先日、現状かなり平和なダークゾーンのPvPを激化させる方向の調整を検討していることが報じられた「Tom Clancy’s The Division」ですが、週明けの新パッチに関する続報に注目が集まるなか、遂にダークゾーンランクが99に達したエージェントが登場し大きな話題となっています。
昨日、“GDC Awards 2016”のGOTYを獲得し、遂にGOTYの累計獲得数(251)が“The Last of Us”(249)を超える規模に到達した「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日GDC会場にてCD Projekt Redが“Theory and Practice of Gamer-Centric Brand Development”(ゲーマー中心のブランド開発に関する理論と実践)と題したパネルを開催し、大きな成功を生んだブランド戦略やファンに対する対応について言及。問題が生じている場合の対応において“最悪なことは沈黙だ”と強調しました。
4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るRemedyファン待望の新作「Quantum Break」ですが、新たにGameSpotがエイダン・ギレン扮するPaul Sereneパートの選択によって大きく展開が変化する実写パートの映像を公開。さらに、5種類の時間制御能力をしっかり活用する未見のゲームプレイ映像も登場しています。
今回は、みんな大好きランス・レディックの高圧的な演技が堪能できる2パターンの萌え映像をご紹介しますが、内容にはネタバレが含まれますので、閲覧には十分ご注意下さい。
2月中旬にどピンクなバレンタインデースキンが配布された「Borderlands: The Pre-Sequel」ですが、本日Gearboxが“聖パトリックの祝日”の到来を祝うキャラクタースキン“Luck of the Zafords”(Zafordの強運スキン)の配布を開始しました。
“聖パトリックの祝日”の慣習に併せて、主人公6人が緑の衣装をまとうスキンのコードとラインアップは以下からご確認下さい。また、現在SteamのWeekend Dealにて、“Borderlands: The Pre-Sequel”とシーズンパスのセットが70%オフの2,994円で購入可能となっていますので、未プレイの方はこの機会にチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨日、日本語版の発売が5月19日に決定し、新トレーラーがお披露目されたGearbox Softwareの期待作「Battleborn」ですが、新たに本編のプリクエルを描く本作のモーションコミックがアナウンスされ、第1弾となる“Running The Numbers”の映像が公開されました。
今回のコミックは、ヴァレルシが“Penarch”と呼ばれる星系をまさに呑み込む瞬間を巨大な宇宙戦艦エクソダスから見つめるジェネリット帝国のレンダインと、アドバイザー役として内偵を進めるデアンド、抵抗勢力の結集を進めるガルトを描いたもので、残る2つのエピソードが順次公開される予定となっています。
最後に残された星系“Solus”に向けて、ヴァレルシとレンダインの侵攻がまさに目前に迫る緊迫した状況を描く最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、短編アニメーションと無料コミックシリーズ、オムニック・クライシスを描く長編コミック“Overwatch: First Strike”の話題をご紹介した「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、第1弾の短編アニメーションとして遺伝子改良により誕生したゴリラの天才科学者“ウィンストン”の物語を描く“Recall”の公開が3月21日に決定したことが明らかになりました。
先日、無料アップデートの概要を紹介する新トレーラーが公開された「Star Wars Battlefront」ですが、新たに多数の追加コンテンツを導入する“Outer Rim”拡張パックのシーズンパス購入者向け先行配信が3月22日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて新マップや新モード“エクストラクション”、グリードとナイン・ナンを含む新ヒーロー、追加武器とスターカード、そしてどちらが先に撃ったか、因縁の対決を改めて描く“Outer Rim”のゲームプレイトレーラーが登場しています。
ローンチ以降、サーバサイドの変更によるバランス調整やエクスプロイトに対する暫定的な措置が続けられていた「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにUbisoftがアップデートの配信を予告し、いよいよ来週(Day1パッチ以降)初のクライアントパッチを適用することが明らかになりました。
先日、PC版の新モード“Last Stand”と追加マップのトレーラーをご紹介したFatsharkの人気Co-opアクション「Warhammer: End Times – Vermintide」ですが、現在開催中のGDC会場に、本作のXbox One版がプレイアブル出展されており、インタビューを含むXbox One版初のゲームプレイ映像が登場しました。
