8月末にライブ配信が実施され、広大な新エリアでの戦闘や探索、バギーのレースが確認できるプレイ映像が登場した「Dying Light」の大規模拡張パック“The Following”ですが、新たに新要素として導入されるSilas社製バギーの性能やデザインをコマーシャル風に紹介する新トレーラーが公開されました。
10月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る2K Sportsの人気シリーズ最新作「NBA 2K16」ですが、新たに本作の見事なビジュアルや臨場感溢れる試合の様子を収録した新トレーラー“Momentous”が公開されました。
フェイシャルだけでなく、身体的な特徴まで緻密に再現された著名な選手達の流れるようなモーションが確認できる最新映像と国内向けのリリース情報は以下からご確認下さい。
先日から、Black Opsユニバースにおける架空の事件やニュースを伝える謎のプロモーションが進行している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日シリーズの公式TwitterがシンガポールのNorth bankエリアにて巨大な爆発が起こったと報じ、その後立て続けに現地の情報やニュース映像風のイメージ、シンガポール政府の対応を報告。さらに、本作の発表以前に多数のティザー映像や示唆的なイメージを公開していた謎の人物“TheUnmarkedMan”が活動を再開し、今回報じられた(架空の)爆発について興味深い見解を提示しています。
なお、今回公式Twitterが報じた(架空の)爆発は、本編でプレイできるスペシャリストの1人である戦闘ロボット“Reaper”を設計したCoalescence社の研究施設で発生しており、隔離されたシンガポールのエリアや爆発の瞬間、戒厳令下の市内を闊歩する謎の勢力(スペシャリストの1人Seraphが所属する犯罪組織“54 Immortals”か?)を描いた興味深いイメージが登場しているほか、前作BO2においてカルマが所属し、セレリウム関連の研究と開発を進めていたタキトゥス社の存在を示すドキュメントも登場するなど、今後の展開に注目が集まる状況となっています。
これまでも絶大な人気を誇る大作の登場に併せて、発売が待ちきれないあまりよく分からないお迎えの準備に及ぶ熱狂的なファンの行動や成果をご紹介してきましたが、新たに「Fallout」ファンのBIG_HAIRY_AZZZさんが自宅のゲーム部屋に“Vault”の巨大なドアを再現し、ドアの外観や開閉する様子を公開し大きな注目を集めています。
これは、BIG_HAIRY_AZZZさんが300ドルの予算と残りものの資材を費やし自宅を改造したもので、手作業で行う開閉が大変なことから10回も楽しめば、後は開けっ放しにしておくとのこと。
勢いと情熱に溢れる製作中と完成後のイメージに加え、見るからに難儀なドアの開閉映像は以下からご確認下さい。
8月下旬にご紹介した発売の噂を経て、本日トレーラーのお披露目が近いとの予告をお知らせしたTelltale Gamesの新作「Back to the Future: The Game – 30th Anniversary Edition」ですが、先ほどTelltaleが本作の発売を正式に発表し、PS4とXbox One、Xbox 360向けのデジタルとリテール版を含む北米ローンチが10月13日に決定したことが明らかになりました。(ヨーロッパは10月16日発売)
映画“バック・トゥ・ザ・フューチャー”シリーズの後日談を描く“Back to the Future: The Game – 30th Anniversary Edition”は、2010年に発売されたオリジナルにテクスチャの改善や俳優トーマス・F・ウィルソンを起用したビフのボイスオーバー更新、映画のプロデューサーを務めたボブ・ゲイルや主要キャストを含むインタビューや製作の舞台裏映像を特色とする完全版となっています。
8月末にPS4とXbox One向けの新作としてアナウンスされ、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォをセルビア人勢力が包囲した90年代の“サラエヴォ包囲”下における市民のサバイバルを描いたオリジナルに、なんと子供達の生活要素を導入することが判明した11 bit studiosの新作「This War of Mine: The Little Ones」ですが、新たに11 bit studiosが本作初の開発映像を公開し、子供達のゲームプレイを収録した初のフッテージが登場しました。
オリジナルが非常に高い評価を獲得した一方で、こういった忌まわしい歴史をゲームで扱うべきではないといった声も寄せられたと語る11 bit studiosの開発者が、ゲームが深刻な問題を扱うことの意義について力強い見解を提示する様子や、戦時下における子供達が過酷な状況に直面してもなお、笑いや遊び、他者とのコミュニケーションを必要とすること、自身が子供を持つ大人である場合に何をすべきかといった困難なテーマを示す興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
