ですが、気になる方は来る1.2の配信に向けて改めて新セットの効果を確認しておいてはいかがでしょうか。
4月から複数浮上していた噂を経て、今月中旬に待望の正式アナウンスを迎えた初代“Batman: Arkham Asylum”と続編“Batman: Arkham City”のPS4/Xbox One向けリマスターバンドル「Batman: Return to Arkham」ですが、新たに2作品のリマスターとオリジナルのPC版(何れも最高設定)を比較した映像が登場し、“Return to Arkham”が新規に加えられたライティングや幾つかの拡張を除いて、旧PC版の最高設定に迫る改善を実現していることが明らかになりました。
コントラスト高めの調整を含むライティングの様々な改善や、“Arkham Knight”にも見られたシェーダー、ポストエフェクトの追加、PC版の最高設定に迫るテクスチャの高解像度化、一部3Dモデルのさらなる改善など多数の変化が確認できる比較映像は以下からご確認下さい。
週末に行われたローンチイベントを経て、24日の発売がいよいよ目前に迫る「Overwatch」ですが、先ほど予定通り“ソルジャー76”をテーマに描いた新たな短編アニメーション“Hero”が公開されました。
オーバーウォッチが潰えてもなお、世の悪と戦う謎のヴィジランテを描いた最新エピソードは以下からご確認下さい。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。