インベントリ周りやポーションの使用を含むコントローラー向けの調整、Xbox OneとPC版のクロスプラットフォームプレイに関する計画など、興味深い取り組みについても言及が見られる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、第二次世界大戦テーマのマルチプレイヤーシューター“Battalion 1944”の開発を手掛けるイギリスの“Bulkhead Interactive”が発表したSci-Fiテーマの新作アドベンチャー「The Turing Test」の話題をご紹介しましたが、新たにIGNが13分強に渡って本作のゲームプレイを収録した映像を公開。“The Turing Test”が前身である“Pneuma: Breath of Life”よりも、むしろPortalやQuantum Conundrum、The Talos Principleに近い一人称視点のパズルゲームであることが明らかになりました。
“No Man’s Sky”や“Elite: Dangerous”、“Rebel Galaxy”に“Adr1ft”、“TACOMA”から先ほどご紹介した“Astroneer”まで、宇宙を舞台とするサバイバルや探索系の作品が続々と登場している昨今ですが、新たにお馴染みDaedalicが「The Long Journey Home」と呼ばれるローグライク且つ大規模な宇宙探索RPGを発表。非常に面白そうなゲームプレイを収録したティザートレーラーがお披露目されました。
“The Long Journey Home”は、“Starflight”や“Star Control II”に代表されるクラシックな宇宙探検物と、リプレイ性の高いモダンなローグライク要素を組み合わせ、人気ドラマ“ファイヤーフライ 宇宙大戦争”や“ファースケープ”にインスパイアされた宇宙を探索するという夢のようなRPG作品で、人類初のジャンプドライブ中に発生した事故によって遙か彼方の銀河で遭難した宇宙船が、故郷である地球を目指し旅するサバイバルを描くことが判明しています。
昨日、海外版の野心的なコンテンツ展開に関する情報をご紹介したGearbox Softwareの期待作“Battleborn”ですが、先ほど2Kが国内向けに日本語版「バトルボーン」の発売日決定を正式に発表。5月26日としていた当初の予定から1週間前倒しとなる5月19日に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せて国内向けに本作の個性豊かなヒーロー達やヴィラン、特典スキンを紹介する新トレーラーが登場しています。
先ほど、多彩なヒーロー達にフォーカスする短編アニメーションのメイキング映像をご紹介したBlizzardのヒーローシューター「Overwatch」ですが、新たに公式サイトが更新され、ゲンジとハンゾーの軋轢や、トレーサーとウィドウメイカーの対立など、主要キャラクター達の背景や出自を掘り下げる短編アニメーションシリーズと無料のデジタルコミック、かつて人類とロボットが戦ったオムニック・クライシスを軸に描く長編コミック“Overwatch: First Strike”のディテールやリリース時期が明らかになりました。
先ほどご紹介した第18回“Independent Games Festiva”に続いて、“2016 Game Developers Choice Awards”の授賞式が開催され、CD Projekt Redの「The Witcher 3: Wild Hunt」が見事今年のGOTYを獲得。さらに、IGFでも2冠を記録したSam Barlow氏の傑作“Her Story”が3部門で最多受賞を果たしています。
“オリとくらやみの森”の2冠や“Life is Strange”のオーディエンス賞、Rocket Leagueのデザイン賞受賞など、素晴らしいタイトルが並んだ全10部門の受賞結果は以下からご確認下さい。
先ほどGDC会場で開催されたIGF 2016授賞式のホストを務めたCapyのボスNathan Vella氏が、式の最後にCapyの新作「Below」に言及し、未見のフッテージを含む新トレーラーをお披露目。昨年末に延期が報じられた本作の新たな発売時期が2016年夏に決定したことが明らかになりました。
3月14日に開幕した“GDC 2016”にて、第18回“Independent Games Festiva”の授賞式が執り行われ、Sam Barlow氏が開発を手掛けた傑作アドベンチャー“Her Story”が最優秀賞とナラティブ部門を含む2冠を達成したことが明らかになりました。
Dinosaur Polo Clubのミニマルな地下鉄シム“Mini Metro”や愉快なVR爆弾解除ゲーム“Keep Talking & Nobody Explodes”、オーディエンスアワードを獲得した“Undertale”など、素晴らしい作品が並ぶ全8部門の受賞作品は以下からご確認下さい。
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