昨晩、マラソンファーミングの修正対応やダークゾーンのPvP支援など、多数の調整や改善を導入する「Tom Clancy’s The Division」1.0.2パッチの情報をご紹介しましたが、先ほど予定通り約3時間のダウンを伴う定期メンテナンスが開始されました。
なお、Ubisoftの報告によると、今回のメンテナンスに伴い1.0.2アップデートを適用する2.3~3GB規模のパッチが配信されるとのこと。(DLサイズはプラットフォームによって異なる)
今回のパッチは、タレント周りのバランス調整から、スキルの不具合調整、ダークゾーンの楽しみ方が大きく変わる大規模な変更を伴う内容となっていますので、数時間後のメンテ明けに向けて、以下に再掲する変更点の概要を改めて確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、建設機械を改造した新武器や敵“Swarm”のバリエーションに関するGame Informerの特集情報をご紹介した人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにGIが主要キャラクターの特集ページを更新し、マルチプレイヤーパートのプレイアブルキャラクターとして登場することが判明していたOutsidersのリーダーでKaitの母でもあるReyna Diazと、Kaitの叔父にあたるOscar Diazのアートワークと概要が追加されました。
先日、スタジオジブリやハリーハウゼン作品にインスパイアされた新作アドベンチャー“Rime”の権利をSonyから買い戻し、独自のプロジェクトとして開発を継続することが明らかになったスペインのデベロッパTequila Worksですが、新たにDeep Silverが2012年に発売した同スタジオのデビュー作“Deadlight”の現世代向けリマスター新作「Deadlight: Director’s Cut」の発売決定を正式にアナウンスし、6月下旬のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Deadlight: Director’s Cut”は、Xbox OneとPCに加え、新たにPS4対応を果たす完全版で、ビジュアル面の改善に加え、新モード“Survival Arena”を特色とするほか、改善の概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨年11月のローンチ時に予約特典として同梱された「Call of Duty: Black Ops III」の“Nuk3town”関連コンテンツですが、本日ActivisionがPS4とXbox One、PC向けに“Nuk3town”マップとパーソナライゼーションパックの無料配布開始を報告。これに伴い、各種マルチプレイヤープレイリストの主要なマップローテーションに“Nuk3town”マップが加えられるほか、3月28日PT午前10時(日本時間の29日午前2時)まで、期間限定の“Nuk3town”24/7プレイリストを導入することが明らかになりました。
先日、公開日時の予告をご紹介した「Overwatch」の短編アニメーションシリーズ第1弾“Recall”が、本日アナウンス通りお披露目され、博士と過ごしたウィンストンの過去やリーパー率いるタロン部隊との戦闘、オーバーウォッチを巡る苦悩を描いた8分弱の見事なCGアニメーション映像が登場しました。
未見のオーバーウォッチメンバーの姿も多数確認できる興味深い第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
先ほど、キングマラソンの対する修正対応の話題をご紹介した「Tom Clancy’s The Division」ですが、対応の導入スケジュールに関する情報が待たれるなか、先ほど公式サイトにて1.0.2アップデートのパッチノートが公開され、先ほどご紹介した明日の定期メンテナンス実施に併せて、多数の修正やバランス調整、マラソン対応(敵Namedのリスポーン廃止)を含むクライアントアップデートが明日配信されることが明らかになりました。
なお、サーバの定期メンテナンスは3月22日[火]CET午前9時/UTC午前8時/EDT午前4時/PDT午前1時(日本時間の22日午後5時)に開始され、約3時間のダウンを予定しています。
ファーミングマラソンの対応を図る一方で、ダークゾーンのドロップ上方調整や予告通りPvPを推し進める多彩なバランス調整など、興味深い変更を多数導入する1.0.2アップデートの変更点は以下からご確認下さい。
先日、UACの施設から地獄まで、多彩なロケーションを用意した9種類のマルチプレイヤーマップトレーラーが公開されたidの新生「DOOM」ですが、先ほど“Warpath”をはじめとするマルチプレイヤーモードのラインアップを紹介する新トレーラーが公開され、ローンチ時にチームデスマッチやドミネーションを含む6種のモードを実装していることが明らかになりました。
今週配信予定のクライアントアップデートに関する続報が待たれる「Tom Clancy’s The Division」ですが、既に多くのエージェントが30レベルの上限に達し、各々エンドゲームのプレイを模索するなか、公式Twitterがブレットキングを繰り返し狩る“Loot Cave”(※ 国内ではキングマラソンとして知られる)ファーミングに言及。既に開発チームが修正に向けた対応を進めていることが明らかになりました。