11月3日の北米コンソール版ローンチ(※ 日本語版は11月12日、PC版は2016年春)が迫るGhost Gamesの期待作「Need for Speed」ですが、新たに本作に導入される他に類を見ない規模の膨大なカスタマイズにフォーカスした新トレーラーが公開され、多数のブランドを用意したカスタムパーツから多機能なペイント/ラップエディタ、細やかなパフォーマンスチューニングの詳細に加え、美しい車両やレベル環境が確認できる興味深いインゲームフッテージが登場しました。
先日、コナン・オブライエンがリル・ウェインをいじり倒す愉快なプレビュー映像が公開された人気シリーズ最新作「Tony Hawk’s Pro Skater 5」ですが、本日迎える本作の発売に併せて、なんと本編のダウンロードサイズよりも巨大なDay1パッチが配信されることが明らかになりました。
今年8月のVGLコンサートにて、“Fallout”シリーズでお馴染みInon Zur氏が作曲を手掛けた素晴らしいメインテーマと初のフッテージが上演された人気アドベンチャーシリーズ最新作「Syberia 3」ですが、新たに仏Microidsがシリーズの主人公ケイト・ウォーカーの足跡と共にシリーズの壮大な旅を紹介し、最新作の到来を告げるティザーフッテージを収録したプロモーション映像“Road to Syberia 3”を公開しました。
Inon Zur氏の素敵な楽曲にのせて、バラディレーンに始まりシベリアへと至るケイトの奇想天外な旅とアートワークの数々、雪ダチョウの移牧を通じてユコール族の文化を掘り下げる最新作のティザーイメージ、美しく生まれ変わった最新作のインゲームフッテージを僅かに含む最新映像は以下からご確認下さい。
現在、シーズン1の配信が続いている“Tales from the Borderlands”と“Game of Thrones”に加え、発売が迫る“Minecraft: Story Mode”、“Back to the Future: The Game”のリマスター版を含む新作、正式アナウンス済みのシーズン3に向けてミショーンのミニシリーズが登場する“The Walking Dead”シリーズ、未発表の提携作品と新IP、さらにはTVドラマと連携する“Super Show”プロジェクト、2017年に登場するマーベルIPの新作まで、驚くべきラインアップを手掛け、リリース済みの作品全てが見事なクオリティと革新的なストーリーテリングを兼ね備えるという神がかった状況が続いているお馴染みTelltale Gamesですが、新たにスタジオのフロントマンJob J Stauffer氏がスーパーブラッドムーンの盛り上がりに乗じてTwitter上で様々なファンの質問に答えるQ&Aセッションを実施し、前述した現行プロジェクトや登場が近い新作に関する取り組み、新作の示唆など、興味深い情報を多数明らかにしています。
先日、BABYMETALやアル・ヤンコビックの楽曲を含むXbox One版の予約特典トラックリストをご紹介した人気シリーズ最新作「Rock Band 4」ですが、新たにHarmonixがU2のデビューアルバムBoyに収録された“I Will Follow”と、昨年のアルバムSongs of Innocenceに収録された“Cedarwood Road”の起用を正式にアナウンスし、シリーズ初となるU2の名曲をプレイした新トレーラーを公開しました。
先日、ロンドンの社会と産業、政治を裏から牛耳るテンプル騎士団員の暗殺対象にスポットを当てたストーリートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たにIGNが特集企画の一環としてゲーム内に登場するロンドンの名所と本物の写真を並べて比較する興味深い検証映像を公開しました。
今回は、見事に再現されたウェストミンスター宮殿やバッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、トラファルガー広場、ビッグベン、チャリング・クロス、ロイヤル・エクスチェンジ、セント・ポール大聖堂、コヴェント・ガーデンが確認できる比較映像に加え、ハンズオンプレビューの解禁に併せて公開されたEvieとJacobのゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨日、人気ファッションデザイナーが発表したオートクチュールの最新コレクションに関する話題をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、本日公式サイトにて“Black Ops”ユニバースにおける新たな架空のニュースが掲載され、全米映画ランキングのウィークリーチャートが登場しました。
今回もランキングが報じられた年月日を示す記述は確認できませんが、恐らく2060年前後と思われる世界における映画の興行規模が現在とそう大きく変わらない様子や日系企業の存在など、幾つか興味深いディテールが確認出来ます。
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