先日、エクストリームな数々のロボット達とメカニストが姿を見せる実に楽しそうなトレーラーが公開された「Fallout 4」の第1弾DLC“Automatron”ですが、3月22日の海外配信が迫るなか、新たに公式Twitterが対応プラットフォームと地域別の詳細なDLC配信時刻をアナウンスしました。
前回、イギリス史上最大のQ1ローンチを果たし、その後Ubisoftの新フランチャイズにおける初週販売記録を更新した「Tom Clancy’s The Division」が見事初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが3月13日週の最新データを発表し、好調な販売を続ける“The Division”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、今週初登場となるEAの“EA Sports UFC 2”が2位、“Pokkén Tournament”(ポッ拳)が3位でそれぞれTOP3入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
今月初めに(シリーズで初めて)人間的な感情を露わにするシャーロックと謎の少女を描いた不穏なトレーラーがお披露目されたFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、パブリッシャーが前作のFocus Home Interactiveから仏Bigben Interactiveに変更となった件を含め、新作の変更点やプロット、システムに注目が集まるなか、GamingBoltがFrogwaresのCEO Wael Amr氏のインタビューを公開。一部ではシリーズ最後の作品ではないかとも噂された“The Devil’s Daughter”のディテールが遂に明らかになりました。
レベル環境の大幅な拡張に伴う動的な事件システムや、シャーロックの超人的な思考力を見事に体験させた前作から一点、彼の人間的な面と感情にフォーカスするアプローチ、ノンリニアなゲームプレイなど、最新作の興味深い情報は以下からご確認下さい。
Xbox OneとPC版の3月29日ローンチがいよいよ目前に迫る「Killer Instinct」シーズン3ですが、来る新シーズン3の開幕に先駆けてFulgoreとJago、Hisakoさん、Sabrewulfを含む第1弾アクションフィギュアが海外で発売を迎え、見事な仕上がりのフィギュア4種を紹介する開封映像が2本公開されました。
今回のフィギュアは、全高6インチのフィギュアシリーズ第1弾Wave1として販売が開始されたもので、価格はそれぞれ29.99ドルとなっており、多数の武器や交換用パーツが同梱されています。
先日、2016年春/夏のロードマップを紹介する無料コンテンツカレンダーが公開され、ウォーゾーン向けにファイアファイトを導入する“Warzone Firefight”の実装がアナウンスされた「Halo 5: Guardians」ですが、本日開催された“Halo World Championship”のファイナルにて、Warzone Firefight初のフッテージがお披露目され、大規模な戦闘を収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨今、音楽や映画、ゲーム全般を含むインタラクティブコンテンツを包括する大規模な総合イベントと台頭著しい“SXSW”(※ South by Southwest)にて、今年で第3回目となる“SXSW Gaming Awards 2016”の授賞式が本日開催され、全22部門の受賞作品が発表。CD Projekt Redの傑作「The Witcher 3: Wild Hunt」が今年のGOTYを含む3冠で最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“Undertale”(クラウドファンディングとイノベーション部門)と“Bloodborne”(アートとデザイン部門)、“Rise of the Tomb Raider”(アニメーションとキャラクター部門)がそれぞれ2冠でリードした全22部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
3月22日の“Outer Rim”先行配信がいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront」ですが、新たに第1弾DLCと併せて配信される無料アップデートの新機能として、プライベートマッチ向けのスペクテーター(観戦)モードが導入されることが明らかになりました。
先日、武器とリアルな髭のバリエーションが確認できるアセットのイメージが公開された人気シリーズ最新作「Crackdown 3」ですが、本日公式Blogが更新され、本作の大規模な破壊表現において重要な鍵を握る“爆発”にスポットを当てた開発フッテージとガジェットのアートワークが公開されました。
報告を行ったMicrosoft StudiosのシニアナラティブデザイナーDave Mongan氏は、開発が進められている破壊可能なゲーム世界とマルチプレイヤー、キャンペーンの全てにおいて、爆発物が作品の中心を担う要素だと説明しており、“Crackdown 3”がクラスターグレネードやロケット、吸着爆薬、ブリーチングチャージといった爆発物に加え、爆発性のスキルといった多彩な爆発系の要素を盛り込んでいると明らかにしています。
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